JP2017013884A - キャップ取付構造 - Google Patents

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亮 岩本
Akira Iwamoto
亮 岩本
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Abstract

【課題】半回転以下の小さい回転量で開閉可能なキャップ取付構造を提供する。
【解決手段】キャップ10の内周面に内側へ突出する突起13が形成され、口部20外周面の下方には突起13を案内するガイド溝22が形成され、このガイド溝22は、封止状態で突起13が当接する終端壁23と、口部20上方の第一始端24cから終端壁23まで上向きの段差面が連続してキャップ10を閉じるときに突起13を案内する第一ガイド壁24と、口部20上方の第二始端25cから終端壁23まで下向きの段差面が連続してキャップ10を開くときに突起13を案内する第二ガイド壁25とからなり、第一ガイド壁24の第一始端24cから終端壁23まで段差面が連続する部分の口部20外周面の角度範囲が180度よりも小さくなるように形成する。
【選択図】図4

Description

本発明は、清涼飲料や液体調味料等で使用されるペットボトルのキャップ取付構造に関する。
ペットボトルの口部を封止するために取り付けられているキャップの多くは、キャップ側と口部側とに互いに噛み合う螺旋状の雄ねじと雌ねじとのねじ溝が1回転以上(多くは1.5回転程度)形成されており、キャップを少なくとも1回転以上回転させることにより開閉可能な長さにしてある。
そのため、キャップを口部から取り外すときは、指先でキャップを2〜3回持ち替えながら回し続けることで開栓することになる。なお、キャップを閉じるときも同様に、指先で2〜3回持ち替えながら最終的に回らなくなるまでねじ込む必要がある。
ここで、キャップの開閉時に指先を2〜3回持ち替えて回転させる動作は煩わしいことから、キャップのねじを半回転から1回転程度の回転量で迅速に開閉動作を完了することができるネジキャップが開示されている(特許文献1参照)。
この特許文献1に記載のネジキャップでは、本体口頸部(口部)の外周面にテーパー雄ねじとそれに螺合されるキャップ内周面に同じ傾斜角を持つテーパー雌ねじが形成されるようにして、そのキャップ内周面の雌ねじ中央に天面内側より円筒状の誘導管を設けることが開示されている。
特開2004−331229号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載のネジキャップでも、テーパー面に平行に走るように形成されている雌ねじのねじ山の長さは1回転以上にしてあり、どれだけ回転量を減らしたとしても、半回転以上、通常は1回転近く回転させることが必要であって、開閉時に少なくとも1回は指先を持ち替えて回転する必要が生じ、不便であった。
本発明は開閉時のキャップの回転量(回転角度)を確実に半回転(180度回転)以下、実質的には三分の一(120度)回転から四分の一(90度)回転程度に抑えることができ、指先を持ち替えることなく一気に開閉することができるキャップ取付構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するためになされた本発明のキャップ取付構造は、封止部分がボトルの口部とキャップとからなる構造であって、前記キャップの内周面には内側に向けて突出する複数の突起が形成され、前記口部の外周面には、前記突起を案内するガイド溝が前記突起の数に応じて複数形成され、前記各ガイド溝は、前記口部下方に形成され、封止状態で前記突起が当接する終端壁と、前記口部上方の第一始端から前記終端壁まで上向きの段差面が連続して前記キャップを閉じるときに前記突起を案内する第一ガイド壁と、前記口部上方の第二始端から前記終端壁まで下向きの段差面が連続して前記キャップを開くときに前記突起を案内する第二ガイド壁とにより形成され、前記第一ガイド壁の前記第一始端から前記終端壁まで段差面が連続する部分の前記口部外周面の角度範囲が180度よりも小さくなるように形成されている。
上記発明によれば、キャップを閉めるときは、キャップを口部に被せ、第一ガイド壁の第一始端と第二ガイド壁の第二始端との間の位置に突起がくるようにしてガイド溝内に押し込んでいく。すると、突起が第一ガイド壁と当接し、この第一ガイド壁に沿って案内されながら下方に進む。このとき、たとえ突起を第一ガイド壁の第一始端からねじ込み始めたとしても、第一始端から終端壁まで上向き段差面が連続する部分の口部外周面の角度範囲が180度よりも小さくなるように形成してあるので、キャップをねじ込むときの回転角度は最大でも半回転(180度)となる。
また、キャップを開けるときは、突起が終端壁に当接した状態からキャップをねじ戻すように回転させるが、このとき突起は第二ガイド壁の下向き段差面に案内されながら上方に進み、第二始端に到達するとキャップが外れるようになる。キャップをねじ戻すときの回転角度は、終端壁から第二始端まで下向き段差面が連続する部分の口部外周面の角度範囲に相当するが、この部分の回転角度は上述したキャップをねじ込むときの回転角度よりもさらに小さく、半回転(180度)を超えることはない。
本発明によれば、キャップを開閉する際に、口部に対してキャップをねじ込んだりねじ戻したりするときに必要なキャップの回転量を半回転(180度)より小さく抑えることができ、したがって開閉時に指先を持ち替えて回転させる必要がなくなる。
上記発明において、前記第一ガイド壁の段差面には前記第一始端から周方向に沿って傾斜する第一斜面と前記終端壁近傍の平坦な面とが含まれ、前記第二ガイド壁の段差面には前記第二始端から周方向に沿って傾斜する第二斜面が含まれるようにしてもよい。
これにより、キャップを閉めるときは、ガイド溝内に押し込まれた突起が第一ガイド壁の第一斜面に当接すると、斜面に沿って自然に案内されながら下方に進むので、第一斜面に接している間は押し込むだけでも突起を終端壁に向けて下方に進めることができる。また、ねじ込む際の必要最小限の回転量は、平坦面に到達してから終端壁までとなるので、キャップをねじ込むときに必要な回転角度(回転量)を180度よりもはるかに小さくすることができる。一方、キャップを開くときは、突起は第二斜面に案内されながら上方に移動するので第二始端まで簡単に開くことができ、必要となる回転角度も180度よりはるかに小さくすることができる。
上記発明において、前記第一斜面は前記第二斜面よりも緩やかな傾斜面となるように形成され、前記第一始端と前記第二始端との間隔が前記口部上方側で広がるように形成されてもよい。
これにより、ガイド溝の口部上方の開口が広がるので、キャップを口部に被せたときに突起がガイド溝に入りやすくすることができる。
上記発明において、前記キャップの突起の幅が、前記終端壁との当接位置で前記第一ガイド壁と前記第二ガイド壁との両側の段差面に圧接可能な大きさとなるように形成されるのが望ましい。
これにより、突起を終端壁に当接させて封止状態にしたときに、口部とキャップとをしっかりと固定することができ、簡単に緩むことがなくなる。
上記発明において、前記突起および前記ガイド溝の数が2または3であるのが好ましい。
突起およびガイド溝の数が2または3であれば、突起をバランスよくガイド溝で案内しながら終端壁までねじ込むことができるとともに、ねじ戻すことができる。なお、突起およびガイド溝の数を4つ以上にしても使用可能であるが、数を増やすことによるさらなる効果は得られないので突起は2〜3個が好ましい。
本発明のキャップ取付構造で使用されるキャップの構成を示す斜視図。 本発明のキャップ取付構造で使用される口部の構成を示す斜視図。 口部を上方から見た際の口部のガイド溝の開口部分と終端壁との位置関係の一例を説明する模式図。 開閉時のキャップの突起の軌跡を示す模式図。
以下、本発明のキャップ取付構造を図面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態であるキャップ取付構造において使用されるキャップ部分の構成を示す図であり、図1(a)は斜視図、図1(b)は開口側から見た平面図である。また、図2はペットボトルの口部部分の構成を示す斜視図である。
本発明のキャップ取付構造は、キャップ10と、このキャップ10によって封止されるペットボトル等の口部20とにより構成される。
キャップ10は天面11と円筒状の側面12とからなり、側面12の内周面には内側に向けて突出する3つの円形の突起13が120度ずつ間隔を開けて形成してある。天面11の内面には、液漏れを防止する封止リング14が設けられている。この封止リング14は、従来から一般的に使用されているねじ溝が形成されたキャップの封止リングと同様、口部を封止する位置まで閉めていくと、後述する口部20の周壁21を次第に圧接するような深さにしてある。
口部20は円筒状の周壁21を有し、この周壁21の外周面には(突起13と同数の)3本のガイド溝22が120度ずつ間隔を開けて形成してある。ガイド溝22は、口部20に被せられたキャップ10を開閉するときに、突起13を案内して移動させるための溝であり、終端壁23、第一ガイド壁24、第二ガイド壁25の段差面で囲まれることによって形成されている。
終端壁23は、キャップ10で口部20を封止状態にしたときに、突起13を当接させて、それ以上は突起13をねじ込めないようにする縦方向(鉛直方向)の段差面であり、口部20下端近傍に形成してある。
第一ガイド壁24は、第一斜面24aと平坦面24bと第一始端24cとからなる。第一斜面24aは口部20上方の第一始端24cから下方への傾斜が始まり、口部20の外周面に沿って時計回り方向に下降し、口部20下端との接点Pで平坦面24bに接続する上向きの段差面である。平坦面24bは口部20下端に設けられ、横方向(水平方向)に延びて終端壁23に至る上向きの段差面である。
第二ガイド壁25は、第二斜面25aと平坦面25bと第二始端25cとからなる。第二斜面25aは口部20上方の第二始端25cから下方への傾斜が始まり、口部20の外周面に沿って時計回り方向に下降し、平坦面25bに接続する下向きの段差面である。平坦面25bは横方向(水平方向)に延びて終端壁23に至る下向きの段差面である。なお、第二斜面25aを終端壁23近傍まで連続させる(すなわち平坦面25bを極限まで短くする)ようにしてもよいが、その場合でも終端壁23近傍では略水平となるように、平坦面25bと終端壁23とが接続するようにして、開く方向にねじ戻す力を与えなければ突起13が第二始端25cに戻りにくくなるようにしてある。
後述するガイド溝22の開口部分の間隔S、すなわち、第一始端24cと第二始端25cとの間隔は、突起13がガイド溝22内に入り込みやすくするため、できるだけ幅広となるようにしてある。具体的には、第一斜面24aの傾斜角を第二斜面25aの傾斜角よりも緩やかにして、口部20上方側におけるガイド溝22の幅が広くなるようにしてある。
また、第二斜面25aの傾斜角を口部20上方で大きくするとともに、第二始端25cの近傍を丸くすることで、ガイド溝22の開口部分の幅が広くなるようにしてある。
図3は口部20のガイド溝22の開口部分Sと終端壁23との位置関係の一例を説明するために口部20を上方から見た状態を示す模式図である。なお、説明の便宜上、口部20の周壁21に形成されている3つのガイド溝22のうちの1つのガイド溝22に関係する部分のみを示し、残りは省略してある。
第一斜面24aの第一始端24cから終端壁23まで上向き段差面が連続する部分の口部20外周面の角度範囲θ1は、最大でも180度より小さくなるように形成してある。
本実施例では、第二斜面25aの第二始端25cから終端壁23まで下向き段差面が連続する部分の口部20外周面の角度範囲θ2は90度(最大120度)程度となるようにして、第二始端25cの直下には傾斜下降する第一斜面24aが続くようにしてある。したがって平坦面24bが始まる接点Pと終端壁23との角度範囲θ3は角度範囲θ2よりも小さくなるようにしてある。この角度範囲θ3はねじ込みが最小限必要になる回転角度である。
図4は、開閉時のキャップ10の突起13の軌跡を示す図である。
閉栓するためキャップ10をねじ込むときに必要な回転角度は、最大でも角度範囲θ1である180度より小さく、最小限必要な回転角度は角度範囲θ3だけでよいことになる。一方、開栓するためキャップ10をねじ戻すときに必要な回転角度は、角度範囲θ2の90度(最大120度)程度でよいことになる。
突起13の幅(直径)は、ガイド溝22内を移動して終端壁23に当接できるように、ガイド溝22内で最も幅の狭い終端壁23直前の幅より小さくするか同程度としてあればよい。
なお、突起13は、終端壁23に当接した位置(封止状態)において、キャップ10の封止リング14が口部20の周壁21を圧接して液漏れが防止できる位置に形成してあるが、その反作用として、突起13は終端壁23近傍の平坦面25b(第二ガイド壁25)にも圧接されるので、この位置でしっかりと固定できるようになっている。
平坦面25b(第二ガイド壁25)と突起13とを圧接するだけでなく、第一ガイド壁24の上向き段差面と突起13とが圧接するような突起13の幅(すなわち突起13の幅と、終端壁23近傍の第一ガイド壁24と第二ガイド壁25との幅とを一致させる)とすれば、さらに緩みにくくなるので、安定した封止状態を保つことができる。
上記実施形態では、突起13およびガイド溝22を3つ設けた形態を挙げて説明したが、突起13およびガイド溝22を2つずつ(すなわち溝の間隔が180度)とすることも可能であり、また4つ以上とすることも可能である。
また、本発明は必ずしも上記の実施形態に特定されるものでなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で適宜修正、変更することが可能である。
本発明は物品をペットボトル等のキャップと口部に適用することができる。
10:キャップ
11:天面
12:側面
13:突起
14:封止リング
20:口部
21:周壁
22:ガイド溝
23:終端壁
24:第一ガイド壁
24a:第一斜面
24b:平坦面
24c:第一始端
25:第二ガイド壁
25a:第二斜面
25b:平坦面
25c:第二始端

Claims (5)

  1. 封止部分がボトルの口部とキャップとからなる構造であって、
    前記キャップの内周面には内側に向けて突出する複数の突起が形成され、
    前記口部の外周面には、前記突起を案内するガイド溝が前記突起の数に応じて複数形成され、
    前記各ガイド溝は、前記口部下方に形成され、封止状態で前記突起が当接する終端壁と、前記口部上方の第一始端から前記終端壁まで上向きの段差面が連続して前記キャップを閉じるときに前記突起を案内する第一ガイド壁と、前記口部上方の第二始端から前記終端壁まで下向きの段差面が連続して前記キャップを開くときに前記突起を案内する第二ガイド壁とにより形成され、
    前記第一ガイド壁の前記第一始端から前記終端壁まで段差面が連続する部分の前記口部外周面の角度範囲が180度よりも小さくなるように形成されることを特徴とするキャップ取付構造。
  2. 前記第一ガイド壁の段差面には前記第一始端から周方向に沿って傾斜する第一斜面と前記終端壁近傍の平坦な面とが含まれ、
    前記第二ガイド壁の段差面には前記第二始端から周方向に沿って傾斜する第二斜面が含まれる請求項1に記載のキャップ取付構造。
  3. 前記第一斜面は前記第二斜面よりも緩やかな傾斜角となるように形成され、前記第一始端と前記第二始端との間隔が前記口部上方側で広がるように形成される請求項2に記載のキャップ取付構造。
  4. 前記キャップの突起の幅が、前記終端壁との当接位置で前記第一ガイド壁と前記第二ガイド壁との両側の段差面に圧接可能な大きさとなるように形成される請求項1または請求項3のいずれかに記載のキャップ取付構造。
  5. 前記突起および前記ガイド溝の数が2または3である請求項1〜4のいずれかに記載のキャップ取付構造。
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