JP2017019519A - 再封性を有する包装袋 - Google Patents

再封性を有する包装袋 Download PDF

Info

Publication number
JP2017019519A
JP2017019519A JP2015137704A JP2015137704A JP2017019519A JP 2017019519 A JP2017019519 A JP 2017019519A JP 2015137704 A JP2015137704 A JP 2015137704A JP 2015137704 A JP2015137704 A JP 2015137704A JP 2017019519 A JP2017019519 A JP 2017019519A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
cutting line
side easy
easy cutting
packaging bag
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2015137704A
Other languages
English (en)
Inventor
清人 古▲瀬▼
Kiyoto Furuse
清人 古▲瀬▼
宏太朗 雨河
Kotaro Amekawa
宏太朗 雨河
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP2015137704A priority Critical patent/JP2017019519A/ja
Publication of JP2017019519A publication Critical patent/JP2017019519A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bag Frames (AREA)

Abstract

【課題】袋の開口部を下に向けて折り、粘着部で止めて再封する再封性を有する包装袋において、内容物の出し入れ時や再封時に、粘着部に内容物や異物などが付着する恐れがなく、流通過程などで粘着部が露出される恐れのない再封性を有する包装袋を提供する。
【解決手段】表フィルム1と裏フィルム2を重ね合わせ、周縁部をシールし、天シール部3、左右サイドシール部4、5を設けた包装袋であって、表フィルムと裏フィルムにそれぞれ、サイドシール部の一方から他方に向かう、異なる形状の表側易切断線6と裏側易切断線7を設け、表側易切断線と裏側易切断線を、切断して開口したときに、切り取られた表フィルムにより、残った裏フィルムの内面の一部が露出するように形成し、この露出する露出部に粘着部8が設けられている。また更に、表側易切断線と裏側易切断線より下方に、表フィルムと裏フィルムを接着している剥離可能な弱接着部9が形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、再封性を有する包装袋に関するものである。特に、袋の開口部を下に向けて折り、粘着部で止めて再封する再封性を有する包装袋に関するものである。
開封後再封することのできる包装袋の多くは、ファスナーをはじめとする再封部材を取り付けることで再封機能を実現している。そのため、再封機能を付与する別部材の費用、及び、別部材を取り付けるための工程の増加などコストアップになっている。
そこで粘着剤を包装袋の内面の設けることで、再封性を付与した包装袋が提案されている。例えば、特許文献1には、容器壁の周囲が密封されて形成された内部に、収容部と、開口部が形成される開口形成部と、それらを連通する連通部とを備え、連通部の対向する容器壁のそれぞれに、互いに対向して収容部側に延びる内封用シートの上部が接合され、対向する内封用シートは、接合位置より収容部側に互いに離間可能な状態で密接する粘着性のある密接部を有する内封用シート付容器が記載されている。
このような、袋では、内容物の出し入れ時や再封後には粘着部に内容物などが付着し、衛生面において問題がある。このような問題を解決するために、包装袋の外面に粘着剤を取り付けた包装袋もある。
例えば、特許文献2には、その一辺を切り取ることにより現れる開封口の幅方向略中心部の下方に、開封方向に対し垂直方向に伸びるように折り畳まれ粘着層を収納した粘着ラベル材を貼着し、粘着ラベル材を引き伸ばし、開封口を背面側に折り曲げて、開封口を背面積層体に、粘着層を介して接着させて開封口を再封する包装袋が記載されている。
このような再封性を有する包装袋では、粘着剤への異物の付着や、剥離紙などで念各部を覆う場合には粘着部を覆う部材を流通過程などで剥がされる恐れがある。
公知文献を以下に示す。
特開2005−29270号公報 特開2014−213931号公報
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、袋の開口部を下に向けて折り、粘着部で止めて再封する再封性を有する包装袋において、内容物の出し入れ時や再封時に、粘着部に内容物や異物などが付着する恐れがなく、流通過程などで粘着部が露出される恐れのない再封性を有する包装袋を提供することを課題としている。
本発明は係る課題に鑑みなされたものであり、請求項1の発明は、袋の開口部を下に向けて折り、粘着部で止めて再封する再封性を有する包装袋であって、
表フィルムと裏フィルムを重ね合わせ、周縁部をシールし、天シール部、左右サイドシール部を設け、前記表フィルムと裏フィルムに、それぞれ、前記左右サイドシール部の一方
から他方に向かう、異なる形状の表側易切断線と裏側易切断線を設け、前記表側易切断線と裏側易切断線を、切断して開口したときに、切り取られた前記表フィルムにより、残った裏フィルムの内面の一部が露出するように形成し、この露出する露出部に粘着部が設けられていることを特徴とする再封性を有する包装袋である。
本発明の請求項2の発明は、前記表側易切断線と裏側易切断線のいずれより下方に、前記前記表フィルムと裏フィルムを接着している剥離可能な弱接着部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の再封性を有する包装袋である。
本発明の請求項3の発明は、前記表側易切断線が前記天シール部と平行に直線状に形成され、前記裏側易切断線が切断開始部から前記表側易切断線と略同位置に伸び、途中で前記天シール部方向に折れ曲がり、この折れ曲がった裏側易切断線と前記表側易切断線とがなす角度が、20°以下であることを特徴とする請求項1または2に記載の再封性を有する包装袋である。
本発明の請求項4の発明は、前記表フィルムと裏フィルムが基材層とシーラント層との積層フィルムからなり、前記シーラント層がシール温度によって、完全シールと易剥離性シールになる樹脂からなっていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の再封性を有する包装袋である。
本発明の再封性を有する包装袋は、表側易切断線と裏側易切断線を、切断して開口したときに、切り取られた前記表フィルムにより、残った裏フィルムの一部が露出するように形成され、この露出する露出部に粘着部が設けられているので、包装袋の上端部分を折り返して、粘着部を表フィルムに粘着させることで再封することができる。
また、このような構造であるので、内容物の出し入れ時や再封時に、粘着部に内容物や異物などが付着する恐れがなく、流通過程などで粘着部が露出される恐れがない。
そして、請求項2の発明によれば、弱接着部を設けてあるので、粘着部と内容物収納部が開封されるまで隔離されていて、内容物に粘着部の粘着剤などの成分が移行することなく、また、内容物によって粘着部の粘着性が劣化したりすることがない。
更に、請求項3の発明によれば、引き裂いたときに、表側易切断線と裏側易切断線に追従して引き裂かれるので、切り取られた前記表フィルムにより、裏フィルムに設けた粘着部が露出し、袋上部を折り返して、粘着部を表フィルムに粘着させることができる。
また、請求項4の発明によれば、シーラント層がシール温度によって、完全シールと易剥離性シールになる樹脂からなっているので、弱接着部を容易に設けることができる。
本発明の再封性を有する包装袋の一例を模式的に示した説明図である。 本発明の再封性を有する包装袋の一例で易切断線を切断し開口した状態を模式的に示した説明図である。 図2のX−X断面図である。 本発明の再封性を有する包装袋の一例で、再封した状態を模式的に示した説明図である。
以下、本発明を実施するための形態について説明する。
図1は、本発明の再封性を有する包装袋の一例を模式的に示した説明図である。
本例の再封性を有する包装袋は、図1の説明図(下部は省略)に示すように、表フィルム1と裏フィルム2を重ね合わせ、周縁部をシールし、天シール部3、左サイドシール部4、右サイドシール部5を設けた包装袋である。
表フィルム1と裏フィルム2には、それぞれ、形状が異なる表側易切断線6と裏側易切断線7が設けられている。本例では、表側易切断線6は、直線状に天シール部3と略平行に設けられ、裏側易切断線7は左サイドシール部5から表側易切断線6と略同位置に伸び、途中で天シール部3方向に折れ曲がっている。
また、表側易切断線6より上で裏側易切断線7より下の位置の裏フィルム2の内側表面に粘着部8が設けられている。そして、表側易切断線6や裏側易切断線7の下方に、表フィルム1と裏フィルム2を接着している剥離可能な弱接着部9が天シール部3と略平行に形成されている。
粘着部8が、天シール部3、左サイドシール部4、右サイドシール部5と弱接着部9で囲まれた包装袋の内側に設けられているので、流通過程など開封前には、粘着部8が外に出ていないので、異物が付着したり、汚染されたりして粘着の力が弱くなりにくい。
また、内容物と粘着部8が弱接着部9で隔離されているので、粘着部8の粘着剤などで内容物が汚染されることがなく、また、内容物によって、粘着部8の粘着性が変化することがない。
図2は、本発明の再封性を有する包装袋の一例で易切断線を切断し開口した状態を模式的に示した説明図、図3は、図2のX−X断面図である。
表側易切断線6と裏側易切断線7を、切断して開口すると、表側易切断線6より上の部分の表側易切断線6が切り取られ、裏フィルム2は、裏側易切断線7より下の部分が図2のように残る。
これにより、表側易切断線6より上で裏側易切断線7より下の位置に、設けられた粘着部8が、図2、および、図3のX−X断面図のように、露出される。そして、弱接着部9を手で剥離して開口させる。
このようにして開口すると、内容物を中から取り出したり、逆に中に収納物を投入することができ、そのときに、粘着部8は、切断した表側易切断線6より離れて上にあるので、内容物や収納物が付着したりすることがない。また、弱接着部9で内容物と粘着部が隔離されているので、粘着部に内容物が付いたりすることなく、衛生的である。
図4は、本発明の再封性を有する包装袋の一例で、再封した状態を模式的に示した説明図である。
包装袋の上端部分を表フィルム1側に折り返し、露出した粘着部8を表フィルム1の外面に貼着させる。これにより、図4のように、包装袋を再封することができる。また、粘着部8を表フィルムから剥がして、再度開封することができる。また、粘着により再封することができるので、再封と開封を繰り返し行うことも出来る。
本例の包装袋の表フィルムと裏フィルムは、基材層とシーラント層との積層フィルムからなっている。基材層は、引き裂きやすい延伸フィルムが好ましく用いられる。例えば、
ポリプロピレン、ナイロン、ポリエステルなどの2軸延伸樹脂フィルムを用いることができる。
また、バリア性を考慮して、酸化アルミニウム、酸化珪素、酸化錫、酸化マグネシウムなどによる無機酸化物蒸着層を設けても良い。これらは組み合わせて多層の基材フィルムとしても良い。更には、アルミニウム箔などの金属箔を多層の基材フィルムの一層に用いてもよい。
シーラント層としては、熱可塑性樹脂の未延伸のフィルムが用いられる。シーラント層は、予めフィルム化しておいて、基材層に積層しても良いし、熱可塑性樹脂を溶融させてT型ダイスより押し出してフィルム化と同時に基材層に積層しても良い。
弱接着部9を設けるために、シール温度によって、完全シールと易剥離性シールになる樹脂を用いることが好ましい。このような樹脂としては、三井・デュポンポリケミカル株式会社製のシーラント用樹脂「ロック&ピール(登録商標)」が挙げられる。
この樹脂を用いて、シール温度を調整して、弱接着部9を剥離可能な易剥離性シールにして、周縁部のシール部の天シール部3、左サイドシール部4、右サイドシール部5などを剥離困難な完全シールにすることができる。また、本例の包装袋の場合、表側易切断線6と裏側易切断線7に挟まれる天シール部3や左サイドシール部4の一部も易剥離性シールにすることが好ましい。
また、シーラント層に、シール温度によって完全シールと易剥離性シールになる樹脂を用いない場合は、易剥離性シーラントフィルムや、易剥離性シーラントフィルムを片面に積層した基材フィルムの反対の面に、シーラント層と同じフィルムを積層した積層体を、テープ状にして挟み込んで、弱接着部9を設けても良い。
粘着部8は、粘着剤を直接裏フィルムの内面側表面に塗布して設けることができる。また、粘着剤層を設けたフィルムを接着して設けることができる。表側易切断線6と裏側易切断線7の易切断線は、表側の基材層側から傷加工を施すことによって設けることができる。
傷加工は、積層フィルムを貫通するミシン目で設けても良い。また、半抜き加工で、基材層側からシーラント層を切断しないように、刃を入れて行うことが出来る。更にまた、レーザーを用いて、基材層を切断するようにして傷加工を行うことができる。
以下に、本発明の具体的実施例について説明する。
2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム12μmと2軸延伸ナイロンフィルム15μmを貼り合わせ、2層の基材層を作成し、シーラント層となるシーラントフィルム50μmを、基材層のナイロンフィルムの面に貼り合わせ、積層フィルムを作成した。
それぞれの間の貼り合わせは、ドライラミネートによって行った。シーラントフィルムには、前述のシーラント用樹脂「ロック&ピール(登録商標)」を製膜した未延伸のフィルムを用いた。
この積層フィルムを用いて、図1に示す包装袋を作成した。粘着部8には、桜井株式会社製のポリエチレン基材粘着シートFM−835を用い、ポリエチレン基材層を裏フィルム2のシーラント層にシールして設けた。
弱接着部9は、シール温度を調整して、包装袋の周縁部のシール部より弱く、剥離可能な強さになるようにシールした。また、表側易切断線6と裏側易切断線7に挟まれる天シール部3や左サイドシール部4の一部も剥離可能な強さになるようにシールした。
また、表側易切断線6、裏側易切断線7は、貫通するミシン目によって設けた。このとき、表側易切断線6は、左サイドシール部4から右サイドシール部5まで、天シール部3と平行に直線状で設け、裏側易切断線7は、右側端部の右サイドシール部5から内容物収納部にかけて、表側易切断線6と略同一の位置に設け、内容物収納部の途中から天シール部3の方向に折れ曲がって、直線状に設けた。
このときの、折れ曲がった裏側易切断線7と表側易切断線6とがなす角度αを、30°、20°、15°の3種類で、各10袋ずつ設けた。このように製袋した包装袋を、裏側易切断線7と表側易切断線6とが重なり合った、右サイドシール部5の右端から引き裂いて、折れ曲がり部で、易切断線に追従して切れるか否かを検討した。
角度αが30°の包装袋では、引き裂くと、10袋中7袋が、裏側易切断線7に追従せず、水平方向に引き裂かれて開封した。残り3袋は裏側易切断線7に追従して引き裂かれた。
角度αが20°の包装袋では、引き裂くと、10袋中1袋だけが、裏側易切断線7に追従せず、水平方向に引き裂かれて開封した。しかし、残り9袋は裏側易切断線7に追従して引き裂かれた。
また、角度αが15°の包装袋では、引き裂くと、10袋中10袋すべてが、裏側易切断線7に追従して引き裂かれた。
裏側易切断線7に追従して引き裂かれた包装袋について、図4のように、上端部分に飛び出した裏フィルムを表フィルム側に折り返し、粘着部で表フィルムに固定した。その結果、折り返した状態で保持することが出来た。
本発明の再封性を有する包装袋の易切断線は、前述の形状に限らず、引き裂いたときに、裏フィルムの内側表面に設けた粘着部が露出するように形成されていれば良い。例えば、左右サイドシール部で一致していて、中央部で表側易切断線が下に凸となるように屈曲、あるいは、湾曲し、裏側易切断線が上に凸となるように屈曲、あるいは、湾曲し、易切断線を引き裂いて開封したときに、裏フィルムの内側表面に設けた粘着部が露出するようにしても良い。
また、本発明の再封性を有する包装袋の底部の形状は、特に限定されるものではなく、4方シールパウチでもよいし、1枚のフィルムを二つ折りして、表フィルムと裏フィルムにし、折部を底部とした3方シール袋としてもよい。更には、底テープを二つ折りして、折部を上にして、表フィルムと裏フィルムの底部の間に差し込み、底部を舟形にシールしたスタンディングパウチとしても良い。
以上のように、本発明の再封性を有する包装袋は、表側易切断線と裏側易切断線を、切断して開口したときに、切り取られた前記表フィルムにより、残った裏フィルムの一部が露出するように形成され、この露出する露出部に粘着部が設けられているので、包装袋の上端部分を折り返して、粘着部を表フィルムに粘着させることで再封することができる。そして、内容物の出し入れ時や再封時に、粘着部に内容物や異物などが付着する恐れがなく、流通過程などで粘着部が露出される恐れがない。
1・・・表フィルム
2・・・裏フィルム
3・・・天シール部
4・・・左サイドシール部
5・・・右サイドシール部
6・・・表側易切断線
7・・・裏側易切断線
8・・・粘着部
9・・・弱接着部

Claims (4)

  1. 袋の開口部を下に向けて折り、粘着部で止めて再封する再封性を有する包装袋であって、
    表フィルムと裏フィルムを重ね合わせ、周縁部をシールし、天シール部、左右サイドシール部を設け、前記表フィルムと裏フィルムに、それぞれ、前記左右サイドシール部の一方から他方に向かう、異なる形状の表側易切断線と裏側易切断線を設け、前記表側易切断線と裏側易切断線を、切断して開口したときに、切り取られた前記表フィルムにより、残った裏フィルムの内面の一部が露出するように形成し、この露出する露出部に粘着部が設けられていることを特徴とする再封性を有する包装袋。
  2. 前記表側易切断線と裏側易切断線のいずれより下方に、前記前記表フィルムと裏フィルムを接着している剥離可能な弱接着部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の再封性を有する包装袋。
  3. 前記表側易切断線が前記天シール部と平行に直線状に形成され、前記裏側易切断線が切断開始部から前記表側易切断線と略同位置に伸び、途中で前記天シール部方向に折れ曲がり、この折れ曲がった裏側易切断線と前記表側易切断線とがなす角度が、20°以下であることを特徴とする請求項1または2に記載の再封性を有する包装袋。
  4. 前記表フィルムと裏フィルムが基材層とシーラント層との積層フィルムからなり、前記シーラント層がシール温度によって、完全シールと易剥離性シールになる樹脂からなっていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の再封性を有する包装袋。
JP2015137704A 2015-07-09 2015-07-09 再封性を有する包装袋 Pending JP2017019519A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015137704A JP2017019519A (ja) 2015-07-09 2015-07-09 再封性を有する包装袋

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015137704A JP2017019519A (ja) 2015-07-09 2015-07-09 再封性を有する包装袋

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2017019519A true JP2017019519A (ja) 2017-01-26

Family

ID=57888964

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015137704A Pending JP2017019519A (ja) 2015-07-09 2015-07-09 再封性を有する包装袋

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2017019519A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9346598B2 (en) Scored and labeled resealable packaging
US20100278454A1 (en) Tamper-evident laminate structure
US11851253B2 (en) Tamper evident hybrid resealable container
EP3230174B1 (en) Re-sealable flexible package with reinforced perimeter
EP3470344B1 (en) Resealable packaging for food such as sliced meat and associated methods
JP6829500B2 (ja) 両面接着が可能な高周波誘導加熱容器封止体及びそれを適用したタンパー機能を有するコンパクト化粧品容器並びにそれを適用したタンパー機能のあるフリップキャップを有する容器
CN111295343A (zh) 带图案化粘合剂的可重新密封的封盖
KR101807647B1 (ko) 양면접착이 가능한 고주파 유도가열 용기봉합체를 적용한 탬퍼기능을 갖는 콤팩트화장품용기
US20160311598A1 (en) Resealable Flexible Packages
JP2755566B2 (ja) 部分開封可能な蓋材
JP2016068993A (ja) 包装袋
JP2012081967A (ja) 再封機能付き包装袋
JP2017019519A (ja) 再封性を有する包装袋
KR101901655B1 (ko) 양면접착이 가능한 고주파 유도가열 용기봉합체를 적용한 탬퍼기능을 갖는 플립캡을 갖는 용기
US11167901B2 (en) Flexible resealable packages
US11554894B2 (en) Peelable resealable membrane for containers
JPH0812947A (ja) 隠蔽型粘着テープ及びこれを用いた密封袋
JP2006044717A (ja) シート成形容器
JP5103437B2 (ja) ジッパー付き包装袋
JP5739607B2 (ja) 蓋体
JP2023042192A (ja) 包装袋
JP6805572B2 (ja) 再封性パウチ
JP2009137635A (ja) ファスナ付き密閉袋
JP2004276955A (ja) パウチ容器
JP2564737Y2 (ja) 開封容易な2重包装容器