JP2017020349A - エンジンの燃焼室構造 - Google Patents

エンジンの燃焼室構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2017020349A
JP2017020349A JP2015135874A JP2015135874A JP2017020349A JP 2017020349 A JP2017020349 A JP 2017020349A JP 2015135874 A JP2015135874 A JP 2015135874A JP 2015135874 A JP2015135874 A JP 2015135874A JP 2017020349 A JP2017020349 A JP 2017020349A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
combustion chamber
piston
cylinder bore
intake
cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2015135874A
Other languages
English (en)
Inventor
良太 中島
Ryota Nakajima
良太 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Heavy Industries Ltd filed Critical Fuji Heavy Industries Ltd
Priority to JP2015135874A priority Critical patent/JP2017020349A/ja
Publication of JP2017020349A publication Critical patent/JP2017020349A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Abstract

【課題】燃焼効率を向上させることができる。【解決手段】燃焼室構造は、シリンダボア108が形成されたシリンダブロック102と、シリンダボア108内を摺動するピストン106と、吸気ポート112が開口する吸気側傾斜面132と、排気ポート116が開口する排気側傾斜面134とが突き合わされた部分に形成される稜線136が、シリンダボア108の中心軸に対して変位しているペントルーフ型のシリンダヘッド104と、を備え、シリンダボア108、ピストン106の冠面140、および、シリンダヘッド104により囲まれた空間により燃焼室110を形成し、ピストン106は、稜線136の中心軸に対する変位に合わせるように変位した凹部146が冠面140に形成されている。【選択図】図4

Description

本発明は、タンブル渦を発生させるエンジンの燃焼室構造に関する。
従来、燃焼室に流入される燃料の燃焼効率を向上させるために、ピストンの冠面に凹部を設け、燃料と空気との混合気を燃焼室内で凹部に沿って流れるようにすることで、タンブル渦を効率よく発生させるようになされた燃焼室構造が提案されている(例えば、特許文献1、2)
特開平7―119472号公報 特開平8−312354号公報
ところで、ペントルーフ型のシリンダヘッドにおいては、吸気ポートから吸気される空気の量を多くするために、吸気ポートの開口面積が排気ポートの開口面積よりも大きく形成されていることが一般的である。
このような場合には、吸気ポートが開口する吸気側傾斜面を、排気ポートが開口する排気側傾斜面よりも大きくするために、シリンダの中心軸に対して、吸気側傾斜面と排気側傾斜面とが突き合わされる稜線が排気ポート側に変位されていることがある。
しかしながら、稜線が変位されているシリンダヘッドを備える燃焼室構造に、従来のピストンを適応しようとすると、シリンダボアの中心軸に直交する平面上において、稜線と凹部との位置がずれてしまうため、エンジンの圧縮行程において、燃焼室の高さを大きくとることができない。
その結果、混合気のタンブル渦が点火前になくなったり、混合気のタンブル渦が弱くなってしまったりし、火炎の伝播速度が低下することで、燃焼効率が悪化してしまうといった問題があった。
そこで、本発明は、燃焼効率を向上させることが可能となるエンジンの燃焼室構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の燃焼室構造は、シリンダボアが形成されたシリンダブロックと、前記シリンダボア内を摺動するピストンと、吸気ポートに連通する開口が形成された吸気側傾斜面と、排気ポートに連通する開口が形成された排気側傾斜面とが突き合わされた稜線が、前記シリンダボアの中心軸に対して変位しているペントルーフ型のシリンダヘッドと、を備え、前記シリンダボアと、前記ピストンの冠面と、前記シリンダヘッドの前記吸気側傾斜面および前記排気側傾斜面とにより囲まれた空間が燃焼室として形成され、前記ピストンの冠面には、前記中心軸に直交する平面上において前記稜線と対向するように、該中心軸に対して変位した凹部が形成されている。
また、前記凹部は、最も深く凹んだ最深部が前記中心軸に直交する平面上において前記稜線と同一位置となるように、前記冠面に形成されているとよい。
また、前記凹部は、前記最深部が前記平面上において前記稜線に沿って延在するように、前記冠面に形成されているとよい。
本発明によれば、燃焼効率を向上させることができる。
エンジンの概略的な説明図である。 燃焼室に望むシリンダヘッドの上面を説明するための説明図である。 ピストンの概略的な説明図である。 燃焼室内で発生するタンブル渦を説明するための図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値等は、発明の理解を容易にするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書および図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、エンジン(燃焼室構造)100の概略的な説明図であり、エンジン100におけるピストン106の中心軸を通る、シリンダブロック102、シリンダヘッド104およびピストン106が断面の概略図を示す。エンジン100は、吸気行程、圧縮行程、燃焼行程、排気行程が繰り返し行われる4スロトークエンジンであり、図1に示すように、シリンダブロック102、シリンダヘッド104およびピストン106を含んで構成されている。
シリンダブロック102には、ピストン102が摺動自在に収容されるシリンダボア108が形成されている。なお、シリンダブロック102には、シリンダボア108が1つのみ形成されていてもよく、また、複数形成されていてもよい。
シリンダヘッド104は、シリンダブロック102の上方に設けられている。エンジン100では、シリンダブロック102に形成されたシリンダボア108と、ピストン106の冠面140と、シリンダヘッド104の上面130(吸気側傾斜面132および排気側傾斜面134、図2参照)とにより囲まれた空間が燃焼室110として形成されている。
シリンダヘッド104には、吸気ポート112および排気ポート116が燃焼室110に連通するようにそれぞれ2つずつ形成されている。またシリンダヘッド104には、吸気ポート112を開閉する吸気バルブ114と、排気ポート116を開閉する排気バルブ118とが設けられている。
エンジン100は、吸気バルブ114を開閉することにより、吸気ポート112と燃焼室110とを連通させたり、あるいは、その連通を遮断したりする。また、エンジン100は、排気バルブ118を開閉することにより、排気ポート116と燃焼室110とを連通させたり、あるいは、その連通を遮断したりする。
吸気ポート112にはインジェクタ120が設けられており、インジェクタ120は、不図示の燃料タンクに貯留された燃料を、吸気ポート112に供給された空気中に噴射して混合気を生成する。そして、生成された混合気は燃焼室110に導かれる。
シリンダヘッド104には点火プラグ122が設けられており、点火プラグ122によって混合気が点火されることで燃焼し、燃焼室110において爆発圧力が生じる。こうして爆発圧力が生じることで、ピストン106がシリンダボア108内を往復動することとなる。
ピストン106には、コンロッド124の一端が連結されており、また、コンロッド124の他端にはクランクシャフト(不図示)が連結されている。これにより、ピストン106の直進運動がクランクシャフトの回転運動に変換されることとなる。
図2は、燃焼室に望むシリンダヘッド104の上面130を説明するための説明図である。図2に示すように、シリンダヘッド104の上面130は、吸気ポート112の開口112aが形成された吸気側傾斜面132、および、排気ポート116の開口116aが形成された排気側傾斜面134を有している。吸気側傾斜面132と排気側傾斜面134とは、稜線136を境にして、稜線136から離れるに連れてシリンダブロック102側へ近づくように傾斜している。
ここで、エンジン100では、吸気行程において、ピストン106が上死点から下死点に向かって移動することにより、吸気ポート112を介して混合気を燃焼室110内に吸入させるため、開口112aの面積を大きくする必要がある。一方で、排気行程においては、混合気の燃焼により燃焼室110内の圧力が高いため、排気ポート116の開口116aの面積が小さくても、混合気の燃焼後の燃焼ガスは排気ポート116に導かれる。そこで、混合気の吸入量を確保するために、吸気ポート112の開口112aの面積は、排気ポート116の開口116aの面積よりも大きく形成されている。
そして、吸気ポート112の開口112aの面積を、排気ポート116の開口116aの面積よりも大きくするため、吸気側傾斜面132の面積は、排気側傾斜面134の面積よりも大きく形成されている。より詳しくは、吸気側傾斜面132と排気側傾斜面134が突き合わされる稜線136は、シリンダボア108の断面中心を通り稜線136に平行な線(図2中、一点鎖線で示す)、つまり、シリンダボア108の中心軸に対して排気ポート116側に変位している。
また、上面130の中央付近には、点火プラグ122の先端が燃焼室110内に位置するように、点火プラグ用孔138が形成されている。
図3は、ピストンの概略的な説明図であり、図3(a)は、ピストン106の斜視図を示し、図3(b)は、上面図を示す。また、図3(c)は、図3(b)におけるA−A断面図を示し、図3(d)は、図3(b)におけるB−B断面図を示す。
図3(a)〜(d)に示すように、ピストン106の冠面140(燃焼室110に臨む面)には、ピストン106がシリンダボア108内で摺動する際に、吸気バルブ114に接触しないように、吸気側傾斜面132に沿って傾斜した傾斜冠面142における吸気バルブ114と対向する位置に、円弧状のバルブリセス142aが形成されている。また、冠面140には、ピストン106がシリンダボア108内で摺動する際に、排気バルブ118に接触しないように、排気側傾斜面134に沿って傾斜した傾斜冠面144の吸気バルブ118と対向する位置に、円弧状のバルブリセス144aが形成されている。
また、冠面140には、傾斜冠面142と傾斜冠面144との間に凹部146が形成されている。凹部146は、傾斜冠面142から傾斜冠面144へ向かう噴出方向(混合気が噴き出される方向)に短く、噴出方向に直交する方向(ピストンピン延在方向)に長い、かまぼこ型に形成されている。
また、凹部146は、シリンダボア108の中心軸に直交する平面上において、稜線136と対向するように、シリンダボア108の中心軸に対して変位して配されている。より詳細には、上記した稜線136と、凹部146の噴出方向の中心を通る最深部である中心線146aとが、シリンダボア108の中心軸に直交する平面上において同一位置となるように(一致するように)、シリンダボア108の断面中心を通り稜線136に平行な線に対してバルブリセス144a側に変位している。換言すると、中心線146aは、シリンダボア108の中心軸に直交する平面上において、稜線136に沿って延在するように、冠面140に配されている。
図4は、燃焼室110内で発生するタンブル渦を説明するための図であり、図4(a)は、吸気行程におけるタンブル渦を説明するための図であり、図4(b)は、圧縮行程におけるタンブル渦を説明する図である。なお、図4において、タンブル渦を矢印線で示す。また、図4において、説明の便宜上、点火プラグ122を省略するとともに、点火プラグ122が配される点火プラグ用孔138を省略している。
上記のような構成でなるエンジン100では、図4(a)に示すように、吸気行程において、吸気バルブ114が燃焼室110側に移動されて吸気ポート112と燃焼室110とが連通され、ピストン106が上死点から下死点へ移動することにより、インジェクタ120から噴射された燃料を含む混合気が燃焼室110に吸入される。
このとき、燃焼室110に流入した混合気は、シリンダボア108における排気ポート116側の側面に沿ってピストン106へ流れた後、ピストン106の凹部146に沿って流れる。このようにして、吸気行程において、燃焼室110内では、タンブル渦が発生する。
その後、図4(b)に示すように、圧縮行程において、ピストン106が下死点から上死点へ移動する際に、燃焼室110内では、タンブル渦がピストン106の上昇に応じて小さくなる。このとき燃焼室110内では、タンブル渦が消滅することなく、タンブル渦の大きさが小さくなりながら、ピストン106がシリンダヘッド104側に移動する。そして、燃焼行程において、点火プラグ122(図1)により圧縮された混合気が点火されると、点火された位置から燃料が燃焼していき、点火された位置から外側へ火炎が伝播して燃焼していく。
ここで、上記したように、エンジン100では、シリンダヘッド104の稜線136と、ピストン106の凹部146の中心線146aが、シリンダボア108の中心軸に直交する平面上において同一位置に形成されている。そのため、ピストン106が上死点に近い位置であっても、シリンダヘッド104の稜線136と、ピストン106に形成された凹部146の中心線146aは、シリンダボア108の中心軸方向に離隔しており、燃焼室110における中央付近において、燃焼室110の高さを大きくすることができる。
一方、ピストン106の外縁付近では、シリンダヘッド104の吸気側傾斜面132および排気側傾斜面134と、ピストン106の傾斜冠面142および傾斜冠面144とが近接して対向している。そのため、シリンダヘッド104の吸気側傾斜面132および排気側傾斜面134と、ピストン106の傾斜冠面142および傾斜冠面144との間において混合気のタンブル渦を乱すことを抑制することができる。
したがって、エンジン100では、圧縮行程において、燃焼室110内の中央付近でタンブル渦が残存することにより、点火プラグ122の点火時においても混合気に乱れを生じさせ続けることができる。これによりエンジン100では、混合気が燃焼することによる火炎の伝播面積を大きくすることができ、その分だけ燃焼速度が早くなる。その結果として、燃焼性能を向上することができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
なお、上記実施形態では、凹部146がかまぼこ型に形成されているようにしたが、これは一例に過ぎず、他の形状をしていてもよい。例えば、最深部が平面に形成されていてもよい。ただし、混合気のタンブル渦を効率よく生成させるため、傾斜冠面142および傾斜冠面144から最深部に向けては円弧状に形成されている方がよく、また、最深部が平面である場合には、その面積がより小さい方がよい。
本発明は、タンブル渦を発生させるエンジンの燃焼室構造に利用することができる。
100 エンジン
102 シリンダブロック
104 シリンダヘッド
106 ピストン
108 シリンダボア
110 燃焼室
132 吸気側傾斜面
134 排気側傾斜面
146 凹部

Claims (3)

  1. シリンダボアが形成されたシリンダブロックと、
    前記シリンダボア内を摺動するピストンと、
    吸気ポートに連通する開口が形成された吸気側傾斜面と、排気ポートに連通する開口が形成された排気側傾斜面とが突き合わされた稜線が、前記シリンダボアの中心軸に対して変位しているペントルーフ型のシリンダヘッドと、
    を備え、
    前記シリンダボアと、前記ピストンの冠面と、前記シリンダヘッドの前記吸気側傾斜面および前記排気側傾斜面とにより囲まれた空間が燃焼室として形成され、
    前記ピストンの冠面には、
    前記中心軸に直交する平面上において前記稜線と対向するように、該中心軸に対して変位した凹部が形成されていることを特徴とするエンジンの燃焼室構造。
  2. 前記凹部は、
    最も深く凹んだ最深部が前記中心軸に直交する平面上において前記稜線と同一位置となるように、前記冠面に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のエンジンの燃焼室構造。
  3. 前記凹部は、
    前記最深部が前記平面上において前記稜線に沿って延在するように、前記冠面に形成されていることを特徴とする請求項2に記載のエンジンの燃焼室構造。
JP2015135874A 2015-07-07 2015-07-07 エンジンの燃焼室構造 Pending JP2017020349A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015135874A JP2017020349A (ja) 2015-07-07 2015-07-07 エンジンの燃焼室構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015135874A JP2017020349A (ja) 2015-07-07 2015-07-07 エンジンの燃焼室構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2017020349A true JP2017020349A (ja) 2017-01-26

Family

ID=57889262

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015135874A Pending JP2017020349A (ja) 2015-07-07 2015-07-07 エンジンの燃焼室構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2017020349A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10968814B2 (en) Internal combustion engine for a motor vehicle
JP5641169B1 (ja) 直噴式ディーゼルエンジン
US10024221B2 (en) Piston for prechamber-type gas engine and prechamber-type gas engine
JP2006183512A (ja) 内燃機関の燃焼室構造
JP2009162154A (ja) レシプロエンジン
JP2007154827A (ja) 内燃機関の燃焼制御装置
JP6020856B2 (ja) エンジンの燃焼室構造
JP5543540B2 (ja) エンジン
KR20170070750A (ko) 가솔린-디젤 혼합 연소 엔진
JP2009270538A (ja) エンジン
JP4442542B2 (ja) 往復動ピストン型エンジン
JP2019116865A (ja) 内燃機関
JP5395622B2 (ja) エンジン及びそれに装着されるプレチャンバープラグ
JP6488877B2 (ja) 内燃機関
CN111954755B (zh) 内燃机的燃烧室构造
JP2009047070A (ja) 筒内噴射式火花点火内燃機関
US10385802B2 (en) Piston of internal combustion engine
JP2009215973A (ja) 副室式内燃機関
JP2017020349A (ja) エンジンの燃焼室構造
JP2007100547A (ja) 往復動ピストン型火花点火式直噴エンジン
JP2007170206A (ja) 筒内燃料噴射式内燃機関
JP4438726B2 (ja) 火花点火式エンジンの燃焼室構造
JP2016113990A (ja) 内燃機関
KR20090064171A (ko) 가솔린 직접 분사 엔진용 피스톤 헤드
JP2019100339A (ja) 内燃機関の弁ピストンシステム及び内燃機関