JP2017013099A - 金属板成形品及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ホイールに固定される内側部としての取付面部2と、パッドで挟圧される外側部としての摺動面部3と、摺動面部3と取付面部2とが軸方向に間隔をあけて平行配置されるように、摺動面部3の内周縁から立ち上がって、摺動面部3と取付面部2とを連結する連結部5とを備え、連結部5は、周方向に間隔をあけて設けた、半径方向に幅を有する板状の複数のスポーク部4であって、一端部を摺動面部の内周縁に連結し、他端部を取付面部の外周縁に連結し、途中部に軸方向との直交面に対して傾斜状で且つ周方向に延びる傾斜円弧部4cを有する、複数のスポーク部4を備えた。
【選択図】図1
Description
まず、自動車用ブレーキディスクローター1の構成について説明する。
図1に示すように、自動車用ブレーキディスクローター1は、平面視において全体形状が円形をしており、ホイールに固定される平坦な円板状の取付面部2と、取付面部2よりも外周部に設けた環状の摺動面部3と、摺動面部3の内周縁から立ち上がって摺動面部3と取付面部2を連結する複数のスポーク部4からなる連結部5とを備えている。なお、自動車用ブレーキディスクローター1、取付面部2、摺動面部3が、金属板成形品、内側部、外側部にそれぞれ相当する。
自動車用ブレーキディスクローター1の製造方法は、一次成形板準備工程と、スリット形成工程と、プレス成形工程と、焼き入れ工程とを備えている。
一次成形板準備工程では、図2(a)に示すように、ステンレス鋼板や炭素鋼板などからなる素材金属板を打ち抜いて、外径が自動車用ブレーキディスクローター1の外径に適合する大きさの円盤状で、取付面部2に対応する取付面部構成部12の中央部に丸孔2a及び4つの取付孔2bを形成した一次成形板11を製作する。
スリット形成工程では、図2(b)、図3に示すように、一次成形板11における連結部5に対応する円環状の連結部構成部15内(図3の仮想線C1、C2間の環状部位)に、周方向に間隔をあけて複数のスリット18を形成してなる、二次成形板11Aを製作する工程である。この連結部構成部15が、環状面部(円環面部)に相当する。
プレス成形工程では、図2(c)に示すように、二次成形板11Aにおける取付面部構成部12を、摺動面部構成部13に対して、板厚方向に略平行に押し出すことによってスリット18を徐々に開き、図1、図2(d)のように、取付面部2と摺動面部3との板厚方向の距離S1が、所望の距離となるようにプレス成形して、スリット18を開いてなる開口部8と、スポーク部構成部14を軸方向に立ち上げてなる複数のスポーク部4とを有する連結部5を形成する。
摺動面部構成部13に対して高周波加熱装置などにより、自動車用ブレーキディスクローター1を構成する素材金属に応じた周知の加熱条件で焼き入れ処理を施して、自動車用ブレーキディスクローター1を得ることになる。
第2実施形態の自動車用ブレーキディスクローター21は、第1実施形態の自動車用ブレーキディスクローター1におけるスポーク部4及びスリット18の構成を変更したもので、それ以外の構成は、第1実施形態の自動車用ブレーキディスクローター1と同様に構成されているので、同一部材には同一符号を付してその詳細な説明を省略する。なお、自動車用ブレーキディスクローター21が、金属板成形品に相当する。
自動車用ブレーキディスクローター21の製造方法は、一次成形板準備工程と、スリット形成工程と、プレス成形工程と、焼き入れ工程とを備えている。
2 取付面部
2a 丸孔
2b 取付孔
3 摺動面部
4 スポーク部
4a 内周端部
4b 外周端部
4c 傾斜円弧部
5 連結部
6 小孔
7 溝部
8 開口部
11 一次成形板
11A 二次成形板
12 取付面部構成部
13 摺動面部構成部
14 スポーク部構成部
15 連結部構成部
18 スリット
18a 内周側スリット
18b 外周側スリット
18c 中間スリット
11AA 二次成形板
19 小孔
11AB 二次成形板
18AB スリット
18Ba 直線スリット
18Bb 直線スリット
11AC 二次成形板
18AC スリット
18Ca 内周側スリット
18Cb 外周側スリット
18Cc 直線スリット
11AD 二次成形板
13D 摺動面部構成部
11AE 二次成形板
13E 摺動面部構成部
21 自動車用ブレーキディスクローター
24 スポーク部
24a 内周端部
24b 外周端部
24c 傾斜円弧部
24d 内周側円弧部
24e 外周側円弧部
24f 折り返し部
25 連結部
31A 二次成形板
34 スポーク部構成部
34d 内周側円弧部構成部
34e 外周側円弧部構成部
34f 折返し部構成部
35 連結部構成部
38 スリット
38a 内周側スリット
38b 周側スリット
38c 円弧状スリット
38d 中間スリット
Claims (12)
- 内側部と、前記内側部よりも外周側に設けた外側部と、前記外側部と内側部とが両者の板厚方向に間隔をあけて平行配置されるように、前記外側部の内周縁から立ち上がって、前記外側部と前記内側部とを連結する連結部とを備えたハット形状の金属板成形品であって、
前記連結部は、周方向に間隔をあけて設けた、半径方向に幅を有する板状の複数のスポーク部であって、一端部を外側部の内周縁に連結し、他端部を内側部の外周縁に連結し、途中部にオフセット方向との直交面に対して傾斜状で且つ周方向に延びる傾斜円弧部を有する、複数のスポーク部を備えた、
ことを特徴とする金属板成形品。 - 前記金属板成形品が自動車用ブレーキディスクローターであり、前記内側部がホイールに固定される取付面部であり、前記外側部がパッドで挟圧される摺動面部であり、前記連結部により、前記摺動面部と取付面部とが軸方向に間隔をあけて平行配置されるように、前記摺動面部の内周縁から立ち上がって、前記摺動面部と前記取付面部とが連結されている請求項1記載の金属板成形品。
- 前記傾斜円弧部を、前記外側部の内周縁との連結部位から、前記内側部の外周縁との連結部位へ向けて周方向に設けた請求項1又は2記載の金属板成形品。
- 前記傾斜円弧部の途中部に折り返し部を形成し、前記傾斜円弧部に、前記内側部の外周縁との連結部位から折り返し部に至る内周側部分と、前記折り返し部から外側部の内周縁との連結部位に至る外周側部分とを設けた請求項1又は2記載の金属板成形品。
- 前記外側部と内側部との板厚方向に対する間隔を20mm以上に設定した請求項1〜4のいずれか1項記載の金属板成形品。
- 前記複数のスポーク部を回転対称に形成した請求項1〜5のいずれか1項記載の金属板成形品。
- 内側部と、前記内側部よりも外周側に設けた外側部と、前記外側部と内側部とが両者の板厚方向に間隔をあけて平行配置されるように、前記外側部の内周縁から立ち上がって、前記外側部と前記内側部とを連結する連結部とを備えた、金属板をプレス成形してなるハット形状の金属板成形品であって、
前記金属板を打ち抜いて一次成形板を準備する一次成形板準備工程と、
該一次成形板における前記連結部に対応する環状面部内に、周方向に延びる複数のスリットを、周方向に間隔をあけて、該スリットの両端が隣接する両側のスリットの端部にそれぞれ周方向に一定角度だけ半径方向に重なるように形成するスリット形成工程と、
前記内側部に相当する部分を、板厚方向に押し出すことによって前記スリットを開き、かつ前記内側部と前記外側部が平行になるようにプレス成形して前記連結部を形成するプレス成形工程とを備えたことを特徴とする金属板成形品の製造方法。 - 前記金属板成形品が自動車用ブレーキディスクローターであり、前記内側部がホイールに固定される取付面部であり、前記外側部がパッドで挟圧される摺動面部であり、前記連結部により、前記摺動面部と取付面部とが軸方向に間隔をあけて平行配置されるように、前記摺動面部の内周縁から立ち上がって、前記摺動面部と前記取付面部とが連結されている請求項7記載の金属板成形品の製造方法。
- 前記スリットが、径方向に対して傾斜する直線、曲線、又は直線と曲線の組合せからなる請求項7又は8記載の金属板成形品の製造方法。
- 前記スリットが、周方向の一方側に向けて開口するU字部と、該U字部の中央部から周方向の他方向へ延びる曲線部との組合せからなるY字状に形成されている請求項7又は8記載の金属板成形品の製造方法。
- 前記外側部と内側部との板厚方向に対する間隔を20mm以上に設定した請求項7〜10のいずれか1項記載の金属板成形品の製造方法。
- 前記複数のスリットを、前記一次成形板の中心に対して回転対称となるように形成した請求項7〜11のいずれか1項記載の金属板成形品の製造方法。
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