JP2016511992A - モノのインターネットの制御方法、端末と被制御デバイス - Google Patents

モノのインターネットの制御方法、端末と被制御デバイス Download PDF

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Abstract

モノのインターネットの制御方法において、端末が被制御デバイスの対話ページを表示する手順と、端末が対話インタフェース要素を通じてユーザの被制御デバイスを制御するために入力した制御指令を受信する手順と、端末が通信番号に基づいて制御指令を通信番号に対応する被制御デバイスに送信する手順と、を含み、対話ページは被制御デバイスの制御に用いる対話インタフェース要素を含み、被制御デバイスは唯一の通信番号に対応しており、制御指令には被制御デバイスに対応する通信番号を含んでいる。

Description

本発明はモノのインターネットの技術領域に関し、特にモノのインターネットの制御方法、端末と被制御デバイスに関する。
ネットワーク技術、センサー技術、無線自動識別技術とソフトウェア技術の発展に従って、物理世界でのいろんなデバイスがITインフラストラクチャ施設に接続されて、モノのインターネットを形成している。モノのインターネットは、インターネットに基いて、ユーザを物品と物品の間に連繋し、更にその連繋を幅広くすることにより、情報交換と通信を行うインターネットコンテンツである。
従来のモノのインターネットの制御方法は、異なる種類のデバイスを制御するため、異なるハードウェアのサポートが必要となり、更にデータの伝送種類が異なることで、異なるアプリケーションシーンに対して専用のデータ収集と伝送装置を設置する必要があって、実現が非常に複雑で、かつコストも高くなっている。
上記に鑑みて、本発明は簡単で、かつコストを節約するモノのインターネットの制御方法と端末を提供する。
モノのインターネットの制御方法は、
端末により被制御デバイスの対話ページを表示する手順と、
端末はインタラクティブ・インターフェース要素を通じて、ユーザが被制御デバイスを制御するために入力した制御指令を取得する手順と、
端末は通信番号に基いて制御指令を通信番号に対応する被制御デバイスに送信する手順と、を含み、
該対話ページは被制御デバイスの制御に用いるインタラクティブ・インターフェース要素を含み、被制御デバイスは唯一の通信番号に対応しており、前記制御指令には被制御デバイスの対応する通信番号が含まれる。
端末は、画面表示モジュールと、指令取得モジュールと、指令送信モジュールと、を含み、
画面表示モジュールは、被制御デバイスの対話ページの表示に用いられており、該対話ページは、被制御デバイスの制御に用いる対話インタフェース要素を有し、該被制御デバイスは唯一の通信番号に対応し、
指令取得モジュールは、対話インタフェース要素を通じて、ユーザが被制御デバイスを制御するために入力した制御指令を受信し、該制御指令には被制御デバイスの対応する通信番号が含まれ、
指令送信モジュールは、通信番号に基いて、制御指令を通信番号に対応する被制御デバイスに送信する。
更に、本発明は該端末に組み合わせて使用できる被制御デバイスを提供する。
該被制御デバイスは、端末との通信が可能の唯一の通信番号を有するチップを含み、
該チップは、通信番号を端末に送信して、端末との接続を確立する接続確立モジュールと、通信番号に基いて端末から送信される制御指令を受信する指令受信モジュールと、被制御デバイスを制御して制御指令を実行させる制御モジュールと、を含む。
前記モノのインターネットの制御方法と端末において、端末により表示される対話ページを通じて被制御デバイスに制御指令を送信する。制御指令には、唯一性を有し、かつ被制御デバイスの対応する通信番号が含まれるため、制御指令を対応する被制御デバイスに送信して、いろんな被制御デバイスの制御を実現する。従来技術に比べて、実現が更に簡単になり、いろんな種類の被制御デバイスのために専用のハードウェアを配置しなくてもよいため、コストを節約することができる。
図1は、1つ実施例におけるモノのインターネットの制御方法のフローチャートである。 図2Aは、1つ実施例におけるモノのインターネットの制御方法のタイミングチャートである。 図2Bは、図2Aの実施例によるモノのインターネットの制御方法のアプリケーションシーンを示す図である。 図3Aは、他の1つ実施例にけるモノのインターネットの制御方法のタイミングチャートであう。 図3Bは、図3Aの実施例によるモノのインターネットの制御方法のアプリケーションシーンを示す図である。 図4は、1つ実施例におけるモノのインターネットの制御方法のアプリケーションシーンを示す図である。 図5は、他の1つ実施例におけるモノのインターネットの制御方法のアプリケーションシーンを示す図である。 図6は、1つ実施例における端末の構造を示す図である。 図7は、1つ実施例における他の端末の構造を示す図である。 図8は、1つ実施例における被制御デバイスの構造を示す図である。
下記では、本発明の目的、技術方法と特徴を更に明確にするため、図面と実施例を用いて、本発明に対して更に詳細に説明する。ここで理解すべきことは、本発明における具体的実施例は本発明を説明するためのものであり、本発明を制限するものではない。
本明細書で特別に説明された以外、本発明における部材とモジュールの数は1つ、または複数であるが、本発明はこれに制限するものではない。本発明の手順では、符号を用いて配列したが、手順の順番を限定しまたはある手順を実施するために他の手順を基にするとの説明がされた以外は、その手順の前後の順番を限定することなく、手順の順番を調整することができる。また、本発明で用いる用語“及び/または”の表現は、関連する項目の1つ以上のいずれか1つと全ての組合せを示す。
図1に示されたように、1つ実施例は、モノのインターネットの制御方法を提供し、該方法は下記に記載される手順102、手順104、手順106を含む。
手順102において、端末により被制御デバイスの対話ページを表示する。
本発明の各実施例に開示された端末は、デスクトップコンピュータ、ノートパソコン、個人用デジタル補助装置、タブレット型パソコンとスマート等を含むが、これに限定されない。被制御デバイスは唯一の通信番号に対応し、被制御デバイスと通信番号は一対一で対応するため、唯一性を有する通信番号により、1つの被制御デバイスが唯一に選択される。
唯一性を有する通信番号を被制御デバイスのチップ内に予め書き込む。前記通信番号は、唯一性を有するモバイル番号、即時通信番号とネットワーク用のアカウント、またはこれらの番号と予め設定されたランダム文字列とにより予め組み合わされた唯一性を有する通信番号を含むが、これに限定されない。
前記対話ページは、被制御デバイスの制御に用いる、ボタン、メニュー等の対話インタフェース要素を含む。被制御デバイスが唯一の通信番号に対応するため、被制御デバイスの対話ページも該通信番号に対応する。
手順104において、端末は対話インタフェース要素を通じて、ユーザの入力した被制御デバイスの制御に用いる制御指令を取得し、該制御指令は被制御デバイスの対応する通信番号を有する。
異なる被制御デバイスにおける対話ページが異なるため、異なる被制御デバイスに対して、端末が対話インタフェース要素を通じて受信する、ユーザが入力した制御指令も異なっている。制御指令には被制御デバイスの対応する通信番号が含まれているため、端末は制御指令を被制御デバイスに送信することができる。
手順106において、端末は通信番号に基いて制御指令を通信番号に対応する被制御デバイスに送信する。
もし、端末が被制御デバイスに直接接続された場合、端末は制御指令を直接被制御デバイスに送信することができる。もし、端末と被制御デバイスがネットワークに接続された場合、端末は、先ず、制御指令をサーバーに送信し、制御指令が被制御デバイスの対応する通信番号を含んでいるため、サーバーは該通信番号に基いて被制御デバイスのアドレスを検索して、該制御指令を被制御デバイスに送信する。
従来の技術に比べて、唯一性を有する通信番号により、端末は専用のソフトウェアを配置しなくても非常に簡単に被制御デバイスを制御するため、コストを節約することができる。
1つ実施例では、手順102を行う前、端末が短距離無線通信を通じて被制御デバイスに接続されて、被制御デバイスの対応する通信番号を取得し、更に通信番号により被制御デバイスの対話ページに入る手順を更に含む。本実施例で、手順106は、端末が短距離無線通信を通じて制御指令を通信番号に対応する被制御デバイスに送信する手順を含む。
具体的に、図2Aと図2Bに示されたように、端末が短距離無線通信により被制御デバイスを制御する過程は、プロセス202、プロセス204、プロセス206、プロセス208、プロセス210を含む。
プロセス202において、端末はWiFi、ブルートゥースまたは赤外線等を介して被制御デバイスと接続を確立する。
即ち、端末はZigbee、NFC等を介して被制御デバイスに接続されが、これに関しては説明しない。例えば、WiFiを用いる場合、端末と被制御デバイスがWiFiを介して同一の無線LANに加入するため、端末は無線LANにおける被制御デバイスのアドレスを取得して、被制御デバイスとインタラクティブを行っている。ブルートゥースを用いる場合、端末と被制御デバイスはブルートゥースを介して、インタラクティブを実現することができる。
プロセス204において、端末は被制御デバイスの対応する通信番号を取得する。
通信番号は被制御デバイスのチップに予め書き込まれるため、端末は被制御デバイスとの接続を確立した後、即時に被制御デバイスの対応する通信番号を取得することができる。
プロセス206において、通信番号に対応する対話ページを表示する。
通信番号の以外に、対話ページの表示に必要な情報も被制御デバイスのチップ内に書き込むことができる。端末は被制御デバイスの対応する通信番号と必要情報を取得した後、直接被制御デバイスにおける対話ページを生じて表示する。他の実施例では、通信番号のみを被制御デバイスのチップ内に書き込み、端末は被制御デバイスのチップ内の通信番号を取得した後、該通信番号によりサーバーから対応する必要情報を所得して、被制御デバイスにおける対話ページを生じて表示する。図2Bでは、被制御デバイスにおける対話ページ212を示している。
対話ページは、被制御デバイスの制御に用いる、ボタン、メニューなどの対話インタフェース要素を含んでいる。また、対話ページはユーザが入力された情報(例えば、リテラル情報、音声情報、イメージまたは映像データ等)を受信するコンポーネントを含んでもよい。そのため、端末は被制御デバイスに制御指令を送信する以外、更にデータを被制御デバイスに伝送して出力する。
プロセス208において、端末は被制御デバイスに制御指令を送信する。
被制御デバイスのタイプにより異なるタイプの制御指令を予め設定することができる。図2Bに示されたように、被制御デバイスがテレビである場合、対話ページ212を通じてユーザが入力した、チャンネルの選択、ボリュームの調節、設定、電源を切る等の制御指令を受信する。
端末はユーザが入力した制御指令を、対応する短距離無線通信により被制御デバイスに送信する。WiFiを用いる場合、端末とデバイスがWiFiにより同一の無線LANに加入して接続されるため、端末は被制御デバイスの無線LANにおけるアドレスを取得し、該アドレスにより被制御デバイスに制御指令を送信することができる。
プロセス210において、被制御デバイスは制御指令に対応する操作を実行する。
被制御デバイスは制御指令に対応する操作を実行して、フィードバック情報を生成し、その後、フィードバック情報はWiFi、ブルートゥースと赤外線等により被制御デバイスに送信される。フィードバック情報は、音声提示情報、対話ページ212に表示されるプロンプト枠等を含むが、これに限定されない。
1つ実施例では、手順102を行う前、端末が被制御デバイス上の二次元コードを操作して、被制御デバイスの対応する通信番号を取得して被制御デバイスに接続される手順と、端末が該通信番号により被制御デバイスとの対話ページに入る手順と、を更に含む。
本実施例では、被制御デバイスの対応する通信番号に対して予めエンコードを行って、二次元コードを生じ、該二次元コードは電子イメージ形式で被制御デバイスに表示され、または紙による形式で被制御デバイスの表面に粘着されてもよい。端末は、例えば、カメラヘッドのような画像取得装置を含んで、二次元コードの画像を撮影し、その後、二次元コードをスキャンしてデコード化することにより、通信番号を得ている。
更に、対話ページのための必要な情報を生じで共に二次元コードに予め書き込んでもよい。端末は直接二次元コードにより通信番号と必要情報を取得して、被制御デバイスの対応する対話ページを生成する。他の実施例では、直接二次元コードに被制御デバイスの対応する通信番号を書き込んで、該通信番号を通じてサーバーから必要情報を得てから、被制御デバイスの対話ページを生成する。それから、端末は対話ページを通じて被制御デバイスに制御指令またはデータを送信する。
1つ実施例において、端末が通信番号に基いて、通信番号に対応する被制御デバイスに制御指令を送信する手順は、端末が制御指令をサーバーに送信し、該サーバーは制御指令を受信して、通信番号に基いて、通信番号に対応する被制御デバイスに制御指令を送信する手順を含む。
具体的に、図3Aと図3Bに示されたように、好ましい実施例として、端末はサーバーにより制御指令を送信して、被制御デバイスを遠隔制御する。該過程は、プロセス302、プロセス304、プロセス306、プロセス308、プロセス310、プロセス312を含む。
プロセス302において、端末でアプリをログインする。
アプリで各通信番号に対応する被制御デバイスを予め設定する。被制御デバイスは、唯一の通信番号に対応するため、実際、アプリでは他のユーザ(またはユーザの連絡先とも呼ばれる)に相当する。実際に、ユーザが端末を通じて被制御デバイスと行うインタラクティブは、ユーザと連絡先とのインタラクティブに相当する。上述のアプリは、インスタント・メッセージアプリ、社交アプリ、ゲームアプリまたは被制御デバイスを制御するために単独に設けられたアプリを含むが、これに制限されない。
ユーザはアプリを予め登録し、かつ該アプリによって必要な被制御デバイスを設定するため、ユーザがアプリをログインするためのユーザIDは複数の被制御デバイスの対応する通信番号に対応する。図3Bに示されたように、端末でアプリをログインすると、ユーザの被制御デバイスの管理画面314に入ることができ、被制御デバイスの管理画面314はユーザにおける全ての制御可能の被制御デバイスを含み、被制御デバイスの対応する通信番号を通じてユーザの連絡先リストが形成されて、被制御デバイスの対応するオプションにアクセスして該被制御デバイスとの対話ページ316に入ることができる。
プロセス304において、端末はいずれかの通信番号に対応する対話ページに入る。
上述により、実際に、通信番号による被制御デバイスは、ユーザの“連絡先”に相当し、ユーザは該通信番号を通じて被制御デバイスとインタラクティブを行うことができる。
プロセス306において、端末は制御指令をサーバーに送信する。
プロセス308において、サーバーは通信番号に対応する被制御デバイスのアドレスを取得する。
端末は被制御デバイスの対話ページを通じて、ユーザの入力した制御指令を取得し、該制御指令にはユーザIDと被制御デバイスの対応する通信番号が含まれる。サーバーは、制御指令を受信すると、被制御デバイスの対応する通信番号によって、対応する被制御デバイスのアドレスを検索して、該制御指令を該被制御デバイスに送信する。
プロセス310において、サーバーは被制御デバイスに制御指令を送信する。
プロセス312において、被制御デバイスは制御指令に対応する操作を実行する。
本実施例で、唯一性を有しかつ被制御デバイスの対応する通信番号を通じて、ユーザは複数の被制御デバイスを管理・制御し、該被制御デバイスをユーザアプリでの“連絡先”として仮想化するため、ユーザと異なる被制御デバイスとの間のインタラクティブを実現し、その実現が簡単で、便利で、コストを節約する。
1つ実施例で、端末は通信番号に基いて、制御指令を通信番号に対応する被制御デバイスに送信する手順は、端末が制御指令を信号転換器に送信する手段と、信号転換器が制御指令の信号を赤外線制御信号に変換して、該赤外線制御信号により被制御デバイスを制御する手段と、を含む。
ここで説明することは、本発明の各実施例に示された被制御デバイスは、通信機能を有し、かつ制御指令を通じて対応操作を実行するデバイスを含むが、これに制限されない。本発明の実施例に示された被制御デバイスは、家庭用電気機器を用いて説明したが、被制御デバイスは特殊のデバイスに限らず、異なるアプリケーションシーンに従ってデバイスが異なっても良い。前記通信機能には、有線通信(被制御ネットが有線でネットワークに接続する)、無線通信(被制御デバイスが無線LAN、短距離無線通信等により端末とインタラクティブを行う)が含まれるが、これに制限されない。
1つ実施例で、端末は被制御デバイスの対応する通信番号により、被制御デバイスと接続を確立してインタラクティブを実現する。端末により制御指令を被制御デバイスに送信して、該被制御デバイスを制御する以外、更に端末によりデータを被制御デバイスに送信して出力しすることができる。該データは音声情報、イメージまたは映像情報、リテラル情報等を含む。同じく、被制御デバイスはこれらのデータを採取して、該データを端末に送信して出力を行っても良い。
1つの具体的実施例では、図4に示されたように、被制御デバイスはおもちゃ(図4の小熊おもちゃ)であっても良い。該おもちゃには、唯一性を有する通信番号が予め書き込まれたチップが設けられており、該通信番号は即時通信番号として説明される。端末はユーザの連絡先リスト(該リストはユーザの全てのコントロール可能デバイスを含む)を通じて該おもちゃの対話ページ402に入り、ユーザは該対話ページ402によりおもちゃ内の保存されたいずれかの音声情報またはイメージ、映像等を放送することができ、具体的過程はここで説明せず、上述の実施例を参照されたい。
更に、端末はユーザの音声情報を採取して、該音声情報とおもちゃの対応する即時通信番号と共にサーバーに送信し、サーバーは音声情報とおもちゃの対応する即時通信番号とを受信すると、おもちゃの対応する即時通信番号に基いて音声情報をおもちゃに送信する。おもちゃが音声情報を受信した後、ローカルに保存して、ヒント情報を発生し、該ヒント情報は指示灯のヒント情報または音声のヒント情報等であっても良い。更に、おもちゃは音声情報を自動で放送し、または所定のトリガーを受けた状態(もし、タッチ動作を検出した場合)で放送する。端末を操作するユーザにとって、1つの連絡先とインタラクティブを行うことに相当する。そのため、おもちゃに音声採取装置を設けて、音声情報を採取した後、端末に送信する。即ち、端末は音声情報をおもちゃに送信する以外、イメージ、映像またはリテラル情報もおもちゃに送信することができ、更に、おもちゃにイメージ、映像及び/またはリテラルの表示に用いる表示装置を設けることもできる。または、音声情報を通じて、前記おもちゃに送信されるイメージ、映像またはリテラル情報の表示を提示することができ、例えば、おもちゃが“kiss”表情のイメージを受信する場合、“kiss”を発声する音声で提示することができる。
更に、おもちゃにはカメラヘッドのような画像採取装置が更に設けられている。端末は対話ページ402通じて更におもちゃに制御指令を送信する。例えば、該制御指令が撮影可能指令である場合、おもちゃは撮影可能指令を受信した後、カメラヘッドをオンにして、イメージまたは映像を撮影し、その後、撮影して得られたイメージまたは映像を端末に送信して表示(図4の画面404を参照)する。
1つ実施例で、端末により複数の被制御デバイスを同時に制御することができる。1つの具体的実施例では、図5に示されたように、被制御デバイスはスイッチであっても良い。端末を通じて複数の被制御スイッチを制御し、各スイッチは1つの被制御デバイスに対応するが、異なるアプリケーションシーンでのデバイスの型が異なっている。本実施例はスイッチが家庭または事務所等のアプリケーションシーンに応用されることを例にして説明すると、各スイッチは1つの電器またはランプ等に対応する。簡単に説明するため、図5では2つのスイッチのみを表示するが、スイッチの数はこれに制限されない。
各スイッチは唯一性を有する通信番号に対応し、該通信番号はスイッチのチップ内に予め書き込まれる。端末は短距離無線通信または直接二次元コードを走査する等の方式でスイッチの対応する通信番号を取得し、該通信番号をユーザ連絡先のリストに追加する。これにより、端末は連絡先のリスト内のスイッチオプションに入って、即時に該スイッチの対話ページに入り、該対話ページを通じてユーザの入力した制御指令を受信して、スイッチを制御する。例えば、スイッチ1が寝室ランプの制御に対応する場合、端末はスイッチ1の対話ページを表示し、該対話ページはスイッチ1のオンまたはオフに用いるボタンを含み、ユーザは該ボタンを押して、寝室ランプのオンまたはオフを制御する。
更に、1つ実施例で、端末はいずれかの被制御デバイスの対応する通信番号をユーザの連絡先のリスト内に追加し、また該被制御デバイスの対応する通信番号とLANのアドレスとを連絡先リスト内の他の被制御デバイスに送信する。これにより、被制御デバイスは、同じLANを使用する他の被制御デバイスの対応する通信番号とLANのアドレスとを取得することができる。
前記被制御デバイスがスイッチである場合を例にして説明する。複数のスイッチは同じ無線LANを使用し、端末が任意のスイッチの対応する通信番号を取得して、該通信番号をユーザの連絡先リストに追加する時、該スイッチの対応するLANのアドレスを、連絡先のリストの該無線LANを使用する他のスイッチに送信する。端末がいずれかのスイッチを制御する時、該スイッチを目標スイッチとし、端末が目標スイッチに対する制御指令を受信した場合、目標スイッチが制御範囲内に位置するか否かを検出し、もし、制御範囲内に位置すると、制御指令を目標スイッチに送信し、もし、目標スイッチが端末の制御範囲内に位置しないと、その制御範囲内に位置するスイッチを取得して、制御指令と目標スイッチのLANアドレスとを端末の制御範囲内のスイッチに送信し、制御範囲内のスイッチにより、更に制御指令を目標スイッチのLANアドレスに基いて目標スイッチに送信する。
本実施例は、被制御デバイスの間の制御指令の転送を通じて、端末が、その制御範囲に位置しない被制御デバイスを制御することができるため、被制御デバイスの制御範囲を広くし、ユーザの便利性を高める。
更に、スイッチには制御ボタンが配置されており、該制御ボタンを通じて、同じ無線LANを使用する他のスイッチが制御するランプまたは電器の状態情報を取得して、スイッチの携帯するディスプレイで表示する。スイッチのディスプレイはE-ink(電子インク技術)、Mirasol(ハイパス光電)等の電力消費が低いディスプレイであっても良い。
本実施例におけるスイッチは、ランプまたは電器のような制御されるデバイスに集積されても良く、または制御されるデバイスに独立する装置であっても良い。スイッチが独立装置である時、電池を携帯し、またはユーザの動作により供給される運動エネルギーを電気エネルギーに転化してスイッチに電力を供給する。交流電に接続されないため、スイッチの設置位置の融通性を増加することができる。
図6に示されたように、1つ実施例では、ページ表示モジュール602、指令取得モジュール604、指令送信モジュール606を含む端末を更に提供する。
ページ表示モジュール602は、被制御デバイスの対話ページを表示し、該対話ページは被制御デバイスの制御に用いる対話インタフェース要素を含み、該被制御デバイスは唯一の通信番号に対応している。
指令取得モジュール604は、対話インタフェース要素により、ユーザの入力する被制御デバイスの制御に用いる制御指令を取得し、該制御指令には被制御デバイスに対応する通信番号が含まれている。
指令送信モジュール606は、通信番号に基いて制御指令を通信番号に対応する被制御デバイスに送信する。
1つ実施例では、図7に示されたように、端末は第1接続確立モジュール601と第2接続確立モジュール603を更に含み、ここで理解すべきことは、端末は図6における実施例のモジュールを含む以外、第1接続確立モジュール601と第2接続確立モジュール603中のいずれか1つを更に含む。
第1接続確立モジュール601は、短距離無線通信を通じて被制御デバイスに接続して、被制御デバイスの対応する通信番号を取得し、該通信番号に基いて被制御デバイスの対話ページに入ることができる。本実施例で、指令送信モジュール606は短距離無線通信を通じて、通信番号に対応する被制御デバイスに制御指令を送信する。
第2接続確立モジュール603は、被制御デバイス上の二次元コードを走査して、被制御デバイスの対応する通信番号を取得して被制御デバイスとの接続を確立し、更に通信番号に基いて被制御デバイスの対話ページに入ることができる。
1つ実施例で、指令送信モジュール606は更に制御指令をサーバーに送信し、サーバーは制御指令を通信番号に対応する被制御デバイスに送信する。
1つ実施例で、指令送信モジュール606は更に制御指令を信号転換器に送信し、更に信号転換器によって制御指令を赤外線制御信号に変換し、該赤外線制御信号により被制御デバイスを制御する。
図8に示されたように、1つ実施例では、端末に適合する被制御デバイスを更に提供し、本実施例では、該被制御デバイスが電子おもちゃである。他の実施例では、被制御デバイスがテレビジョンまたはエアコン等のデバイスであっても良い。
被制御デバイス内には、端末と通信できる唯一の通信番号が記憶されているチップが設けられており、該チップは、接続確立モジュール801、指令受信モジュール802、制御モジュール803を含む。
接続確立モジュール801は、端末との接続を確立させるための通信番号を端末に送信する。本実施例で、接続確立モジュール801は、短距離無線通信によって端末と接続を確立する。他の実施例で、被制御デバイスには二次元コードが記憶されて、端末が該二次元コードを走査して被制御デバイスの通信番号を取得し、更に被制御デバイスとの接続を確立させる。
指令受信モジュール802は、通信番号により端末の送信する制御指令を受信する。本実施例で、指令受信モジュール802はサーバーの送信する制御指令または赤外線制御信号を受信する。
制御モジュール803は、制御指令を実行させるために被制御デバイスを制御する。
1つ実施例で、被制御デバイスは音声装置と交換可能のケーシングとを更に含み、該被制御デバイスは異なるケーシングを交換して異なる音声を発生している。
1つ実施例で、被制御デバイスは、外光を測定して被制御デバイスを自動オン・オフにし、または自動調節できる光センサーを更に含む。
前記モノのインターネットの制御方法、端末と被制御デバイスは、端末に表示される対話ページを通じて被制御デバイスに制御指令を送信する。制御指令には、唯一性を有しかつ被制御デバイスの対応する通信番号が含まれているため、制御指令を対応する被制御デバイスに送信して、いろんな被制御デバイスに対する制御を実現することができる。従来技術に比べて、被制御デバイスの型のために専用のハードウェア装置を設置する必要がないため、実現が更に簡単になって、コストを節約することができる。
以上の実施例は本発明のいろんな実施方式を示すために、具体的に、詳細に記述しているが、本発明の特許の請求範囲を制限するものではない。ここでは、当業者が、本発明の思想から離れない前提で、いろんな変形と改善を行うことができるが、全て本発明の保護範囲内に属するべきである。そのため、本発明の保護範囲は特許請求の範囲を基準とする。

Claims (9)

  1. モノのインターネットの制御方法において、
    端末が被制御デバイスの対話ページを表示する手順と、
    端末は対話インタフェース要素を通じて、前記被制御デバイスを制御するためにユーザの入力した制御指令を取得する手順と、
    前記端末は、前記通信番号に基いて前記制御指令を前記通信番号に対応する前記被制御デバイスに送信する手順と、を含み、
    前記対話ページは前記被制御デバイスの制御に用いる対話インタフェース要素を含み、前記被制御デバイスは唯一の通信番号に対応しており、
    前記制御指令には前記被制御デバイスの対応する通信番号が含まれている、ことを特徴とするモノのインターネットの制御方法。
  2. 前記端末が被制御デバイスの対話ページを表示する手順を行う前に、
    前記端末は前記被制御デバイス上の二次元コードを走査して、前記被制御デバイスの対応する通信番号を取得して前記被制御デバイスとの接続を確立する手順と、
    前記端末は前記通信番号に基いて前記被制御デバイスの対話ページに入る手順と、を更に含む、ことを特徴とする請求項1に記載のモノのインターネットの制御方法。
  3. 前記端末が被制御デバイスの対話ページを表示する手順を行う前に、
    前記端末は短距離無線通信を通じて前記被制御デバイスとの接続を確立して、前記被制御デバイスの対応する通信番号を取得し、前記通信番号に基づいて前記被制御デバイスとの対話ページに入る手順と、
    前記端末が前記短距離無線通信を通じて、前記制御指令を前記通信番号に対応する前記被制御デバイスに送信する手順を含み、かつ前記端末は前記通信番号に基いて、前記制御指令を前記通信番号に対応する前記被制御デバイスに送信する手順と、を更に含む、ことを特徴とする請求項1に記載のモノのインターネットの制御方法。
  4. 前記端末は前記通信番号に基いて前記制御指令を前記通信番号に対応する前記被制御デバイスに送信する手順は、
    前記端末が前記制御指令をサーバーに送信する手順と、
    前記サーバーは前記制御指令を受信し、前記通信番号に基いて前記制御指令を前記通信番号に対応する前記被制御デバイスに送信する手順と、を含む、ことを特徴とする請求項1に記載のモノのインターネットの制御方法。
  5. 被制御デバイスにおいて、
    外部端末との通信が可能の唯一の通信番号が記憶されたチップを含み、前記チップは、
    前記通信番号を前記端末に送信して、前記端末との接続を確立する接続確立モジュールと、
    前記通信番号に基いて前記端末の送信する制御指令を受信する指令受信モジュールと、
    前記被制御デバイスを制御して、制御指令を実行させる制御モジュールと、を含む、ことを特徴とする被制御デバイス。
  6. 前記被制御デバイス上には、前記端末を走査して、前記端末に前記通信番号を提供し、前記被制御デバイスと前記端末の接続を確立する二次元コードが設けられている、ことを特徴とする請求項5に記載の被制御デバイス。
  7. 前記接続確立モジュールは、短距離無線通信を通じて前記端末との接続を確立する、ことを特徴とする請求項5に記載の被制御デバイス。
  8. 前記指令受信モジュールは、サーバーの送信する制御指令を受信する、ことを特徴とする請求項5に記載の被制御デバイス。
  9. 音声装置と交換可能なケーシングとを更に含み、前記被制御デバイスは異なるケーシングを交換して異なる音声を発声する、ことを特徴とする請求項5に記載の被制御デバイス。
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