JP2017047931A - 容器用スパウト、スパウト付容器及び容器 - Google Patents
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Abstract
Description
例えば、特許文献1には、容器と、その容器の口部に螺着されるキャップとからなり、該容器に対する該キャップを弛める方向への相対的な回転を不能にするスクイズ状態が形成されるスクイズ開閉キャップ付容器において、そのスクイズ状態が、キャップの下部に設けた薄肉円筒部の特定の位置を強く押圧することにより解除されるようにしたスクイズ開閉キャップ付の容器が記載されている。
また、本発明は、前記の容器用スパウトを備えた容器であるスパウト付容器を提供するものである。
また、本発明は、筒状のノズル部を備えた容器であって、前記ノズル部の上端開口部の周縁部に複数の突起が形成されている、容器を提供するものである。
図1に示すスパウト付容器100は、本発明のスパウト付容器及び容器の一実施形態であり、本発明の容器用スパウトの一実施形態である容器用スパウト1を備えている。
本実施形態のスパウト付容器100は、容器用スパウト1及び容器本体部2を備えており、更にキャップ3を備えている。
容器用スパウト1は、袋状の容器本体部2に固定することにより、内部に内容物の注出路12Aを備えたノズル部11を有するスパウト付容器100とすることができる。図1に示すスパウト付容器100は、図2に示す容器用スパウト1が、軟包材からなる容器本体部2に固着されている。
容器用スパウト1のノズル部11は、上下端が開口した円筒状をなし、固着部19は、ノズル部11の下端部から水平方向に張り出すように連設されている。図2に示す固着部19は、平面視略矩形の環状の板状体であるが、固着部19の形態は任意に変更できる。
容器本体部2を構成する各シート部間の接合や、容器本体部2に固着部19を固着する接合の方法としては、ヒートシール、超音波シール、高周波シール、接着剤等の各種公知の方法を用いることができる。
また、個々の側方突起13は、ノズル部11の外周面11aから水平方向の外方に向かって突出している。側方突起13が突出する「水平方向の外方」は、ノズル部11の中心線Lから遠ざかる方向である。
容器用スパウトやノズル部に関し、上側、上方、水平方向及び高さ方向は、図2に示すように、上端開口部12を鉛直上側に向けて、筒状のノズル部11の中心線Lを鉛直方向Yと平行とした状態において、鉛直上側、鉛直上方、水平方向(鉛直方向に対して直交する方向)、及び鉛直方向Yと平行な方向である。また、ノズル部11の上端開口部12の周縁部Sとは、スパウト付容器100内に飲料水を入れ、その飲料水をノズル部11に直接口を付けて飲もうとしたときに、口唇に当る部分であり、好ましくは、図2に示すように、ノズル部11の上端面11bから下方に向かって距離5mmの位置に設定した基準位置Pより上側に位置する部分Suであり、該部分Su内に、ノズル部11の外周面11aから突出する側方突起13の基端部を有していることが好ましい。
側方突起13は、図2に示すように、個々の突起の全体が当該部分Suに位置することが好ましいが、個々の突起の一部分のみが当該部分Suに位置していても良い。
本実施形態のスパウト付容器100によれば、内部に非飲料が収容された状態において、消費者等が、内容物が飲料であると誤ってノズル部11を口に当てたときに、口唇に側方突起13が当ることによって、消費者等は、口唇に、飲料容器の場合とは異なる感触、即ち違和感を覚える。これにより、飲料容器ではないことに気づき、飲むことをやめることができるため、飲料ではないものを誤飲することを効果的に防止することができる。
同様の観点から、側方突起13の個数は、ノズル部11の周囲に2個以上形成されていることが好ましく、8個以上32個以下形成されていることがより好ましく、16個以上32個以下形成されていることが更に好ましい。
同様の観点から、ノズル11の周方向において隣り合う側方突起13どうし間の距離(ノズル11の外周面に沿って測定した長さ)は、好ましくは0mm以上6mm以下、より好ましくは0mm以上2mm以下である。ここで、ノズル11の周方向において隣り合う側方突起13の基端部どうし間の距離が0mmとは、複数の側方突起13が、周方向に連続して設けられていることを意味する。
また、側方突起13の突出高さT3は、側方突起13の基端部におけるノズル部11の周方向に沿う幅Wに対する比(T3/W)が、好ましくは0.1以上0.5以下、より好ましくは0.2以上0.3以下である。
また、側方突起13として、先細り形状ではない、円柱や角柱状の突起を設けることもできる。また、側方突起13として、形態の異なる複数種類の側方突起13を、周方向に所定の順序で配置することもできる。
即ち、ノズル部11の上端開口部は、図3に示すように、内周面32aに螺条33を有するキャップ3を、外周面に螺条15を有するノズル部11に螺合させることにより液密に閉鎖可能であるが、側方突起13は、その突出高さT3が、その螺条15の突出高さT5より低くなっている。側方突起13の突出高さT3及び螺条15の突出高さT5は、ノズル部11の中心軸Lからの距離が等しい共通の基準面からの高さであり、例えば、図2(b)に示すように、側方突起13が基端が位置するノズル部11の外周面11aを基準面として該基準面からの突出高さを計測する。
側方突起13の突出高さT3を螺条15の突出高さT5より低くすることで、ノズル部11にキャップ3を螺合させる時に、螺条33と螺条15とが干渉することなく、スムーズに螺合可能であり、また側方突起13が変形したり潰れたりすることを防止することができる。
ノズル部11を当てた口唇に違和感を与える観点から、上方突起14は、その突出高さT4〔図2(b)参照〕が、好ましくは0.2mm以上、より好ましくは0.4mm以上であり、また好ましくは1mm以下、より好ましくは0.5mm以下であり、また好ましくは0.2mm以上1mm以下、より好ましくは0.4mm以上0.5mm以下である。
同様の観点から、上方突起14の個数は、ノズル部11の周囲に2個以上形成されていることが好ましく、8個以上32個以下形成されていることがより好ましく、8個以上16個以下形成されていることが更に好ましい。
同様の観点から、ノズル11の周方向において隣り合う上方突起14どうし間の最短距離は、好ましくは0mm以上6mm以下、より好ましくは0mm以上2mm以下である。
本発明のスパウト付容器又は容器に充填する非飲料の液体としては、シャンプー、コンディショナー、リンス等の液状のヘアケア剤、ボディソープやハンドソープ等の液体石鹸、衣類や食器用の液体洗剤、柔軟剤や漂白剤、バストイレや床洗浄用の液体洗浄剤、液状の化粧品、液状の医薬品等が挙げられる。スパウト付容器に充填する非飲料は、粉体、粒体、クリーム等の非液体であっても良い。
容器用スパウト1及びキャップ3は、それぞれ、合成樹脂製であることが好ましいが、アルミ等の金属やセラミックス製であってもよい。
また、上述した実施形態における容器本体部2を形成する可撓性シートとしては、ポリオレフィン、ポリエステル、ポリアミド等の合成樹脂又はこれらの組み合わせからなる単層又は多層のフィルムや積層シート、又はこれらにアルミニウム等の金属蒸着層を付加した積層シート等が挙げられるが、これらに制限されるものではない。
例えば、本発明の容器用スパウト1を取り付ける容器本体部2は、特開2009−280228号公報に記載の袋容器のように、ブロー成形で作られた袋容器であっても良い。また、図2に示したスパウト付容器100は、ノズル部11の上端開口部12の周縁部に形成された突起として、側方突起13及び上方突起14の2種類の突起が形成されていたが、側方突起13を設けることなく上方突起14のみを設けても良いし、図6に示すように、上方突起14を設けることなく側方突起13のみを設けても良い。上方突起14を設けない場合、ノズル部11の上端面11bをキャップ3の天面部の下面に圧接させることにより、容器100の内部が液密に密閉されるようにすることも好ましい。
1 容器用スパウト
11 ノズル部
11a 外周面
11b 上端面
12 上端開口部
12A 注出路
13 側方突起
14 上方突起
15 キャップ螺合用の螺条
19 固着部
2 容器本体部
21 天面シート部
22 正面シート部
23 背面シート部
24 底面シート部
25 収容部
3 キャップ
31 天面部
32a 内周面
32 筒状部
33 螺条
35 インナーリング
Claims (10)
- 筒状のノズル部を備えた容器用スパウトであって、
前記ノズル部の上端開口部の周縁部に複数の突起が形成されている、容器用スパウト。 - 前記突起として、前記ノズル部の外周面から水平方向の外方に向かって突出する側方突起を備えている、請求項1に記載の容器用スパウト。
- 前記ノズル部は、その外周部にキャップ螺合用の螺条を有し、前記側方突起の突出高さが該螺条の突出高さより低い、請求項2に記載の容器用スパウト。
- 前記突起として、前記ノズル部の上端面から上方に向かって突出する上方突起を備えている、請求項1〜3の何れか1項に記載の容器用スパウト。
- 請求項1〜4の何れか1項に記載の容器用スパウトを備えた容器である、スパウト付容器。
- 前記容器用スパウトが、前記ノズル部と、容器本体部に固着される固着部とを備えており、該固着部が該容器本体部に固着されている、請求項5に記載のスパウト付容器。
- 内部に非飲料が収容されている、請求項5又は6に記載のスパウト付容器。
- 前記容器本体部は、天面シート部、正面シート部、背面シート部及び底面シート部を有し、該天面シート部に前記容器用スパウトの固着部が固着されている、請求項6又は7に記載のスパウト付容器。
- 前記容器本体部に、誤飲防止に関する注意喚起情報が印刷されている請求項5〜8の何れか1項に記載のスパウト付容器。
- 筒状のノズル部を備えた容器であって、
前記ノズル部の上端開口部の周縁部に複数の突起が形成されている、容器。
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