JP2017006901A - 振動モータ - Google Patents

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洪富 許
之麟 柴
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之麟 柴
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娜 ▲呉▼
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Abstract

【課題】メカニカルダンピングを増加させる板バネを有する振動モータを提供する。
【解決手段】振動モータは、収納空間が設けられる筐体と、当該収納空間内に収納される振動子と、振動子を前記筐体上に支持する板バネとを備え、そのうち、板バネは複数の弾性部材を貼り合わせることにより形成される。隣接する二つの弾性部材の間にはダンピング材が設けられる。板バネはその内部にメカニカルダンピングを増加させる材料を添加することにより、振動子の周波数帯域幅を向上させ、製品性能の信頼性の向上に有利である。
【選択図】図4

Description

本発明は振動モータに関し、具体的には、板バネが設けられる振動モータに関する。
振動モータは電磁力の発生原理により、電気エネルギーを機械的エネルギーに変換させる装置である。無音の受信信号が発生するように、振動モータは一般的に携帯電話等に取り付けられ、これにより、外部音声による他人への迷惑を防止する。振動モータは主に回転振動モータと直線振動モータとに分けられる。そのうち、回転振動モータの場合は、重量がアンバランスであるロータが回転するため、機械的振動が発生する。また、直線振動モータの場合は、モータが電磁力により振動し直線に駆動するため、機械的振動が発生する。当該電磁力はばねとばねに掛けている振動子を用いることにより確定される共振周波数を有する。
図1に示すように、出願番号が「201320780850.9」である中国特許にはリニア振動モータに用いられるばね8´が開示されており、当該ばね8´は振動ブロックに接続されている第1の接続部81´と、筐体に接続されている第2の接続部82´と、第1の接続部81´と第2の接続部82´とを接続する中間接続部83´とを含み、第1の接続部81´、第2の接続部82´及び中間接続部83´は開口溝84´を形成し、そのうち、第1の接続部81´と中間接続部83´は第1の遷移円弧85´により接続され、第2の接続部82´と中間接続部83´は第2の遷移円弧86´により接続される。
このようなリニア振動モータにおいては、モータが振動する際に、ばねは振動ブロックに復元力を供給する。抵抗力の影響により、振動ブロックの振幅が影響される。これは、磁気回路システムの筐体内における振幅の効果を深刻に影響し、さらに周波数帯域の幅も影響するため、製品の信頼性が低下する。従って、新たな構造の板バネを有する振動モータを研究する必要がある。
本発明はメカニカルダンピングを増加させる板バネを有する振動モータを提供することを目的とする。
本発明に係る振動モータは、ハウジングと、ハウジングに収納される振動子と、振動子をハウジングに弾性支持する板バネとを備え、そのうち、板バネには弾性体、及び弾性体内に設置されるダンピング材が設けられる。
本発明のさらなる改良として、弾性体は第1の弾性体と、当該第1の弾性体と貼り合わせる第2の弾性体とを含み、第1の弾性体と第2の弾性体との間に当該ダンピング材が挟まれる。
本発明のさらなる改良として、弾性体は中空構造であり、その中に当該ダンピング材が充填される。
本発明のさらなる改良として、板バネには、振動子に接続して固定される第1の位置決め部と、ハウジングに接続される第2の位置決め部と、第1の位置決め部と第2の位置決め部を接続する弾性部とが設けられる。
本発明のさらなる改良として、弾性部は平板部及び当該平板部に接続される弾性の湾曲部を含む。
本発明のさらなる改良として、ダンピング材は上述した湾曲部に設置される。
本発明のさらなる改良として、ダンピング材はグリュー、フォーム、両面テープ又はシリカゲルである。
本発明に係る板バネ及び本発明に係る振動モータに用いられる板バネは、ダンピング材を1層増やすことにより板バネのメカニカルダンピングを向上させ、モータが振動する際、振動ブロックの振幅が増加されることにより、周波数帯域の幅を増加させ、製品性能の信頼性の向上に有利である。
本発明の関連技術に開示される板バネの斜視模式図である。 本発明の第1の実施形態に係る振動モータの分解斜視を示す模式図である。 本発明の第1の実施形態に係る振動モータにおける立体部分モジュールの平面視を示す模式図である。 本発明の第1の実施形態における板バネの斜視模式図である。 本発明の第2の実施形態における板バネの模式図である。 本発明の第3の実施形態における板バネの模式図である。
以下、図2〜図6を実施形態と組み合わせることにより、本発明について更に説明する。
図2〜図3に示すように、本実施形態に係る振動モータ100は、収納空間110が設けられる筐体1と、当該収納空間110内に収納される振動子4、コイル3、配線板2と、振動子4を筐体1に支持する板バネ5とを備える。筐体1はハウジング11と、ハウジング11に蓋合する蓋板10とを含み、ハウジング11は振動モータ100の振動方向に平行な第1の側壁111と、振動モータ100の振動方向に垂直な第2の側壁112とを有する。本実施形態において、電気信号の入力を実現するように、コイル3は蓋板10上の配線板2に配置され、外部回路(図示せず)に接続される。
振動子4は筐体1の収納空間110内に収納され、それは質量ブロック41と永久磁石42とを含む。質量ブロック41には複数のキャビティが設けられ、各キャビティ内に永久磁石42が取り付けられている。本実施形態に係る振動モータ100には質量ブロック41に貼り付けられるポールピース6が更に設けられる。板バネ5によって質量ブロック41は収納空間110内にサスペンション支持され、永久磁石42はコイル3と隙間を隔て正対する。
図4に示すように、板バネ5は質量ブロック41に接続される第1の位置決め部51と、ハウジング11の第1の側壁111に接続される第2の位置決め部52と、第1の位置決め部51と第2の位置決め部52とを接続する弾性部53とを備え、そのうち、弾性部53は平板部531と湾曲部532とを含む。
(第1の実施形態)
図4に示すように、本実施形態において、板バネ5は複数の弾性部材を貼り合わせることにより形成され、隣接する二つの弾性部材の間にダンピング材が設けられる。弾性部材が二つである場合に、当該二つの弾性部材を第1の弾性部材55と、当該第1の弾性部材55に貼り合わせた第2の弾性部材56とする。第1の弾性部材55は第2の弾性部材56と形状が同じであり、板バネ5は二つの弾性部材が積み重ねることにより形成されると理解してもよい。第1の弾性部材55における第2の弾性部材56に貼り合わせる面を第1の貼り合せ面551とし、第2の弾性部材56上における第1の弾性部材55に貼り合わせる面を第2の貼り合せ面561とする。そのうち、第1の貼り合せ面551と第2の貼り合せ面561との間にダンピング材57が設けられる。当該ダンピング材57はグリュー、フォーム、両面テープ、シリカゲル等であってよい。
(第2の実施形態)
図5に示すように、本実施形態において、板バネ5´は中空の弾性ホルダ55´である。当該弾性ホルダ55´の中空内にはダンピング材57´が取り付けられている。当該ダンピング材57´はグリュー、フォーム、両面テープ、シリカゲル等であってよい。弾性ホルダ55´には質量ブロック41に接続される第1の位置決め部51´と、ハウジング11の第1の側壁111に接続される第2の位置決め部52´とを含み、弾性部53´は中空にされ、そして、当該弾性部53´の中空内にはダンピング材57´が取り付けられている。そのうち、弾性部53´は平板部531´と湾曲部532´とを含む。
(第3の実施形態)
図6に示すように、本実施形態において、板バネ5´は中空の弾性ホルダ55´であり、弾性ホルダ55´は質量ブロック41に接続される第1の位置決め部51´と、ハウジング11の第1の側壁111に接続される第2の位置決め部52´とを含み、弾性部53´は中空にされ、且つ、当該弾性部53´の中空内にダンピング材57´が取り付けられている。当該ダンピング材57´はグリュー、フォーム、両面テープ、シリカゲル等であってよい。そのうち、弾性部53´は平板部531´と湾曲部532´とを含み、湾曲部532´と平板部531´は中空にされ、且つ、当該湾曲部532´と平板部531´の中空内にダンピング材57´が取り付けられている。当該板バネ5´の弾性ホルダ55´における応力の多い部位は中空にされ、当該部位の中空内にダンピング材57´が取り付けられる、と理解してもよい。
振動モータ100が作動するとき、配線板2によって永久磁石42の上方に位置するコイル3に通電することにより、磁界が発生し、永久磁石42が力を受けるようにする。電流の方向が時間に従って変化するため、永久磁石42の力受け方向も変化する。従って、振動子4は板バネ5の支持で往復運動する。振動子4は高周波の往復運動が必要であり、板バネ5が弾性力を提供する際にダンピングが重要な役割を果たすため、本発明に係る板バネ5はその内部にメカニカルダンピングを増加させる材料を添加することにより、振動子4の周波数帯域幅を向上させる。
以上の説明は本発明の実施形態に過ぎない。ここで明記すべきことは、当業者にとって、本発明の主旨を逸脱しない範囲で改良することもできる。但し、これらも本発明の保護範囲に属している。
1 筐体
2 配線板
3 コイル
4 振動子
5、5´ 板バネ
6 ポールピース
10 蓋板
11 ハウジング
41 質量ブロック
42 永久磁石
51、51´ 第1の位置決め部
52、52´ 第2の位置決め部
53、53´ 弾性部
55 第1の弾性部材
55´ 弾性ホルダ
56 第2の弾性部材
57、57´ ダンピング材
100 振動モータ
110 収納空間
111 第1の側壁
112 第2の側壁
531、531´ 平板部
532、532´ 湾曲部
551 第1の貼り合せ面
561 第2の貼り合せ面

Claims (7)

  1. ハウジングと、ハウジングに収納される振動子と、振動子をハウジングに弾性支持する板バネとを備える振動モータであって、前記板バネには弾性体、及び弾性体内に配置されるダンピング材が設けられる、ことを特徴とする、振動モータ。
  2. 前記弾性体は第1の弾性体と、当該第1の弾性体と貼り合わせる第2の弾性体とを含み、前記第1の弾性体と第2の弾性体との間に当該ダンピング材が挟まれる、ことを特徴とする、請求項1に記載の振動モータ。
  3. 前記弾性体は中空構造であり、その中に当該ダンピング材が充填される、ことを特徴とする、請求項1に記載の振動モータ。
  4. 前記板バネには、前記振動子に接続して固定される第1の位置決め部と、ハウジングに接続される第2の位置決め部と、前記第1の位置決め部と第2の位置決め部を接続する弾性部とが設けられる、ことを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の振動モータ。
  5. 前記弾性部は平板部及び当該平板部に接続される弾性の湾曲部を含む、ことを特徴とする、請求項4に記載の振動モータ。
  6. 前記ダンピング材は前記湾曲部に設置される、ことを特徴とする、請求項5に記載の振動モータ。
  7. 前記ダンピング材はグリュー、フォーム、両面テープ又はシリカゲルである、ことを特徴とする、請求項1に記載の振動モータ。
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