JP2017010078A - 路面標示検出装置及び路面標示検出方法 - Google Patents
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Abstract
Description
また、以下に示す実施形態は、本発明の技術的思想を具体化するための装置や方法を例示するものであって、本発明の技術的思想は、構成部品の形状、構造、配置等を下記のものに特定するものでない。本発明の技術的思想は、請求の範囲に記載された請求項が規定する技術的範囲内において、種々の変更を加えることができる。
本発明の第1実施形態では、車両の前部に、車両の進行方向を撮像するように魚眼レンズ等を用いたカメラを取り付け、車両の前方の停止線を認識し、その認識結果を用いた運転支援を実施する。なお、車両は、移動体の一例に過ぎない。
図1に示すように、本発明の第1実施形態に係る路面標示検出装置は、撮像部1と、制御装置2と、運転支援システム3とを備える。
図2、図3を参照して、制御装置2の詳細について説明する。
制御装置2は、俯瞰画像生成部21と、エッジ抽出部22と、停止線パターン抽出部23と、直線成分抽出部24と、停止線検出部25とを備える。
図2、図7を参照して、停止線検出部25の詳細について説明する。
停止線検出部25は、傾き分布解析部25aと、基準直線選択部25bと、直線合成部25cと、直線長計測部25dと、停止線判定部25eとを備える。
なお、傾き分布解析部25aから停止線判定部25eまでの一連の処理(図7に示すステップS201からステップS206)は、停止線検出処理(図3に示すステップS106)に相当する。
上記の説明では、制御装置2は、撮像部1で撮像した画像を取り込み、その画像から視点変換画像を生成し、その視点変換画像から車両Aの前方の停止線を検出しているが、実際には、停止線に限らず、道路境界線(区画線等)や道路端(縁石、ガードレール、側壁、中央分離帯等)も検出するようにしても良い。例えば、道路境界線や道路端が停止線のように水平方向のエッジ(水平エッジ)として検出されるシーンでは、停止線と同じ扱いにして自車を停止(停車)させることが好ましい場合もあると考えられる。すなわち、制御装置2は、道路境界線や道路端が停止線のように水平エッジとして検出される場合、このような道路境界線や道路端を停止線として扱うようにしても良い。
第1実施形態によれば、以下のような効果を奏する。
(1)第1実施形態に係る路面標示検出装置は、移動体の前方を含む移動体の周囲を撮像し、撮像された画像を視点変換して視点変換画像を生成し、視点変換画像から特徴エッジを抽出し、特徴エッジが直線状に連続した直線成分を複数抽出し、複数の直線成分のうち、位置及び傾きがそれぞれ所定の範囲内にある直線成分同士を合成し、合成された直線成分の長さに基づいて停止線を検出する。
これにより、車両に搭載したカメラにより車両周囲を撮像し、俯瞰画像を生成することができる。そして、俯瞰画像内のエッジ群を抽出し、そのエッジ群から直線群を抽出し、その直線群のうち所定の範囲内にある直線群を合成して、長さを測定することができる。したがって、俯瞰画像内の直線群のうち略同一直線上にあると推測される直線同士を繋ぎ合わせることができるので、従来技術での問題点となっていた特徴エッジが不連続になった場合でも、高精度に線分の長さを測り、長さに基づいてより正確に停止線を検出することができる。
これにより、俯瞰画像上で検出される直線群のいずれかの直線を基準直線とし、基準直線から所定の距離の範囲内にある直線を対象として、合成処理を実行することができる。
これにより、俯瞰画像上で検出される直線群のうち、最も長い直線から順に基準直線として、合成処理を実行することができる。一般的に、停止線からは、途切れこそするものの略水平方向に長い直線が検出されやすい傾向にある。したがって、長い直線ほど停止線らしいと判断して、最も長い直線を基準に合成処理を実行することで、合成処理の失敗を削減することができる。
これにより、俯瞰画像上で検出される直線群に対して、それぞれの傾き(回転方向)を求め、傾きの分布頻度が多い直線のみを合成することができる。これは、停止線に対して車両が傾きの付いた角度で近づいた時を想定している。
従来技術では特徴エッジを画像の横方向に投影して、特徴エッジの累積度を算出していたが、この方法は、停止線に対して車両が直進して接近しているシーンを想定しており、停止線に対して車両が斜めに接近しているシーンでは正しく停止線の位置を推定できなかった。
しかしながら、第1実施形態に係る路面標示検出装置では、直線の傾きの分布を求め、その傾きの分布において頻度が多い傾きの範囲に属する直線同士を合成し、且つ、その傾きを考慮して停止線を検出することで、停止線の位置を従来技術より高精度に推定できるようにした。
これにより、例えば直線の傾きをヒストグラム化して、傾きの最頻値を基にノイズ除去の判定をして、自車両が停止線に対して傾きを持って(斜めに)接近していった場合に、停止線が画像領域において水平ではなく斜めに傾いていても、ノイズを正しく除去して、後段の処理に出力することができる。
具体的には、位置及び傾きがそれぞれ所定の範囲内にある直線成分同士を合成する際に、長い方の直線成分の始点及び終点に基づいて直線パラメータを算出し、その直線パラメータに短い方の直線成分の始点及び終点を代入し、直線パラメータを修正・更新することで、位置及び傾きがそれぞれ所定の範囲内にある直線成分同士を延長方向に合成する。
これにより、俯瞰画像上で途切れてしまった停止線の直線エッジを繋ぎ合わせることができる。このときに直線ペア同士の距離と傾きに基づいて延長方向に合成するため、例えば停止線の周辺に撮像時のノイズや他の塗装(区画線、文字、横断歩道等)の直線成分を検出しても、間違って組合せることがない。
これにより、合成された直線成分と、特徴エッジの累積度との双方に基づいて停止線を検出することができる。このように、直線の線情報と特徴エッジの累積度の点情報とを組合せて推定を行うので、より高精度に停止線を検出することができる。
これにより、予め定めた画素の特徴パターンを用いて停止線を検出することができる。ここで、画素の特徴パターンとして、例えば特開2013−210991号公報で開示されている分離度特徴量を用いる場合、停止線の局所領域の形状(縦方向に黒・白・黒)と輝度の分布パターンを用いて停止線のエッジを検出できるため、日照変化等にロバストに停止線相当の画素群を検出することができ、停止線の検出性能も向上させることができる。
従来技術では、広角レンズ又は魚眼レンズを搭載したカメラを用いると、視点変換画像として俯瞰画像を生成したとしても、俯瞰画像等への変換におけるモデル化誤差や解像度の限界等により、停止線にノイズや歪みが発生して、俯瞰画像上では停止線が途切れて断続的になってしまう。第1実施形態に係る路面標示検出装置では、広角レンズ又は魚眼レンズを搭載したカメラを用いて撮像した画像から視点変換画像として俯瞰画像を生成しても、俯瞰画像内のエッジ群を抽出し、そのエッジ群から直線群を抽出し、その直線群のうち所定の範囲内にある直線群を合成して、長さを測定することができる。したがって、俯瞰画像上で停止線が途切れて断続的になっても、高精度に線分の長さを測り、長さに基づいてより正確に停止線を検出することができる。
本発明の第2実施形態では、第1実施形態の構成に車輪速センサー等のセンサー類を追加し、時間軸に処理を追加することでより性能を向上させる。
図13、図14に示すように、本発明の第2実施形態に係る路面標示検出装置は、撮像部1と、制御装置2と、運転支援システム3と、自車情報取得部4とを備える。撮像部1と、制御装置2と、運転支援システム3については、基本的に、第1実施形態と同様である。
第2実施形態によれば、以下のような効果を奏する。
(1)第1実施形態に係る路面標示検出装置は、単位時間当たりの移動体の移動量を計測し、計測された移動体の移動量に基づいて、過去に停止線パターン抽出部で抽出された画素群の位置を更新し、現時刻の画素群の位置及び更新された過去の画素群の位置と、合成された直線成分の位置とが一致しているか否かを判定し、その判定結果及び合成された直線成分の長さに基づいて、合成された直線を停止線と判定する。
第1実施形態では、現時刻の処理で検出された停止線相当の画素しか利用しなかったが、第2実施形態では、車両の移動量を用いることで、過去に検出した停止線相当の画素の位置を、現時刻に検出した停止線相当の画素の位置に更新することができる。このように、過去の情報を用いることで、停止線相当の画素を検出する際に、車両挙動によるピッチング(前後の揺れ)や、俯瞰画像生成時の解像度や歪みに起因して発生するノイズ、及び実際の停止線に相当する画素のSN比を改善させることができる。そのため、これらの過去の時間と現時刻に検出した停止線相当の画素が分布する位置の直線を停止線と判定することで、結果として停止線の推定位置も向上する。
上記のように、本発明は第1実施形態によって記載したが、この開示の一部をなす論述及び図面は本発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替の実施形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
このように、本発明はここでは記載していない様々な実施形態等を含むことは勿論である。したがって、本発明の技術的範囲は上記の各実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の変更があっても本発明の技術的範囲に含まれる。
1 撮像部
2 制御装置
21 俯瞰画像生成部
22 エッジ抽出部
23 停止線パターン抽出部
24 直線成分抽出部
25 停止線検出部
25a 傾き分布解析部
25b 基準直線選択部
25c 直線合成部
25d 直線長計測部
25e 停止線判定部
3 運転支援システム
4 自車情報取得部
Claims (11)
- 移動体に搭載され、前記移動体の前方を含む前記移動体の周囲を撮像する撮像部と、
前記撮像部で撮像された画像を視点変換して視点変換画像を生成する視点変換画像生成部と、
前記視点変換画像生成部で生成された前記視点変換画像から特徴エッジを抽出するエッジ抽出部と、
前記エッジ抽出部で抽出した前記特徴エッジが直線状に連続した直線成分を複数抽出する直線成分抽出部と、
前記直線成分抽出部で抽出された前記複数の直線成分のうち、位置及び傾きがそれぞれ所定の範囲内にある直線成分同士を合成し、前記合成された直線成分の長さに基づいて停止線を検出する停止線検出部と、
を備えることを特徴とする路面標示検出装置。 - 前記停止線検出部は、前記複数の直線成分のうち、いずれかの直線成分を基準直線とし、前記基準直線との距離が所定の範囲内である直線成分を、前記位置が所定の範囲内にある直線成分とする請求項1に記載の路面標示検出装置。
- 前記停止線検出部は、前記複数の直線成分のうち、最も長い直線成分から順に前記基準直線とする請求項2に記載の路面標示検出装置。
- 前記停止線検出部は、前記複数の直線成分の各々の傾きを指標とした分布において頻度が高いと認められる傾きの範囲に属する直線成分を、前記傾きが所定の範囲内にある直線成分とする請求項1から3のいずれか一項に記載の路面標示検出装置。
- 前記停止線検出部は、前記複数の直線成分の傾きの分布の最頻値に基づいて頻度の閾値を算出し、前記分布において頻度が前記閾値以上の傾きの範囲に属する直線成分を、前記分布において頻度が高いと認められる傾きの範囲に属する直線成分とする請求項4に記載の路面標示検出装置。
- 前記停止線検出部は、前記位置及び傾きがそれぞれ所定の範囲内にある直線成分同士を合成するとき、互いに幅方向にずれている場合には短い方を前記幅方向に移動して長い方に重畳し、互いに長手方向にずれている場合には少なくとも一方を他方まで延伸して連結することで、前記位置及び傾きがそれぞれ所定の範囲内にある直線成分同士を延長方向に合成する請求項1から5のいずれか一項に記載の路面標示検出装置。
- 前記停止線検出部は、前記合成された直線成分に沿った位置での前記特徴エッジの頻度を算出し、前記合成された直線成分の長さ及び前記特徴エッジの頻度に基づいて前記停止線を検出する請求項1から6のいずれか一項に記載の路面標示検出装置。
- 前記視点変換画像から停止線に相当する画素の特徴パターンに適合する画素群を抽出する停止線パターン抽出部を更に備え、
前記停止線検出部は、前記停止線パターン抽出部で抽出された前記画素群の位置と、前記合成された直線成分の位置とが一致しているか否かを判定し、その判定結果及び前記合成された直線成分の長さに基づいて、前記合成された直線を停止線と判定する請求項1から7のいずれか一項に記載の路面標示検出装置。 - 単位時間当たりの前記移動体の移動量を計測する移動量計測部を更に備え、
前記停止線検出部は、前記移動量計測部で計測された前記移動体の移動量に基づいて、過去に前記停止線パターン抽出部で抽出された前記画素群の位置を更新し、現時刻の前記画素群の位置及び前記更新された過去の前記画素群の位置と、前記合成された直線成分の位置とが一致しているか否かを判定し、その判定結果及び前記合成された直線成分の長さに基づいて、前記合成された直線を停止線と判定する請求項8に記載の路面標示検出装置。 - 前記撮像部は、広角レンズ又は魚眼レンズを搭載したカメラであり、
前記視点変換画像生成部は、前記視点変換画像として俯瞰画像を生成する請求項1から9のいずれか一項に記載の路面標示検出装置。 - 移動体の前方を含む前記移動体の周囲を撮像し、
撮像された画像を視点変換して視点変換画像を生成し、
前記視点変換画像から特徴エッジを抽出し、
前記特徴エッジが直線状に連続した直線成分を複数抽出し、
前記複数の直線成分のうち、位置及び傾きがそれぞれ所定の範囲内にある直線成分同士を合成し、
前記合成された直線成分の長さに基づいて停止線を検出することを特徴とする路面標示検出方法。
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