JP2017027308A - 自動改札機の架台 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】2本の通路板支持部材4と、通路の通行方向の両端の縁部のそれぞれが2本の通路板支持部材4のそれぞれの上面に載せ置かれる中央通路板2と、中央通路板2の通路の通行方向の両側のそれぞれに設置される2枚のスロープ通路板3と、中央通路板2と2枚のスロープ通路板3の通路の幅方向の外側に設置され改札機支持部材5とを有し、2枚のスロープ通路板3には下方に向かって突出する係止部33が設けられ、2本の通路板支持部材4には通路通行方向Pの中央側では係止部33が挿抜可能で端側では挿抜不可能な係止穴41が設けられ、2枚のスロープ通路板3は中央通路板2によって係止部33が係止穴41に上下方向に挿抜不可能な通路通行方向Pの端側の位置に保持される。
【選択図】図6
Description
図1は、本実施形態に係る架台1の構成例を、模式的に示す分解斜視図である。図2は、本実施形態に係る架台1が組み立てられた状態を、模式的に示す外観斜視図である。図1と図2に示すように、本実施形態に係る架台1は、1枚の中央通路板2と、2枚のスロープ通路板3と、2本の通路板支持部材4と、設置する自動改札機9に応じた数の改札機支持部材5とを有する。図1と図2においては、通路幅方向Bの両側に自動改札機9を設置するため、架台1が2本の改札機支持部材5を有する構成を例に示す。さらに、本実施形態に係る架台1は、目隠し中央通路板11と、目隠しスロープ通路板12と、サイドカバー13と、改札機スカート15とを有する。
中央通路板2およびスロープ通路板3は、いずれも上下方向視で四辺形の板状の部材である。中央通路板2とスロープ通路板3の通路幅方向Bの寸法は同じである。ただし、通路幅方向Bの具体的な寸法は特に限定されるものではなく、規格などに応じて適宜設定される。また、中央通路板2とスロープ通路板3の通路通行方向Pの具体的な寸法も、特に限定されるものではない。前述のとおり、1枚の中央通路板2と2枚のスロープ通路板3の合計の寸法が、設置される自動改札機9の通路通行方向Pの寸法よりも小さければよい。
図1に示すように、通路板支持部材4は、断面が略長方形の四角筒状の構成を有する部材である。ただし、通路板支持部材4の断面形状は四辺形に限定されるものではなく、設置面Fに設置した状態で上面が設置面Fに平行になる形状であればよい。通路板支持部材4の上面には、改札機支持部材5と結合するためのネジ穴43と、スロープ通路板3の係止部33を係止させる係止穴41と、中央通路板2とスロープ通路板3の設置や取外しに用いる工具との干渉を避けるための工具避け穴42とが設けられる。また、通路板支持部材4の側面の長手方向の端部近傍には、通路板支持部材4どうしを連結する連結板14をネジ止めするためのネジ穴44が設けられる。
図3Aと図3Bは、改札機支持部材5の構成例を模式的に示す斜視図である。なお、図3Aは上側から見た図であり、図3Bは下側から見た図である。改札機支持部材5は、上下方向視において通路通行方向Pに長い四辺形の枠状の構成を有しており、四辺の枠に囲まれる領域は上下方向に貫通する開口部となっている。また、改札機支持部材5は、設置面Fに設置した状態で、長尺方向の両端部が設置面Fに接触し、長尺方向の中間部は設置面Fとの間に所定の高さの隙間が形成されるように構成される。具体的には、改札機支持部材5の長尺方向の両端部には下方に向かって突出する脚部51が設けられ、改札機支持部材5の下面の長尺方向の中間部は、上側に向かって窪む凹部57が設けられる。このような構成であると、改札機支持部材5を設置面Fに設置した状態では、脚部51の下面が設置面Fに接触し、長尺方向の中間部である凹部57の下面と設置面Fとの間には所定の高さの隙間が形成される。この隙間の高さ寸法(すなわち、脚部51の高さH)は、通路板支持部材4の高さ寸法と同じか、それよりも大きい寸法に設定される。なお、脚部51の高さHは、図3Aと図3Bに示すように、脚部51の下面から凹部57の下面までの寸法をいうものとする。
目隠し中央通路板11は、通路通行方向Pに長い平板状の部材であり、改札機支持部材5と中央通路板2との隙間を塞ぐ。目隠しスロープ通路板12は、断面が略「L」字形状の棒状の部材(アングル材)であり、改札機支持部材5とスロープ通路板3との隙間を塞ぐ。サイドカバー13は、通路通行方向Pに長い平板状の部材であり、改札機支持部材5の側面に設けられる開口部を塞ぐ。目隠し中央通路板11と目隠しスロープ通路板12とサイドカバー13には、それぞれ、改札機支持部材5にネジ止めするためのネジ穴111,121,131が設けられる。改札機スカート15は、上下方向視において略「コ」の字形状を有する部材である。改札機スカート15は、改札機支持部材5の通路通行方向Pの端部に取り付けられ、自動改札機9と設置面Fとの隙間を塞ぐ。これらの部材は、いずれも鋼板などからなり、プレス加工などによって形成される。そして、これらの部材は、ネジなどによって、改札機支持部材5または通路板支持部材4に着脱可能に取り付けられる。
次に、スロープ通路板3に設けられる係止部33と通路板支持部材4に設けられる係止穴41の構成例について、図4を参照して説明する。図4は、係止部33と係止穴41の構成例を模式的に示す部分断面図であり、下側から見た図である。図4に示すように、スロープ通路板3に設けられる係止部33は、水平部31の下面から下側に向かって突出する。係止部33は、突出方向の付け根側(上側)に設けられる首部331と、首部331よりも大径で突出方向の先端側(下側)に設けられる頭部332とを有する。係止部33は、例えば金属材料により形成され、スロープ通路板3の下面に溶接される。すなわち、係止部33は、スロープ通路板3の上面に突出しないように設けられる。通路板支持部材4の上面に設けられる係止穴41は、上下方向に貫通し、通路板支持部材4の短尺方向(通路通行方向P)に長い長穴である。係止穴41は、広幅部411と狭幅部412とを有する。広幅部411は、係止部33の大径の部分である頭部332を、上下方向に挿抜可能な寸法に形成される。狭幅部412は、広幅部411より狭く、スロープ通路板3の係止部33の頭部332は上下方向に挿抜不可能であるが、小径の部分である首部331は挿抜可能な寸法に形成される。そして、広幅部411は、通路板支持部材4の短尺方向の中央に設けられ、狭幅部412は、広幅部411の通路板支持部材4の短尺方向の両外側に、広幅部411に連続して設けられる。すなわち、係止穴41は、通路板支持部材中心線C2に関して線対称の形状を有する。ただし、狭幅部412は、広幅部411の通路通行方向Pの少なくとも一側に連続して設けられる構成であればよく、両側に設けられる構成でなくてもよい。
次に、本実施形態に係る架台1の組み立て方法について説明する。図5は、架台1の組み立て途中の状態を模式的に示す斜視図である。なお、本実施形態に係る架台1を設置する設置面Fは平面であればよい。また、設置面Fには、自動改札機9と管理システムなどとを接続するケーブルを敷設するための溝などを設けなくてもよい。なお、通路板支持部材4や改札機支持部材5を設置面Fに固定するためのアンカー(ボルト)などを、設置面Fに設けておいてもよい。
LS≧LM 数式(1)
LS−LM<M 数式(2)
の両方を充足するようにする。数式(1)を充足することにより、中央通路板2を2枚のスロープ通路板3どうしの間に設置できる。ただし、中央通路板2とスロープ通路板3との境界の隙間ができるだけ小さくなるように、寸法LSと寸法LMの差はできるだけ小さいことが好ましい。数式(2)を充足することにより、中央通路板2が設置された状態では、スロープ通路板3が通路板支持部材4から外れないように維持できる。
11:目隠し中央通路板
111:ネジ穴
12:目隠しスロープ通路板
121:ネジ穴
13:サイドカバー
131:ネジ穴
14:連結板
141:ネジ穴
15:改札機スカート
2:中央通路板
21:工具穴
3:スロープ通路板
31:水平部
32:傾斜部
33:係止部
331:首部
332:頭部
34:工具穴
4:通路板支持部材
401:通路部
402:結合部
41:係止穴
411;広幅部
412:狭幅部
42:工具避け穴
43:ネジ穴(改札機支持部材)
44:ネジ穴(連結板)
5:改札機支持部材
51:脚部
52:ネジ穴(通路板支持部材)
53:ネジ穴(目隠し中央通路板)
54:ネジ穴(目隠しスロープ通路板)
55:ネジ穴(改札機)
56:ネジ穴(サイドカバー)
57:凹部
9:自動改札機
C1:通路中心線
C2:通路板支持部材中心線
P:通路通行方向
B:通路幅方向
F:設置面
Claims (4)
- 設置面に設置され、自動改札機を支持するとともに、前記自動改札機を利用する利用者の通路を構成する自動改札機の架台であって、
所定の距離をおいて互いに平行に設置される2本の通路板支持部材と、
前記2本の通路板支持部材に跨って設置され、前記通路の通行方向の両端の縁部のそれぞれが前記2本の通路板支持部材のそれぞれの上面に載せ置かれる中央通路板と、
前記中央通路板の前記通路の通行方向の両端側のそれぞれに、前記2本の通路板支持部材のそれぞれと前記設置面とに跨って設置され、前記通路の通行方向の一方の縁部が前記2本の通路板支持部材のそれぞれの上面に載せ置かれる2枚のスロープ通路板と、
前記中央通路板と前記2枚のスロープ通路板の前記通路の幅方向の外側に設置され、前記自動改札機が載せ置かれる改札機支持部材と、
を有し、
前記2枚のスロープ通路板のそれぞれの下面には、下方に向かって突出する係止部が設けられ、
前記2本の通路板支持部材のそれぞれの上面には、所定の位置においては前記係止部が上下方向に挿抜可能で、前記所定の位置よりも前記通路の通行方向の端側の位置においては前記係止部が上下方向に挿抜不可能に係止する係止穴が設けられ、
前記2枚のスロープ通路板のそれぞれの前記係止部が前記係止穴に挿入され、前記2枚のスロープ通路板の間に前記中央通路板が設置された状態では、前記2枚のスロープ通路板は、前記中央通路によって前記係止部が前記係止穴に上下方向に挿抜不可能な位置に維持されることを特徴とする自動改札機の架台。 - 前記係止部は、突出方向の付け根側に設けられる首部と、前記突出方向の先端側に設けられ前記首部より大径の頭部と、を有し、
前記係止穴は、前記首部および前記頭部を上下方向に挿抜可能な広幅部と、前記頭部を上下方向に挿抜不可能な狭幅部と、を有し、前記広幅部の前記通路の通行方向の少なくとも一方に、前記狭幅部が前記広幅部に連続して設けられることを特徴とする請求項1に記載の自動改札機の架台。 - 前記スロープ通路板は、前記通路板支持部材の上面に載せ置かれた状態で前記設置面に対して平行になる水平部を有し、
前記係止部は、前記水平部の下面に設けられることを特徴とする請求項1または2に記載の自動改札機の架台。 - 前記改札機支持部材は、長尺方向の両端部に設けられて前記設置面に接する脚部を有し、
前記2本の通路板支持部材は、前記脚部どうしの間に設置されることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の自動改札機の架台。
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-
2015
- 2015-07-21 JP JP2015144365A patent/JP6579573B2/ja active Active
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