JP2017031791A - 階段用床材 - Google Patents

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【課題】接着剤を用いずにバリア層を形成することができ、該バリア層により塩ビ樹脂中の可塑剤が粘着層に移行するのを抑制できると共に、従来技術のような特殊な貼着構造を用いなくても、段鼻コーナー部の変形や粘着層の粘着力低下を生じない階段用床材の提供。【解決手段】(1)段鼻コーナー部の垂直方向の貼り付け面に粘着層を設けた階段用床材において、ポリ塩化ビニル樹脂層と粘着層との間に可塑剤を通さないバリア層を有し、該バリア層が、ポリ塩化ビニル樹脂層と接する面に、可塑化されたポリ塩化ビニル樹脂と熱溶着可能な材料からなる層を有する階段用床材。(2)前記熱溶着可能な材料がポリウレタン系のインキである(1)に記載の階段用床材。【選択図】図1

Description

本発明は、階段部に貼り付けて使用する階段用床材に関する。
従来、階段の昇降時の騒音軽減と防滑性の向上を図る為に、階段の踏み面から蹴上部にかけての部分を被覆する合成樹脂製の階段用床材が知られている(特許文献1)。
また、特許文献2には、階段用床シートを下地に接着するにあたり、コーナー部に続く蹴上部の少なくとも1/3までは特定の階段用床シート施工用接着剤を用い、それ以外の部分は粘着剤を用いて施工する階段用床シート施工法が開示されている。
しかし、この施工法では、床シートの材料として汎用されているポリ塩化ビニル樹脂(以下、「塩ビ樹脂」ということもある)に配合される可塑剤(例えば、フタル酸ジオクチル)が、次第に塩ビ樹脂層から粘着層(粘着テープ)に移行し、保管中にコーナー部が変形したり、粘着層の粘着力が低下するという問題があった。
一度変形が生じると、施工時に床シート材料と下地との密着性が低下して納まりが悪くなるため、施工後の不具合が発生しやすくなるし、粘着層の粘着力が低下すると剥がれが発生する危険性が高くなる。
また、特許文献3には、粘着力の低下を軽減するため、階段用シートの蹴上げ被覆部と階段の蹴上げとを、添加剤を含まないポリエチレン等の樹脂発泡体よりなるテープ基材の両面にアクリル系樹脂等からなる粘着剤層を設けた両面粘着テープを介して貼着した階段構造が開示されている。しかし、本願発明とは貼着のための材料及び構造が異なる。
また、特許文献4には、塩ビ樹脂系の防水シート上に歩行用タイル等を設置した際に、防水シートと歩行用タイル等との接触部周縁において、防水シートから可塑剤成分が流出し防水シートが劣化するのを防止するため、防水シートと歩行用タイル等との間にバリアフィルムからなるバリア層を設けるシート防水構造が開示されている。
しかし、この技術の対象は階段ではなく、本願発明とは施工対象及び施工目的が異なる上に、段落0018に「…前記バリアフィルムが、感圧性接着剤からなる接着層を介して防水シートに接着されてなる構成を採用するのが良い。」とあるように、接着剤を用いる従来技術の延長線上のものであって、接着剤を用いない本発明とは本質的に異なる技術である。
特開2004−197533号公報 特開2003−221910号公報 特開2003−293539号公報 特開2003−213850号公報
従来技術を用いて階段用床材の塩ビ樹脂上に可塑剤を通さないバリア層を設けた場合、一般的なバリア層の素材と塩ビ樹脂との親和性が良くないため、バリア層を塩ビ樹脂上に強固に積層する為には接着剤を用いる必要がある。
そこで、本発明は、接着剤を用いずにバリア層を形成することができ、該バリア層により塩ビ樹脂中の可塑剤が粘着層に移行するのを抑制できると共に、前記従来技術のような特殊な貼着構造を用いなくても、段鼻コーナー部の変形や粘着層の粘着力低下を生じない階段用床材の提供を目的とする。
上記課題は、次の1)〜3)の発明によって解決される。
1) 段鼻コーナー部の垂直方向の貼り付け面に粘着層を設けた階段用床材において、ポリ塩化ビニル樹脂層と粘着層との間に可塑剤を通さないバリア層を有し、該バリア層が、そのポリ塩化ビニル樹脂層と接する面に、可塑化されたポリ塩化ビニル樹脂と熱溶着可能な材料からなる層を有することを特徴とする階段用床材。
2) 前記熱溶着可能な材料が、ポリウレタン系のインキであることを特徴とする1)に記載の階段用床材。
3) 前記粘着層が感圧性接着剤として機能するアクリル系独立発泡体からなることを特徴とする1)又は2)に記載の階段用床材。
本発明によれば、接着剤を用いずにバリア層を形成することができ、該バリア層により塩ビ樹脂中の可塑剤が粘着層に移行するのを抑制できると共に、従来技術のような特殊な貼着構造を用いなくても、段鼻コーナー部の変形や粘着層の粘着力低下を生じない階段用床材を提供できる。
本発明の階段用床材の一例の部分断面図。
本発明は、階段部に貼り付けて使用する塩ビ樹脂製の階段用床材に関するものである。
図1に、その一例に係る段鼻コーナー部の部分断面図を示すが、塩ビ樹脂層1を基材とし、階段の踏み面5から蹴上面6にかけて貼り付けて用いるものであり、段鼻コーナー部の垂直方向の貼り付け面に、インキ層2、塩ビ樹脂中の可塑剤の移行を防ぐ為のバリア層3、及び粘着層4を設け、可塑剤の移行による段鼻コーナー部の変形と粘着層4の粘着力低下を抑えることにより、下地7への階段用床材の施工を容易にすると共に、インキ層2により、接着剤を用いることなくバリア層を形成できるようにした階段用床材である。
なお、段鼻コーナー部とは、図1において、右上の角から下方に約3cm及び左方に約5cm程度の範囲を指し、その下方部分にインキ層2、バリア層3、及び粘着層4を設ける。
また、図1では、構造を理解し易くするためにインキ層2、バリア層3、及び粘着層4の厚みを大幅に拡大して示したが、各層の実際の厚みは、インキ層2が数μm程度、バリア層3が20〜30μm程度、粘着層4が1〜2mm程度である。
接着剤を用いると、少なくとも接着剤の塗布工程と乾燥工程が必要となり、製造工程が増える上に、乾燥工程での乾燥時間が必要となるため、製造効率が低下する。
これに対し、本発明では、塩ビ樹脂層とバリア層の間に、可塑化された塩ビ樹脂と熱溶着可能な材料からなる層(図1ではインキ層2)を設けることにより、接着剤を用いることなくバリア層を形成することができる。
しかも、一般的な階段用床材の製造では、塩ビ樹脂製の踏み面シート、段鼻コーナーシート及び蹴上面シートを夫々カレンダー加工でシート出しし、これらを熱溶着で一体に組み合わせた後、段鼻コーナー部の曲げ加工を行っているので、これらの熱溶着工程中に、前記可熱溶着可能な材料からなる層を利用した塩ビ樹脂層とバリア層の積層を行うようにすれば、新たな工程を設けることなく、バリア層を設けることが可能となる。
粘着層の材料は、経時的な粘着力の低下が実用上問題ない程度のものの中から適宜選択すればよいが、特に、感圧性接着剤として機能するアクリル系独立発泡体からなるものが好ましい。その市販品としては、スリーエム社製の両面粘着テープ(商品名:ベータテープ♯5073、♯5074)などが挙げられる。
バリア層には、可塑剤を通さない材質のものを適宜選択して用いればよい。
その例としては、ガスバリア性を有する金属蒸着フィルム(例えばアルミ蒸着ポリエチレン、アルミ蒸着ポリプロピレン等)、ガスバリア性を有する金属非蒸着フィルム〔例えばポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリブチレンテレフタレート(PBT)等〕、紫外線硬化型ウレタンアクリレート塗料、熱硬化型ウレタン塗料等、フタル酸ジオクチル等が挙げられる。
上記の中でも、柔軟性、ハンドリング性などの点から、厚さ5〜20μm程度のPET樹脂フィルムが好ましい。
バリア層の塩ビ樹脂層と接する面には可塑化された塩ビ樹脂と熱溶着させることが可能な層を形成する。その形成方法としては、例えば塗膜形成材料を塗布する方法などが挙げられる。これにより、接着剤を用いることなく塩ビ樹脂層とバリア層の接着性を保持することが可能となる。
塗膜形成材料は、バリア層との密着性及び塩ビ樹脂層との熱溶着性を考慮して適宜選択すればよく、ポリウレタン系、塩化ビニル樹脂系、酢酸ビニル樹脂系、塩素化ポリプロピレン系、アクリル樹脂系、ポリアミド樹脂系のインキや塗料などが挙げられる。バリア層としてPET樹脂フィルムを用いる場合には、ポリウレタン系のメジウム(熱硬化性溶剤)を用いたインキが好ましい。
以下、実施例及び比較例を示して本発明を更に具体的に説明するが、本発明はこれらの実施例により限定されるものではない。
実施例1
塩ビ樹脂製の踏み面シート、段鼻コーナーシート及び蹴上面シートを夫々カレンダー加工でシート出しし、熱溶着で一体に組み合わせた後、段鼻コーナー部の曲げ加工を行って階段用床材を作製した。
これとは別に、バリア層用の厚さ12μmのPETフィルム(東洋紡社製:E5300)の片面にグラビア印刷機でウレタンインキ(大日精化社製:175L)を厚さ24μm塗布し乾燥させて、インキ層を有するPETフィルムを作製した。
次いで、このPETフィルムのインキ層を有する面を、熱ラミネーターで前記階段用床材の段鼻コーナー部の垂直方向の貼り付け面に熱溶着で貼り付け加工した。
次いで、PETフィルムの表面(インキ層と反対側の面)に、粘着層としてスリーエム社製のベーターテープ:♯5074を貼り付けて、本発明の階段用床材を作製した。
実施例2
塩ビ樹脂製の踏み面シート、段鼻コーナーシート及び蹴上面シートを夫々カレンダー加工でシート出しし、熱溶着で一体に組み合わせた後、段鼻コーナー部の曲げ加工を行って階段用床材を作製した。
これとは別に、バリア層用のアルミ蒸着PETフィルム(三井化学東セロ社製:PETC12)の片面に、グラビア印刷機でウレタンインキ(大日精化社製:175L)を厚さ24μm塗布し乾燥させて、インキ層を有するPETフィルムを作製した。
次いで、このPETフィルムのインキ層を有する面を、熱ラミネーターで前記階段用床材の段鼻コーナー部の垂直方向の貼り付け面に熱溶着で貼り付け加工した。
次いで、PETフィルムの表面(インキ層と反対側の面)に、粘着層としてスリーエム社製のベーターテープ:♯5074を貼り付けて、本発明の階段用床材を作製した。
実施例3
塩ビ樹脂製の踏み面シート、段鼻コーナーシート及び蹴上面シートを夫々カレンダー加工でシート出しし、熱溶着で一体に組み合わせた後、段鼻コーナー部の曲げ加工を行って階段用床材を作製した。
これとは別に、バリア層用の厚さ12μmのPETフィルム(東洋紡社製:E5300)の片面にグラビア印刷機でウレタンインキ(十条ケミカル社製:AP)を厚さ24μm塗布し乾燥させて、インキ層を有するPETフィルムを作製した。
次いで、このPETフィルムのインキ層を有する面を、熱ラミネーターで前記階段用床材の段鼻コーナー部の垂直方向の貼り付け面に熱溶着で貼り付け加工した。
次いで、PETフィルムの表面(インキ層と反対側の面)に、粘着層としてスリーエム社製のベーターテープ:♯5074を貼り付けて、本発明の階段用床材を作製した。
比較例1
実施例1で作製した階段用床材の、段鼻コーナー部の垂直方向の貼り付け面に、粘着層としてスリーエム社製のベーターテープ:♯5074を貼り付けて、バリア層のない比較例1の階段用床材を作製した。
比較例2
実施例1で作製した階段用床材の、段鼻コーナー部の垂直方向の貼り付け面に、接着剤(セメダイン社製、EP−171)を用いて、バリア層用の厚さ12μmのPETフィルム(東洋紡社製:E5300)を貼り付け加工した。
次いで、PETフィルムの表面に、粘着層としてスリーエム社製のベーターテープ:♯5074を貼り付けて、インキ層のない比較例2の階段用床材を作製した。
比較例3
実施例1で作製した階段用床材の、段鼻コーナー部の垂直方向の貼り付け面に、接着剤(東亜合成社製:アロンアルファ)を用いて、バリア層用の厚さ12μmのアルミ蒸着PETフィルム(三井化学東セロ社製:PETC12)を貼り付け加工した。
次いで、PETフィルムの表面に、粘着層としてスリーエム社製のベーターテープ:♯5074を貼り付けて、インキ層のない比較例3の階段用床材を作製した。
上記実施例1〜3及び比較例1〜3の階段用床材について、作製から6ヶ月経過後に、段鼻コーナー部の変形、粘着テープの粘着力の変化、及び塩ビ樹脂層とバリア層の密着性を調べた。結果を表1に示す。

<段鼻コーナー部の変形>
6ヶ月経過後の変形の程度を目視で観察し、下記の基準で評価した。
なお、ここでいう変形とは、階段用床材の粘着層を設けた部分の下端部が湾曲し、めくれ上がった状態になること(図1でいえば、下端部が右方向に反ったり、下方部の中間部が浮いたりすること)をいう。

〔判定基準〕
○:変形無し(端部の湾曲が1mm未満の場合)
×:変形有り(端部が1mm以上湾曲した場合)
<粘着テープの粘着力の変化>
作製直後、及び6ヶ月経過後の粘着テープの粘着力を、東洋精機社製:Strograph R−1を用いて測定し、作製直後の粘着力を100%としたときの、6ヶ月経過後の粘着力の低下の割合(%)により、下記の基準で評価した。

〔判定基準〕
○:低下割合が 30%未満
△:低下割合が 30%以上、50%未満
×:低下割合が 50%以上
<塩ビ樹脂層とバリア層の密着性>
6ヶ月経過後のバリア層の剥離の程度を目視で観察し、下記の基準で評価した。

〔判定基準〕
○:剥離無し(全面において密着が保たれている場合)
×:剥離有り(一部でも剥離がある場合)
1 ポリ塩化ビニル樹脂層
2 インキ層
3 バリア層
4 粘着層
5 踏み面
6 蹴上面
7 下地

Claims (3)

  1. 段鼻コーナー部の垂直方向の貼り付け面に粘着層を設けた階段用床材において、ポリ塩化ビニル樹脂層と粘着層との間に可塑剤を通さないバリア層を有し、該バリア層が、そのポリ塩化ビニル樹脂層と接する面に、可塑化されたポリ塩化ビニル樹脂と熱溶着可能な材料からなる層を有することを特徴とする階段用床材。
  2. 前記熱溶着可能な材料が、ポリウレタン系のインキであることを特徴とする請求項1に記載の階段用床材。
  3. 前記粘着層が感圧性接着剤として機能するアクリル系独立発泡体からなることを特徴とする請求項1又は2に記載の階段用床材。
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