JP2017031905A - アイドリングストップ制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】バッテリの電圧を過剰に低下させてしまうことを防止することができるアイドリングストップ制御装置を提供すること。
【解決手段】ECUは、モータジェネレータが駆動している状態で(ステップS1及びS2)、エンジンを始動させるためのスタータモータを駆動させるイグニッションスイッチによるエンジン始動操作が検出されたことを条件として(ステップS3)、モータジェネレータの駆動を停止する(ステップS4)。
【選択図】図2

Description

本発明は、アイドリングストップ制御装置に関する。
従来、車両が停止するとエンジンを自動的に停止させ、車両を走行させるための操作がなされると、エンジンを再始動させるアイドリングストップ機能を実現する技術が特許文献1に提案されている。
特開2005−45905号公報
しかしながら、特許文献1に提案されたような従来の技術は、アイドリングストップ機能により停止されたエンジンを再始動させるモータと、イグニッションスイッチなどの操作に応じてエンジンを始動させるモータとが設けられた車両において、駆動源となるバッテリを2つのモータが共用している場合には、2つのモータが駆動することにより、バッテリの電圧を過剰に低下させてしまうといった課題があった。
そこで、本発明は、このような課題を解決するためになされたもので、バッテリの電圧を過剰に低下させてしまうことを防止することができるアイドリングストップ制御装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決する本発明に係るアイドリングストップ制御装置の一態様は、予め設定された自動停止条件が成立した場合にエンジンを停止させ、予め設定された再始動条件が成立した場合にエンジンを再始動させるアイドリングストップ機能によりエンジンを再始動させるための第1モータと、エンジンを始動させるためのエンジン始動操作に応じてエンジンを始動させる第2モータと、が設けられた車両のアイドリングストップ制御装置であって、第1モータの駆動を制御する第1モータ駆動制御部と、エンジン始動操作を検出するエンジン始動操作検出部と、を備え、第1モータ駆動制御部は、第1モータが駆動している状態で、エンジン始動操作検出部によってエンジン始動操作が検出されたことを条件として、第1モータの駆動を停止する。
本発明は、バッテリの電圧を過剰に低下させてしまうことを防止することができるアイドリングストップ制御装置を提供することができる。
図1は、本発明の実施の形態に係るアイドリングストップ制御装置を搭載した車両の要部を示す構成図である。 図2は、本発明の実施の形態に係るアイドリングストップ制御装置のエンジン再始動制御動作を示すフローチャートである。 図3は、本発明の実施の形態に係るアイドリングストップ制御装置のエンジン再始動制御動作を実行しなかったことによる作用を説明するためのタイミングチャートである。 図4は、本発明の実施の形態に係るアイドリングストップ制御装置のエンジン再始動制御動作を実行したことによる作用を説明するためのタイミングチャートである。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。以下、本発明の実施の形態に係るアイドリングストップ制御装置を搭載した車両について説明する。
図1に示すように、車両1は、内燃機関型のエンジン2と、モータジェネレータ3と、スタータモータ4と、バッテリ5と、ECU(Electronic Control Unit)6と、を含んで構成される。
エンジン2には、複数の気筒が形成されている。本実施の形態において、エンジン2は、各気筒に対して、吸気行程、圧縮行程、膨張行程及び排気行程からなる一連の4行程を行うように構成されている。
モータジェネレータ3は、バッテリ5から供給された電力によって駆動することにより、エンジン2の出力軸を回転させる電動機として機能する。モータジェネレータ3は、その出力軸がベルト8などを介してエンジン2の出力軸と連動するようになっている。
この電動機として機能するモータジェネレータ3は、車両1の加速時にエンジン2をアシストするとともに、後述するアイドリングストップ機能により停止されたエンジン2を再始動させるための第1モータを構成する。
また、モータジェネレータ3は、エンジン2の出力軸によって駆動されることによりバッテリ5に充電する電力を生成する発電機として機能する。したがって、モータジェネレータ3は、車両1の制動力を回生するようになっている。
スタータモータ4は、イグニッションスイッチ(以下、「IG」と記す)10によるエンジン2を始動させるためのエンジン始動操作に応じて、バッテリ5から供給された電力によって駆動するようになっている。スタータモータ4は、エンジン始動操作に応じて、エンジン2の出力軸を回転させることにより、エンジン2を始動させる第2モータを構成する。
バッテリ5は、例えば、鉛蓄電池又はリチウムイオン電池などの二次電池によって構成されている。バッテリ5は、モータジェネレータ3及びスタータモータ4に加えて、エンジン2のインジェクタ17、及び、図示しない補機類などの電源として機能する。
ECU6は、CPU(Central Processing Unit)と、RAM(Random Access Memory)と、ROM(Read Only Memory)と、バックアップ用のデータなどを保存するフラッシュメモリと、入力ポートと、出力ポートとを備えたコンピュータユニットによって構成されている。
コンピュータユニットのROMには、各種定数や各種マップ等とともに、当該コンピュータユニットをECU6として機能させるためのプログラムが格納されている。すなわち、CPUがRAMを作業領域としてROMに格納されたプログラムを実行することにより、当該コンピュータユニットは、本実施の形態におけるECU6として機能する。
ECU6の入力ポートには、IG10に加えて、モータジェネレータ3の駆動電流値を検出する電流センサ11と、車速を検出する車速センサ12と、アクセルペダル13の操作量(以下、単に「アクセル開度」という)を検出するアクセル開度センサ14と、ブレーキペダル15の操作量を検出するブレーキストロークセンサ16とを含む各種スイッチ類及び各種センサ類が接続されている。
ECU6の出力ポートには、モータジェネレータ3及びインジェクタ17を含む各種制御対象類が接続されている。ECU6は、各種スイッチ類及び各種センサ類から得られる情報に基づいて、各種制御対象類を制御するようになっている。
例えば、ECU6は、予め設定された自動停止条件が成立した場合にエンジン2を停止させ、予め設定された再始動条件が成立した場合にエンジン2を再始動させるアイドリングストップ機能を有する。
本実施の形態における自動停止条件は、車速センサ12によって検出された車速が所定速度(例えば、5km/h)以下であること、アクセル開度センサ14によって検出されたアクセル開度が実質的に0であり、ブレーキストロークセンサ16によって検出されたブレーキペダル15の操作量が規定量以上であることとする。所定速度及び規定量は、それぞれ予め実験的に定められた適合値である。また、本実施の形態における再始動条件は、ブレーキストロークセンサ16によって検出されたブレーキペダル15の操作量が実質的に0であることとする。
ECU6は、モータジェネレータ3の駆動を制御する第1モータ駆動制御部20としての機能を有する。例えば、ECU6は、アイドリングストップ機能が作動している状態で再始動条件が成立した場合には、エンジン2の出力軸を回転させるようにモータジェネレータ3を制御するとともに、インジェクタ17による燃料の噴射を開始させることにより、エンジン2を再始動させるようになっている。
ECU6は、IG10によるエンジン始動操作を検出するエンジン始動操作検出部21としての機能を有する。ECU6は、モータジェネレータ3を駆動させている状態で、エンジン始動操作を検出したことを条件として、モータジェネレータ3の駆動を停止するようになっている。
ECU6は、モータジェネレータ3が駆動していることを電流センサ11の検出結果が表している状態で、エンジン始動操作を検出したことを条件として、モータジェネレータ3の駆動を停止するようになっている。このように、ECU6は、モータジェネレータ3が駆動していることを検出する第1モータ駆動検出部22を構成する。
また、ECU6は、エンジン始動操作を検出したことを条件として、インジェクタ17による燃料の噴射を開始させることにより、エンジン始動操作によって作動したスタータモータ4によって出力軸が回転されたエンジン2を始動させるようになっている。
以上のように構成されたECU6によるエンジン再始動制御動作について図2を参照して説明する。なお、以下に説明するエンジン再始動制御動作は、アイドリングストップ機能によりエンジン2が停止されてから、エンジン2が自律して運転する完爆状態となるまで、繰り返し実行される。
まず、ECU6は、モータジェネレータ3を駆動させているか否かを判断する(ステップS1)。モータジェネレータ3を駆動させていないと判断した場合には、ECU6は、エンジン再始動制御動作を終了する。
モータジェネレータ3を駆動させていると判断した場合には、ECU6は、モータジェネレータ3が駆動しているか否かを判断する(ステップS2)。具体的には、ECU6は、モータジェネレータ3が駆動していることを電流センサ11の検出結果が表しているか否かに基づいて、モータジェネレータ3が駆動しているか否かを判断する。
モータジェネレータ3が駆動していないと判断した場合には、ECU6は、エンジン再始動制御動作を終了する。モータジェネレータ3が駆動していると判断した場合には、ECU6は、エンジン始動操作を検出したか否かを判断する(ステップS3)。具体的には、ECU6は、IG10からスタート信号を受信したか否かを判断する。
エンジン始動操作を検出しなかったと判断した場合には、ECU6は、エンジン再始動制御動作を終了する。エンジン始動操作を検出したと判断した場合には、ECU6は、モータジェネレータ3を停止させ(ステップS4)、エンジン再始動制御動作を終了する。
なお、上述したエンジン再始動制御動作において、ECU6は、ステップS1及びS2のいずれか一方の判断を実行するようにしてもよい。
このようなエンジン再始動制御動作を実行したことによる作用について図3及び図4を参照して説明する。
図3及び図4に示すタイミングチャートにおいて、横軸は、時刻を示し、縦軸は、上から、バッテリ5の端子間電圧を表すバッテリ電圧、モータジェネレータ3の駆動状態、及び、スタータモータ4の駆動状態を示し、図4に示すタイミングチャートにおいては、更にECU6によるモータジェネレータ3の停止制御(図2のステップS4、以下、「MG停止制御」と記す)を示している。
図3は、エンジン再始動制御動作を実行しなかった場合の例を示し、図4は、エンジン再始動制御動作を実行した場合の例を示している。図4において、実線30は、エンジン再始動制御動作を実行した場合のバッテリ5の端子間電圧を示し、破線31は、エンジン再始動制御動作を実行しなかった場合のバッテリ5の端子間電圧を示している。
まず、図3を参照して、エンジン再始動制御動作を実行しなかった場合について説明する。時刻t1において、モータジェネレータ3が駆動すると、バッテリ5の端子間電圧は、V1まで低下していく。
時刻t2において、スタータモータ4が駆動すると、バッテリ5の端子間電圧は、V2まで低下していく。時刻t3において、エンジン2が完爆状態となり、モータジェネレータ3及びスタータモータ4が停止すると、バッテリ5の端子間電圧は、元のレベルまで回復していく。
次に、図4を参照して、エンジン再始動制御動作を実行した場合について説明する。時刻t1において、モータジェネレータ3が駆動すると、バッテリ5の端子間電圧は、V1まで低下していく。
時刻t2において、スタータモータ4が駆動すると、ECU6によるMG停止制御がONになることにより、モータジェネレータ3が停止するため、バッテリ5の端子間電圧は、少なくともV1よりも低下しない。時刻t3において、エンジン2が完爆状態となり、スタータモータ4が停止すると、バッテリ5の端子間電圧は、元のレベルまで回復していく。
このように、時刻t2において、エンジン再始動制御動作を実行した場合には、スタータモータ4が駆動するときにモータジェネレータ3が停止されるため、エンジン再始動制御動作を実行しなかった場合と比較して、図4において斜線で示したバッテリ5の端子間電圧の過剰な低下が抑制されている。
以上のように、本実施の形態は、モータジェネレータ3が駆動している状態で、エンジン始動操作が検出されたことを条件として、モータジェネレータ3の駆動を停止するように構成されている。
このため、本実施の形態は、モータジェネレータ3とスタータモータ4との2つのモータが駆動することを回避するため、バッテリ5の電圧を過剰に低下させてしまうことを防止することができる。
また、本実施の形態は、バッテリ5の電圧を過剰に低下させてしまうことを防止するため、ECU6を含むシステム全体の電源が瞬断状態となることにより、例えば、エンジン2の始動時間の遅延、及び、バッテリ5の性能の低下を防止することができる。
なお、本実施の形態において、エンジン始動操作がIG10によって行われる例について説明したが、エンジン始動操作は、プッシュスタートスイッチなどの他のスイッチ類によって行われるようにしてもよい。
また、本実施の形態において、ECU6は、モータジェネレータ3が駆動していることを電流センサ11の検出結果が表しているか否かに基づいて、モータジェネレータ3が駆動しているか否かを判断するものとして説明した。
これに対し、本実施の形態は、モータジェネレータ3の駆動電圧を検出する電圧センサを設け、ECU6は、モータジェネレータ3が駆動していることを電圧センサの検出結果が表しているか否かに基づいて、モータジェネレータ3が駆動しているか否かを判断するようにしてもよい。
また、ECU6は、複数のコンピュータユニットによって構成してもよい。例えば、ECU6は、エンジン2を制御するエンジンECUと、モータジェネレータ3を制御するモータECUとに分けて構成してもよい。
ECU6を複数のコンピュータユニットによって構成した場合には、各コンピュータユニットは、CAN(Controller Area Network)又はフレックスレイ等の規格に準拠した車内LAN(Local Area Network)を介して他のコンピュータユニットと相互に通信を行うように構成する。
以上、本発明の実施の形態について開示したが、本発明の範囲を逸脱することなく本実施の形態に変更を加えられ得ることは明白である。本発明の実施の形態は、このような変更が加えられた等価物が特許請求の範囲に記載された発明に含まれることを前提として開示されている。
1 車両
2 エンジン
3 モータジェネレータ(第1モータ)
4 スタータモータ(第2モータ)
20 第1モータ駆動制御部
21 エンジン始動操作検出部
22 第1モータ駆動検出部

Claims (3)

  1. 予め設定された自動停止条件が成立した場合にエンジンを停止させ、予め設定された再始動条件が成立した場合に前記エンジンを再始動させるアイドリングストップ機能により前記エンジンを再始動させるための第1モータと、
    前記エンジンを始動させるためのエンジン始動操作に応じて前記エンジンを始動させる第2モータと、が設けられた車両のアイドリングストップ制御装置であって、
    前記第1モータの駆動を制御する第1モータ駆動制御部と、
    前記エンジン始動操作を検出するエンジン始動操作検出部と、を備え、
    前記第1モータ駆動制御部は、前記第1モータが駆動している状態で、前記エンジン始動操作検出部によって前記エンジン始動操作が検出されたことを条件として、前記第1モータの駆動を停止するアイドリングストップ制御装置。
  2. 前記第1モータが駆動していることを検出する第1モータ駆動検出部を更に備え、
    前記第1モータ駆動制御部は、前記第1モータが駆動していることが前記第1モータ駆動検出部によって検出されている状態で、前記エンジン始動操作検出部によって前記エンジン始動操作が検出されたことを条件として、前記第1モータの駆動を停止する請求項1に記載のアイドリングストップ制御装置。
  3. 前記第1モータ駆動制御部は、前記第1モータを駆動させている状態で、前記エンジン始動操作検出部によって前記エンジン始動操作が検出されたことを条件として、前記第1モータの駆動を停止する請求項1又は請求項2に記載のアイドリングストップ制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6419285B1 (ja) * 2017-10-03 2018-11-07 三菱電機株式会社 エンジンの始動装置
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