JP2017010177A - 配置薬販売効率化システム - Google Patents

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Abstract

【課題】配置薬の販売において、顧客の利用状況を販売者が把握することを専用の機器を貸与せずに低コストで実現し、販売者が顧客先を巡回するタイミングを最適化することで巡回に要するコストを下げ、販売効率と販売者の利益を向上させる、配置薬販売効率化システムを提供する。
【解決手段】通信網によって接続された通信端末122と交信するサーバコンピュータ101は、配置薬を利用する顧客121が商品の利用状況を通信端末122の画面操作を通じて入力する機能と、商品の利用状況を顧客121が入力することの対価として顧客121に利益を付与する機能と、顧客121が入力した商品の利用状況を配置薬の販売員131が確認する機能を有する。
【効果】顧客121の通信端末122を利用して商品の利用状況を入力することにより、販売者131が低コストで利用状況を把握できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、家庭用配置薬の販売効率を向上させるシステム技術に関する。
配置薬とは、一般家庭や職場などの顧客先に医薬品やその他の商品を入れた配置薬保管箱を常備し、販売者が定期的に顧客先を訪問して使用した商品の代金を受け取ると共に配置期限までの期間が少なくなった古い商品を新しい商品に交換する制度により医薬品を販売する商習慣である。
従来の一般的な配置薬の販売方法では、販売者の訪問周期が年1〜2回程度と長いこと、商品の消費速度が顧客の体調に左右されて一定しないことにより、配置した商品が長期間品切れになることによる機会損が発生する一方で、販売者の訪問頻度を短くした場合には商品の消費量が少なく代金の回収が訪問に要するコストに見合わないリスクが高くなることから、販売者の適切な訪問タイミングを決定することが困難であるという課題があった。
配置薬の利用顧客の使用状況を把握するための発明として、株式会社コスモ薬品により出願されている特許として特願平10−234825が存在しており、配置薬箱に設置されたセンサーと通信装置により、商品の使用状況を販売者が把握することが可能となるが、配置薬箱にセンサーと通信装置を備えなければならないことから販売者のコスト負担が高くなり、コスト的にビジネスに適用させることが困難であった。
本発明では、顧客の配置薬の利用状況を販売者が把握することを、専用の機器を貸与せずに低コストで実現することにより、販売者が顧客先を巡回するタイミングを最適化することで巡回に要するコストを下げて販売効率を向上させ、販売者の利益を向上させることを課題とする。
本発明は上記課題を解決するための手段として、薬箱にセンサーと通信装置を設置するのではなく、顧客自身の持ち物であるスマートフォン等の端末装置を通じて商品の利用状況を入力してもらう機能、および顧客が入力するための動機づけとして入力操作の対価として商品の割引等の利益を供与する機能を、通信網によって接続された通信端末とサーバコンピュータからなるコンピュータシステム上に実現する。
本発明により配置薬の販売者は少ないコストで顧客の利用状況を把握することができ、利用状況に応じて適切なタイミングで次回の巡回の時期を判断出来るようになり、巡回コストを抑えつつ商品の欠品期間を最小限に抑えることができ、販売効率を向上させることができる。
本発明に係る配置薬販売効率化システムの概略構成を示すブロック図 使用状況入力画面の実現例を示す図 特典内容表示画面の実現例を示す図 商品使用状況の情報の例を示す図
以下、本発明に係る配置薬販売効率化システムの実施形態について図面を参照しつつ説明する。図1は本発明に係る配置薬販売効率化システムの概略構成を示すブロック図である。サーバコンピュータ(101)はCPU(102)、入出力装置(103)、主記憶装置(104)、補助記憶装置(105)により構成されたハードウェア(106)の上でソフトウェア(110)を動作させることにより機能を実現させている。
ソフトウェア(110)は、制御部(111)、通信部(112)、記憶管理部(113)、台帳管理部(114)から構成される。制御部(111)は通信部(112)を介在して顧客(121)の操作する通信端末(122)に使用状況入力画面(123)を表示させ顧客(121)に商品(124)の使用状況の入力を促す。
通信端末(122)から入力された商品利用状況の情報は通信部(112)を通じて制御部(111)に伝えられ、制御部(111)は記憶管理部(113)が管理している商品配置状況テーブル(115)に対して最新の利用状況を記憶させるとともに、商品利用状況の入力へのインセンティブとして商品割引などの特典を特典付与テーブル(116)に追記のうえ、通信部(112)を通じて通信端末(122)の画面上に特典内容表示画面(125)を表示し、顧客(121)に付与した特典の内容を通知する。
台帳管理部(114)は、販売者(131)に対して顧客先に預けた商品(124)の商品種別、個数、価格を入力させる機能を持ち、入力されたこれらの情報を記憶管理部(113)が管理している商品配置状況テーブル(115)に記憶させること、顧客(121)が利用状況入力画面(121)から入力し制御部(111)が記憶管理部(113)上の商品配置状況テーブル(115)に記憶させた使用数や残量等の商品利用状況の情報を販売者(131)に参照させる機能を有する。
以下、本発明の実施の一形態について説明する。一般的に、配置薬の販売者(131)は、顧客(121)の家庭や職場に医薬品等の商品(124)を入れた薬箱(126)を預けて年に1回〜数回定期的に顧客(121)を訪問して薬箱(126)の中の商品(124)を確認し、顧客(121)が消費した商品分の代金を顧客(121)から受け取るとともに、商品(124)を補充する。この際に預けた商品(124)の種別および個数は伝票(132)に記録して管理する。なお伝票(132)は紙伝票の場合と電子データの場合とがある。
販売者(131)は顧客(121)を定期的に訪問し商品(124)の消費状況確認と代金の受け取りを行うが、医薬品の場合商品(124)の消費速度は顧客(121)の体調に左右されるため一定でなく、長期間にわたり欠品を生じさせてしまったり、訪問しても消費が無く代金を受け取れないという事態に遭遇することも多く、顧客(121)による商品(124)の利用情報を高い精度で把握することが望まれていた。
本発明によるコンピュータシステムは、利用者が所有する通信端末(122)と通信網(127)で接続されたサーバコンピュータ(101)上で動作するソフトウェア(110)にて実現することができる。ハードウェア(106)は一般にCPU(102)と呼ばれる中央処理装置、主記憶装置(104)、入出力装置(103)、補助記憶装置(105)により構成され、WindowsやLinux等に代表されるオペレーティングシステムの上で各種の目的別のソフトウェア群が作動する。
本発明の実施の一例として、これらのソフトウェアとして、情報を主記憶装置(104)および補助記憶装置(105)上で管理し永続的に保持する記憶管理部(113)にOracleやMySQLに代表されるリレーショナルデータベースソフトウェアを用い、通信路(127)を介して通信端末(122)と交信する通信部(112)にApacheやMicrosoft Internet Information Server(通称IIS)に代表されるWebサーバソフトウェアを用い、これら記憶管理部(113)および通信部(112)を制御する制御部(111)はC言語やJavaおよびPHP等に代表されるプログラミング言語を用いて記憶管理部(113)の商品配置状況テーブル(115)および特典付与テーブル(116)上の情報を通信端末(122)上の使用状況入力画面(123)および特典内容表示画面(125)の画面から参照、更新できるプログラムを実装する。
なお、使用状況入力画面(123)および特典内容表示画面(125)の実現方法は、通信端末(122)上で汎用的なWebブラウザソフトウェアを動作させて表示させる方法と、本発明の機能を実現する専用のアプリケーションソフトウェア(通称:アプリ)を実行させる方法とがあるが、本発明を実現させるにあたってはどちらでも構わない。
また通信端末(122)はスマートフォンや携帯電話のほか、パーソナルコンピュータやゲーム機などサーバコンピュータ(101)と交信する能力を持つ計算機であれば何であっても本発明は実現可能である。
台帳管理部(114)は記憶管理部(113)上の商品配置状況テーブル(115)および特典付与テーブル(116)上の情報を販売者(131)またはその代理者から参照、更新させるためのソフトウェアであり、汎用的なデータベース管理ソフトを使用する方法と、制御部(111)および通信部(112)と同様に専用のプログラムを実装する方法のどちらでも構わない。
販売者(131)は顧客先を訪問し商品(124)を薬箱(126)に格納して顧客(121)に預けるとともに預けた商品(124)の種別と価格と個数(配置数)を伝票(132)に記入して管理する。販売者(131)は伝票(132)への記入と同時もしくは事務所に戻ってからなど後日に伝票(132)への記入内容と同等の情報をサーバコンピュータ(101)上の商品配置状況テーブル(115)へ格納する。
顧客(121)は、通信端末(122)を操作し画面上に表示される使用状況入力画面(123)から商品(124)の使用量を入力する。
使用状況入力画面(123)の実現例を図2に示す。(a)は顧客(121)が商品(124)をまだ消費していない状態の画面である。画面上の商品情報表示領域(201)が商品ごとの情報を表示する領域であり、この領域が画面上でスクロールすることにより複数の種類の商品の情報を参照・更新することができる。商品情報表示領域(201)の上には商品名(202)、商品価格(203)、薬箱(126)の中に置いた商品(124)のうちの未精算商品の個数(204)、それらの未精算商品の個数に対して顧客(121)が消費のために商品(124)を開封した個数(205)と、まだ未開封の個数(206)を表示している。
開封数増減ボタン(207)は、画面上のこの場所をタッチすることにより開封数を増減させるボタンである。ここをタッチするごとに開封した個数(205)および未開封の個数(206)に表示される数値が増減する。
(a)の状態にて開封数増減ボタン(207)をタッチして商品(124)のひとつを開封済にしたときの表示例が(b)である。さらに開封数増減ボタン(207)をタッチして未開封の個数(206)が0になった場合には商品情報表示領域(201)の上に残量インジケーターボタン(208)を表示する。残量インジケーターボタン(208)は、商品(124)の最後の1個がどれくらいの残量であるかを伝えるためのボタン領域であり、画面上のこの領域をタッチすることで「多い」「少ない」「無し」の選択表示が切り替わる。
開封数増減ボタン(207)および残量インジケーターボタン(208)をタッチして開封数および残量を変更したタイミングで、通信端末(122)から通信網(127)を経由し、サーバコンピュータ(101)へ変更情報を送信する。サーバコンピュータでは制御部(111)が通信部(112)を介して送られた情報を受け取りこの情報を記憶管理部(113)に指令を出して商品配置状況テーブル(115)の情報に反映しこの顧客(121)のこの商品(124)の使用数および残量を記憶するとともに、顧客(121)に対する商品利用状況入力操作を行った対価として付与する特典を特典付与テーブル(116)に反映させる。なお、この特典は必ず付与される形でも抽選でランダムに付与される形でもどちらでも良く、制御部(111)に定義されたプログラムのロジックによって作動する。
顧客(121)が付与された特典を通信端末(122)上で確認できる特典内容表示画面(125)の実現例を図3に示す。通信端末(122)は通信網(127)を経由してサーバコンピュータ(101)と交信し記憶管理部(113)が管理している特典付与テーブル(116)を参照し、顧客(121)に対して付与された特典の内容を表示する。図3の例では特典の内容として消費した商品(124)に対する割引金額(301)を表示し、またその他の付随情報として発行者名(302)、発行日(303)、有効期限(304)、特典の利用条件(305)、管理番号(306)等を表示しても良い。
販売者(131)は顧客(121)が入力した商品使用状況の情報をサーバコンピュータ(101)の台帳管理部(114)を介して確認することができる。このとき、販売者(131)はサーバコンピュータ(110)の入出力装置(103)を直接操作する方法や、スマートフォン等の通信端末を利用する方法や、商品配置状況テーブル(115)の情報を電子メールや郵送で受け取る方法など様々な手段が考えられるがいずれの手段をとっても構わない。
図4に販売者(131)が参照する商品使用状況の情報の例を示す。この例では販売者(131)に対して電子メールに添付された表計算ソフトウェアのデータの形式を想定して記述しているが、サーバコンピュータ(101)の入出力装置(103)上に表示されていても、あるいは販売者(131)が持つ通信端末上に表示されていても構わない。顧客ID(401)は顧客(121)を一意に特定する記号、商品ID(402)は商品(124)を特定する記号、配置数(403)は販売者(131)が顧客先に商品(124)を預けた数量、使用数(404)は顧客(121)が使用状況入力画面(123)の開封数増減ボタン(207)を操作することにより入力した商品(124)の使用数、残量(405)は顧客(121)が使用状況入力画面(123)の残量インジケーターボタン(208)を操作することにより入力した商品(124)の残量の状態である。これらの情報を参照することにより販売者(131)は顧客(121)の商品使用状況を把握することができ、次回訪問の適切なタイミングを判断することができる。
販売者(131)が次に顧客(121)を訪問し、薬箱(126)内の商品(124)の現物を確認して消費された商品分の代金を受け取る際に、事前に確認したサーバコンピュータ(101)上の特典付与テーブル(116)の情報を確認、もしくは顧客(121)の持つ情報端末(122)の特典内容表示画面(125)の内容を確認する等の手段により顧客に付与された特典の内容を確認し、商品の代金を割り引く等の顧客に対する利益供与を行う。
本発明の実施により、ドラッグストア等の店舗販売やインターネットによる通信販売など様々な販売方法がある医薬品販売のビジネスの中で配置薬販売の利便性を高めることで販売シェアを向上させる効果を期待することができる。また、顧客の商品消費状況に応じて適切な訪問タイミングを決めることが出来るようになり訪問コストを下げることで利益を確保する効果を期待することができる。
101 サーバコンピュータ
102 CPU
103 入出力装置
104 主記憶装置
105 補助記憶装置
106 ハードウェア
110 ソフトウェア
111 制御部
112 通信部
113 記憶管理部
114 台帳管理部
115 商品配置状況テーブル
116 特典付与テーブル
121 顧客
122 通信端末
123 使用状況入力画面
124 商品
125 特典内容表示画面
126 薬箱
127 通信網
131 販売者
132 伝票
201 商品情報表示領域
202 商品名
203 商品価格
204 未精算商品の個数
205 開封した個数
206 未開封の個数
207 開封数増減ボタン
208 残量インジケーターボタン
301 割引金額
302 発行者名
303 発行日
304 有効期限
305 特典の利用条件
306 管理番号
401 顧客ID
402 商品ID
403 配置数
404 使用数
405 残量

Claims (1)

  1. 通信網によって接続された通信端末と交信するコンピュータシステムに於いて、配置薬を利用する顧客が商品の利用状況を通信端末の画面操作を通じて入力する機能と、商品の利用状況を顧客が入力することの対価として顧客に利益を付与する機能と、顧客が入力した商品の利用状況を配置薬の販売員が確認する機能を有することを特徴とするコンピュータシステム。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH10234825A (ja) * 1997-02-20 1998-09-08 Cosmo Yakuhin:Kk 配置薬箱システム
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