JP2017029202A - 引出装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】スライドレールに対し引出部が容易に着脱可能であると共に、使用時に引出部がスライドレールから外れない引出装置を提供する。【解決手段】前方に開口部21を有する収納庫本体2と、移動レール42と固定レール44を有して構成されるスライドレール4と、収納庫本体2の開口部21を閉じる扉体3と、この扉体3に固定されると共に移動レール42に接続される支持部材72と、を有して構成される冷蔵庫1において、移動レール42に取付片61を設け、この取付片61に前取付孔67及び後取付孔68を形成し、この前取付孔67及び後取付孔68に対応する前挿入突起77及び後挿入突起78を支持部材72に設けると共に、前挿入突起77及び後挿入突起78の前縁部に係合凹部としての前突起切欠部及び後突起切欠部を形成する。【選択図】図4
Description
本発明は、スライドレールを用いた冷蔵庫の引出扉等の引出装置に関するものである。
従来、この種の引出装置としては、引出扉に固定された扉フレームを断熱箱体に取り付けられたレール装置に固定することにより、引出扉を断熱箱体に取り付けた冷蔵庫が知られている(例えば、特許文献1参照)。このような引出装置は、引出扉に強固に固定された扉フレームが、レール装置に対しビス止めされるので、レール装置への引出扉の固定を確実に行うことができる。
しかしながら、このような引出装置、特に冷蔵庫では、収容物がこぼれたり庫内に結露したりすることで、庫内が汚れることが起こりうるので、庫内を清掃しやすくする必要がある。引出扉から収納容器を取り外すことで、庫内を清掃することは可能であるが、引出扉自体が清掃の邪魔になるため、引出扉自体がレール装置に対し容易に着脱できることが望ましい。特許文献1においても、ビスを外すことで引出扉をレール装置から取り外すことは可能であるが、工具が必要であり、簡単に取り外すことができるとは言えなかった。
本発明は以上の問題点を解決し、スライドレールに対し引出部が容易に着脱可能であると共に、使用時に引出部がスライドレールから容易に外れない引出装置を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に記載の引出装置は、前方に開口部を有する箱体と、移動レールと固定レールを有して構成されるスライドレールと、前記箱体の開口部を閉じる引出部と、この引出部に固定されると共に前記移動レールに接続される支持部材と、を有して構成される引出装置において、前記移動レールに取付片を設け、この取付片に取付孔を形成し、この取付孔に対応する挿入突起を前記支持部材に設けると共に、前記挿入突起の前縁部に係合凹部を形成したものである。
また、本発明の請求項2に記載の引出装置は、請求項1において、前記挿入突起が前後方向に複数設けられたものである。
また、本発明の請求項3に記載の引出装置は、請求項2において、最も後側の前記挿入突起が後側に突出した突出部を備えたものである。
本発明の請求項1に記載の引出装置は、以上のように構成することにより、引出部がスライドレールに対し容易に着脱可能であると共に、引出部を前方にスライドさせる際には、挿入突起の前縁部に形成された係合凹部が取付孔の前縁と係合することで、引出部がスライドレールから容易に外れないようにすることができる。
また、本発明の請求項2に記載の引出装置は、以上のように構成することにより、引出部をスライドレールに対して安定して保持させることができる。
また、本発明の請求項3に記載の引出装置は、以上のように構成することにより、挿入突起の係合凹部に取付片が係合する前の状態であっても、最も後側の挿入突起が浮き上がって取付孔から外れることを防止することができる。
以下、本発明の実施例について、添付図1〜図8を参照して説明する。以下に説明する実施例は、特許請求の範囲に記載された本発明の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本発明の必須要件であるとは限らない。尚、図3における左側を前、右側を後、奥側を左、手前側を右として説明する。
1は本発明の引出装置としての冷蔵庫である。この冷蔵庫1は、箱体としての収納庫本体2と、引出部としての扉体3と、スライドレール4と、収納庫本体2に保持される収納容器5とを有して構成される。
収納庫本体2は、外殻体11と、天板12と、冷蔵室13とを有して構成されていると共に、冷蔵室13の周囲には図示しない断熱材が充填されている。また、冷蔵室13の上方には前後に摺動可能な引出14が設けられている。
外殻体11は、前面に開口部21を有し、左右の側壁である本体側壁22の上部には冷蔵庫1を持ち運び等する際に把持する本体把持部23がそれぞれ形成されている。また、外殻体11の底面である本体底面24には、前側に2つの脚部25、後側に2つの車輪26が設けられている。
天板12は、外殻体11の上側に配設され、上面である天板上面31の前側には冷蔵庫1の電源の入/切などを操作する操作部32が設けられている。また、左右の側面である天板側面33には電源コンセント34がそれぞれ設けられている。尚、冷蔵庫1及び電源コンセント34において使用される電気は、冷蔵庫1に備えられた図示しない電源コードを介して外部電源から供給される。
冷蔵室13は、外殻体11の内部に設けられた筐体41により形成されている。冷蔵室13は、スライドレール4によって前後方向に摺動自在な扉である扉体3により開閉される。スライドレール4は、移動レール42と中間レール43と固定レール44の3つのレールが重なった構造を有し、全体として伸縮可能である。
筐体41の左右の側壁には、前後方向に延びた略矩形状の溝である凹部45が形成されており、この凹部45に固定レール44が螺子止めされている。固定レール44には、中間レール43が摺動自在に取り付けられており、この中間レール43には、移動レール42が摺動自在に取り付けられている。移動レール42と中間レール43は、固定レール44と共に凹部45に収納可能となっている。移動レール42と中間レール43と固定レール44は、凹部45に完全に収納されるため、冷蔵室13内の収納スペースを確保することができると共に、移動レール42と中間レール43が摺動する際に冷蔵室13に収納した収納物(図示せず)により摺動が阻害されることを防止することができる。
移動レール42と中間レール43を前方へ伸長すると、移動レール42は全体が筐体41から突出し、中間レール43はその前側の一部が筐体41から突出する。
次に、図6を参照して取付片61について説明する。移動レール42には、細長板状の部材を2箇所で略直角に折り曲げて形成した取付片61が固定されている。取付片61は、移動レール42に当接する固定部62と移動レール42から略垂直に立設した保持部63とを有して構成されている。固定部62は、螺子64により3箇所で取付片61に固定されている。
保持部63は、前側に形成された前保持部65と後側に形成された後保持部66とを有して構成され、前保持部65の前側には矩形状の貫通孔である前取付孔67が形成され、後保持部66の後側には矩形状の貫通孔である後取付孔68が形成されている。
図1,図2,図4に示すとおり、扉体3の前側の面である扉体前面69には、扉体3を前後に摺動させる際に把持する扉体把持部70が形成されている。また、図5,図7に示すとおり、扉体3の後側の面である扉体後面71には、後方に立設した腕状の支持部材72が左右2箇所に設けられている。支持部材72は扉体3に螺子73により固定されている。
次に、図5,図7,図8を参照して支持部材72について説明する。支持部材72は、水平方向に延設されたフレーム本体74と、フレーム本体74から下方に垂設した垂設部75と、垂設部75から水平方向に立設した容器受部76と、フレーム本体74の下面から垂設された挿入突起としての前挿入突起77及び後挿入突起78とを有して構成されている。左右の支持部材72の後端側には、棒状の容器止部79が取り付けられている。
収納容器5は、上部が開口した略矩形状の有底形状を有し、ペットボトル等に収容された飲料物等の収納物を収納することができるようになっている。この収納容器5の上部には、支持部材72に収納容器5を載置した際にフレーム本体74に当接する当接部(図示せず)が形成されている。また、扉体3及び容器止部79は収納容器5が前後方向へ滑動することを防止する。
前挿入突起77は、略矩形板状に形成されており、前縁部51には略矩形状の切欠きである係合凹部としての前突起切欠部81が形成されている。また、前挿入突起77の下側の2箇所の角部である前突起角部82は円弧状に形成されている。
前挿入突起77と同様に板状に形成された後挿入突起78には、前縁部52に略矩形状の切欠きである係合凹部としての後突起切欠部83が形成されている。また、前縁部52の下端の角部である後突起角部84は円弧状に形成されている。後挿入突起78は、フレーム本体74から垂下した垂下部85と、垂下部85の下方に形成された突出部86とを有して構成されている。突出部86は、垂下部85よりも後方に長さdだけ長く形成され、後方に向かって先細り形状を有し、先端が円弧状に形成されている。
扉体3は、支持部材72がスライドレール4に固定された取付片61に対して着脱されることにより収納庫本体2に対して着脱自在であり、扉体3を取り付けた状態では、前挿入突起77が前取付孔67に挿入され、後挿入突起78が後取付孔68に挿入される。
ここで、前取付孔67と前挿入突起77の関係、及び、後取付孔68と後挿入突起78との関係を説明する。図8(A)に示すとおり、垂下部85の後端を後取付孔68の後側の縁である後取付孔後縁56の位置に合わせた場合には、前取付孔67の前側の縁である前取付孔前縁53と前挿入突起77との間に長さaの間隙が生じ、前取付孔67の後側の縁である前取付孔後縁54と前挿入突起77との間に長さbの間隙が生じ、後取付孔68の前側の縁である後取付孔前縁55と後挿入突起78との間に長さcの間隙が生じる。すなわち、前取付孔67の前後方向の長さは前挿入突起77の前後方向の長さよりもa+bの長さだけ長く形成されている。一方、後取付孔68の前後方向の長さは後挿入突起78の前後方向の長さよりもd−cの長さだけ短く形成されている。
ここで、扉体3を収納庫本体2に取り付ける手順について説明する。扉体3を収納庫本体2に取り付けるには、図7に示すとおり、支持部材72を後側が低くなるように傾斜させ、後挿入突起78の突出部86を後取付孔68に挿入し、垂下部85を後取付孔68の後側の縁である後取付孔後縁56に当接させた後に支持部材72の前側を降下させて後挿入突起78全体を後取付孔68に挿入する。その後、さらに支持部材72の前側を降下させて前挿入突起77を前取付孔67に挿入させると、図8(B)に示すとおり前挿入突起77が前取付孔67に挿入され、後挿入突起78が後取付孔68に挿入された状態となり、支持部材72が取付片61に接続され、扉体3が収納庫本体2に取り付けられた状態となる。ここで、扉体3は支持部材72の前側に固定されているため、扉体3と支持部材72は全体として前側の重量が重くなる。そのため、支持部材72を取付片61に取り付けた状態では、支持部材72の後側が上方に持ち上がろうとするが、突出部86の上面である突出部上面87が後保持部66の下面である後保持部下面88に当接するため、支持部材72が持ち上がり支持部材72が取付片61から外れることを防止することができる。最後に、収納容器5を支持部材72に載置し、扉体3を摺動させて収納庫本体2の開口部21を閉じる。
扉体3を収納庫本体2に取り付けた状態で扉体3を前方に摺動させると、支持部材72が取付片61に対して前方に移動する。すなわち、図8(C)に示すとおり、前挿入突起77が前取付孔67内を前方に移動して前保持部65が前突起切欠部81に係合すると共に、後挿入突起78が後取付孔68内を前方に移動して後保持部66が後突起切欠部83に係合する。そのため、この状態では扉体3を上方に持ち上げても支持部材72が取付片61から外れない。すなわち、扉体3を前側に摺動させている時に誤って扉体3が外れることを防止することができる。
次に、扉体3を収納庫本体2から取り外す手順について説明する。まず、扉体3が収納庫本体2の開口部21を閉じた状態から、扉体把持部70を把持して扉体3を前側に摺動させる。次に、収納容器5を引き上げて支持部材72から取り外す。この状態では、前保持部65は前突起切欠部81に係合すると共に、後保持部66が後突起切欠部83に係合している(図8(C)に示す状態)ため、扉体3を取付片61に対し所定距離だけ後側へ移動させて前保持部65と前突起切欠部81の係合及び後保持部66と後突起切欠部83の係合を解除する(図8(B)に示す状態)。その後、扉体把持部70を持ち上げることにより支持部材72を前側が高くなるように傾斜させて前挿入突起77を前取付孔67から引き抜き、後挿入突起78の後突起角部84を後取付孔68から引き抜き、最後に扉体把持部70を前方斜め上方に引いて突出部86を後取付孔68から引き抜くことにより、扉体3を収納庫本体2から取り外すことができる。
以上のように、本実施例の引出装置としての冷蔵庫1は、前方に開口部21を有する箱体としての収納庫本体2と、移動レール42と固定レール44を有して構成されるスライドレール4と、前記収納庫本体2の開口部21を閉じる引出部としての扉体3と、この扉体3に固定されると共に前記移動レール42に接続される支持部材72と、を有して構成される冷蔵庫1において、前記移動レール42に取付片61を設け、この取付片61に取付孔としての前取付孔67及び後取付孔68を形成し、この前取付孔67及び後取付孔68に対応する挿入突起としての前挿入突起77及び後挿入突起78を前記支持部材72に設けると共に、前記前挿入突起77及び後挿入突起78の前縁部51,52に係合凹部としての前突起切欠部81及び後突起切欠部83を形成したことにより、扉体3がスライドレール4に対し容易に着脱可能であると共に、扉体3をスライドさせる際には扉体3がスライドレール4から容易に外れないようにすることができる。
また、前記前挿入突起77及び後挿入突起78を前後方向に設けたことにより、扉体3をスライドレール4に対し安定して保持することができる。
また、最も後側の前記後挿入突起78が、後側に突出した突出部86を備えることにより、支持部材72の後側が扉体3の重量により上方に付勢されても、後挿入突起78の突出部上面87が後保持部66の後保持部下面88に当接するので、支持部材72が浮き上がって取付片61から外れることを防止することができる。その結果として、支持部材72は取付片61の保持部63に対して略平行に保持され、扉体3を摺動させることにより前保持部65を前突起切欠部81に確実に係合させると共に、後保持部66を後突起切欠部83に確実に係合させることができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において、種々の変形実施が可能である。例えば、冷蔵庫のように内部の温度を調節するものに限らず、温度調節機能を備えていない収納体に用いてもよい。
1 冷蔵庫(引出装置)
2 収納庫本体(箱体)
3 扉体(引出部)
4 スライドレール
21 開口部
42 移動レール
44 固定レール
51 前縁部
52 前縁部
61 取付片
67 前取付孔(取付孔)
68 後取付孔(取付孔)
77 前挿入突起(挿入突起)
78 後挿入突起(挿入突起)
81 前突起切欠部(係合凹部)
83 後突起切欠部(係合凹部)
86 突出部
2 収納庫本体(箱体)
3 扉体(引出部)
4 スライドレール
21 開口部
42 移動レール
44 固定レール
51 前縁部
52 前縁部
61 取付片
67 前取付孔(取付孔)
68 後取付孔(取付孔)
77 前挿入突起(挿入突起)
78 後挿入突起(挿入突起)
81 前突起切欠部(係合凹部)
83 後突起切欠部(係合凹部)
86 突出部
Claims (3)
- 前方に開口部を有する箱体と、移動レールと固定レールを有して構成されるスライドレールと、前記箱体の開口部を閉じる引出部と、この引出部に固定されると共に前記移動レールに接続される支持部材と、を有して構成される引出装置において、
前記移動レールに取付片を設け、この取付片に取付孔を形成し、この取付孔に対応する挿入突起を前記支持部材に設けると共に、前記挿入突起の前縁部に係合凹部を形成したことを特徴とする引出装置。 - 前記挿入突起が前後方向に複数設けられていることを特徴とする請求項1に記載の引出装置。
- 最も後側の前記挿入突起は後側に突出した突出部を備えることを特徴とする請求項2に記載の引出装置。
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JP2015149129A JP2017029202A (ja) | 2015-07-29 | 2015-07-29 | 引出装置 |
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2016
- 2016-07-27 CN CN201610600026.9A patent/CN106403472A/zh not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2019051292A (ja) * | 2017-09-15 | 2019-04-04 | 川湖科技股▲分▼有限公司 | ラックシステム及びそのスライドレールアセンブリ |
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CN106403472A (zh) | 2017-02-15 |
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