JP2017012040A - 作業車両のカメラ設置構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】カメラを取付ブラケットを介して、カバーのコーナー部に簡潔安価な構成によって安定よく取付けることができる作業車両のカメラ設置構造を提供する。
【解決手段】作業機体の外側を覆う断面L字状のカバー7内に接合させる取付ブラケット16にカメラブラケット21を介してカメラ8を取付けるに、前記カメラ8を取付けるカメラブラケット21の基部を、平板部材からなる取付ブラケット16の両端部間の中途部に設け、且つカメラブラケット21の先端側をカバー7に穿設したブラケット挿入孔25から突出させ、該カメラブラケット21の突出先端側にカメラ8とフード22を取付け、該フード22によってカメラ8とカメラブラケット21とブラケット挿入孔25の上方及び側方を覆う構成にする。
【選択図】図4

Description

本発明は、コンバインやトラクタ並びに土木作業機等が備えるカバーにカメラを設置することができる作業車両のカメラ設置構造に関する。
従来、刈取った穀稈を脱穀部によって脱穀し脱穀済みの排稈(排藁)を後方に切断排出するコンバインは、機体後方を撮影するカメラ(撮像手段)を、カッタ装置の上方を覆うカッタ上部カバー体(カバー)から後方に向けて突設し、カメラによる撮像情報をキャビン内に設置されるモニタで監視しながら操縦を行うようにしている。(例えば特許文献1)
上記コンバインは、作業機体の外側を覆う側面視L字状断面のカバー内で、上下の両端部を縦側壁と横側壁とに固設した取付ブラケットの下部に、カメラブラケットを介して機体外方を撮影するカメラを取付ける一方、このカメラを背面カバーを切欠した切欠部に沿って突設したフード内に臨ませることにより、カメラの上方及び側方をフードによって覆う構造(以下単にカメラ設置構造と言う)にしている。
特開2012−60931号公報
上記特許文献1で示されるカメラ設置構造は、上面カバーと背面カバーとに接合させる取付ブラケットにカメラを取付け、該カメラを背面カバーに切欠した切欠部に沿って突設したフードによって覆う構成にしているため、取付ブラケットがカバーの補強部材になると共に、走行に伴う振動によってもカメラぶれを防止して支持することができる等の利点がある。
然しながら、フードは背面カバーを切欠き加工して切欠部を形成すること、及び切欠した切欠部に沿ってフードを取付け加工をしなければならないといった煩雑な作業を要する欠点がある。またカメラは取付ブラケットの下端部にカメラブラケットを介して取付けるものであるため、カメラを取付けるユニット全長が大きくなり、カバーのコーナー部内にコンパクト且つ安価に構成できない欠点がある。さらに、強風等によって切欠部からカバー内に侵入した雨水を取付ブラケットが侵入を阻止しないため、カバーの内奥側に設置される電装機器等の設置物への悪影響を防止できない等の課題がある。
上記課題を解決するために本発明は、作業機体の外側を覆う断面L字状のカバー7内で、その縦側壁7aと横側壁7bとに両端部を接合させる取付ブラケット16にカメラブラケット21を突設し、該カメラブラケット21の先端側に機体外方を撮影するカメラ8を取付けるようにした作業車両のカメラ設置構造において、
前記カメラ8を取付けるカメラブラケット21の基部を、平板部材からなる取付ブラケット16の両端部間の中途部に設け、且つカメラブラケット21の先端側をカバー7に穿設したブラケット挿入孔25から突出させ、該カメラブラケット21の突出先端側にカメラ8とフード22を取付け、該フード22によってカメラ8とカメラブラケット21とブラケット挿入孔25の上方及び側方を覆う構成にすることを特徴としている。
請求項1に係る発明によれば、作業機体の外側を覆う断面L字状のカバー内で、その縦側壁と横側壁とに両端部を接合させる取付ブラケットにカメラブラケットを突設し、該カメラブラケットの先端側に機体外方を撮影するカメラを取付けるようにした作業車両のカメラ設置構造において、前記カメラを取付けるカメラブラケットの基部を、平板部材からなる取付ブラケットの両端部間の中途部に設け、且つカメラブラケットの先端側をカバーに穿設したブラケット挿入孔から突出させ、該カメラブラケットの突出先端側にカメラとフードを取付け、該フードによってカメラとカメラブラケットとブラケット挿入孔上方及び側方を覆う構成にすることにより、
従来のもののようにカバーそのものにフードを形成することなく、カメラブラケットに取付けるフードによって、カメラとカメラブラケットとブラケット挿入孔を簡潔で安価な構成によって覆うことができる。また取付ブラケットは、一枚の平板を単に屈曲させるだけで構成するため安価に製作することができると共に、カバーのコーナー部を補強しながらカメラ取付スペースを形成するため、カメラブラケットをカメラ取付スペースを利用し取付ブラケットの板面中途部内に省スペースで支持しカメラを安定よく取付けることができる。
またフードは、カバーの外側からカメラブラケットに取付けるため、カバーにフードを形成することなく、カメラブラケットを単に挿入するブラケット挿入孔を形成するだけの簡単で安価な構造によってカメラを設置することができる。そして、カメラブラケットに取付けられたフードはブラケット挿入孔も確実に覆うため、この孔からの雨水及び塵埃等の侵入を防止することができる。さらに、強風等によって雨水がブラケット挿入孔から侵入したとしても、平板部材からなる取付ブラケットが奥側への直接的な侵入を阻止するため、電装機器等の設置物への悪影響を防止することができる。
本発明が適用されたコンバインの平面図である。 コンバインのカメラを取付けるカバーの構成を示す要部の側面図である。 キャビン内に設置されるモニタの設置構造を示す背面図である。 図(a)はカメラ設置構造を示す右後方斜視図であり、図(b)は図(a)のカメラ設置構造を示す分解斜視図である。 カメラ設置構造示す側断面図である。 図5の背面図である。
本発明の一実施の形態を図面に基づいて説明する。図1に示すコンバイン1は、走行機台1aの前部に前処理部2を昇降自在に設け、その後方左右に脱穀部3とキャビン4aで囲われた操縦部4を配設し、該操縦部4の後方に穀粒搬送オーガ5aを有するグレンタンク5を配設している。このコンバイン1の走行機台1aは、左右の下部に図示しないクローラ方式の走行装置を備え、脱穀部3はスレッシャー型の脱穀機体の後部に脱穀済みの排稈を細く砕く排藁処理装置6を備えている。また排藁処理装置6は、脱穀部3から供給される排稈を砕く細断部から細断排藁を圃場の地表に向けて均一的に撹拌放擲する排藁排出部6aを備えている。
そして、コンバイン1は、機体後方を撮影するカメラ(リヤカメラ)8を本発明に係るカメラ設置構造によって脱穀部3の後部の右側に位置するカバー7に設置し、且つ機体の前部側を撮影するカメラ9を穀粒搬送オーガ5aの先端部に設け、該カメラ8,9で撮影した画像の視認をキャビン4a内に設けられるモニタ10によって行うようにしている。モニタ10は図3に示すように、キャビン4aの天井パネル11の右側に取付けられるスイッチボックス12から下向きに延設したアーム13に支持している。またモニタ10は、後部のカメラ8と前部のカメラ9とで撮影される映像をスイッチボックス12の操作によって切換えることができる。
以下図2〜図6を参照し、カメラ8をカバー7に設置するカメラ設置構造について説明する。先ず、カメラ8を取付けるカバー7は、鉄板又は合成樹脂製の軽量薄板部材によって側面視で逆L字状の断面をなしており、脱穀部3の後部側壁と穀粒搬送オーガ5aの基部側に立設される縦搬送オーガ5bとの間の空間スペースを、後方及び上方から覆う形状と大きさによって形成している。つまり、このカバー7はその縦側壁(背面カバー)7aと横側壁(上面カバー)7bとを、走行機台1a側から上下方向に設けられるカバーフレーム15に、ボルト等の取付手段によって着脱自在に取付けるようにしている。これによりカバー7は、例えば前記空間スペースに設置されている電装制御盤等の設置物を後方及び上方から覆うと共に、カバー7を外したとき空間スペースを解放して、設置物のメンテナンス作業を容易に行うことができるようにしている。
またカバー7は図4に示すように、その縦側壁7aと横側壁7bとが交差するコーナー部内にカメラ8を取付ける取付ブラケット16を設けて設置部を構成している。この取付ブラケット16は1枚の方形状平板部材からなる板の上下両端を折り曲げることにより、縦側辺(上辺)16aと横側辺(下辺)16bとを形成し、且つ各辺に取付孔16cを適数穿設している。
そして、カバー7の縦側壁7aと横側壁7bには、取付ブラケット16の各取付孔16cに対向する位置に各取付孔7cを穿設している。これにより取付ブラケット16は、縦側辺16aと横側辺16bとを所定位置に接当させて各取付孔7cと取付孔16cとにボルト17を挿入し締着すると、カバー7のコーナー部と取付ブラケット16との間にカメラ取付スペース19を形成して取付けることができる。
これにより、取付ブラケット16は、側面視でL字状断面をなす薄板部材によるカバー7の縦側壁7aと横側壁7bをカメラ取付スペース19を有して連結するため、コーナー部を補強するステー部材になり、且つカメラ8を外側に大きく突出させることのないコンパクトなカメラ取付ユニット20を簡潔安価な構成にすることができる。
またカメラ取付ユニット20は図4に示すように、取付ブラケット16とその縦側辺16aと横側辺16bの間の中途部面に外向きに突設する左右のカメラブラケット21と、該左右のカメラブラケット21によって着脱及び姿勢変更自在構造によって取付けられるカメラ8と、該カメラ8とカメラブラケット21との上方と両外側を覆う下向きコ字状のフード22等からなる。
図示例のカメラ取付ユニット20は、左右のカメラブラケット21を予め取付ブラケット16の縦板面に任意手段によって突設する構成を示していると共に、縦板面の下方につらなる斜板面にはカメラ8から延長されるカメラハーネス8aを挿入して右向きに配線誘導させる配線孔16dを、前記ブラケット挿入孔25の右側寄りにずらした位置に穿設している。そして、取付け姿勢の取付ブラケット16に設けられる左右のカメラブラケット21は、前記ブラケット挿入孔25に挿入されてカバー7から後方に向けて突出する先端側に、カメラ8を上下及び左右方向角度調節自在に取付けるようにしている。またフード22は、カメラ8とブラケット挿入孔25を確実に覆うことができるように取付けている。
即ち、図4(a)に示すようにカメラ8は、ブラケット軸26を有する支持片26aの先端側に、ボルト27を介して左右方向の取付角度を調節自在に取付けており、且つ左右のカメラブラケット21に穿設した軸孔21aに挿入されるボルト28を、ブラケット軸26の両端部に形成しているネジ穴26bに挿入し締着自在に取付けるようにしている。これにより図4(b)に示す組み付け状態において、カメラ取付ユニット20は、ボルト27の締め付けを介してカメラ8を左右方向に回動調節することができ、またボルト28の締め付けを介してカメラ8を上下方向に回動調節することができるため、カメラ8による撮像選択を自由にすることができる。
尚、前記ブラケット挿入孔25は、図6に実線で示す形状のほか、2点鎖線で示すように方形状に開口してもよいものである。この場合には、予めカバー7に取付けられた状態の取付ブラケット16に対し、平面視でコ字状に屈曲形成したカメラブラケット21をブラケット挿入孔25から挿入接当させて、ボルトによる分解自在な組付け締着を行い、カメラブラケット21にカメラ8を組付けたのちフード22を組付ける。これによりフード22は、カメラ8とカメラブラケット21及びブラケット挿入孔25を覆うため、雨水や塵埃の侵入を阻止することができる。
以上のように構成されるカメラ設置構造を備えるコンバイン1は、前処理部2によって刈取った穀稈を後方の脱穀部3に搬送供給して脱穀し、穀粒をグレンタンク5に収容しながら、排藁処理装置6を介し排稈を細断排藁として機体後方の刈取跡地に拡散排出する。このようなコンバイン作業において、カメラ8は映像切換操作によって機体後方の映像、即ち、排藁処理装置6の下部及び排藁の排出状況や刈取跡地の地面或は穀稈刈取り跡状況等の撮像をモニタ10に表示する。またトラックに乗車したコンバイン1を降車させる際には、トラックの荷台後部並びに歩み板等を表示する。これによりオペレータはモニタ10を見ながらコンバイン作業の精度及び能率を高めることができると共に、機体の後進走行等を行い易くすることができる。
このように作業を行うコンバイン1は、作業機体の外側を覆う側面視L字状断面のカバー7内で、両端部を縦側壁7aと横側壁7bとに固設した取付ブラケット16に、カメラブラケット21を介してカメラ8を取付けるに、該カメラブラケット21の基部を取付ブラケット16の両端部間の中途部に設け、その先端側をカバー7に穿設したブラケット挿入孔25から突出させ、該突出するカメラブラケット21の先端側にカメラ8とフード22を取付けるようにしている。従って、このカメラ設置構造によれば、従来のもののようにカバー7そのものにフード22を形成することなく、フード22によってカメラ8とカメラブラケット21とブラケット挿入孔25を覆うと共に、カメラ8を安定よく簡潔で安価な構成によって取付けることができる。
つまり、側面視L字状断面のカバー7内で両端部を縦側壁7aと横側壁7bとに固設する取付ブラケット16は、カバー7のコーナー部を補強しながら両者間にカメラ取付スペース19を形成するため、該カメラ取付スペース19を利用し取付ブラケット16の板面中途部にカメラブラケット21を外側にはみ出させることなく、簡単な構成によって設けることができる。また取付ブラケット16は一枚の平板を単に屈曲させるだけで構成するため安価に製作することができる等の特徴がある。
従って、このカメラ設置構造によれば、従来のもののように長い取付ブラケット16の下端にカメラブラケット21を突設しないため、カメラブラケット21をカバー7のコーナー部に形成されるカメラ取付スペース19を利用し、取付ブラケット16の板面中途部内に省スペースで支持し、カメラブラケット21にカメラ8を安定よく取付けることができるので、コンバイン1の走行に伴う振動によっても、カメラ8はカメラぶれを防止した撮像をモニタ10に表示することができる。
さらに、フード22はカバー7の外側からカメラブラケット21に取付けるため、大型形状のカバー7にフード22を形成する際の煩雑な加工を要することなく、カメラブラケット21を単に挿入するブラケット挿入孔25を形成するだけの簡単で安価な構造によってカメラ8を設置することができる。そして、カメラブラケット21に取付けるフード22は、カメラ8とも確実に覆い、この孔からの雨水及び塵埃等の侵入を防止する。そして、例えば強風等によって雨水がブラケット挿入孔25から侵入したとしても、平板部材からなる取付ブラケット16の板面が雨水を受けてカバー7側に誘導して落下排出し奥側への直接的な侵入を阻止するため、雨水による電装機器等の設置物への悪影響を簡単に防止することができる等の利点がある。
1 コンバイン
3 脱穀部
7 カバー
7a 縦側壁
7b 横側壁
8 カメラ(リヤカメラ)
10 モニタ
16 取付ブラケット
21 カメラブラケット
22 フード
25 ブラケット挿入孔

Claims (1)

  1. 作業機体の外側を覆う断面L字状のカバー(7)内で、その縦側壁(7a)と横側壁(7b)とに両端部を接合させる取付ブラケット(16)にカメラブラケット(21)を突設し、該カメラブラケット(21)の先端側に機体外方を撮影するカメラ(8)を取付けるようにした作業車両のカメラ設置構造において、
    前記カメラ(8)を取付けるカメラブラケット(21)の基部を、平板部材からなる取付ブラケット(16)の両端部間の中途部に設け、且つカメラブラケット(21)の先端側をカバー(7)に穿設したブラケット挿入孔(25)から突出させ、該カメラブラケット(21)の突出先端側にカメラ(8)とフード(22)を取付け、該フード(22)によってカメラ(8)とカメラブラケット(21)とブラケット挿入孔(25)の上方及び側方を覆う構成にすることを特徴とする作業車両のカメラ設置構造。
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