JP2017050721A - 電子機器 - Google Patents

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一成 山田
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Abstract

【課題】電波の干渉を防止するとともに、サイズが必要以上に大きくなることなく、且つ各無線モジュールを使用する際にユーザの利便性を低下させない電子機器を提供する。
【解決手段】アンテナモジュール300では、NFCモジュール102のループアンテナ109と無線LANモジュール101の無線LAN制御部105との間に磁性シート201が配置され、さらに、無線LANモジュール101はNFCモジュール102と部分的に重なるように配置されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、電子機器に関し、特に、無線通信を行うためのアンテナを備える電子機器に関する。
RFID(Radio Frequency Identification)技術を利用した無線通信、例えば、NFC(Near Field Communication)通信を行うカメラが知られている。このようなカメラはNFC通信を行うためのループ状のアンテナ(以下、「NFCアンテナ」という。)を備えている。NFCアンテナは当該NFCアンテナの通信面を介してNFC通信を実行可能な各種装置との電波の送受信を行う。NFCアンテナでは、当該NFCアンテナの近傍に金属で構成される物体(以下、「金属体」という。)が配置されると、NFCアンテナの電波及び金属体が干渉する場合がある。具体的には、NFCアンテナの電波によって発生した磁束の一部が金属体の内部に吸収され、当該金属体では渦電流が発生する。金属体では、発生した渦電流に起因してNFCアンテナで発生した磁束と逆向きの磁束が発生する。NFCアンテナで発生した磁束の一部は金属体で発生した向きの異なる磁束に打ち消され、その結果、NFCアンテナの通信能力が低下するという問題が生じる。これに対応して、NFCアンテナと近接する金属体との間に、NFCアンテナの電波の干渉を低減する磁性体が設けられる(例えば、特許文献1参照)。
ところで、カメラでは、NFCアンテナを用いた無線通信処理を制御する制御回路とNFCアンテナとがユニット化された無線モジュールが使用されることが多い。このような無線モジュールでは、制御回路はNFCアンテナとの電波の干渉を防止するシールドケースで覆われ、さらに、制御回路は、NFCアンテナと当該NFCアンテナの電波に干渉しない間隔を確保するように配置される(例えば、特許文献2参照)。
カメラに一の無線モジュールに加えて他の無線モジュールが搭載される場合、一の無線モジュール及び他の無線モジュールが近接すると、互いの電波が干渉し、互いの通信能力が低下する可能性がある。これに対応して、各無線モジュールを互いのNFCアンテナの電波が干渉しないように離間させて配置する。
特開2014−11851号公報 特開平11−225011号公報
この場合、各無線モジュールを離間させるべく、各無線モジュールをカメラの本体の異なる面にそれぞれ配置している。その結果、各無線モジュールにそれぞれ含まれているアンテナの好適な通信方向が互いに異なることになり、ユーザへ不便を強いる。一方、ユーザの利便性を優先して各無線モジュールをカメラの本体の同じ面に配置する場合には、同じ面において各無線モジュールを互いの電波が干渉しないように離間して配置する必要がある。その結果、カメラのサイズを大きくする必要がある。すなわち、従来のカメラでは、無線モジュールを含む複数のモジュールを搭載する場合、カメラのサイズが大きくなるか、若しくは各無線モジュールを使用する際にユーザの利便性を低下させるという問題が生じる。
本発明の目的は、電波の干渉を防止するとともに、サイズが必要以上に大きくなることなく、且つ各無線モジュールを使用する際にユーザの利便性を低下させない電子機器を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の電子機器は、第1のアンテナと、第1の制御部と、前記第1のアンテナ及び前記第1の制御部が設けられる第1の基板とを有する第1の無線通信モジュール、並びに、第2のアンテナと、第2の制御部と、前記第2のアンテナ及び前記第2の制御部が設けられる第2の基板とを有する第2の無線通信モジュールを備え、前記第1のアンテナと前記第1の制御部とは、前記第1の基板の互いに異なる面に設けられ、前記第2のアンテナと前記第2の制御部とは、前記第2の基板の互いに異なる面に設けられ、前記第2のアンテナは、ループアンテナで形成され、前記第1のアンテナが前記第2の基板と重なることなく、前記第1のアンテナが設けられる前記第1の基板の面と前記第2のアンテナが設けられる前記第2の基板の面とが同一方向を指向し、且つ前記第2のアンテナ上に前記第1の制御部が投影されるように、第1の無線通信モジュールと第2の無線通信モジュールとが重ねて配置され、前記第1の制御部と前記第2のアンテナとの間には、磁性シートが前記第2のアンテナ上に投影されるように配置されていることを特徴とする。
本発明によれば、電波の干渉を防止するとともに、サイズが必要以上に大きくなることなく、且つ各無線モジュールを使用する際にユーザの利便性を低下させない電子機器を提供することができる。
本発明の実施の形態に係る電子機器に含まれる無線LANモジュール及びNFCモジュールの構成を概略的に示す図である。 図1における無線LANモジュール及びNFCモジュールの干渉を説明するための図である。 本実施の形態に係る電子機器としてのアンテナモジュールの構成を説明するための斜視図である。 図1におけるチップアンテナ及びループアンテナの各々の配置を説明するための図である。 図3のアンテナモジュールをカメラに搭載した場合を説明するための図である。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら詳述する。
本実施の形態では、NFCや無線LANを用いた通信を行う電子機器に本発明を適用した場合について説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る電子機器に含まれる無線LANモジュール101及びNFCモジュール102の構成を概略的に示す図である。無線LANモジュール101は、第1の無線通信モジュールとして機能する。NFCモジュール102は、第2の無線通信モジュールとして機能する。図1(a)は、無線LANモジュール101における無線LAN制御部105が実装される面から見た斜視図である。図1(b)は、無線LANモジュール101におけるチップアンテナ104が実装される面から見た斜視図である。図1(c)は、無線LANモジュール101における無線LAN制御部105が実装される面の平面図である。図1(d)は、図1(c)におけるA−A線に沿う断面図である。図1(e)は、NFCモジュール102におけるNFC制御部108が実装される面から見た斜視図である。図1(f)は、NFCモジュール102におけるNFC制御部108が実装されていない面から見た斜視図である。
図1(a)及び図1(b)に示すように、無線LANモジュール101は、回路基板103、チップアンテナ104、無線LAN制御部105、及びコネクタ111を備える。回路基板103は第1の基板として機能し、チップアンテナ104は第1のアンテナとして機能し、無線LAN制御部105は第1の制御部として機能する。回路基板103の第1の面には無線LAN制御部105及びコネクタ111が実装され、回路基板103の第1の面の裏面となる第2の面にはチップアンテナ104が実装されている。すなわち、本実施の形態では、チップアンテナ104及び無線LAN制御部105は、回路基板103の互いに異なる面にそれぞれ実装されている。回路基板103上において、チップアンテナ104及び無線LAN制御部105は、互いに電気的に接続されている。同様に、無線LAN制御部105及びコネクタ111は、互いに電気的に接続されている。
図1(d)に示すように、無線LAN制御部105は、回路基板103に実装されている信号処理部107と、信号処理部107を覆うシールドケース106とを有する。シールドケース106は、錫メッキ鋼板等の金属材料で形成されている。
以下、本実施の形態では、チップアンテナ104が実装される回路基板103の第2の面をチップアンテナ104の通信面と定義し、また、チップアンテナ104の通信面に直交する方向をチップアンテナ104の指向方向と定義する。
ここで、チップアンテナ104を回路基板103の第1の面に投影したときに、チップアンテナ104は、後述する図4(a)に示すように、無線LAN制御部105から所定の間隔S1だけ離間して配置されている。所定の間隔S1はチップアンテナ104の電波及び無線LAN制御部105が干渉しない間隔である。本実施の形態では、チップアンテナ104と無線LAN制御部105とが互いに異なる面に配置される。そのため、チップアンテナ104及び無線LAN制御部105が所定の間隔S1で同一面に配置された場合に比べ、チップアンテナ104の電波と無線LAN制御部105との干渉の度合いが小さい。これにより、所定の間隔S1は、チップアンテナ104及び無線LAN制御部105が同一面に配置された場合に、離間させるべきチップアンテナ104及び無線LAN制御部105の間隔より小さくすることが可能である。無線LANモジュール101は、チップアンテナ104を介して無線LANを用いた無線通信を実行可能な各種装置との電波の送受信を行う。後述する図4(a)に示すように、チップアンテナ104を含む無線LANモジュール101の側面から眺めると、チップアンテナ104は、チップアンテナ104の指向方向を中心として扇状に電波を放射する。
図1(e)及び図1(f)に示すように、NFCモジュール102は、回路基板110、NFC制御部108、ループアンテナ109、及びコネクタ112を備えている。回路基板110は第2の基板として機能し、NFC制御部108は第2の制御部として機能し、ループアンテナ109は第2のアンテナとして機能する。回路基板110の第1の面にはNFC制御部108及びコネクタ112が実装されるとともに、ループアンテナ109が形成されている。回路基板110の第1の面の裏面となる第2の面にはループアンテナ109が形成されている。すなわち、ループアンテナ109は、NFC制御部108と重ならないように、回路基板110の両面に形成されている。回路基板110上において、NFC制御部108及びループアンテナ109は互いに電気的に接続されている。同様に、NFC制御部108及びコネクタ112は互いに電気的に接続されている。
以下、回路基板110の第2の面をループアンテナ109の通信面と定義する。また、ループアンテナ109の通信面に直交する方向をループアンテナ109の指向方向と定義する。NFCモジュール102は、ループアンテナ109を介してNFCを用いた無線通信を実行可能な各種装置との電波の送受信を行う。
図3は、本実施の形態に係る電子機器としてのアンテナモジュール300の構成を説明するための斜視図である。
図3(a)に示すように、まず、NFCモジュール102の回路基板110の第1の面に形成されているループアンテナ109を覆うように、磁性シート201を回路基板110の第1の面に貼着する。図3(b)は、回路基板110の第1の面に形成されているループアンテナ109が磁性シート201で覆われた状態を示している。
次に、チップアンテナ104とループアンテナ109とが同一方向を指向するように、NFCモジュール102の上に無線LANモジュール101を重ねて配置する。図3(c)に示すように、回路基板103の第2の面と回路基板110の第1の面とが向かい合うように、無線LANモジュール101とNFCモジュール102とを重ねて配置する。このとき、回路基板110に貼着した磁性シート201上に、回路基板103に実装された無線LAN制御部105及びコネクタ111が投影されるように、回路基板103が回路基板110に重ねられている。すなわち、ループアンテナ109上(第2のアンテナ上)に、無線LAN制御部105及びコネクタ111が投影されるように、無線LANモジュール101がNFCモジュール102に重ねられている。このとき、回路基板103の無線LAN制御部105及びコネクタ111が実装されている領域の裏面が、回路基板110に貼着した磁性シート201に向かい合う。これにより、ループアンテナ109と無線LAN制御部105との間において磁性シート201がループアンテナ109上に投影されるように配置される。
また、このとき、回路基板103に実装されているチップアンテナ104は、回路基板110に貼着した磁性シート201の投影の外側に位置する。すなわち、チップアンテナ104が回路基板110とは重ならないように、無線LANモジュール101とNFCモジュール102とは互いに重ねられている。図3(d)は、無線LANモジュール101とNFCモジュール102とを重ねて配置した状態を示している。これにより、ループアンテナ109の電波によって生じる磁束の漏れを低減することができる。図3(d)に示すように、本実施の形態におけるアンテナモジュール300の一方面側には、無線LAN制御部105、コネクタ111、NFC制御部108及びコネクタ112が配置される。また、アンテナモジュール300の他方面側には、図3(e)に示すように、チップアンテナ104及びループアンテナ109が配置される。すなわち、本実施の形態では、チップアンテナ104の通信面の指向方向及びループアンテナ109の通信面の指向方向は同じになる。図4(a)に示すように、チップアンテナ104と回路基板110の端部との間には、所定の間隔S2を確保するように、回路基板103及び回路基板110が配置されている。所定の間隔S2は、チップアンテナ104の電波及びループアンテナ109の電波が互いに干渉しない間隔である。所定の間隔S2はチップアンテナ104とシールドケース106との間に確保される所定の間隔S1以上の距離である。
図5(a)に示すように、アンテナモジュール300は、チップアンテナ104及びループアンテナ109がサイドカバー501に向かい合うように、カメラ500に取り付けられる。すなわち、チップアンテナ104及びループアンテナ109は、ともにカメラ500の同一面において、カメラの外側を指向する。また、コネクタ111及びコネクタ112は、カメラ500の内側を指向するので、カメラ500の内部から引き出されたフレキシブルプリント基板をコネクタ111及びコネクタ112に接続するのに、好適となる。
本実施の形態によれば、無線LANモジュール101は、NFCモジュール102と部分的に重なるように配置されるので、NFCモジュール102及び無線LANモジュール101を備えるアンテナモジュール300のサイズが必要以上に大きくなるのを防止することができる。
また、本実施の形態では、回路基板110の第2の面に配置されるループアンテナ109の指向方向は、回路基板103の第2の面に配置されるチップアンテナ104の指向方向と同じになる。
また、本実施の形態では、チップアンテナ104が回路基板110とは重ならず、且つチップアンテナ104は、回路基板110の端部から間隔S2だけ離間させている。これにより、ループアンテナ109の電波及びチップアンテナ104の電波が互いに干渉するのを防止することができる。
さらに、本実施の形態では、無線LAN制御部105は、チップアンテナ104の電波が干渉しない所定の間隔S1だけ離間して配置されている。これにより、チップアンテナ104の電波と無線LAN制御部105との干渉を確実に防止することができる。
本実施の形態では、回路基板110の端部とチップアンテナ104との間隔S2と、無線LAN制御部105とチップアンテナ104との間隔S1とを略一致させている。図4(a)に示すように、本実施の形態では、チップアンテナ104の通信面は、チップアンテナ104の指向方向において、回路基板110の第2の面と同じ高さに位置する。すなわち、チップアンテナ104の指向方向に関し、回路基板110の第2の面が、チップアンテナ104の通信面より突出しない。これにより、チップアンテナ104の通信面の指向方向を中心に扇状に放射された電波が、回路基板110によって遮蔽されることがない。変形例として、図4(b)に示すように、チップアンテナ104の指向方向にて、回路基板110の第2の面をチップアンテナ104の通信面より低くしても、同様の作用効果を奏することができる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明の適用先は上記電子機器に限られず、複数の無線通信モジュールを備える電子機器であれば本発明を適用することができる。
101 無線LANモジュール
102 NFCモジュール
103,110 回路基板
104 チップアンテナ
105 無線LAN制御部
108 NFC制御部
109 ループアンテナ
201 磁性シート
300 アンテナモジュール

Claims (4)

  1. 第1のアンテナと、第1の制御部と、前記第1のアンテナ及び前記第1の制御部が設けられる第1の基板とを有する第1の無線通信モジュール、並びに、
    第2のアンテナと、第2の制御部と、前記第2のアンテナ及び前記第2の制御部が設けられる第2の基板とを有する第2の無線通信モジュールを備え、
    前記第1のアンテナと前記第1の制御部とは、前記第1の基板の互いに異なる面に設けられ、
    前記第2のアンテナと前記第2の制御部とは、前記第2の基板の互いに異なる面に設けられ、
    前記第2のアンテナは、ループアンテナで形成され、
    前記第1のアンテナが前記第2の基板と重なることなく、前記第1のアンテナが設けられる前記第1の基板の面と前記第2のアンテナが設けられる前記第2の基板の面とが同一方向を指向し、且つ前記第2のアンテナ上に前記第1の制御部が投影されるように、第1の無線通信モジュールと第2の無線通信モジュールとが重ねて配置され、
    前記第1の制御部と前記第2のアンテナとの間には、磁性シートが前記第2のアンテナ上に投影されるように配置されていることを特徴とする電子機器。
  2. 前記第1の制御部が設けられる前記第1の基板の面に、前記第1のアンテナを投影したときに、前記第1のアンテナの電波が前記第1の制御部と干渉しない間隔である第1の間隔だけ、前記第1の制御部が前記第1のアンテナの投影から離間するように、前記第1の制御部が前記第1の基板に設けられることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記第1のアンテナの電波と前記第2のアンテナの電波とが互いに干渉しない間隔である第2の間隔だけ、前記第1のアンテナが前記第2の基板の端部から離間するように、第1の無線通信モジュールと第2の無線通信モジュールとが重ねて配置されていることを特徴とする請求項1又は2記載の電子機器。
  4. 前記第1のアンテナは、チップアンテナで形成され、
    前記チップアンテナの指向方向に関し、前記第2のアンテナが設けられる前記第2の基板の面が、前記チップアンテナの通信面より突出しないように、第1の無線通信モジュールと第2の無線通信モジュールとが重ねて配置されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の電子機器。
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