JP2017039295A - プリント装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】読取部を含むプリント装置全体のフットプリントを小さく抑えられるプリント装置を提供する。
【解決手段】プリント装置が、原稿の読み取りを行う読取部2と、シートにプリントを行うプリント部1と、プリント部1の筐体1aに固定されて上方に向かって延びており読取部2を支持する支柱4,5と、を有する。
【選択図】図1
【解決手段】プリント装置が、原稿の読み取りを行う読取部2と、シートにプリントを行うプリント部1と、プリント部1の筐体1aに固定されて上方に向かって延びており読取部2を支持する支柱4,5と、を有する。
【選択図】図1
Description
本発明はプリント装置に関するものである。
特許文献1に開示されている大判のプリント装置では、プリント部の上方に原稿画像の読取部が配置されている。このように、プリント部の上方に、広い作業空間を間に挟んで読取部を配置する場合には、上方から平面的に見てプリント部の投影領域(外形輪郭)よりも外側の位置に強度の高い支柱等を設けて、その支柱等によって読取部を支持する構成が一般的である。
しかし、特許文献1の構成では、平面的に見て読取部がプリント部よりも小さい場合であっても、読取部を支柱等で支持してプリント部の上方に配置するために、プリント装置のフットプリント(設置床面積)が大きくなるという課題がある。
そこで、本発明は、読取部を含むプリント装置全体のフットプリントを小さく抑えられるプリント装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明のプリント装置は、原稿の読み取りを行う読取部と、シートにプリントを行うプリント部と、プリント部の筐体に固定されて上方に向かって延びており読取部を支持する支柱と、を有する。
本発明によれば、読取部を支持する支柱がプリント部の外側に設けられていないので、読取部を含むプリント装置全体のフットプリントを小さく抑えられる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
[第1の実施形態]
図1は本発明の第1の実施形態のプリント装置の斜視図、図2はその模式的な側断面図、図3はその平面図(設置床に対して垂直方向における平面図)である。本実施形態のプリント装置はインクジェット方式のプリンタであり、シートにインクを吐出してプリントを行うプリント部1と、原稿Sの画像を読み取る読取部(原稿読取部)2と、を備えている。具体的には、床面に置かれる装置スタンド3によってプリント部1が支持されており、プリント部1の筐体1aに固定されて上方に延びる支柱4,5が設けられ、これらの支柱4,5によって原稿読取部2が支持されている。装置スタンド3の下部には、読み取り後の原稿Sおよびプリント後のシートPが収納される収納部6が配置されている。従って、このプリント装置は、装置の設置床に対して垂直な鉛直方向の下方から上方に向かって、収納部6、装置スタンド3、プリント部1、支柱4,5、原稿読取部2の順番に位置している。
[第1の実施形態]
図1は本発明の第1の実施形態のプリント装置の斜視図、図2はその模式的な側断面図、図3はその平面図(設置床に対して垂直方向における平面図)である。本実施形態のプリント装置はインクジェット方式のプリンタであり、シートにインクを吐出してプリントを行うプリント部1と、原稿Sの画像を読み取る読取部(原稿読取部)2と、を備えている。具体的には、床面に置かれる装置スタンド3によってプリント部1が支持されており、プリント部1の筐体1aに固定されて上方に延びる支柱4,5が設けられ、これらの支柱4,5によって原稿読取部2が支持されている。装置スタンド3の下部には、読み取り後の原稿Sおよびプリント後のシートPが収納される収納部6が配置されている。従って、このプリント装置は、装置の設置床に対して垂直な鉛直方向の下方から上方に向かって、収納部6、装置スタンド3、プリント部1、支柱4,5、原稿読取部2の順番に位置している。
プリント部1は、筐体1aと、筐体1aの上部後方に位置してシートを供給する給紙部1bと、筺体1aの内部に位置するプリントヘッド1cと、筐体の前部に位置する排紙口1dと、を有している。これらは1つの独立したユニットとして設けられている。給紙部1bは、ロール状に巻かれたシートPを保持して、そのシートPを少しずつ繰り出してプリントヘッド1cに対向する位置に搬送する。プリントヘッド1cは、シートPの搬送方向に直交する幅方向(図3の左右方向)に移動しながらインクをシートに吐出してプリントを行う。排紙口1dは、プリントされたシートPを筐体1aの外部に排出する出口になる。筐体1aの上面の前部は、排紙口1dが設けられている前端部に向かって下向きの傾斜面1eになっている。
原稿読取部2は、筐体2aと、筐体2aの内部において原稿Sを搬送する搬送部2bと、原稿の読み取りを行うスキャナ部2cとが、1つの独立したユニットとして設けられている。筐体2aには、原稿を挿入するための挿入口2dと、読み取り後の原稿を排出する排出口2eが設けられている。搬送部2bは、挿入口2dから挿入された原稿を、スキャナ部2cに対向する位置を通過させて、略コ字状に搬送して排出口2eから排出させる搬送ローラ対2fおよび排出ローラ対2gを含む。図1,2に示すように、原稿読取部2の排出口2eは、プリント部1の鉛直上方に位置し、挿入口2dおよびプリント部1の排紙口1dと同一方向に向かって開口している。収納部6は、プリント部1の排紙口1dの鉛直下方に、シートP等が収納される収納口6aを有している。
プリント部1と原稿読取部2はそれぞれ独立したユニットであるが、ケーブルもしくは無線により電気的に通信可能に接続されており、不図示のコントローラの制御により、MFP(マルチファンクションプリンタ)として協働して動作する。
プリント部1と原稿読取部2はそれぞれ独立したユニットであるが、ケーブルもしくは無線により電気的に通信可能に接続されており、不図示のコントローラの制御により、MFP(マルチファンクションプリンタ)として協働して動作する。
プリント部1と原稿読取部2との間には、プリント部1の給紙部1bに収納されるロール状のシートPの最大直径よりも大きな間隔L(図2参照)が存在し、広い空間が設けられている。これは、プリント装置の前面に位置するユーザが、給紙部1bへのロール状のシートPの補給や交換を行えるようにするためである。図1には、給紙部1bへ補給中または交換中のシートPが図示されている。
このような構成であるため、プリント部1において、給紙部1bから供給されたシートPは、プリントヘッド1cによってプリントされて、排紙口1dから排出される。排紙口1dから排出されたシートPは、重力によって落下して収納口6aから収納部6に収納される。一方、原稿読取部2において、挿入口2dから供給された原稿Sは、スキャナ部2cによって読み取られて、排出口2eから排出される。排出口2eから排出された原稿Sは、重力によって落下してプリント部1の筐体1aの上面に受け止められる。そして、原稿Sは傾斜面1eに沿って進み、筐体1の前端部から重力によってさらに落下して、収納口6aから収納部6に収納される。このように、本実施形態では、特別な機構を必要とせず重力による落下によって、プリント済みのシートPと読み取り済みの原稿Sがいずれも収納部6に収納される。特に、プリント部1の筐体1aの上面の前部が傾斜面1eになっているため、原稿読取部2の排出口2eから排出された原稿Sが、プリント部1の筐体1aの上面の傾斜面1eに沿って下降して、円滑に収納口6aから収納部6に収納される。収納部6は装置スタンド3の下部に取り付けられており、スペース効率が良い。
このプリント装置では、ロール状に巻かれたシートPが給紙部1bに収納されている。ロール状に巻かれたシートPは、消耗品であるため、使用していくうちになくなってしまうので、新たなシートPを適宜に補給しなければならない。また、サイズや種類が異なるシートPにプリントしたい時には、ロール状のシートPを給紙部1bから取り外して交換しなければならない。本実施形態のプリント装置ではプリント部1と原稿読取部2との間にロール状のシートPの最大直径より大きい間隔L(空間)が設けてあるので、ユーザは、プリント装置の背面側に回り込む必要はなく、前面側からシートPの補給や交換が可能である。
また、本実施形態では、プリント部1の筐体1aに固定された支柱4,5によって画像読取部2が支持されている。従って、図3に示すように、設置床に対して垂直な方向から見て平面的に見てプリント部1の投影領域(外形輪郭)の外側に出っ張っているのは、プリント部1を支持する装置スタンド3の一部と、収納部6の一部のみである。収納部6は、読み取り済みの原稿S及びプリント済みのシートを収納するものである。原稿読取部2とそれを支持する支柱4,5(点線にて図示)は、プリント部1の投影領域(外形輪郭)の内側に位置している。原稿読取部2を支持する支柱4,5は、プリント部1の給紙部1bに収納されたロール状に巻かれたシートPよりも外側であって、プリント部1の筺体1aの外形線より内側に配置されている。
本実施形態のプリント装置は、概ね、プリント部1、原稿読取部2、装置スタンド3、支柱4,5、および収納部6からなる。プリント部1と原稿読取部2は支柱4,5によって連結されており、支柱4,5は、図4に示すように支柱止めビス10によってプリント部1の筐体1aに固定され、画像読取部止めビス11によって原稿読取部2の筐体2aに固定されている。
このプリント装置は、前述した全てのユニットが結合した状態で使用されるので、プリント装置の設置時には、通常、設置の現場で組立を行う。仮に、工場出荷時に全てのユニットを組み立てておくと、輸送用の梱包のサイズが非常に大きくなり、輸送費が高くなるため好ましくない。また、例えば原稿読取部2を必要としないユーザのために原稿読取部2をオプションとして販売する場合には、原稿読取部2を予め取り付けておくと無駄になる可能性がある。これらの理由から、本実施形態では、プリント部1に原稿読取部2を結合する作業、すなわち、プリント部1に支柱4,5を取付けて、さらに原稿読取部2を取付けるという作業は、設置先で行う。この作業では、プリント部1の筐体(シャーシ)1aの両側部に、支柱止めビス10によって支柱4,5を固定する。次に、原稿読取部2を支柱4,5の上に載せ、原稿読取部止めビス11によって支柱4,5に固定する。本実施形態では、このようにプリント部1の筐体1aに直接固定された支柱4,5を用いて原稿読取部2を支持しているため、平面的に見て支柱4,5がプリント部1の投影領域の外側にはみ出さず、内側に収まっている。すなわち、原稿読取部2の平面形状はプリント部1の平面形状よりも小さく、平面的に見て、原稿読取部2と支柱4,5は、プリント部1の投影領域の内側に位置する。従って、原稿読取部2を設けることによってプリント装置全体のフットプリント(設置床面積)が大きくなることが防げる。また、支柱4,5は床面から延びているのではなく、プリント部1の筐体1aから延びているため、短くて軽い。従って、原稿読取部2を取り付ける際の設置作業性が向上するとともに、製造コストが低く抑えられる。前述したように、プリント部1と原稿読取部2との間にロール状のシートPの最大直径より大きい間隔L(空間)が確保されているので、シートPの交換の作業に支障をきたすことはない。
なお、原稿読取部2を支持する支柱は2本に限られず、1本または3本以上であっても構わない。また、支柱4,5とプリント部1および原稿読取部2との固定方法は、ビス止めに限るものではなく、嵌め込み式等であっても構わない。
支柱4,5は、支柱止めビス10によって、プリント部1の筐体4,5に対して着脱可能に固定されているため、必要に応じて、支柱止めビス10を緩めて支柱4,5および原稿読取部2を取り外して、プリンタ部1のみを使用することも可能である。
[第2の実施形態]
図5に示す本発明の第2の実施形態のプリンタは、プリント部1の筐体1aに逆L字形の支柱14,15が固定されている。そして、この支柱14,15に、原稿読取部2が、原稿Sの挿入方向および排出方向(矢印方向)に沿って平行移動可能に取り付けられている。それ以外の構成は、第1の実施形態と同様であるため説明を省略する。図5にも、図1と同様に、給紙部1bへ補給中または交換中のシートPが図示されている。
図5に示す本発明の第2の実施形態のプリンタは、プリント部1の筐体1aに逆L字形の支柱14,15が固定されている。そして、この支柱14,15に、原稿読取部2が、原稿Sの挿入方向および排出方向(矢印方向)に沿って平行移動可能に取り付けられている。それ以外の構成は、第1の実施形態と同様であるため説明を省略する。図5にも、図1と同様に、給紙部1bへ補給中または交換中のシートPが図示されている。
このような構成であるため、本実施形態では、原稿Sの読み取り時には原稿読取部2をプリント装置の前面側(排出口2eが設けられている側に向かって前進した位置)に配置して、原稿読取部2への原稿Sの挿入を容易にすることができる。一方、画像の読み取り時以外、特にロール状に巻かれたシートPをプリント部1の給紙部1bに着脱する時は、原稿読取部2を背面側(排出口2eと反対側に後退した位置)に移動させる。それにより、プリント部1の上方の前方側のスペースを広げて、シートPの着脱のために利用できる作業スペースを広げる。すなわち、使用者は、原稿読取部2にあまり干渉されずにシートPを給紙部1bから取り外しまたは給紙部1bに装着することが可能になり、作業がより容易になる。
なお、原稿読取部を移動可能に取り付ける方法は、図示しないレール等を用いるなど、公知のあらゆる方法であってよい。
本発明のプリント装置は、インクジェット方式に限られずあらゆる方式のプリント装置において、プリント部と読取部とを有する装置に広く適用可能である。
1 プリント部
1a 筐体
1b 給紙部
1d 排紙口
1e 傾斜面
2 読取部(原稿読取部)
2a 筐体
2d 挿入口
2e 排出口
3 装置スタンド
4,5 支柱
6 収納部
14,15 支柱
S 原稿
P シート
L 間隔
1a 筐体
1b 給紙部
1d 排紙口
1e 傾斜面
2 読取部(原稿読取部)
2a 筐体
2d 挿入口
2e 排出口
3 装置スタンド
4,5 支柱
6 収納部
14,15 支柱
S 原稿
P シート
L 間隔
Claims (9)
- 原稿の読み取りを行う読取部と、シートにプリントを行うプリント部と、前記プリント部の筐体に固定されて上方に向かって延びており前記読取部を支持する支柱と、を有することを特徴とするプリント装置。
- 前記読取部の平面形状は前記プリント部の平面形状よりも小さく、且つ、前記読取部と前記支柱は、前記プリント部の投影領域の内側に位置する、請求項1に記載のプリント装置。
- 前記読取部と前記プリント部の間には、少なくとも前記プリント部の給紙部に収納されるロール状のシートの直径よりも大きな間隔が存在する、請求項1または2に記載のプリント装置。
- 前記支柱は前記プリント部の前記筐体に対して着脱可能である、請求項1から3のいずれか1項に記載のプリント装置。
- 前記読取部は前記支柱に、前記原稿を排出する方向に沿って移動可能に取り付けられている、請求項1から4のいずれか1項に記載のプリント装置。
- 前記読取部は、画像の読み取り時には前記排出口が設けられている側に向かって前進した位置にあり、前記画像の読み取り時以外は前記排出口と反対側に後退した位置にある、請求項5に記載のプリント装置。
- 前記読取部は前記原稿の挿入口と排出口とを有し、
前記プリント部は、前記シートを給紙する給紙部と、プリント済みの前記シートを排出する排紙口とを有し、
前記読取部の前記挿入口と、前記排出口と、前記プリント部の前記排紙口は、同一方向に向かって開口しており、前記プリント部の排紙口の下方に収納部が設けられている、請求項1から6のいずれか1項に記載のプリント装置。 - 前記プリント部の前記筐体の上面の一部は、前記排紙口が設けられている位置に向かって下向きの傾斜面であり、前記読取部の前記排出口は前記傾斜面の上方に位置している、請求項7に記載のプリント装置。
- 前記プリント部を支持する装置スタンドをさらに有し、前記収納部は前記装置スタンドの下部に設けられている、請求項7または8に記載のプリント装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015163702A JP2017039295A (ja) | 2015-08-21 | 2015-08-21 | プリント装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015163702A JP2017039295A (ja) | 2015-08-21 | 2015-08-21 | プリント装置 |
Publications (1)
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---|---|
JP2017039295A true JP2017039295A (ja) | 2017-02-23 |
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ID=58202797
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JP (1) | JP2017039295A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020167593A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | キヤノン株式会社 | 記録システム、読取装置、読取装置の保持装置 |
-
2015
- 2015-08-21 JP JP2015163702A patent/JP2017039295A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2020167593A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | キヤノン株式会社 | 記録システム、読取装置、読取装置の保持装置 |
JP7278835B2 (ja) | 2019-03-29 | 2023-05-22 | キヤノン株式会社 | 記録システム、読取装置、読取装置の保持装置 |
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