JP2017027896A - 電流遮断装置、蓄電装置、電流遮断装置の製造方法、および蓄電装置の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】蓄電装置100の電流遮断装置10は、通電板20と、第1変形板30と、絶縁性のホルダ80と、接続部材84とを備えている。通電板20には、ホルダ側の一方の面から反ホルダ側の他方の面まで貫通する第1貫通孔21aが形成されており、ホルダ80には、第1貫通孔21aに対応する位置に通電板側の一方の面から反通電板側の他方の面まで貫通する第2貫通孔80aが形成されている。接続部材84は、第1貫通孔と第2貫通孔に差込まれ、通電板20とホルダ80とを固定している。
【選択図】 図2
Description
この工程では、図3に示すように、まず、ホルダ80の第2貫通孔80aに接続部材84をホルダ80の第2平面78b側から挿通させる。接続部材84の上端には、第2貫通孔80aの径より大径である係止部84cが形成されている。また、ホルダ80の第2平面78bの第2貫通孔80aの周囲には、係止部84cの径より大径である凹部80bが形成されている。このため、接続部材84を、第2貫通孔80aに挿通させると、凹部80bに収容された係止部84cが凹部80bの底面で係止される。このとき、接続部材84の下端部は、ホルダ80より下方に突出している。
次に、図4に示すように、第1変形板30の外周部31の上面を端子7の基底部95の下面に当接させ、両者を溶接により固定する。この工程は、従来公知の方法(例えば、レーザービームによる溶接)を用いることができるため、その詳細な説明は省略する。
次に、図5に示すように、ホルダ80に形成された凹所77にシール部材75を配置し、通電板20に形成された第1貫通孔21aに接続部材84(ホルダ80の下方に突出した部分)を挿通させ、通電板20の上面をホルダ80の下面(中央部78の下面)に当接させる。シール部材75の径は、凹所77の高さよりわずかに長くされている。このため、通電板20をホルダ80に当接させると、シール部材75の上端は、凹所77の壁面に当接する。このとき、接続部材84の下端部は、通電板20の下方に突出している。
この工程では、まず、ホルダ80の第2平面78bとケース1の蓋部112との間に押さえ治具を配置する。具体的には、押さえ治具は、第2平面78bに形成された凹部80bを覆うように配置される。この状態で、通電板20の下方に突出した接続部材84の端部(先端部84bとなる部分)をリベッティングにより通電板側へ押圧することで拡径し、通電板20の下面にかしめ固定する。接続部材84の端部へのリベッティングによる加工が終了すると、ホルダ80とケース1の間に配置した押さえ治具を除去する。これにより、通電板20とホルダ80とが、接続部材84の軸部84aを介して先端部84bと係止部84cにより挟持される。上述した工程を実施することによって、図2に示すように、通電板20とホルダ80とが固定される。
本実施例の製造方法では、図7に示すように、実施例1において説明した当接工程の前に、通電板20に第2変形板40が固定される。すなわち、第2変形板40の外周部48の上面を通電板20の外周部21の下面に当接させ、両者を溶接することにより固定する。この工程は、従来公知の方法(例えば、レーザービームによる溶接)を用いることができるため、その詳細な説明は省略する。続く当接工程では、矢印で示すように、接続部材84を通電板20の第1貫通孔21aに挿通させ、通電板20をホルダ80に当接させる。
3:電極組立体
5、7:端子
10:電流遮断装置
20:通電板
21a:第1貫通孔
30:第1変形板
41:正極集電タブ
42:負極集電タブ
43:正極リード
44:負極リード
46:接続端子
60、61:外部端子
62、63:ガスケット
64、65:ボルト
75:シール部材
77:凹所
78:中央部
78a:第1平面
78b:第2平面
79:上端部
79a:肉薄部
79b:肉厚部
80:ホルダ
80a:第2貫通孔
80b:凹部
84:接続部材
84a:軸部
84b:先端部
84c:係止部
86:シール部材
86a:肉薄部
100:蓄電装置
111:本体
112:蓋部
Claims (11)
- ケース内に収容され、
前記ケースに収容される電極組立体と前記ケースに設けられる電極端子とを電気的に接続される導通状態と、電気的に非接続となる非導通状態とに切換える電流遮断装置であって、
前記電極組立体に電気的に接続される通電板と、
前記電極端子に電気的に接続される第1変形板と、
前記通電板と前記ケースの間に配置され、前記通電板を支持する絶縁性のホルダと、
前記通電板と前記ホルダとを固定する金属製の接続部材と、を備えており、
前記第1変形板は、前記導通状態においては前記通電板と当接して電気的に接続している一方で、前記非導通状態においては前記通電板から離間して前記通電板と電気的に非接続となり、
前記通電板には、ホルダ側の一方の面から反ホルダ側の他方の面まで貫通する第1貫通孔が形成されており、
前記ホルダには、前記第1貫通孔に対応する位置に通電板側の一方の面から反通電板側の他方の面まで貫通する第2貫通孔が形成されており、
前記接続部材は、前記第1貫通孔と前記第2貫通孔に差込まれ、前記通電板と前記ホルダとを固定している、電流遮断装置。 - 前記接続部材の反ホルダ側の先端は、前記第1貫通孔の径より大きくされている、請求項1に記載の電流遮断装置。
- 前記ホルダの反通電板側の面は、前記ケースに当接する第1平面部分と、前記第1平面部分より外側に位置し、前記ケースと離間している第2平面部分とを有しており、
前記第2貫通孔は、前記第2平面部分に形成されている、請求項1または2に記載の電流遮断装置。 - 前記接続部材は、反通電板側の端部に、前記第2貫通孔の径より大径である係止部を有しており、
前記第2平面部分の前記第2貫通孔の周囲には、前記係止部の径より大径である凹部が設けられており、
前記係止部は、前記凹部に収容されている、請求項3に記載の電流遮断装置。 - 前記接続部材は、前記通電板と同一の材料によって形成されている、請求項1〜4のいずれか一項に記載の電流遮断装置。
- 前記通電板に対して前記第1変形板とは反対側に配置されているとともに、前記通電板の中央部に向かって突出している突起が設けられている第2変形板をさらに備えており、
前記第2変形板は、前記電極組立体と前記電極端子とが導通しているときは前記突起が第1位置に位置して前記通電板と前記第1変形板とが当接している第1状態と、前記電極組立体と前記電極端子とが非導通のときは前記突起が前記第1位置から前記通電板側の第2位置に移動して前記通電板と前記第1変形板とを離間させる第2状態とに切り替えられる、請求項1〜5のいずれか一項に記載の電流遮断装置。 - 前記接続部材の反ホルダ側の先端は、前記第1状態において、前記第2変形板の前記通電板から最も離れた位置よりも前記通電板に近い位置に位置する、請求項6に記載の電流遮断装置。
- 請求項1〜7のいずれか一項に記載の電流遮断装置を備える蓄電装置。
- ケース内に収容され、
前記ケースに収容される電極組立体と前記ケースに設けられる電極端子とを電気的に接続される導通状態と、電気的に非接続となる非導通状態とに切換える電流遮断装置であって、
前記電極組立体に電気的に接続される通電板と、
前記電極端子に電気的に接続される第1変形板と、
前記通電板と前記ケースの間に配置され、前記電極端子のケース内側の端部を収容すると共に前記通電板を支持する絶縁性のホルダと、
前記通電板と前記ホルダとを固定する接続部材と、を備えている、電流遮断装置の製造方法であって、
ホルダ側の一方の面から反ホルダ側の他方の面まで貫通する第1貫通孔が形成されている通電板を準備する第1準備工程と、
前記第1貫通孔に対応する位置に通電板側の一方の面から反通電板側の他方の面まで貫通する第2貫通孔が形成されているホルダを準備する第2準備工程と、
前記電極端子のケース内側の端部が前記ホルダに収容され、かつ、前記接続部材が前記ホルダの前記第2貫通孔に挿通された状態で、前記電極端子を前記ケースに固定する電極端子固定工程と、
前記電極端子の下面に、前記第1変形板を溶接する第1変形板溶接工程と、
前記電極端子固定工程及び前記第1変形板溶接工程後に、前記通電板の前記第1貫通孔に、前記接続部材を挿通させ、前記通電板を前記ホルダの通電板側の一方の面に当接させる当接工程と、
前記当接工程後に、前記接続部材の通電板側の端部を前記第1貫通孔の径よりも拡径して、前記接続部材により前記通電板と前記ホルダとを固定するかしめ工程と、を備える電流遮断装置の製造方法。 - 前記通電板に対して前記第1変形板とは反対側に配置されているとともに、前記通電板の中央部に向かって突出している突起が設けられている第2変形板をさらに備えており、
前記当接工程は、前記通電板に前記第2変形板が固定されている状態で行われる、請求項8に記載の電流遮断装置の製造方法。 - 請求項9または10に記載の製造方法により製造された電流遮断装置を備える蓄電装置を製造する、蓄電装置の製造方法。
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