JP2017175838A - リニア振動モータ - Google Patents

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片田 好紀
Yoshinori Katada
好紀 片田
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Abstract

【課題】小型・薄型化が可能で、可動子を高重量且つ高剛性で、安定した状態で振動させる。【解決手段】リニア振動モータ1は、コイル3が固定された枠体2と、枠体2内に、一軸方向に沿って振動自在に弾性支持される可動子10とを備え、可動子10は、マグネット4と、マグネット4の比重より高比重の材料からなりマグネット4が収容される枠分銅体11と、枠分銅体11の一軸方向両端に設けられる側方分銅体12と、枠分銅体11と側方分銅体12とを連結する連結フレーム13とを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、リニア振動モータに関するものである。
振動モータ(或いは振動アクチュエータ)は、携帯電子機器に内蔵され、着信やアラームなどの信号発生を振動によって携帯者に伝える装置として広く普及しており、携帯者が身につけて持ち運ぶウエアラブル電子機器においては、不可欠な装置になっている。また、振動モータは、タッチパネルなどのヒューマン・インターフェイスにおけるハプティクス(皮膚感覚フィードバック)を実現する装置として、近年注目されている。
振動モータは、各種の形態が開発されている中で、可動子の直線的な往復振動によって比較的大きな振動を発生させることができるリニア振動モータが注目されている。従来のリニア振動モータは、可動子側に錘とマグネットを設け、固定子側に設けたコイルに通電することでマグネットに作用するローレンツ力が駆動力となり、振動方向に沿って弾性支持される可動子を一軸方向に往復振動させるものである(下記特許文献1参照)。
特開2016−13554号公報
携帯電子機器の小型化・薄型化に伴い、それに装備される振動モータには一層の小型化・薄型化の要求がなされている。特に、スマートフォンなどのフラットパネル表示部を備える電子機器においては、表示面と直交する厚さ方向の機器内スペースが限られているので、そこに配備される振動モータには薄型化の高い要求がある。
これに対して、従来のリニア振動モータにおける可動子は、マグネットの振動方向両側に錘を接続する構造であるため、可動子の重量を大きくして振動の慣性力を高めようとしても、小型化・薄型化の要求に応えるためには錘の大きさを制限せざるを得ず、効果的な振動を得にくい問題がある。
また、従来技術は、可動子がマグネットとヨークと錘を一体に結合したものであるため、それぞれを溶接などで接合するとしても、高い剛性で一体的に振動させることが難しい問題があった。
そして、作動音の発生を抑えて、安定した状態でリニア振動モータを作動させるためには、前述した従来例のように、一軸方向に延設したガイドシャフトに沿って可動子を振動させることが有効である。リニア振動モータにおいては、小型・薄型化が可能で、可動子を高重量且つ高剛性とし、安定した状態で振動させることが望まれている。
このような課題を解決するために、本発明によるリニア振動モータは、以下の構成を具備するものである。
コイルが固定された枠体と、前記枠体内に、一軸方向に沿って振動自在に弾性支持される可動子とを備え、前記可動子は、マグネットと、該マグネットの比重より高比重の材料からなり前記マグネットが収容される枠分銅体と、該枠分銅体の前記一軸方向両端に設けられる側方分銅体と、前記枠分銅体と前記側方分銅体を連結する連結フレームとを備えることを特徴とするリニア振動モータ。
本発明の実施形態に係るリニア振動モータの全体構成を示した分解斜視図である。 本発明の実施形態に係るリニア振動モータの全体構成を示したA−A断面図(図示(a))と平面図(図示(b))である。 本発明の実施形態に係るリニア振動モータの内部平面図である。 本発明の実施形態におけるリニア振動モータの連結フレーム、枠分銅体、マグネットの組み付け状態を示した正面図である。 本発明の実施形態に係るリニア振動モータを備える携帯電子機器を示した説明図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。以下の異なる図における同一符号は同一機能の部位を示しており、各図における重複説明は適宜省略する。図1〜図3は、本発明の一実施形態に係るリニア振動モータの全体構成を示している。各図におけるX方向が振動方向(一軸方向)を示しており、Y方向が幅方向、Z方向が厚さ(高さ)方向を示している。
リニア振動モータ1は、枠体2と、枠体2内で、一軸方向(図示X方向)に沿って振動自在に弾性支持される可動子10とを備えている。リニア振動モータ1は、枠体2に固定されたコイル3と、可動子10が備えるマグネット4が駆動部となる。図示の例では、マグネット4は、一軸方向(図示X方向)に複数並べて配備されており、各々のマグネット4が一軸方向に沿って着磁され、同極が互いに近接するように配置されている。コイル3は、可動子10の周囲に一軸周りに巻回されており、コイル3への通電で、一軸方向に沿った駆動力(ローレンツ力)がマグネット4に作用する。
枠体2は、底板部2Aと、側板部2B,2Cと、端板部2D,2Eと、蓋板部2Gとを備える。図示の例では、底板部2Aと側板部2B,2Cが一体物であり、それに対して、端板部2B,2Cと蓋板部2Gを溶接などで接合する構成になっている。底板部2Aには、入力端子部2Fが設けられ、この入力端子部2Fにコイル3の端子が接続されている。枠体2は、金属板を加工(プレス加工など)することで形成することができる。図示の例では、枠体2は、幅方向(図示Y方向)の寸法に対して、厚さ方向(図示Z方向)の寸法を小さく、振動方向(図示X方向)の寸法を大きくした薄厚状の略直方体形状(箱形形状)になっている。
マグネット4を備える可動子10は、マグネット4が収容される枠分銅体11と、枠分銅体11の一軸方向両側に設けられる一対の側方分銅体12と、枠分銅体11と側方分銅体12とを連結する連結フレーム13とを備えている。枠分銅体11と側方分銅体12は、マグネット4よりも高比重の材料、例えば、タングステンなどからなり、金属射出成形法(MIM:Metal Injection Molding)などで形成することができる。連結フレーム13は、枠分銅体11及び側方分銅体12との接合性が高い材料が用いられる。タングステンなどからなる枠分銅体11と側方分銅体12とを溶接などで直接高強度に接合することは困難であるが、連結フレーム13をその間に介在させることで、溶接などにより高強度の連結が可能になる。連結フレーム13としては、高強度のステンレス鋼(非磁性のオーステナイト系ステンレス)などを用いることができる。
このような構成の可動子10は、マグネット4を収容する枠分銅体11を備えることで、可動子10の構成要素の中で高比重材料の割合を高めることができ、比較的小型の可動子10であっても重量を大きくすることができ、高い慣性力の効果的な振動を得ることができる。そして、枠分銅体11と側方分銅体12とを連結フレーム13を介して連結しているので、高重量で且つ高剛性の可動子10を得ることができる。
図示の例では、枠分銅体11は、矩形のマグネット4を複数個収容する収容孔11Aを備えている。また、枠分銅体11は、複数の収容孔11Aの間に、収容孔11A内に収容されるマグネット4の間に間隙を設ける仕切り部11Bを設けている。枠分銅体11に収容される複数のマグネット4は、一軸方向(図示X方向)に着磁され、同極が互いに近接するように配置されているので、仕切り部11Bにてコイル3を横切る放射状の磁束が形成されるが、このような仕切り部11Aにおいても高比重材料を用いているので、可動子10の重量を効果的に高めることができる。この際、枠分銅体11及び連結フレーム13は、非磁性材料で構成される。
連結フレーム13は、一軸方向(図示X方向)に沿った底板部13Aと、底板部13Aの両端にて、枠分銅体11と側分銅体12との間に挟持される側板部13Bとを備えている。そして、底板部13Aには、開口13Cが設けられ、側板部13Bには、側分銅体12の連結凹部12Aに嵌合する連結凸部13Dが設けられている。連結フレーム13の底板部13Aには、枠分銅体11が載置され、連結フレーム13の側板部13Aの端面には側方分銅体12の端面が接合される。底板部13Aの開口13Cは、枠分銅体11に収容されたマグネット4が露出して突出するように形成されている。開口13Cを設けることで、マグネット4をよりコイル3に近接配置することができる。
枠体2内には、ガイドシャフト6が一軸方向(図示X方向)に沿って配置されている。ガイドシャフト6は、可動子10を貫通しており、可動子10は、ガイドシャフト6に沿って振動する。側方分銅体12には、ガイドシャフト6が貫通する孔12Bと、孔21Bに配備されてガイドシャフト6を摺動自在に軸支する軸受7とが設けられている。
また、マグネット4にも、ガイドシャフト6が貫通する孔4Aが設けられ、枠分銅体11には、ガイドシャフト6を逃がす開放溝11Cが設けられており、連結フレーム13の側板部13Bにも、ガイドシャフト6が貫通する孔13Eが設けられている(図4参照)。
このように、リニア振動モータ1は、枠体2に設けられるガイドシャフト6に沿って可動子10が振動するので、安定した振動を得ることができる。可動子10の側方分銅体12と枠体2の端板部2D,2Eとの間には、弾性部材(コイルバネ)5が配置され、枠体2に可動子10を弾性支持している。図示の例では、弾性部材5はガイドシャフト6と同軸に配置されている。また、端板部2D,2Eの内側には、緩衝部材14が設けられ、可動子10の振動時に側方分銅体12の端部が衝突する際の衝突音を抑制している。
以上説明したように、本発明の実施形態に係るリニア振動モータ1は、小型・薄型化を可能にし、可動子10の重量を高めて、効果的且つ安定した振動を得ることができる。また、枠体10側に設けたガイドシャフト6を可動子10に貫通させるに際して、枠分銅体11には開放溝11C、側方分銅体12には軸受7が設けられる孔12B、連結フレーム13には孔13E、マグネット4には孔4Aをそれぞれ設けているので、軸受7を除く可動子10の構成部材がガイドシャフト6に接触することが無く、静穏な振動を得ることができる。また、枠体2の底板部2Aには、ガイドシャフト6周りに回転した可動子10の側方分銅体12が円滑に接触して摺動するための摺動板15を設けている。
図5は、本発明の実施形態に係るリニア振動モータ1を装備した電子機器の一例として、携帯情報端末100を示している。安定した振動が得られ薄型化や小型化が可能なリニア振動モータ1を備える携帯情報端末100は、通信機能における着信やアラーム機能などの動作開始・終了時を異音が発生しにくい安定した振動で使用者に伝えることができる。また、リニア振動モータ1の薄型化・小型化によって高い携帯性或いはデザイン性を追求した携帯情報端末100を得ることができる。更に、リニア振動モータ1は、厚さを抑えた直方体形状の枠体2内に各部を収容したコンパクト形状であるから、薄型化された携帯情報端末100の内部にスペース効率よく装備することができる。
以上、本発明の実施の形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこれらの実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。また、上述の各実施の形態は、その目的及び構成等に特に矛盾や問題がない限り、互いの技術を流用して組み合わせることが可能である。
1:リニア振動モータ,
2:枠体,2A:底板部,2B,2C:側板部,2D,2E:端板部,
2F:入力端子部,2G:蓋板部,
3:コイル,4:マグネット,4A:孔,
5:弾性部材(コイルバネ),
6:ガイドシャフト,7:軸受,
10:可動子,
11:枠分銅体,11A:収容孔,11B:仕切り部,11C:開放溝,
12:側方分銅体,12A:連結凹部,12B:孔,
13:連結フレーム,13A:底板部,13B:側板部,13C:開口,
13D:連結凸部,13E:孔,14:緩衝部材,15:摺動板,
100:携帯電子機器

Claims (6)

  1. コイルが固定された枠体と、
    前記枠体内に、一軸方向に沿って振動自在に弾性支持される可動子とを備え、
    前記可動子は、マグネットと、該マグネットの比重より高比重の材料からなり前記マグネットが収容される枠分銅体と、該枠分銅体の前記一軸方向両端に設けられる側方分銅体と、前記枠分銅体と前記側方分銅体とを連結する連結フレームとを備えることを特徴とするリニア振動モータ。
  2. 前記枠体内には、ガイドシャフトが前記一軸方向に沿って配置され、
    前記側方分銅体には、前記ガイドシャフトが貫通する孔と、該孔に配備されて前記ガイドシャフトを摺動自在に軸支する軸受とが設けられ、
    前記マグネットには、前記ガイドシャフトが貫通する孔が設けられ、
    前記枠分銅体には、前記ガイドシャフトを逃がす開放溝が設けられていることを特徴とする請求項1記載のリニア振動モータ。
  3. 前記マグネットは、前記一軸方向に沿って着磁されており、
    複数の前記マグネットが同極を互いに近接するように配置され、
    前記枠分銅体は、複数の前記マグネットの間に間隙を設ける仕切り部を備えていることを特徴とする請求項1又は2記載のリニア振動モータ。
  4. 前記連結フレームは、前記一軸方向に沿った底板部と、該底板部の両端にて、前記枠分銅体と前記側分銅体との間に挟持される側板部とを備え、前記底板部には、前記マグネットが露出する開口が設けられることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のリニア振動モータ。
  5. 前記枠分銅体及び前記連結フレームは、非磁性体であり、前記枠分銅体及び前記連結フレームの周りに前記コイルが巻回されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のリニア振動モータ。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載のリニア振動モータを備えた携帯電子機器。
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