JP2016530817A5 - - Google Patents
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Description
[0095] 開示された実施形態についての以上の説明は、当業者が本発明を製造または使用できるように提供されている。これらの実施形態に対する様々な変更は、当業者には容易に明らかであり、本明細書で定義された包括的な原理は、本発明の精神または範囲から逸脱することなく、他の実施形態に適用され得る。したがって、本開示は、本明細書で示された実施形態に限定されるようには意図されず、本明細書に開示される原理および新規な特徴と一致する最も広い範囲が与えられるべきである。
以下に本願の出願当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[C1]
ユーザ機器(UE)によるワイヤレス通信のための方法であって、
動的なアップリンク−ダウンリンク(UL−DL)サブフレーム構成を示すシグナリングを受信することと、
基準のUL−DLサブフレーム構成に基づいて、ハイブリッド自動再送要求(HARQ)肯定応答/否定応答(ACK/NACK)タイミングを決定することと、
前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQリソース割振りを決定することと
を備える方法。
[C2]
前記基準のUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQ ACK/NACKタイミングを決定することは、前記基準のUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQACK/NACKを送信するためのサブフレームを決定することを備える、C1に記載の方法。
[C3]
前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQリソース割振りを決定することは、前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQ−ACKコードブックサイズを決定することを備える、C1に記載の方法。
[C4]
コードブックサイズ、またはACK/NACKビットの数、のうちの少なくとも1つは、前記動的なUL−DLサブフレーム構成のDLアソシエーションセットのサイズに基づいて決定される、C3に記載の方法。
[C5]
前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQリソース割振りを決定することは、前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)リソース割振りを決定することを備える、C1に記載の方法。
[C6]
前記物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)リソース割振りは、前記動的なUL−DLサブフレーム構成のDLアソシエーションセットのサイズに基づいて決定される、C5に記載の方法。
[C7]
前記動的なUL−DL構成においてDLとして構成されていないバンドリングセット内のフレキシブルなサブフレームは、前記DLアソシエーションセットの前記サイズを決定する際にカウントされない、C6に記載の方法。
[C8]
ULサブフレームを除去することによって、前記バンドリングセット内の残りのDLサブフレームのパッキング順序を決定することをさらに備える、C7に記載の方法。
[C9]
固定のDLサブフレームは、前記残りのDLサブフレームの前記パッキング順序で最初にマッピングされる、C8に記載の方法。
[C10]
別個のPUCCH領域が、動的なUL−DLサブフレーム構成をサポートすることができるUEと、動的なUL−DLサブフレーム構成をサポートすることができないレガシUEとに対して構成される、C5に記載の方法。
[C11]
レガシUE PUCCH領域との潜在的な衝突が存在するかどうかを決定することをさらに備える、C10に記載の方法。
[C12]
潜在的な衝突が検出されない場合、前記レガシPUCCH領域を使用すること
をさらに備える、C11に記載の方法。
[C13]
潜在的な衝突が検出されない場合、第1のオフセット値を選択することと、
潜在的な衝突が検出される場合、第2のオフセット値を選択することと
をさらに備える、C11に記載の方法。
[C14]
前記PUCCHリソース割振りは、動的なシグナリングに少なくとも部分的に基づいて決定される、C5に記載の方法。
[C15]
前記動的なシグナリングは、
伝送電力制御(TPC)コマンドに使用されるダウンリンク制御情報(DCI)フォーマット中の1つまたは複数のビット、または
1つまたは複数の確認応答リソースオフセット(ARO)ビット
のうちの少なくとも1つを介して伝達される、C14に記載の方法。
[C16]
欠落した動的なUL−DLサブフレーム構成を検出することと、
前記検出に応答して、システム情報ブロック(SIB)においてシグナリングされるUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQリソース割振りを決定することと
をさらに備える、C1に記載の方法。
[C17]
基地局(BS)によるワイヤレス通信のための方法であって、
動的なアップリンク−ダウンリンク(UL−DL)サブフレーム構成を示すシグナリングをユーザ機器(UE)に送信することと、
基準のUL−DLサブフレーム構成に基づいて、前記UEに対するハイブリッド自動再送要求(HARQ)肯定応答/否定応答(ACK/NACK)タイミングを決定することと、
前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、前記UEに対するHARQリソース割振りを決定することと
を備える方法。
[C18]
前記基準のUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQ ACK/NACKタイミングを決定することは、前記基準のUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQACK/NACKを送信するためのサブフレームを決定することを備える、C17に記載の方法。
[C19]
前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQリソース割振りを決定することは、前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQ−ACKコードブックサイズを決定することを備える、C17に記載の方法。
[C20]
コードブックサイズ、またはACK/NACKビットの数、のうちの少なくとも1つは、前記動的なUL−DLサブフレーム構成のDLアソシエーションセットのサイズに基づいて決定される、C19に記載の方法。
[C21]
前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQリソース割振りを決定することは、前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)リソース割振りを決定することを備える、C17に記載の方法。
[C22]
前記物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)リソース割振りは、前記動的なUL−DLサブフレーム構成のDLアソシエーションセットのサイズに基づいて決定される、C21に記載の方法。
[C23]
別個のPUCCH領域が、動的なUL−DLサブフレーム構成をサポートすることができるUEと、動的なUL−DLサブフレーム構成をサポートすることができないレガシUEとに対して構成される、C21に記載の方法。
[C24]
レガシUE PUCCH領域との潜在的な衝突が存在するかどうかを決定することをさらに備える、C23に記載の方法。
[C25]
前記レガシPUCCH領域は、潜在的な衝突が検出さない場合、レガシUEと、動的なUL−DLサブフレーム構成をサポートすることができるUEとの両方に使用される、C24に記載の方法。
[C26]
潜在的な衝突が検出されない場合、PUCCH領域への第1のオフセット値を選択することと、
潜在的な衝突が検出される場合、PUCCH領域への第2のオフセット値を選択することと
をさらに備える、C24に記載の方法。
[C27]
前記PUCCHリソース割振りを決定する際に前記UEが使用するための動的なシグナリングを提供することをさらに備える、C21に記載の方法。
[C28]
前記動的なシグナリングは、
伝送電力制御(TPC)コマンドに使用されるダウンリンク制御情報(DCI)フォーマット中の1つまたは複数のビット、または
1つまたは複数の確認応答リソースオフセット(ARO)ビット
のうちの少なくとも1つを介して伝達される、C25に記載の方法。
[C29]
ユーザ機器(UE)によるワイヤレス通信のための装置であって、
動的なアップリンク−ダウンリンク(UL−DL)サブフレーム構成を示すシグナリングを受信するための手段と、
基準のUL−DLサブフレーム構成に基づいて、ハイブリッド自動再送要求(HARQ)肯定応答/否定応答(ACK/NACK)タイミングを決定するための手段と、
前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQリソース割振りを決定するための手段と
を備える装置。
[C30]
基地局(BS)によるワイヤレス通信のための装置であって、
動的なUL−DLサブフレーム構成を示すシグナリングをユーザ機器(UE)に送信するための手段と、
基準のUL−DLサブフレーム構成に基づいて、前記UEに対するハイブリッド自動再送要求(HARQ)肯定応答/否定応答(ACK/NACK)タイミングを決定するための手段と、
前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、前記UEに対するHARQリソース割振りを決定するための手段と
を備える装置。
以下に本願の出願当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[C1]
ユーザ機器(UE)によるワイヤレス通信のための方法であって、
動的なアップリンク−ダウンリンク(UL−DL)サブフレーム構成を示すシグナリングを受信することと、
基準のUL−DLサブフレーム構成に基づいて、ハイブリッド自動再送要求(HARQ)肯定応答/否定応答(ACK/NACK)タイミングを決定することと、
前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQリソース割振りを決定することと
を備える方法。
[C2]
前記基準のUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQ ACK/NACKタイミングを決定することは、前記基準のUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQACK/NACKを送信するためのサブフレームを決定することを備える、C1に記載の方法。
[C3]
前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQリソース割振りを決定することは、前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQ−ACKコードブックサイズを決定することを備える、C1に記載の方法。
[C4]
コードブックサイズ、またはACK/NACKビットの数、のうちの少なくとも1つは、前記動的なUL−DLサブフレーム構成のDLアソシエーションセットのサイズに基づいて決定される、C3に記載の方法。
[C5]
前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQリソース割振りを決定することは、前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)リソース割振りを決定することを備える、C1に記載の方法。
[C6]
前記物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)リソース割振りは、前記動的なUL−DLサブフレーム構成のDLアソシエーションセットのサイズに基づいて決定される、C5に記載の方法。
[C7]
前記動的なUL−DL構成においてDLとして構成されていないバンドリングセット内のフレキシブルなサブフレームは、前記DLアソシエーションセットの前記サイズを決定する際にカウントされない、C6に記載の方法。
[C8]
ULサブフレームを除去することによって、前記バンドリングセット内の残りのDLサブフレームのパッキング順序を決定することをさらに備える、C7に記載の方法。
[C9]
固定のDLサブフレームは、前記残りのDLサブフレームの前記パッキング順序で最初にマッピングされる、C8に記載の方法。
[C10]
別個のPUCCH領域が、動的なUL−DLサブフレーム構成をサポートすることができるUEと、動的なUL−DLサブフレーム構成をサポートすることができないレガシUEとに対して構成される、C5に記載の方法。
[C11]
レガシUE PUCCH領域との潜在的な衝突が存在するかどうかを決定することをさらに備える、C10に記載の方法。
[C12]
潜在的な衝突が検出されない場合、前記レガシPUCCH領域を使用すること
をさらに備える、C11に記載の方法。
[C13]
潜在的な衝突が検出されない場合、第1のオフセット値を選択することと、
潜在的な衝突が検出される場合、第2のオフセット値を選択することと
をさらに備える、C11に記載の方法。
[C14]
前記PUCCHリソース割振りは、動的なシグナリングに少なくとも部分的に基づいて決定される、C5に記載の方法。
[C15]
前記動的なシグナリングは、
伝送電力制御(TPC)コマンドに使用されるダウンリンク制御情報(DCI)フォーマット中の1つまたは複数のビット、または
1つまたは複数の確認応答リソースオフセット(ARO)ビット
のうちの少なくとも1つを介して伝達される、C14に記載の方法。
[C16]
欠落した動的なUL−DLサブフレーム構成を検出することと、
前記検出に応答して、システム情報ブロック(SIB)においてシグナリングされるUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQリソース割振りを決定することと
をさらに備える、C1に記載の方法。
[C17]
基地局(BS)によるワイヤレス通信のための方法であって、
動的なアップリンク−ダウンリンク(UL−DL)サブフレーム構成を示すシグナリングをユーザ機器(UE)に送信することと、
基準のUL−DLサブフレーム構成に基づいて、前記UEに対するハイブリッド自動再送要求(HARQ)肯定応答/否定応答(ACK/NACK)タイミングを決定することと、
前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、前記UEに対するHARQリソース割振りを決定することと
を備える方法。
[C18]
前記基準のUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQ ACK/NACKタイミングを決定することは、前記基準のUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQACK/NACKを送信するためのサブフレームを決定することを備える、C17に記載の方法。
[C19]
前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQリソース割振りを決定することは、前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQ−ACKコードブックサイズを決定することを備える、C17に記載の方法。
[C20]
コードブックサイズ、またはACK/NACKビットの数、のうちの少なくとも1つは、前記動的なUL−DLサブフレーム構成のDLアソシエーションセットのサイズに基づいて決定される、C19に記載の方法。
[C21]
前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQリソース割振りを決定することは、前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)リソース割振りを決定することを備える、C17に記載の方法。
[C22]
前記物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)リソース割振りは、前記動的なUL−DLサブフレーム構成のDLアソシエーションセットのサイズに基づいて決定される、C21に記載の方法。
[C23]
別個のPUCCH領域が、動的なUL−DLサブフレーム構成をサポートすることができるUEと、動的なUL−DLサブフレーム構成をサポートすることができないレガシUEとに対して構成される、C21に記載の方法。
[C24]
レガシUE PUCCH領域との潜在的な衝突が存在するかどうかを決定することをさらに備える、C23に記載の方法。
[C25]
前記レガシPUCCH領域は、潜在的な衝突が検出さない場合、レガシUEと、動的なUL−DLサブフレーム構成をサポートすることができるUEとの両方に使用される、C24に記載の方法。
[C26]
潜在的な衝突が検出されない場合、PUCCH領域への第1のオフセット値を選択することと、
潜在的な衝突が検出される場合、PUCCH領域への第2のオフセット値を選択することと
をさらに備える、C24に記載の方法。
[C27]
前記PUCCHリソース割振りを決定する際に前記UEが使用するための動的なシグナリングを提供することをさらに備える、C21に記載の方法。
[C28]
前記動的なシグナリングは、
伝送電力制御(TPC)コマンドに使用されるダウンリンク制御情報(DCI)フォーマット中の1つまたは複数のビット、または
1つまたは複数の確認応答リソースオフセット(ARO)ビット
のうちの少なくとも1つを介して伝達される、C25に記載の方法。
[C29]
ユーザ機器(UE)によるワイヤレス通信のための装置であって、
動的なアップリンク−ダウンリンク(UL−DL)サブフレーム構成を示すシグナリングを受信するための手段と、
基準のUL−DLサブフレーム構成に基づいて、ハイブリッド自動再送要求(HARQ)肯定応答/否定応答(ACK/NACK)タイミングを決定するための手段と、
前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQリソース割振りを決定するための手段と
を備える装置。
[C30]
基地局(BS)によるワイヤレス通信のための装置であって、
動的なUL−DLサブフレーム構成を示すシグナリングをユーザ機器(UE)に送信するための手段と、
基準のUL−DLサブフレーム構成に基づいて、前記UEに対するハイブリッド自動再送要求(HARQ)肯定応答/否定応答(ACK/NACK)タイミングを決定するための手段と、
前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、前記UEに対するHARQリソース割振りを決定するための手段と
を備える装置。
Claims (21)
- ユーザ機器(UE)によるワイヤレス通信のための方法であって、
動的なアップリンク−ダウンリンク(UL−DL)サブフレーム構成を示すシグナリングを受信することと、
基準のUL−DLサブフレーム構成に基づいて、ハイブリッド自動再送要求(HARQ)肯定応答/否定応答(ACK/NACK)タイミングを決定することと、
前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQリソース割振りを決定することと
を備える方法。 - 前記基準のUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQ ACK/NACKタイミングを決定することは、前記基準のUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQACK/NACKを送信するためのサブフレームを決定することを備える、請求項1に記載の方法。
- 前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQリソース割振りを決定することは、前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQ−ACKコードブックサイズを決定することを備え、コードブックサイズ、またはACK/NACKビットの数、のうちの少なくとも1つは、前記動的なUL−DLサブフレーム構成のDLアソシエーションセットのサイズに基づいて決定される、請求項1に記載の方法。
- 前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQリソース割振りを決定することは、前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)リソース割振りを決定することを備え、前記物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)リソース割振りは、前記動的なUL−DLサブフレーム構成のDLアソシエーションセットのサイズに基づいて決定される、請求項1に記載の方法。
- 前記動的なUL−DL構成においてDLとして構成されていないバンドリングセット内のフレキシブルなサブフレームは、前記DLアソシエーションセットの前記サイズを決定する際にカウントされない、請求項4に記載の方法。
- ULサブフレームを除去することによって、前記バンドリングセット内の残りのDLサブフレームのパッキング順序を決定することをさらに備え、固定のDLサブフレームは、前記残りのDLサブフレームの前記パッキング順序で最初にマッピングされる、請求項5に記載の方法。
- 別個のPUCCH領域が、動的なUL−DLサブフレーム構成をサポートすることができるUEと、動的なUL−DLサブフレーム構成をサポートすることができないレガシUEとに対して構成される、請求項4に記載の方法。
- レガシUE PUCCH領域との潜在的な衝突が存在するかどうかを決定することと、
潜在的な衝突が検出されない場合、前記レガシPUCCH領域を使用することと、
潜在的な衝突が検出されない場合、第1のオフセット値を選択することと、
潜在的な衝突が検出される場合、第2のオフセット値を選択することと
をさらに備える、請求項7に記載の方法。 - 前記PUCCHリソース割振りは、動的なシグナリングに少なくとも部分的に基づいて決定され、前記動的なシグナリングは、
伝送電力制御(TPC)コマンドに使用されるダウンリンク制御情報(DCI)フォーマットにおける1つまたは複数のビット、または
1つまたは複数の確認応答リソースオフセット(ARO)ビット
のうちの少なくとも1つを介して伝達される、請求項4に記載の方法。 - 欠落した動的なUL−DLサブフレーム構成を検出することと、
前記検出に応答して、システム情報ブロック(SIB)においてシグナリングされるUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQリソース割振りを決定することと
をさらに備える、請求項1に記載の方法。 - 基地局(BS)によるワイヤレス通信のための方法であって、
動的なアップリンク−ダウンリンク(UL−DL)サブフレーム構成を示すシグナリングをユーザ機器(UE)に送信することと、
基準のUL−DLサブフレーム構成に基づいて、前記UEに対するハイブリッド自動再送要求(HARQ)肯定応答/否定応答(ACK/NACK)タイミングを決定することと、
前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、前記UEに対するHARQリソース割振りを決定することと
を備える方法。 - 前記基準のUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQ ACK/NACKタイミングを決定することは、前記基準のUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQACK/NACKを送信するためのサブフレームを決定することを備える、請求項11に記載の方法。
- 前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQリソース割振りを決定することは、前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQ−ACKコードブックサイズを決定することを備え、コードブックサイズ、またはACK/NACKビットの数、のうちの少なくとも1つは、前記動的なUL−DLサブフレーム構成のDLアソシエーションセットのサイズに基づいて決定される、請求項11に記載の方法。
- 前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQリソース割振りを決定することは、前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)リソース割振りを決定することを備える、請求項11に記載の方法。
- 前記物理アップリンク制御チャネル(PUCCH)リソース割振りは、前記動的なUL−DLサブフレーム構成のDLアソシエーションセットのサイズに基づいて決定される、請求項14に記載の方法。
- 別個のPUCCH領域が、動的なUL−DLサブフレーム構成をサポートすることができるUEと、動的なUL−DLサブフレーム構成をサポートすることができないレガシUEとに対して構成される、請求項14に記載の方法。
- レガシUE PUCCH領域との潜在的な衝突が存在するかどうかを決定することと、
潜在的な衝突が検出されない場合、PUCCH領域への第1のオフセット値を選択することと、
潜在的な衝突が検出される場合、PUCCH領域への第2のオフセット値を選択することと
をさらに備える、請求項16に記載の方法。 - 前記レガシPUCCH領域は、潜在的な衝突が検出さない場合、レガシUEと、動的なUL−DLサブフレーム構成をサポートすることができるUEとの両方に使用され、前記動的なシグナリングは、
伝送電力制御(TPC)コマンドに使用されるダウンリンク制御情報(DCI)フォーマットにおける1つまたは複数のビット、または
1つまたは複数の確認応答リソースオフセット(ARO)ビット
のうちの少なくとも1つを介して伝達される、請求項17に記載の方法。 - 前記PUCCHリソース割振りを決定する際に前記UEが使用するための動的なシグナリングを提供することをさらに備える、請求項14に記載の方法。
- ユーザ機器(UE)によるワイヤレス通信のための装置であって、
動的なアップリンク−ダウンリンク(UL−DL)サブフレーム構成を示すシグナリングを受信するための手段と、
基準のUL−DLサブフレーム構成に基づいて、ハイブリッド自動再送要求(HARQ)肯定応答/否定応答(ACK/NACK)タイミングを決定するための手段と、
前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、HARQリソース割振りを決定するための手段と
を備える装置。 - 基地局(BS)によるワイヤレス通信のための装置であって、
動的なUL−DLサブフレーム構成を示すシグナリングをユーザ機器(UE)に送信するための手段と、
基準のUL−DLサブフレーム構成に基づいて、前記UEに対するハイブリッド自動再送要求(HARQ)肯定応答/否定応答(ACK/NACK)タイミングを決定するための手段と、
前記動的なUL−DLサブフレーム構成に基づいて、前記UEに対するHARQリソース割振りを決定するための手段と
を備える装置。
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