JP2017043478A - 半導体製造装置および半導体製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】チャック位置の変化に影響を受けることなく製品を1つずつ搬送することが可能な技術を提供することを目的とする。【解決手段】半導体製造装置は、側方に突出したリードフレーム11を有する製品10が上下方向に複数重ねた状態で保持されている状態に対し、製品10を1つずつ持ち上げて搬送する製品搬送ユニット1を備えている。製品搬送ユニット1は、複数のチャックハンド2と、各チャックハンド2に取り付けられ、かつ、製品10の外周端を保持可能なチャック爪3とを備え、チャック爪3は、チャック爪3における製品10に対向する側の上下方向に沿って形成される鋸歯状のチャック面3aと、チャック爪3における製品10に対向する側においてチャック面3aの下側に形成され、かつ、下方へ行く程製品10から離間する方向に傾斜するテーパー部3bとを備えている。【選択図】図1
Description
本発明は、パワーモジュール等の半導体装置を製造するための半導体製造装置、および、その装置を用いた半導体製造方法に関するものである。
従来、製品搬送ユニットを備える半導体製造装置を用いた半導体製造方法では、次のような搬送方法が採用されている。シリンダで直方体状のチャック爪を開閉動作させて、製品供給マガジンの一番上に保持されている製品を挟み込む。この状態で製品を持ち上げて、1つずつ搬送するという方法である。
製品のチャック爪との接触面に変形があった場合または製品の厚みにばらつきが生じた場合、チャック位置が変化する。この場合、製品は複数重ねた状態で製品供給マガジンに保持されているため、2つの製品が同時に挟み込まれて搬送されてしまうという問題があった。
このような問題を解消するために、例えば、特許文献1には、転送手段の吸着パッドがスタッカーのリードフレームに着地して吸着する際に、弾接部材がリードフレームの縁部に弾接することで、リードフレームを下層のリードフレームから分離させる装置が開示されている。
しかしながら、特許文献1に記載の装置は、吸着方式により製品を保持するものであり、吸着パッドにより製品を吸着する際に、弾接部材による弾接により製品を毎回意図的に分離するものである。そのため、特許文献1に記載の装置は、チャック位置の変化に対応するものではなく、2つの製品が同時に搬送される可能性がある。
そこで、本発明は、チャック位置の変化に影響を受けることなく製品を1つずつ搬送することが可能な技術を提供することを目的とする。
本発明に係る半導体製造装置は、側方に突出したリードフレームを有する半導体製品が上下方向に複数重ねた状態で保持されている状態に対し、前記製品を1つずつ持ち上げて搬送する製品搬送ユニットを備える半導体製造装置であって、前記製品搬送ユニットは、複数のハンド部と、各前記ハンド部に取り付けられ、かつ、前記製品の外周端を保持可能なチャック爪とを備え、前記チャック爪は、前記チャック爪における前記製品に対向する側の上下方向に沿って形成される鋸歯状のチャック面と、前記チャック爪における前記製品に対向する側において前記チャック面の下側に形成され、かつ、下方へ行く程前記製品から離間する方向に傾斜するテーパー部とを備えるものである。
本発明によれば、製品搬送ユニットは、複数のハンド部と、各ハンド部に取り付けられ、かつ、製品の外周端を保持可能なチャック爪とを備え、チャック爪は、チャック爪における製品に対向する側の上下方向に沿って形成される鋸歯状のチャック面と、チャック爪における製品に対向する側においてチャック面の下側に形成され、かつ、下方へ行く程製品から離間する方向に傾斜するテーパー部とを備える。
したがって、チャック爪により搬送対象の製品の外周端を保持する際、搬送対象の製品はチャック爪のチャック面に位置し、かつ、搬送対象の製品の1つ下側の製品はテーパー部に位置するため、当該製品はチャック爪で保持されない。これにより、製品の変形または製品の厚みのばらつき等によりチャック位置が変化した場合にも、製品を1つずつ分離することができるため、チャック位置の変化に影響を受けることなく製品を1つずつ搬送することができる。
<前提技術>
本発明の実施の形態を説明する前に、前提となる技術について説明する。図5は、前提技術に係る半導体製造装置の製品搬送ユニット100のチャック爪103の開動作を示す斜視図である。図6は、製品搬送ユニット100の下降動作を示す斜視図である。図7は、製品搬送ユニット100の搬送動作を示す斜視図である。なお、図5、図6および図7の紙面において右方が前方であり、左方が後方である。
本発明の実施の形態を説明する前に、前提となる技術について説明する。図5は、前提技術に係る半導体製造装置の製品搬送ユニット100のチャック爪103の開動作を示す斜視図である。図6は、製品搬送ユニット100の下降動作を示す斜視図である。図7は、製品搬送ユニット100の搬送動作を示す斜視図である。なお、図5、図6および図7の紙面において右方が前方であり、左方が後方である。
図5に示すように、前提技術に係る半導体製造装置は、製品搬送ユニット100を備え、製品搬送ユニット100は、搬送板5、シリンダ6、複数(例えば4つ)のチャックハンド2、およびチャック爪103を備えている。
搬送板5は、平面視で矩形状に形成され、搬送板5の前後方向両端部にシリンダ6がそれぞれ取り付けられている。シリンダ6の下端における搬送板5の角部に対応する位置に、チャックハンド2がそれぞれ取り付けられ、チャックハンド2は、シリンダ6の駆動により開閉動作を行う。また、搬送板5には昇降機構(図示省略)が連結され、昇降機構の駆動により搬送板5とともにチャックハンド2が昇降可能となっている。チャックハンド2の下部における製品10に対向する側に、チャック爪103が取り付けられており、チャック爪103のチャック面は平面状に形成されている。製品搬送ユニット100は、製品供給マガジン(図示省略)によって、側方に突出したリードフレーム11を有する製品10が上下方向に複数重ねた状態で保持されている状態に対し、製品10を1つずつ持ち上げて搬送する。より具体的には、製品搬送ユニット100は、製品10の外周端(製品10のリードフレーム11の外周端)を、4つのチャック爪103のチャック面で挟み込んで(保持して)搬送する。ここで、製品10とは半導体製品である。
次に、製品搬送ユニット100の搬送動作について説明する。図5に示すように、製品搬送ユニット100は、シリンダ6の駆動によりチャックハンド2およびチャック爪103の開動作を行った後、チャック爪103のチャック面が上から1番目の製品10の外周端に対向する位置に位置するように、昇降機構の駆動により搬送板5の下降動作を行う。
図6に示すように、製品搬送ユニット100は、シリンダ6の駆動によりチャックハンド2およびチャック爪103の閉動作を行い、複数のチャック爪103により製品10を挟み込む。より具体的には、図6の紙面手前側に位置するチャック爪103と、図6の奥側に位置するチャック爪103とで製品10が挟み込まれる。
次に、図7に示すように、製品搬送ユニット100は、昇降機構の駆動により搬送板5の上昇動作を行うことで1つの製品10を持ち上げて搬送する。
しかしながら、製品10は複数重ねた状態で製品供給マガジンに保持されているため、製品10のチャック爪103との接触面に変形があった場合または製品10の厚みにばらつきが生じた場合はチャック位置が変化することから、2つの製品10が同時に挟み込まれて搬送されてしまうという問題があった。
<実施の形態>
本発明の実施の形態について、図面を用いて以下に説明する。図1は、実施の形態に係る半導体製造装置の製品搬送ユニット1の概略正面図である。図2は、製品搬送ユニットのチャックハンド2に取り付けられたチャック爪3の正面図である。図3は、チャック爪3のテーパー部3bの拡大図である。
本発明の実施の形態について、図面を用いて以下に説明する。図1は、実施の形態に係る半導体製造装置の製品搬送ユニット1の概略正面図である。図2は、製品搬送ユニットのチャックハンド2に取り付けられたチャック爪3の正面図である。図3は、チャック爪3のテーパー部3bの拡大図である。
図1に示すように、実施の形態に係る半導体製造装置は、製品搬送ユニット1を備え、製品搬送ユニット1は、複数(例えば4つ)のチャックハンド2(ハンド部)およびチャック爪3を備えている。製品搬送ユニット1はさらに、搬送板5(図5参照)およびシリンダ6(図5参照)を備えているが、これらは前提技術の場合と同様であるため説明は省略する。また、実施の形態において、前提技術で説明したものと同一の構成要素については同一符号を付して説明は省略する。
図1、図2および図3に示すように、チャックハンド2の下部における製品10に対向する側に、チャック爪3が複数のネジ4で取り付けられており、チャック爪3は、略直方体状に形成され、製品10の外周端(より具体的には、製品10のリードフレーム11の外周端)を保持可能とするためにチャック面3aを備えている。チャック面3aは、チャック爪3における製品10に対向する側の上下方向に沿って、尖った凹凸が繰り返される鋸歯状に形成されている。チャック爪3はさらに、テーパー部3bも備えており、テーパー部3bは、チャック爪3における製品10に対向する側においてチャック面3aの下側に形成され、かつ、下方へ行く程製品10から離間する方向に傾斜するように形成されている。
チャック爪3における製品10に対向する側においてチャック面3aの下側にテーパー部3bを形成したことで、チャック爪3により製品10の外周端を保持する際、搬送対象の製品10はチャック爪3のチャック面3aに位置し、かつ、搬送対象の製品10の1つ下側の製品10はテーパー部3bに位置することになる。これにより、実施の形態に係る半導体製造装置は、製品供給マガジンに重ねられた状態で保持されている製品10のうち搬送対象である1番上の製品10を搬送する際、この製品10の1つ下側の製品10を分離させ、搬送対象の製品10のみを確実に保持することができるという作用効果を奏する。
なお、チャック面3aとテーパー部3bとの距離は、上下方向に隣接する製品10のリードフレーム11同士の距離に基づいて設定されている。図2と図3では、チャック面3aとテーパー部3bとの間の部分は平面状に形成されているが、搬送対象の製品10の1つ下側の製品10を分離させるという目的においては、テーパー部3bはチャック面3aに隣接する位置に形成される方が望ましい。
次に、半導体製造装置が備える製品搬送ユニット1を用いた半導体製造方法について説明する。最初に、側方に突出したリードフレーム11を有する製品10が上下方向に複数積み上げられる(工程(a))。次に、製品搬送ユニット1を用いて製品10が1つずつ持ち上げられて搬送される(工程(b))。
次に、工程(b)、すなわち、製品搬送ユニット1の搬送動作の詳細について説明する。製品搬送ユニット1は、シリンダ6の駆動によりチャックハンド2およびチャック爪3の開動作を行い、昇降機構の駆動により搬送板5の下降動作を行う。ここで、昇降機構は、搬送対象(上から1番目)の製品10がチャック爪3のチャック面3aに位置し、かつ、搬送対象の製品10の1つ下側(上から2番目)の製品10がテーパー部3bに位置する位置で搬送板5を停止させる。
製品搬送ユニット1は、シリンダ6の駆動によりチャックハンド2およびチャック爪3の閉動作を行い、複数のチャック爪3により上から1番目の製品10を挟み込む。このとき、上から2番目の製品10のリードフレーム11は、チャック爪3のテーパー部3bに位置するため、昇降機構の駆動による搬送板5の上昇動作に伴ってテーパー部3bに沿って下側に移動する。換言すると、上から2番目の製品10は、テーパー部3bにより分離され下に落下する。よって、製品チャック時の2枚取りを防止することができ、簡単かつ確実に製品10を1つずつ供給することができる。
以上のように、実施の形態に係る半導体製造装置では、製品搬送ユニット1は、複数のチャックハンド2と、各チャックハンド2に取り付けられ、かつ、製品10の外周端を保持可能なチャック爪3とを備え、チャック爪3は、チャック爪3における製品10に対向する側の上下方向に沿って形成される鋸歯状のチャック面3aと、チャック爪3における製品10に対向する側においてチャック面3aの下側に形成され、かつ、下方へ行く程製品10から離間する方向に傾斜するテーパー部3bとを備える。
したがって、チャック爪3により搬送対象の製品10の外周端を保持する際、搬送対象の製品10はチャック爪3のチャック面3aに位置し、かつ、搬送対象の製品10の1つ下側の製品10はテーパー部3bに位置するため、当該製品10はチャック爪3で保持されない。これにより、製品10の変形または製品の厚みのばらつき等によりチャック位置が変化した場合にも、製品10を1つずつ分離することができるため、チャック位置の変化に影響を受けることなく製品10を1つずつ搬送することができる。
また、製品10を1つずつ搬送することで搬送中に製品10が破損することを抑制できるため、製品10である半導体装置の歩留り向上を図ることが可能となる。
テーパー部3bは、チャック面3aに隣接する位置に形成されるため、搬送対象の製品10の1つ下側の製品10を一層分離しやすくなり、チャック位置の変化に影響を受けることなく製品10を1つずつ搬送することができる。
実施の形態に係る半導体製造方法は、側方に突出したリードフレーム11を有する製品10を上下方向に複数積み上げておく工程(a)と、製品搬送ユニット1を用いて、製品10を1つずつ持ち上げて搬送する工程(b)とを備えるため、安定した製品搬送が可能となる。
なお、上記では、チャック爪3におけるチャック面3aの下側にテーパー部3bを形成したが、図4に示すように、テーパー部3bの代わりに窪み3cを形成してもよい。図4は、実施の形態の変形例の図3相当図である。窪み3cは、製品10から離間する方向に窪むように丸取りを施して正面視で円弧状に形成されており、テーパー部3bと同様の機能を有している。
この場合にも、チャック爪3により搬送対象の製品10の外周端を保持する際、搬送対象の製品10はチャック爪3のチャック面3aに位置し、搬送対象の製品10の1つ下側の製品10は窪み3cに位置するため、当該製品10はチャック爪3で保持されない。これにより、製品10の変形または製品の厚みのばらつき等によりチャック位置が変化した場合にも、製品10を1つずつ分離することができるため、チャック位置の変化に影響を受けることなく製品10を1つずつ搬送することができる。
また、窪み3cは正面視で円弧状に形成されているため、搬送対象の製品10の1つ下側の製品10を分離しやすくなる。
また、図4では、チャック面3aと窪み3cとの間の部分は平面状に形成されているが、搬送対象の製品10の1つ下側の製品10を分離させるという目的においては、窪み3cはチャック面3aに隣接する位置に形成される方が望ましい。窪み3cは、チャック面3aに隣接する位置に形成されるため、搬送対象の製品10の1つ下側の製品10を一層分離しやすくなり、チャック位置の変化に影響を受けることなく製品10を1つずつ搬送することができる。
なお、本発明は、その発明の範囲内において、実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
1 製品搬送ユニット、2 チャックハンド、3 チャック爪、3a チャック面、3b テーパー部、3c 窪み。
Claims (5)
- 側方に突出したリードフレームを有する半導体製品が上下方向に複数重ねた状態で保持されている状態に対し、前記製品を1つずつ持ち上げて搬送する製品搬送ユニットを備える半導体製造装置であって、
前記製品搬送ユニットは、
複数のハンド部と、
各前記ハンド部に取り付けられ、かつ、前記製品の外周端を保持可能なチャック爪と、
を備え、
前記チャック爪は、
前記チャック爪における前記製品に対向する側の上下方向に沿って形成される鋸歯状のチャック面と、
前記チャック爪における前記製品に対向する側において前記チャック面の下側に形成され、かつ、下方へ行く程前記製品から離間する方向に傾斜するテーパー部と、
を備える、半導体製造装置。 - 前記テーパー部は、前記チャック面に隣接する位置に形成される、請求項1記載の半導体製造装置。
- 側方に突出したリードフレームを有する半導体製品が上下方向に複数重ねた状態で保持されている状態に対し、前記製品を1つずつ持ち上げて搬送する製品搬送ユニットを備える半導体製造装置であって、
前記製品搬送ユニットは、
複数のハンド部と、
各前記ハンド部に取り付けられ、かつ、前記製品の外周端を保持可能なチャック爪と、
を備え、
前記チャック爪は、
前記チャック爪における前記製品に対向する側の上下方向に沿って形成される鋸歯状のチャック面と、
前記チャック爪における前記製品に対向する側において前記チャック面の下側に形成される窪みと、
を備える、半導体製造装置。 - 前記窪みは、前記チャック面に隣接する位置に形成される、請求項3記載の半導体製造装置。
- (a)側方に突出したリードフレームを有する半導体製品を上下方向に複数積み上げておく工程と、
(b)請求項1または請求項3記載の半導体製造装置が備える製品搬送ユニットを用いて、前記製品を1つずつ持ち上げて搬送する工程と、
を備える、半導体製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015168506A JP2017043478A (ja) | 2015-08-28 | 2015-08-28 | 半導体製造装置および半導体製造方法 |
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Publications (1)
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- 2015-08-28 JP JP2015168506A patent/JP2017043478A/ja active Pending
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