JP2017006818A - 空調用フィルタエレメント及び空調用フィルタエレメントの組み付け構造 - Google Patents

空調用フィルタエレメント及び空調用フィルタエレメントの組み付け構造 Download PDF

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Abstract

【課題】簡易な構成によって、フレーム部材へのフィルタエレメントの挿入性を向上させることができる。【解決手段】空調用フィルタエレメント10は、襞折りされた濾材11及び濾材11の両端に固定された一対の端板15を備える。フィルタエレメント10における一対の端板15の外側面には、フィルタエレメント10に関する情報を表示する形状を有する弾性部材16〜18がそれぞれ突設されている。フレーム部材20は、一対の端板15にそれぞれ対向する一対の第1壁部22及びこれら一対の第1壁部22の間に位置し、濾材11の襞の延伸方向に沿って延びる隔壁24を備える。フィルタエレメント10がフレーム部材20に組み付けられた状態において、弾性部材16〜18が圧縮された状態で第1壁部22に接している。【選択図】図1

Description

本発明は、空調用フィルタエレメント及び空調用フィルタエレメントをフレーム部材に組み付ける組み付け構造に関する。
例えば車載用の空調装置においては、ケースの内部が仕切壁によって内気通路と外気通路とに区画されている(例えば特許文献1参照)。特許文献1に記載された空調装置のケースの内部には、フィルタ仕切壁を有する枠体が着脱可能に設けられている。このフィルタ仕切壁によって枠体の内部が内気通路及び外気通路にそれぞれ対応する2つの通路に区画される。また、枠体の2つの通路には、2つのフィルタエレメントが着脱可能にそれぞれ設けられている。
また、従来、図5に示すように、フィルタエレメント110の濾材111の互いに隣り合う襞同士の間にフレーム部材120の隔壁124(上記フィルタ仕切壁に相当)を位置させるようにしたものがある。フレーム部材120は、フィルタエレメント110の外周面を取り囲む周壁121を備えている。周壁121における一対の第1壁部122と隔壁124の両端との間には、フィルタエレメント110の濾材111の両端に設けられた端板115を挿入するための間隙125が形成されている。また、周壁121における一対の第2壁部123の上端には、フレーム部材120からのフィルタエレメント110の浮き上がりを規制するための複数の爪部126がそれぞれ形成されている。
この場合、フィルタエレメント110をフレーム部材120に組み付ける際には、複数の爪部126を避ける必要がある。そのため、図6(a)に示すように、最初に、一対の第2壁部123のうち隔壁124から離間した側(同図の右側)の第2壁部123の内側にフィルタエレメント110の一端部を差し込む。続いて、隔壁124に近接した側(同図の左側)の第2壁部123の内側にフィルタエレメント110の他端部を差し込む。このようにして、フィルタエレメント110の濾材111の互いに隣り合う襞同士の間(位置A)に隔壁124が内挿されることとなる。
また、従来、図5に示すように、フィルタエレメントの濾材の端面には、前記フィルタエレメントの部品番号や、フレーム部材に対してフィルタエレメントを組み付ける際の向きを示す矢印などの情報が印字された印字部112が設けられている。
特開2002―310453号公報
ところで、特許文献1に記載の空調装置においては、枠体の2つの通路に対応して2つのフィルタエレメントが必要となる。そのため、部品点数が増加することとなる。
また、図5に示すフィルタエレメント110の組み付け構造においては、以下の問題が生じるおそれがある。すなわち、図6(b)に示すように、最初に、隔壁124に近接した側(同図の左側)の第2壁部123の内側にフィルタエレメント110の一端部を差し込むと、上記位置Aではなく、その隣の襞同士の間に隔壁124が内挿されることがある。その結果、フィルタエレメント110の襞の間隔が不均一になり、フィルタエレメント110に求められる濾過能力を発揮することができないといった問題や、フィルタエレメント110の耐久性が低下するといった問題が生じるおそれがある。
本発明の目的は、簡易な構成によって、フレーム部材へのフィルタエレメントの挿入性を向上させることのできる空調用フィルタエレメントの組み付け構造を提供することにある。
上記目的を達成するための空調用フィルタエレメントは、襞折りされた濾材及び前記濾材の両端に固定された一対の端板を備える。前記端板の少なくとも一方の外側面には、フィルタエレメントに関する情報を表示する弾性部材が突設されている。
同構成によれば、端板の外側面に弾性部材が突設されている。このため、フィルタエレメントがフレーム部材に組み付けられた状態において、フレーム部材の対向壁に弾性部材が圧接されることとなる。これにより、フレーム部材からフィルタエレメントが浮き上がろうとすると、フレーム部材の対向壁と弾性部材との間に摩擦力が生じてフィルタエレメントの浮き上がりが規制される。したがって、フィルタエレメントの浮き上がり規制のための爪部の一部または全てをフレーム部材から省略することができ、フレーム部材の構成を簡素化することができる。また、フレーム部材の爪部の一部または全てが省略されることから、フレーム部材へのフィルタエレメントの挿入性を向上させることができる。なお、弾性部材はフィルタエレメントに関する情報を表示するものであるため、濾材に印字部を印字する従来の工程に代えて端板に弾性部材を形成する工程を行なうようにすれば、工数が増加することもない。
本発明によれば、簡易な構成によって、フレーム部材へのフィルタエレメントの挿入性を向上させることができる。
空調用フィルタエレメントの組み付け構造の一実施形態について、フィルタエレメントとフレーム部材とを上下に離間して示す斜視図。 同実施形態のフィルタエレメントの端板とフレーム部材とを中心として示す拡大断面図であって、(a)は、フレーム部材に対してフィルタエレメントを組み付ける途中の状態を示す図、(b)は、フレーム部材に対してフィルタエレメントが組み付けられた状態を示す図。 変形例のフィルタエレメントの端板とフレーム部材とを中心として示す拡大断面図。 他の変形例のフィルタエレメントの端板を示す斜視図。 従来のフィルタエレメントとフレーム部材とを上下に離間して示す斜視図。 (a)は、隔壁から離間した側の周壁の内側に対してフィルタエレメントの一端部を最初に差し込む様子を示す断面図、(b)は、隔壁に近接した側の周壁の内側に対してフィルタエレメントの一端部を最初に差し込む様子を示す断面図。
以下、図1及び図2を参照して、一実施形態について説明する。なお、以降において、空調用空気の流れ方向の上流側及び下流側をそれぞれ単に上流側及び下流側と称する。
図1に示すように、フィルタエレメント10は、襞折りされた濾材11と、濾材11の両端、詳しくは襞の稜線の延伸方向の両端に例えばホットメルトなどの接着剤を介して固定された一対の端板15とを備えており、平面視四角形状をなしている。濾材11及び各端板15はそれぞれ不織布によって形成されている。また、各端板15は長方形状をなしている。
フレーム部材20は、フィルタエレメント10を収容するとともに空調装置のケース(図示略)の内部に着脱可能に設けられるものであり、フィルタエレメント10の外周面を取り囲む平面視四角形状の周壁21を備えている。周壁21は、一対の端板15にそれぞれ対向する一対の第1壁部22と、これら第1壁部22の両端に連結されるとともに互いに平行な一対の第2壁部23とを有している。各第1壁部22及び各第2壁部23は長方形状をなしている。
一対の第1壁部22の間には、第2壁部23に沿って延びる、すなわち濾材11の襞の延伸方向に沿って延びる隔壁24が設けられている。一対の第1壁部22と隔壁24の両端との間には、フィルタエレメント10の一対の端板15を挿入するための間隙25が形成されている。
隔壁24は一対の第2壁部23のうちの一方(同図の左方)に近接して設けられている。また、他方(同図の右方)の第2壁部23と隔壁24との間には、第2壁部23に沿って延びる1本の格子27が形成されており、この格子27の両端は第1壁部22の内壁に連結されている。また、一対の第1壁部22の間には、第1壁部22に沿って延びる2本の格子28が互いに間隔をおいて形成されている。これら格子28の両端は第2壁部23の内壁に連結されている。これらの格子27,28はフレーム部材20の内部における下流端(同図の下端)に位置しており、フィルタエレメント10の下流側への移動を規制する。
フレーム部材20は硬質樹脂材料によって一体形成されている。なお、このフレーム部材20には、図5及び図6において示したような爪部126は設けられていない。
一対の端板15の外側面には、フィルタエレメント10に関する情報を表示する弾性部材16〜18がそれぞれ突設されている。
第1弾性部材16は、フィルタエレメント10をフレーム部材20に対して組み付ける際の向きを示す矢印の形状、すなわち下流側を向く矢印の形状を有している。第1弾性部材16は、端板15に固定された本体部161と、本体部161の上流端から延びるとともに端板15よりも上流側に突出する摘み部162とを有している。本体部161の上流端からの摘み部162の突出量は例えば5mm程度とされている。
第2弾性部材17は、フィルタエレメント10の部品番号(例えばTBXXX)を表示する文字列の形状を有している。
第3弾性部材18は、フィルタエレメント10の製造期間(例えば2015XX)を表示する数字列や文字列の形状を有している。
本実施形態では、これら弾性部材16〜18は発泡ウレタンのインクによって形成されており、発泡成形時に端板15に一体化されている。
次に、本実施形態の作用について説明する。
図2(a)に示すように、フレーム部材20に対してフィルタエレメント10を組み付ける際には、端板15の外側面に設けられた第1弾性部材16を圧縮させながらフレーム部材20の内部にフィルタエレメント10が挿入される。なお、図示を省略するが、第2弾性部材17及び第3弾性部材18についても第1弾性部材16と同様に圧縮されることとなる。
また、図2(b)に示すように、フィルタエレメント10がフレーム部材20に組み付けられた状態においては、フレーム部材20の第1壁部22に弾性部材16〜18が圧接されることとなる。これにより、車両振動などによりフレーム部材20からフィルタエレメント10が浮き上がろうとすると、フレーム部材20の第1壁部22と弾性部材16〜18との間に摩擦力が生じてフィルタエレメント10の浮き上がりが規制される。
また、フィルタエレメント10を交換する際などには、両側の摘み部162を上流側且つフレーム部材20の内側に向けて引っ張ることによって、第1壁部22と弾性部材16〜18との間に生じる摩擦力が低減されてフレーム部材20に組み付けられているフィルタエレメント10が容易に取り外される。
以上説明した本実施形態に係る空調用フィルタエレメントの組み付け構造によれば、以下に示す効果が得られるようになる。
(1)フィルタエレメント10における一対の端板15の外側面には、フィルタエレメント10に関する情報を表示する形状を有する弾性部材16〜18がそれぞれ突設されている。
こうした構成によれば、車両振動などによりフレーム部材20からフィルタエレメント10が浮き上がろうとすると、フレーム部材20の第1壁部22と弾性部材16〜18との間に摩擦力が生じてフィルタエレメント10の浮き上がりが規制される。このため、フィルタエレメント10の浮き上がり規制のための爪部をフレーム部材20から省略することができ、フレーム部材20の構成を簡素化することができる。また、フレーム部材20の爪部が省略されることから、フレーム部材20へのフィルタエレメント10の挿入性を向上させることができる。なお、弾性部材16〜18はフィルタエレメント10に関する情報を表示するものであるため、濾材11に印字部を印字する従来の工程に代えて端板15に弾性部材16〜18を形成する工程を行なうことにより、工数が増加することを回避することができる。
したがって、簡易な構成によって、フレーム部材20へのフィルタエレメント10の挿入性を向上させることができる。
(2)弾性部材16〜18は一対の端板15の外側面にそれぞれ設けられている。このため、フレーム部材20の一対の第1壁部22とフィルタエレメント10の両側に設けられた弾性部材16〜18との間に摩擦力がそれぞれ生じることとなる。したがって、フィルタエレメント10の浮き上がりを効果的に規制することができる。
(3)第1弾性部材16は、端板15に固定された本体部161と、端板15よりも空調用空気の流れ方向の上流側に突出する摘み部162とを有している。
こうした構成によれば、作業者は摘み部162を引っ張ることによってフレーム部材20に組み付けられているフィルタエレメント10を容易に取り外すことができる。
(4)弾性部材16〜18がフィルタエレメント10に関する情報を表示する形状を有するものとされているため、いずれも不織布からなる濾材11や端板15に前記情報が印字される場合に比べて視認性を高めることができる。
<変形例>
なお、上記実施形態は、例えば以下のように変更することもできる。
・第1弾性部材16の摘み部162の形状や大きさを変更することもできる。また、こうした摘み部162を省略することもできる。
・例えば弾性部材16〜18のうちの1つまたは2つを省略することもできる。
・図3に示すように、弾性部材36の厚さを下流側ほど(同図の下側ほど)小さく設定することもできる。この場合、弾性部材36の厚さが下流側ほど小さくされていることにより、フレーム部材20に対してフィルタエレメント10を組み付ける際に下流側ほど弾性部材36の圧縮量が小さくなる。このため、フレーム部材20の第1壁部22と弾性部材36との間に生じる摩擦力によってフィルタエレメント10の組み付け作業性が損なわれることを抑制することができる。
・図4に示すように、フィルタエレメントに関する情報を表示する文字や記号などが印刷されたゴムシート46を端板15の外側面に接着するようにしてもよい。また、こうした情報を表示する文字や記号などの形状をゴムシートの表面に凹設するようにしてもよい。
また、フィルタエレメント10の上流側が鉛直方向上側を向くようにフィルタエレメント10がフレーム部材20と共に空調装置の内部に配置される場合には、フィルタエレメント10の上流側を向く矢印を「UP」の文字と共にゴムシートに印字するなどすればよい。
・一対の端板15のうちの一方のみに弾性部材を設けるようにしてもよい。
10,110…フィルタエレメント、11,111…濾材、15,115…端板、16…第1弾性部材、161…本体部、162…摘み部、17…第2弾性部材、18…第3弾性部材、20…フレーム部材、21,121…周壁、22,122…第1壁部(対向壁)、23,123…第2壁部、24,124…隔壁、25,125…間隙、27,28…格子、36…弾性部材、46…ゴムシート、126…爪部。

Claims (5)

  1. 襞折りされた濾材及び前記濾材の両端に固定された一対の端板を備える空調用フィルタエレメントであって、
    前記端板の少なくとも一方の外側面には、フィルタエレメントに関する情報を表示する弾性部材が突設されている、
    空調用フィルタエレメント。
  2. 前記弾性部材は一対の前記端板の外側面にそれぞれ設けられている、
    請求項1に記載の空調用フィルタエレメント。
  3. 前記弾性部材の厚さが下流側ほど小さくされている、
    請求項1または請求項2に記載の空調用フィルタエレメント。
  4. 前記弾性部材は、前記端板に固定された本体部と、前記端板よりも空調用空気の流れ方向の上流側に突出する摘み部とを有している、
    請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の空調用フィルタエレメント。
  5. 請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の空調用フィルタエレメントと、
    一対の前記端板にそれぞれ対向する一対の対向壁及び一対の前記対向壁の間に位置し、前記濾材の襞の延伸方向に沿って延びる隔壁を備えるフレーム部材と、を備え、
    前記フィルタエレメントが前記フレーム部材に組み付けられた状態において、前記弾性部材が圧縮された状態で前記対向壁に接している、
    空調用フィルタエレメントの組み付け構造。
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