JP2017008541A - 気密ボックスにおける扉の開閉機構 - Google Patents
気密ボックスにおける扉の開閉機構 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017008541A JP2017008541A JP2015123709A JP2015123709A JP2017008541A JP 2017008541 A JP2017008541 A JP 2017008541A JP 2015123709 A JP2015123709 A JP 2015123709A JP 2015123709 A JP2015123709 A JP 2015123709A JP 2017008541 A JP2017008541 A JP 2017008541A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- opening
- box
- packing
- work box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims abstract description 60
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 16
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 5
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Hinges (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
Description
(1) 気密ボックスにおける扉の開閉機構において、開口を有する気密性の作業ボックスと、前記作業ボックスの開口を開閉する扉と、前記作業ボックスにおける開口の周縁部と、閉扉時にそれに対向する前記扉の周縁部とのいずれか一方に設けられたパッキンと、前記作業ボックスにおける開口の近傍に固着された固定ヒンジ片に、中間リンクが第1の軸をもって枢着され、前記中間リンクに、前記扉に固着された可動ヒンジ片が第1の軸と平行をなす第2の軸をもって枢着された2軸ヒンジと、前記扉に、締め込み位置と解放位置とに回動可能として枢軸をもって枢着された回動レバーを有し、前記回動レバーにおける枢軸回りに設けた係合片を、前記作業ボックスに設けた被係合部に係合させて、前記回動レバーを解放位置から締め込み位置へ回動させることにより、前記係合片と被係合部との少なくともいずれか一方に設けた傾斜カムの作用によって、前記扉を前記作業ボックスに向かって押圧する締め込み手段とを備えるものとする。
したがって、高価な装置を用いることなく、またねじ締め作業等の繁雑な作業を行うことなく、簡単な構造をもって、十分な気密性能を維持することができ、しかも安価なパッキンを使用することができる。
図1および図2に示すように、このグローブボックスは、支持台1上に設けられた本体2を備えている。
すべてのボックス3、4、6、8、9、10、12は、ステンレス材料により形成されており、それらの相互間には、エアが次のように流通するように開口(図示略)が形成されている。
扉15の両側部と、前壁13の下部との間には、扉15の開閉時の自重を軽減するためのドアダンパ15aが設けられている。
縁材17は、図5および図6に示すように、前片18aの外側縁部に後方を向く折曲片18bが連設された、断面形状がL字状の表縁材18と、外側の前片19aと内側の後片19bとの間に、それらと互いに直角をなす中間連結片19cが設けられた、断面形状がクランク状の裏縁材19とからなっている。
巴形パッキン21における平坦部21bは、巴形パッキン21を扉15に取付けるためだけでなく、裏縁材19と表縁材18とによりパネル16を挾持する際の緩衝材としても作用している。
2軸ヒンジ23は、作業ボックス3の前壁13における開口14の上縁部に固着された固定ヒンジ片24と、この固定ヒンジ片24に、左右方向を向く第1の軸25をもって枢着された中間リンク26と、この中間リンク26に、第1の軸25と平行をなす第2の軸27をもって枢着され、かつ扉15における表縁材18の前片18aに固着された可動ヒンジ片28とからなっている。
この巴形パッキン21は、作業ボックス3における開口14の周縁部と、閉扉時にそれに対向する扉15の周縁部との間に閉ループをなして介在するように、扉15側に設けられているが、作業ボックス3側に設けてもよい。
閉扉時に、把手部32aを解放位置としたときは、係合片32bが受座30の突片30aから離脱して、扉15を開くことができるようになり、閉扉時に、把手部32aを解放位置から締め込み位置まで回動させると、係合片32bが受座30の突片30aの後方に潜入し、そのときの突片30aの後面と、係合片32bの傾斜カム面32cとの摺接により、扉15は、作業ボックス3の前壁13の前面に向かって押圧されるようになっている。
なお、傾斜カム面32cに代えて、または傾斜カム面32cとともに、受座30の突片30aの後面に、傾斜カム面32cと同方向に傾斜する傾斜面(図示略)を設けてもよい。
また、それと併せて、扉15を、2軸ヒンジ23をもって、作業ボックス3における前壁13に枢着したことにより、上述したように、扉15の締め込み時に、扉15が作業ボックス3の前面に対して非平行となって、巴形パッキン21の圧縮量が部分的に変動し、耐久性が悪化するのを防止することができ、もって、従来のインフレートパッキンのような高価な気密手段を用いることなく、巴形パッキン21のような安価な気密手段を用いても、十分な気密性能を維持することができる。
外向きフランジ34bは、筒部34aと一体的に形成することもある。
外向きフランジ34bにおけるスタッドボルト35より外側の部分を、平板状のパッキン36を介して扉15のパネル16の後面に押し当て、外向きフランジ34bとほぼ同一形状とした押え板37を、平板状のパッキン38を介してパネル16の前面に押し当て、パネル16の板厚よりわずかに長くした筒状のスペーサ39を外嵌した各スタッドボルト35の前端部を、押え板37に貫通させて、押え板37の前方より、袋ナット40を各スタッドボルト35の前端部に螺合させて締め付けることにより、グローブポート34は、扉15のパネル16に、気密状態を保って強固に固着されている。
また、筒部34aの先端部には、合成樹脂製の保護材44が、筒部34aの先端とその内外両面とを覆うようにして、全周に亘って設けられている。
筒部34aの外周部における第1の環状溝41と第2の環状溝42との間には、グローブ45の基部45aの外側から、平ゴムバンド48が装着され、また、第3の環状溝43に、グローブ45の基部45aの外側から嵌合されたOリングバンド47の外側にも、平ゴムバンド49が装着されている。
さらに、両平ゴムバンド48、49には、公知のホースバンドのように、締付手段50a、51aを有するステンレス製等の金属製の締付バンド50、51が外側から締め付けて装着されている。
グローブ45の交換作業に関しては後述する。
図8および図9に示すように、作業ボックス3と排気フィルタボックス10との間の隔壁52には、エア流通のための開口53が設けられており、この開口53には、作業ボックス3内での作業中の液体等が排気フィルタボックス10内に飛散するのを防止するが、エアの流通は許容するようにしたルーバー54aが中央部に設けられた扉54が、作業ボックス3内から開閉しうるように設けられている。
閉止位置における扉54の上端部中央には、上記締め込み手段29と同様に、隔壁52の上部に固着した受座56に係脱することにより、扉54を閉止位置まで締め込んだり、解放したりする回動レバー57を有する締め込み手段58が設けられている。
フィルタ支持壁59の中央には、方形の開口60が設けられ、この開口60の下方には、右方に向かって水平に延出するフィルタ受台61と、その前後の縁から起立する側片62とからなるガイド手段63が設けられている。
この吊支杆68と同様の上向コ字状とした吊支杆69が、作業ボックス3の上壁の下面における後部に、左右方向に向きを変えて、後述する押え枠70の仮置き用として設けられている。なお、この仮置き用の吊支杆69は、排気フィルタボックス10内が広い場合には、排気フィルタボックス10内の上壁10aに設けることもある。
このフック71と吊支杆68とにより、押え枠70を、装着位置に位置しているフィルタ64、66に近接または当接する位置に吊支可能とした吊支手段が形成されている。
各締め込み手段72は、排気フィルタボックス10における前壁10bおよび後壁10cの内面に固着された受座支持材73の先端部の右側面に設けられ、被係合部をなす突片74aが、受座支持材73の先端より排気フィルタボックス10の内方に向かって突出するようにした受座74と、押え枠70の右側面に、左右方向を向く枢軸75をもって枢着され、かつ把手部76aの枢軸75寄りに、枢軸75を中心とする円弧状をなし、押え枠70が装着位置に位置している第2のフィルタ66に近接または当接しているときに、上記受座30の突片30aの左側面に潜入しうるようにした係合片76bが設けられ、この係合片76bの右側面に傾斜カム面76cが形成された回動レバー76とからなっている。
なお、傾斜カム面76cを、突片74aの左側面に設けることもある。
押え枠70の上端部右側面には、押え枠70の持ち運びを容易にするための、平面視コ字状をなす取手70aが設けられており、また、押え枠70の前後の縁には、第2のフィルタ66を前後から挾む1対の側片70b、70bが設けられている。
また、図2に示すように、パスボックス4の右側面には、物品出し入れ用の扉84が開閉可能として設けられている。
図8および図9に示すように、第1のフィルタ64および第2のフィルタ66が、正規の装着位置に装着されている状態から、作業ボックス3における左右のグローブ45、45に両手を挿入し、その手で、扉54の上部に設けられた締め込み手段58における回動レバー57を、締め込み位置から解放位置までに回動させて、受座56から解放し、扉54を、図10に示すほぼ水平の位置まで開く。
なお、第1のフィルタ64とパッキン65とを、第2のフィルタ66等とまとめて装着位置から外し、必要に応じて、作業ボックス3内においてまとめて洗浄し、その後、まとめてビニール袋85等により密包するか、またはここで1個ずつビニール袋85等により密包し、パスボックス4からグローブボックスの外部へ、まとめて、または1個ずつ順次取り出すこともある。
すなわち、押え枠70を、作業ボックス3内の仮置き用の吊支杆69に掛止させたままの状態で、パスボックス4の扉84を開いて、そこから、新たなパッキン65、第1のフィルタ64、パッキン67および第2のフィルタ66を、順次グローブボックス内に搬入し、次いで、扉84を閉じた後、新たなパッキン65等を、上記の順位で、作業ボックス3内を経て、排気フィルタボックス10内に移動し、そこで、ガイド手段63に沿って、順次装着位置まで押し入れた後、仮置き用の吊支杆69に掛止していた押え枠70を、吊支杆69から外して、排気フィルタボックス10内に移動し、そこで、フック71を、吊支手段である吊支杆68に掛止することにより、押え枠70を、第2のフィルタ66に近接または当接する位置に配設する。
このときの係合片76bの傾斜カム面76cと受座74における突片74aの左側面との摺接により、押え枠70は、傾斜カムの作用によって、第2のフィルタ66に向かって押し付けられ、パッキン65、第1のフィルタ64、パッキン67および第2のフィルタ66は、その順序でフィルタ支持壁59に向かって押し付けられ、正規の装着位置に保持される。
また、回動レバー76を回動させるだけで、第1のフィルタ64および第2のフィルタ66を装着位置に保持することができるので、従来のように、フィルタおよび押え枠を、ボルトを締め付けたり、外したりすることなく、狭い排気フィルタボックス10内において、簡単かつ迅速に取付けたり、取外したりすることができる。
図7に示すように、グローブ45が、グローブポート34に確実に装着されている状態から、2個の締付バンド50、51の締付手段50a、51aを緩めて、2個の締付バンド50、51を、図13に示すように、グローブポート34の筒部34aから完全に取り外す。
2 本体
3 作業ボックス(気密ボックス)
4 パスボックス
5 第1吸気弁
6 第1給気フィルタボックス
7 第2吸気弁
8 第2給気フィルタボックス
9 制御ボックス
10 排気フィルタボックス
10a上壁
10b前壁
10c後壁
10d左側壁
10e底壁
11 排気弁
12 送風ボックス
13 前壁
14 開口
15 扉
15aドアダンパ
16 パネル
17 縁材
18 表縁材
18a前片
18b折曲片
19 裏縁材
19a前片
19b後片
19c中間連結片
20 パッキン
21 巴形パッキン
21a切込み溝
21b平坦部
21c中空半円弧部
22 ボルト・ナット(締着手段)
23 2軸ヒンジ
24 固定ヒンジ片
25 第1の軸
26 中間リンク
27 第2の軸
28 可動ヒンジ片
29 締め込み手段
30 受座
30a突片(被係合部)
31 枢軸
32 回動レバー
32a把手部
32b係合片
32c傾斜カム面
33 開口
34 グローブポート
34a筒部
34b外向きフランジ
35 スタッドボルト
36 パッキン
37 押え板
38 パッキン
39 スペーサ
40 袋ナット
41、42、43 環状溝
44 保護材
45 グローブ
45a基部
45b玉縁
46、47 Oリングバンド
48、49 平ゴムバンド
50、51 締付バンド
50a、51a 締付手段
52 隔壁
53 開口
54 扉
54aルーバー
55 トルクヒンジ
56 受座
57 回動レバー
58 締め込み手段
59 フィルタ支持壁
60 開口
61 フィルタ受台
62 側片
63 ガイド手段
64 第1のフィルタ
64a枠体
65 パッキン
66 第2のフィルタ
66a枠体
67 パッキン
68 吊支杆(吊支手段)
69 吊支杆(仮置き用)
70 押え枠
70a取手
70b側片
71 フック
71a水平片
71b垂下片
72 締め込み手段
73 受座支持材
74 受座
74a突片(被係合部)
75 枢軸
76 回動レバー
76a把手部
76b係合片
76c傾斜カム面
77 シャワーノズル
78 ドレン口
79 ルーバー
80 開口
81 覗き窓
82 グローブポート
83 グローブ
84 扉
85 ビニール袋
Claims (3)
- 開口を有する気密性の作業ボックスと、
前記作業ボックスの開口を開閉する扉と、
前記作業ボックスにおける開口の周縁部と、閉扉時にそれに対向する前記扉の周縁部とのいずれか一方に設けられたパッキンと、
前記作業ボックスにおける開口の近傍に固着された固定ヒンジ片に、中間リンクが第1の軸をもって枢着され、前記中間リンクに、前記扉に固着された可動ヒンジ片が第1の軸と平行をなす第2の軸をもって枢着された2軸ヒンジと、
前記扉に、締め込み位置と解放位置とに回動可能として枢軸をもって枢着された回動レバーを有し、前記回動レバーにおける枢軸回りに設けた係合片を、前記作業ボックスに設けた被係合部に係合させて、前記回動レバーを解放位置から締め込み位置へ回動させることにより、前記係合片と被係合部との少なくともいずれか一方に設けた傾斜カムの作用によって、前記扉を前記作業ボックスに向かって押圧する締め込み手段
とを備えることを特徴とする気密ボックスにおける扉の開閉機構。 - 扉を方形とし、その各辺に、1または複数の締め込み手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の気密ボックスにおける扉の開閉機構。
- 扉を、板状のパネルと、その外周部を覆う縁材とからなるものとするとともに、パッキンを巴形パッキンとし、かつ前記縁材を、内端部を、平板状のパッキンを介して前記パネルの表面に圧接させるようにした表縁材と、内端部を前記巴形パッキンの切込み溝に嵌合して、前記巴形パッキンの平坦部を、前記パネルの裏面に圧接させるようにした裏縁材とを、表裏より重ねて、締着手段をもって互いに締着したものとし、前記縁材に、2軸ヒンジにおける可動ヒンジ片および締め込み手段における枢軸を固着したことを特徴とする請求項1または2記載の気密ボックスにおける扉の開閉機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015123709A JP6483545B2 (ja) | 2015-06-19 | 2015-06-19 | 気密ボックスにおける扉の開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015123709A JP6483545B2 (ja) | 2015-06-19 | 2015-06-19 | 気密ボックスにおける扉の開閉機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017008541A true JP2017008541A (ja) | 2017-01-12 |
JP6483545B2 JP6483545B2 (ja) | 2019-03-13 |
Family
ID=57761025
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015123709A Active JP6483545B2 (ja) | 2015-06-19 | 2015-06-19 | 気密ボックスにおける扉の開閉機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6483545B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021007907A (ja) * | 2019-06-28 | 2021-01-28 | 株式会社ダルトン | 閉鎖型キャビネットおよびグローブユニット |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50145575U (ja) * | 1974-05-20 | 1975-12-02 | ||
JPS6016686A (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-28 | 篠原電機株式会社 | ボツクス等ののぞき窓用窓枠 |
JP2007105597A (ja) * | 2005-10-12 | 2007-04-26 | Dalton Corp | アイソレーター |
EP2719851A2 (en) * | 2012-10-12 | 2014-04-16 | OTLAV SpA | Hinging apparatus for hinging a mobile member with respect to a fixed structure by means of at least one retractable hinge |
JP2015025274A (ja) * | 2013-07-25 | 2015-02-05 | 文化シヤッター株式会社 | 二軸蝶番の構造 |
-
2015
- 2015-06-19 JP JP2015123709A patent/JP6483545B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50145575U (ja) * | 1974-05-20 | 1975-12-02 | ||
JPS6016686A (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-28 | 篠原電機株式会社 | ボツクス等ののぞき窓用窓枠 |
JP2007105597A (ja) * | 2005-10-12 | 2007-04-26 | Dalton Corp | アイソレーター |
EP2719851A2 (en) * | 2012-10-12 | 2014-04-16 | OTLAV SpA | Hinging apparatus for hinging a mobile member with respect to a fixed structure by means of at least one retractable hinge |
JP2015025274A (ja) * | 2013-07-25 | 2015-02-05 | 文化シヤッター株式会社 | 二軸蝶番の構造 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021007907A (ja) * | 2019-06-28 | 2021-01-28 | 株式会社ダルトン | 閉鎖型キャビネットおよびグローブユニット |
JP7292131B2 (ja) | 2019-06-28 | 2023-06-16 | 株式会社ダルトン | 閉鎖型キャビネットおよびグローブユニット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6483545B2 (ja) | 2019-03-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2017007017A (ja) | グローブボックスにおけるグローブ取付構造およびグローブの交換方法 | |
JP2017006842A (ja) | フィルタの取付構造、並びにフィルタの取付方法および取外し方法 | |
JP6483545B2 (ja) | 気密ボックスにおける扉の開閉機構 | |
US20080315738A1 (en) | Foldable Sandblasting Cabinet | |
JP5009657B2 (ja) | 作業用隔絶袋体、及びアイソレーター | |
US20060150590A1 (en) | Collection device with self sealing retention system | |
US8920224B2 (en) | Blower enclosure | |
CN211643916U (zh) | 无尘投料站 | |
WO2008045127A2 (en) | Exhaust gas diffuser and filter system for a pneumatic nail gun | |
US20130295822A1 (en) | Removable high velocity blast cabinet vestibule | |
KR101403561B1 (ko) | 맨홀 악취제거용 친환경 흡배기장치 | |
JP5520758B2 (ja) | パスボックス及びこのパスボックスを備えたアイソレーター装置 | |
JP6776466B1 (ja) | フィルタ装置 | |
KR20150017285A (ko) | 차량용 에어클리너 | |
JP6739789B2 (ja) | 手袋交換用蓋装置 | |
JP2002273135A (ja) | 粉粒体処理装置のバグフィルター | |
JP4390361B2 (ja) | アイソレータ及びそのフィルタ交換方法 | |
CN108190115B (zh) | 连续密闭出料套袋系统及其套袋更换方法 | |
JP5690312B2 (ja) | 局所精密空調装置 | |
US20020179602A1 (en) | Containment assembly | |
CN217834391U (zh) | 带有烟气吸收机构的橡胶硫化机 | |
JP4335614B2 (ja) | 集塵機用フイルター取付装置 | |
JP2008264750A (ja) | 粉粒体分級機 | |
CN218110119U (zh) | 一种运用于清洁拼板切割夹具的风吹定位装置 | |
JP3667619B2 (ja) | パルスジェット式集塵機用フイルター装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20171211 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180906 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180918 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181114 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190115 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190214 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6483545 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |