JP2017043948A - オーバーヘッドドア - Google Patents
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Abstract
Description
室外側面部と室内側面部を備えた複数枚のパネルを互いに回動可能に高さ方向に連結してなる扉体を備えたオーバーヘッドドアにおいて、
最下位パネルの下端には、パネル全幅に亘って弾性変形可能なボトム水密部材が設けてあり、
全閉状態において、前記ボトム水密部材は床面に密着する一方、各パネルの室外側面部の幅方向両端部と躯体とは隙間を存して離間対向しており、
前記隙間の下端には、全閉状態におけるボトム水密部材の長さ方向両端部の室外側に位置するように下側水密ブロックが設けてあり、
全閉状態において、前記床面に接触するボトム水密部材の長さ方向両端部の室外側部位が前記下側水密ブロックに密着することで、前記隙間の下端領域を閉塞する、
オーバーヘッドドア、である。
1つの態様では、前記下側水密ブロックの前記ボトム水密部材と接触する部位には、弾性層が形成されている。
前記ボトム水密部材の前記中空部には、少なくとも長さ方向両端部領域において、弾性部材が充填されており、
全閉状態において、前記弾性部材によって密着状態におけるボトム水密部材の過度の変形が抑制されることで当該密着状態が維持される。
1つの態様では、前記ボトム水密部材は室外側フィン、室内側フィンを備え、
前記室外側フィンが押しつぶされると、当該室外側フィンの面部とボトム水密部材の室外側下半部の面部が密着するようになっており、前記面部の一方あるいは両方には弾性層が形成されている。
ボトム水密部材の形状は、全閉状態で水密構造を形成できるものであれば、限定されず、フィンを備えていなくてもよい。
1つの態様では、全閉状態において、ボトム水密部材が変形して(最下位パネルの室外側への変位と相俟って)、当該ボトム水密部材の室外側部位の一部が、躯体(躯体に設けた枠体、あるいは、枠体に設けたシール材)に密着する。この場合、ボトム水密部材の室外側部位において、躯体(躯体に設けた枠体、あるいは、枠体に設けたシール材)に密着する部分の下方の部位が下側水密ブロックに密着する。
全閉状態において、前記下側水密ブロックは、前記ボトム水密部材と前記シール材との間に位置し、第1面が前記ボトム水密部材に密着し、第2面が前記シール材に密着している。
なお、前記下側水密ブロックは、躯体(躯体に固定した枠体を含む)に密着させたものでもよい。
下側水密ブロックは、典型的には床面に固定されるが、さらに、シール材や躯体に固定してもよい。
1つの態様では、前記隙間には前記床面から高さ方向に延びるシール材が設けてあり、前記下側水密ブロックは、前記シール材の下方部位と前記躯体との間に位置しており、
全閉状態において、前記下側水密ブロックは、第1面が前記シール材に密着し、第2面が前記躯体に密着しており、前記ボトム水密部材の長さ方向両端部の室外側部位が前記シール材を介して前記下側水密ブロックに密着している。
高さ方向に延びる第1シール材と、
床面から所定高さに亘って設けられた第2シール材と、
が設けてあり、
全閉状態において、前記第1シール材の少なくとも部分は、前記隙間に位置して、前記パネルの室外側面部の幅方向端部に接触しており、
全閉状態において、前記第2シール材は、前記第1シール材と前記躯体との間で圧縮状態にあって、前記隙間の下方部位は、最下位パネルの室外側面部、前記第1シール材、前記第2シール材、前記躯体が重なり合うことで閉塞されており、
前記下側水密ブロックは前記第1シール材に密着している。
1つの態様では、前記第1シール材、第2シール材を備えたものにおいて、前記下側水密ブロックは、前記第2シール材の下方部位と前記躯体との間に位置しており、
全閉状態において、前記下側水密ブロックは前記第2シール材に密着し、前記ボトム水密部材の長さ方向両端部の室外側部位が前記第1シール材に密着しており、前記ボトム水密部材の長さ方向両端部の室外側部位が前記第1シール材、第2シール材を介して前記下側水密ブロックに密着している。
全閉状態において、前記上側水密ブロックは、前記ボトム水密部材と前記シール材との間に位置し、第1面が前記ボトム水密部材に密着し、第2面が前記シール材に密着している。
前記上側水密ブロックが前記シール材に密着することで、前記下側水密ブロックによって閉塞された空間の上側の空間を閉塞する。
上側水密ブロックは、最下位パネル下端あるいは/およびボトム水密部材に固定され得る。
この上側水密ブロックは、ボトム水密部材の形状によっては設けなくてもよい任意要素である(図9参照)。
1つの態様では、前記ガイドレールの第1ガイド面及び第2ガイド面は、下方に向かって室外側に緩やかに傾斜しており、
全閉状態では、前記ガイドレールに案内される最下位パネルのガイドローラを介して最下位パネルが室外側に変位する。最下位パネルの室内側への移動は、前記ガイドローラがガイドレールの前記第1ガイド面に当接することで規制されている。
1つの態様では、前記ガイドレールの第1ガイド面には、全閉状態において、最下位パネルのガイドローラが位置する高さに、凸部が形成されており、全閉状態では、ガイドレールの前記凸部に押圧される前記ガイドローラを介して最下位パネルが室外側に変位する。最下位パネルの室内側への移動は、前記ガイドローラがガイドレールの前記第1ガイド面に形成された前記凸部に当接することで規制されている。
1つの態様では、全閉状態では、前記凸部と上記ガイドレールの傾斜が協働して、最下位パネルのガイドローラを室外側に案内することで、最下位パネルが室外側に変位する。
図1は全閉姿勢にあるオーバーヘッドドアを室内側から見た正面図、図2は全閉姿勢にあるオーバーヘッドドアの側面図であり、オーバーヘッドドアの扉体は、横長の長方形状の複数枚のパネル1を、丁番2を介して上下方向に互いに回動可能に連結して構成されている。各パネル1の幅方向両端にはガイドローラ3が回転自在に設けてあり、扉体は、各パネル1の左右のガイドローラ3が左右のガイドレール4にそれぞれ案内されて上昇、下降することで建物開口部を開閉する。
[B−1]ボトム水密部材
最下位パネル1の下端には、幅方向に亘って弾性変形可能なボトム水密部材8、いわゆるウェザーストリップ、が設けてあり、全閉状態において、ボトム水密部材8が床面FLの凹凸(平面状の床面FLも完全な平面ではなく変形している)に倣って追従して弾性変形した状態で平面状の床面FLに密着することで、最下位パネル1の下端の水密構造を確保する。ボトム水密部材8は、ゴム(例えばEPDMゴム)や弾性樹脂等の弾性部材から形成される。
最下位のパネル1の下面14の凹部内には、ボトム水密部材8を保持するリテーナ9が固定されている。リテーナ9は、パネル1の幅方向に延びる長尺部材であり、図3に示すように、凸状の上面90と、垂直状の室外側面91と、垂直状の室内側面92と、を備えた中空部材である。リテーナ9は、さらに、室外側面91の下端の水平状の折り曲げ片93と、室内側面92の下端の水平状の折り曲げ片94と、を備え、折り曲げ片93、94の先端間が開口している。リテーナ9は、上面90をパネル1の下面14の底部(頂部)に当接させて螺子142で固定し、リテーナ9の下端にボトム水密部材8を横方向から装着した状態で、長さ方向両端部において、室内側面92とパネル1の下端の室内側部位141を螺子143で固定してなる。最下位パネル1の下面14とリテーナ9との間には、図示しなないシーリング材ないしコ―キング材が設けられる。
最下位パネル1の下端の幅方向両端部の室外側部位には、ボトム水密部材8の本体80の室外側部位の上半部位に近接して、第1水密ブロック86が設けてある。第1水密ブロック86は、上面860と、第1面861と、第2面862と、を備えた断面視三角形状の部材である。第1水密ブロック86は、躯体5の内面50、より具体的には、支持枠6の第1辺60、に対向する短尺部材であり、最下位パネル1の幅方向両端部と躯体5の内面50間に形成される隙間内に位置している(図6)。第1水密ブロック86は、パネル1の室外側面部10(本実施形態では、縦框15の第1辺150)より室外側に突出しないようになっており、扉体の開閉動作の支障にはならない。
全閉状態において、ボトム水密部材8は床面FLに接触する一方、ボトム水密部材8の長さ方向端部の室外側部位と躯体5の内面50(支持枠6の第1辺60)とは隙間を存して離間対向している。床面FLには、この隙間の下端に位置して、全閉状態におけるボトム水密部材8の長さ方向両端部の室外側に位置するように第2水密ブロック87が設けてある。第2水密ブロック87は、下面870と、第1面871と、第2面872と、を備えた断面視三角形状の部材である。第2水密ブロック87は、躯体5の内面50(支持枠6の第1辺60)の下端部位に位置する短尺部材である。好ましい態様では、後述するように最下位パネル1の室外側面部10(縦框15の第1辺150)と支持枠6の第1辺60との間にシール材18、19が設けられ、第2水密ブロック87の第2面872は、シール材18の下端部位に位置する。
ボトム水密部材8の形状や構成、取付構成は、上記のものに限定されない。図9にボトム水密部材8の他の実施形態を示す。図9に示すように、最下位パネル1の下端は水平状であり、下框9´が装着されている。下框9´は、水平状の下面90´と、室外側面部91´、室内側面部92´と、から断面視コ字形状を有し、最下位パネル1の幅方向に亘って延びる長尺部材である。下框9´は、ボトム水密部材8を保持するリテーナとして機能する。
オーバーヘッドドアの全閉状態において、パネル1の室外側面部10の幅方向両端部(すなわち、縦框15の第1辺150)は、隙間を存して躯体5の内面50(本実施形態では、支持枠6の第1辺60)に離間対向しているが、この隙間にシール材を設けることで、側方部位の水密構造を提供することができる。以下に述べる実施形態では、この隙間に、建物開口部のほぼ開口高に亘って延びるフィン状のシール材18、最下位パネル1の高さに亘って延びるブロック状(容易に圧縮変形可能)のシール材19が設けられる。
6 支持枠
60 第1辺
8 ボトム水密部材
84 弾性部材
85 弾性層
86 第1水密ブロック
87 第2水密ブロック
88 弾性層
15 縦框
150 第1辺
18 シール材
19 シール材
Claims (6)
- 室外側面部と室内側面部を備えた複数枚のパネルを互いに回動可能に高さ方向に連結してなる扉体を備えたオーバーヘッドドアにおいて、
最下位パネルの下端には、パネル全幅に亘って弾性変形可能なボトム水密部材が設けてあり、
全閉状態において、前記ボトム水密部材は床面に密着する一方、各パネルの室外側面部の幅方向両端部と躯体とは隙間を存して離間対向しており、
前記隙間の下端には、全閉状態におけるボトム水密部材の長さ方向両端部の室外側に位置するように下側水密ブロックが設けてあり、
全閉状態において、前記床面に接触するボトム水密部材の長さ方向両端部の室外側部位が前記下側水密ブロックに密着することで、前記隙間の下端領域を閉塞する、
オーバーヘッドドア。 - 前記ボトム水密部材は全長に亘って中空部を備え、
前記ボトム水密部材の前記中空部には、少なくとも長さ方向両端部領域において、弾性部材が充填されており、
全閉状態において、前記弾性部材によって密着状態におけるボトム水密部材の過度の変形が抑制されることで当該密着状態が維持される、
請求項1に記載のオーバーヘッドドア。 - 前記隙間には前記床面から高さ方向に延びるシール材が設けてあり、
全閉状態において、前記下側水密ブロックは、前記ボトム水密部材と前記シール材との間に位置し、第1面が前記ボトム水密部材に密着し、第2面が前記シール材に密着している、
請求項1、2いずれか1項に記載のオーバーヘッドドア。 - 前記隙間には前記床面から高さ方向に延びるシール材が設けてあり、前記下側水密ブロックは、前記シール材の下方部位と前記躯体との間に位置しており、
全閉状態において、前記下側水密ブロックは、第1面が前記シール材に密着し、第2面が前記躯体に密着しており、前記ボトム水密部材の長さ方向両端部の室外側部位が前記シール材を介して前記下側水密ブロックに密着している、
請求項1、2いずれか1項に記載のオーバーヘッドドア。 - 前記ボトム水密部材の長さ方向両端部の室外側部位の上側に近接ないし接触して上側水密ブロックが設けてあり、
全閉状態において、前記上側水密ブロックは、前記ボトム水密部材と前記シール材との間に位置し、第1面が前記ボトム水密部材に密着し、第2面が前記シール材に密着している、
請求項3、4いずれか1項に記載のオーバーヘッドドア。 - 全閉状態において、前記最下位パネルは室外側に変位する、
請求項1〜5いずれか1項に記載のオーバーヘッドドア。
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