JP2016507620A - 洗浄剤 - Google Patents

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Abstract

本発明は、以下の成分:a)少なくとも1つの負に帯電した有機高分子、b)少なくとも1つの非イオン性、アニオン性、カチオン性または両性湿潤剤、およびc)少なくとも1つの湿潤剤のための少なくとも1つの非イオン性、アニオン性、カチオン性または両性乳化剤を含有する洗浄剤に関する。非イオン性湿潤剤は、アセチルジオールまたはポリジメチルシロキサンである。アニオン性湿潤剤は、アニオン性パーフルオロアルキルポリマーまたはアルキルスルホスクシネートである。カチオン性湿潤剤は、カチオン性パーフルオロアルキルコポリマーである。両性湿潤剤は、アルキルアミドプロピルベタインである。

Description

本発明は、請求項1の序文に記載の洗浄剤に関する。
本発明の目的は、耐水性の、特に非繊維表面の洗浄に使用したとき、改善された洗浄作用を示し、最適な結果を実現する洗浄剤を提供することである。さらなる目的は、洗浄機での使用に最適である洗浄剤を提供することである。
本発明の目的は、請求項1に記載の特徴を有する洗浄剤で達成される。
繊維製品の伝統的な洗浄方法とは対照的に、本発明による洗浄剤の作用様式は、界面活性剤による汚れの乳化の原理に基づくよりも、むしろ2つの洗浄技術の組合せからなるものである。使用する湿潤剤により、水で希釈した洗浄剤の表面張力がごく短時間(1秒未満)で30mN/m未満(室温で測定)に低下し、その結果、洗浄の機械的強度と組み合わさった洗浄水溶液が洗浄液中に汚れ粒子を懸濁させることを可能にする。再沈着防止剤との組合せにより、汚れ粒子は懸濁液中に保持され、再沈着を妨げる。
乳化剤は、低水溶性湿潤剤の洗浄液中での急速で均一な分布の実現を可能にし、驚くべきことに強力に改善された乳化効果を付与する。このように懸濁した弱く負に帯電した汚れ粒子は、中和されたポリアスパラギン酸の負電荷により懸濁液中に電気立体的に保持される。ポリアスパラギン酸の繊維洗浄液での公知の使用とは対照的に、ポリアスパラギン酸は、ここでは、存在するCa2+イオンへの結合のために用いられるのではなく、むしろ負に帯電した汚れ粒子の同様に負に帯電した長鎖分子による電気立体的反発のために用いられる。
本発明により得られる利点は、本質的に以下の通りである。
・負に帯電した汚れ粒子が電気立体的に反発されること、
・過剰量の水和した負に帯電した錯形成剤画分により、主として負に帯電することが経験上知られている汚れ粒子に対して、相互反発力が働くこと、
・溶液が、極めて良好な再沈着防止作用を有すること、
・驚くべきことに、本発明による洗浄剤には強力に改善された乳化能力があり、これは乳化剤の相乗効果に起因すること、および
・高発泡性界面活性剤を使用しないため、消泡剤を不要にできること。
本発明のさらに有利な実施形態は以下のように示すことができる。
負に帯電した有機高分子は、有利にはポリマー再沈着防止剤であり、以下の物質部類:アミノポリカルボキシレート、有機ホスホネート、ポリカルボキシレートまたはこれらのコポリマーから選択できる。特に、少なくとも1つの負に帯電した有機高分子は、ポリアスパラギン酸またはこの水溶性塩であってよい。
負に帯電した有機高分子は、好ましくは分子量4,000から6,000のポリアクリレート、例えば、アクリルホモポリマーであってもよい。
非イオン性湿潤剤は、アセチルジオール、好ましくはアルコキシル化アセチルジオールであってよく、アニオン性湿潤剤は、アニオン性パーフルオロアルキルポリマーまたはアルキルスルホスクシネートであってよく、カチオン性湿潤剤は、カチオン性パーフルオロアルキルコポリマーであってよく、両性湿潤剤は、アルキルアミドプロピルベタインであってよい。湿潤剤は、1つ以上のエトキシル化アセチルジオールを含むこともできる。
非イオン性乳化剤は、脂肪アルコールアルコキシレートの群から選択でき、アニオン性乳化剤は、アルキルスルフェートまたはアルキルエーテルスルフェートの群から選択でき、カチオン性乳化剤は、第4級アンモニウム化合物の群から選択でき、両性乳化剤は、ベタインおよびスルタインの群から選択できる。乳化剤は、1つ以上の好ましくは分岐のエトキシル化脂肪アルコールも含むことができる。
ポリアスパラギン酸(またはこの塩)は、好ましくは平均分子量1000から10,000g/molを有し、好ましくは2000から3000g/molを有する。
適切には、粒子形態で存在する、少なくとも1つの負に帯電した有機高分子および好ましくは少なくとも1つのポリアスパラギン酸またはこの水溶性塩の粒径分布D50は、0.1mmである。0.07mmまたはさらに0.01mmの粒径分布D50は、特に良好な結果をもたらす。
洗浄剤は、好ましくは貯蔵を簡便にする顆粒またはタブレットの形態で用いられる。タブレットは、少なくとも1cm、好ましくは少なくとも5cmの体積を適切には有する。体積は、適切には100cm以下、好ましくは12cm以下である。
タブレットの最大直径は、適切には10cm、好ましくは7cmである。タブレットの最小直径は、適切には1cm、好ましくは3cmである。これらの大きさは、水への最適な投与および溶解を可能にする。
本発明による洗浄剤は、使用の少し前に水に適切に溶解させる。3つの成分a)+b)+c)の合計1重量部に対して、水500から100,000重量部がこの溶解に用いられる。適切には水600から1900重量部、好ましくは水900から1300重量部が、溶解に使用できる。
有利には、洗浄剤は、水で膨張する物質、例えばポリビニルピロリドンをさらに含有する。したがって、顆粒またはタブレットの形態で存在する洗浄剤は、水に早く溶解する。タブレットとして形成された洗浄剤は、10分未満、好ましくは2分未満で水に残渣なしで適切に溶解すべきである。室温での洗浄剤水溶液の表面張力は、最大1秒以内、好ましくは最大0.6秒以内に40mN/m未満、好ましくは30mN/m未満の値まで低下する。
特定の実施形態において、洗浄剤は、以下の追加の成分:
d)好ましくは等モル量の炭酸塩および有機酸の発泡性混合物
を含有する。
発泡性混合物は、クエン酸、炭酸水素ナトリウムおよび/または炭酸ナトリウムの混合物であることが好ましい。顆粒またはタブレットの使用形態において、洗浄剤は、炭酸塩ならびに有機酸、例えばクエン酸および/またはクエン酸塩と混合することにより発泡性混合物を形成し得る。過剰量のクエン酸塩は、カルシウムイオンの錯形成に役立つ。
特定の実施形態において、分岐エトキシル化脂肪アルコールは、iso−C8−C18非イオン性界面活性剤であり、これは2から20のエチレンオキシド単位で好ましくはエーテル化される。とりわけ、分岐エトキシル化脂肪アルコールは、iso−C10−C14非イオン性界面活性剤であり、これは好ましくは5から10のエチレンオキシド単位でエーテル化される。iso−C8−C18非イオン性界面活性剤は、iso−C13(10EO)またはiso−C11(7EO)であってよい。
本発明による洗浄剤の成分a)、b)およびc)の比率は、互いに対して以下の比率:
成分a) 0.1から100重量部、
成分b) 0.05から50重量部および
成分c) 0.01から50重量部
を有し得る。
適切には、成分a)、b)およびc)は、互いに対して以下の比率:
成分a) 1から10重量部、
成分b) 0.5から5重量部および
成分c) 0.1から5.0重量部
を有し得る。
有利には、成分a)、b)およびc)は、互いに対して以下の比率:
成分a) 3から5重量部、
成分b) 1から2重量部および
成分c) 1から2重量部
を有し得る。
成分a)、b)およびc)の比率に加えて、成分d)の以下の比率:
成分d):0.3から150重量部、好ましくは3.0から15.0重量部
も与えることができる。
本発明による洗浄剤は、洗浄機での使用にとりわけ適している。これは、モップによる水拭きおよび手作業用または工業用フォームに特に適している。
特定の実施形態において、洗浄剤は、錯形成剤をさらに含有できる。
本発明および本発明のさらなる改良を、いくつかの配合物に関して以下でより詳細に説明する。配合物は、投与単位(例えば、1タブレット、または1サシェまたは1粉末部など)の組成物を表し、これを8から10リッターの水に溶解させ、適切な洗浄溶液を得る。
[実施例1]
8g ポリアスパラギン酸ナトリウム塩
4g 有機変性ポリジメチルシロキサン(湿潤剤として)
4g iso−C12−14脂肪アルコール(8EO)(湿潤剤のための乳化剤として)
[実施例2]
6g ポリアスパラギン酸ナトリウム塩
4g 2,4,7,9−テトラメチル−5−デシン−4,7−ジオール(湿潤剤として)
2g C10−12脂肪アルコールEO/PO
[実施例3]
4g ポリアスパラギン酸ナトリウム塩
2g アニオン性フルオロ湿潤剤(C4−C6直鎖フッ素化炭化水素)
3g ラウリルエーテル硫酸ナトリウム(2EO)(湿潤剤のための乳化剤として)
[実施例4]
4g ポリアスパラギン酸ナトリウム塩
4g ジイソオクチルスルホコハク酸ナトリウム(湿潤剤として)
3g C10ゲルベアルコール(9EO)(湿潤剤のための乳化剤として)
[実施例5]
7.8g アクリルホモポリマー(MW4000から6000)
4.1g アニオン性フルオロ湿潤剤(C4−C6直鎖フッ素化炭化水素)
4g iso−C12−14脂肪アルコール(8EO)(湿潤剤のための乳化剤として)
0.15g ジエチレントリアミン(錯形成剤として)
[実施例6]
5.9g アクリルホモポリマー(MW4000から6000)
3.9g 2,4,7,9−テトラメチル−5−デシン−4,7−ジオール(湿潤剤として)
2g C10−12脂肪アルコールEO/PO
[実施例7]
4g アクリルホモポリマー(MW4000から6000)
2g アニオン性フルオロ湿潤剤(C4−C6直鎖フッ素化炭化水素)
3g ラウリルエーテル硫酸ナトリウム(2EO)(湿潤剤のための乳化剤として)
[実施例8]
4g アクリルホモポリマー(MW4000から6000)
4g ジイソオクチルスルホコハク酸ナトリウム(湿潤剤として)
3g C10ゲルベアルコール(9EO)(湿潤剤のための乳化剤として)
本発明の様々な実施形態が、上に記載したように存在するが、様々な特徴が単独および任意の所望の組合せの両方で使用できるものとして、これらは理解されるべきである。
したがって、本発明は上記の特に好ましい実施形態のみに限定されるものではない。

Claims (43)

  1. 以下の成分:
    a)少なくとも1つの負に帯電した有機高分子、
    b)少なくとも1つの非イオン性、アニオン性、カチオン性または両性湿潤剤、
    c)少なくとも1つの湿潤剤のための少なくとも1つの非イオン性、アニオン性、カチオン性または両性乳化剤
    を含有する洗浄剤であって、
    c1)非イオン性湿潤剤が、アセチルジオールまたはポリジメチルシロキサンであり、
    c2)アニオン性湿潤剤が、アニオン性パーフルオロアルキルポリマーまたはアルキルスルホスクシネートであり、
    c3)カチオン性湿潤剤が、カチオン性パーフルオロアルキルコポリマーであり、
    c4)両性湿潤剤が、アルキルアミドプロピルベタインである
    ことを特徴とする洗浄剤。
  2. 負に帯電した有機高分子が、ポリマー再沈着防止剤であることを特徴とする洗浄剤。
  3. 少なくとも1つの負に帯電した有機高分子が、以下の物質部類:アミノポリカルボキシレート、有機ホスホネート、ポリカルボキシレートまたはこれらのコポリマーから選択されることを特徴とする、請求項1に記載の洗浄剤。
  4. 少なくとも1つの負に帯電した有機高分子が、ポリアスパラギン酸またはこの水溶性塩であることを特徴とする、請求項1に記載の洗浄剤。
  5. 少なくとも1つの負に帯電した有機高分子が、ポリアクリレートであることを特徴とする、請求項1に記載の洗浄剤。
  6. ポリアクリレートが、好ましくは分子量4,000から6,000のアクリルホモポリマーであることを特徴とする、請求項5に記載の洗浄剤。
  7. 負に帯電した有機高分子が、顆粒の形態で用いられ、個々の顆粒粒子の平均直径が、好ましくは400から800μmであることを特徴とする、請求項1から6のいずれか一項に記載の洗浄剤。
  8. 非イオン性湿潤剤が、アルコキシル化アセチルジオールであることを特徴とする、請求項1から6のいずれか一項に記載の洗浄剤。
  9. 非イオン性乳化剤が、脂肪アルコールアルコキシレートの群から選択されることを特徴とする、請求項1から8のいずれか一項に記載の洗浄剤。
  10. アニオン性乳化剤が、アルキルスルフェートまたはアルキルエーテルスルフェートの群から選択されることを特徴とする、請求項1から9のいずれか一項に記載の洗浄剤。
  11. カチオン性乳化剤が、第4級アンモニウム化合物の群から選択されることを特徴とする、請求項1から10のいずれか一項に記載の洗浄剤。
  12. 両性乳化剤が、ベタインおよびスルタインの群から選択されることを特徴とする、請求項1から11のいずれか一項に記載の洗浄剤。
  13. 少なくとも1つのポリアスパラギン酸またはこの塩が、1,000から10,000g/mol、好ましくは2,000から3,000g/molの間の分子量を有することを特徴とする、請求項4から12のいずれか一項に記載の洗浄剤。
  14. 湿潤剤が、湿潤剤として1つ以上のエトキシル化アセチルジオールを含むことを特徴とする、請求項1から13のいずれか一項に記載の洗浄剤。
  15. 乳化剤が、1つ以上の好ましくは分岐エトキシル化脂肪アルコールを含むことを特徴とする、請求項1から14のいずれか一項に記載の洗浄剤。
  16. 洗浄剤が、さらに水を含有することを特徴とする、請求項1から15のいずれか一項に記載の洗浄剤。
  17. 室温での洗浄剤水溶液の表面張力が、最大1秒以内、好ましくは最大0.6秒以内で40mN/m未満、好ましくは30mN/m未満の値まで低下することを特徴とする、請求項16に記載の洗浄剤。
  18. 洗浄剤が、顆粒またはタブレットの形態で利用できることを特徴とする、請求項1から15のいずれか一項に記載の洗浄剤。
  19. 洗浄剤が、少なくとも1cm、好ましくは少なくとも5cmの体積を有するタブレットとして利用できることを特徴とする、請求項18に記載の洗浄剤。
  20. 洗浄剤が、最大100cm、好ましくは最大12cmの体積を有するタブレットとして利用できることを特徴とする、請求項18に記載の洗浄剤。
  21. 洗浄剤が、10cm、好ましくは7cmの最大直径を有するタブレットとして利用できることを特徴とする、請求項18から20のいずれか一項に記載の洗浄剤。
  22. 洗浄剤が、1cm、好ましくは3cmの最小直径を有するタブレットとして利用できることを特徴とする、請求項18から21のいずれか一項に記載の洗浄剤。
  23. 少なくとも1つの負に帯電した有機高分子、好ましくは少なくとも1つのポリアスパラギン酸またはこの水溶性塩が、粒子形態で利用でき、0.1mmの粒径分布D50を有することを特徴とする、請求項18から22のいずれか一項に記載の洗浄剤。
  24. 粒径分布D50が0.07mm、好ましくは0.01mmであることを特徴とする、請求項23に記載の洗浄剤。
  25. 以下の追加の成分:
    d)好ましくは等モル量の炭酸塩および有機酸の発泡性混合物
    を含有することを特徴とする、請求項18から24のいずれか一項に記載の洗浄剤。
  26. 発泡性混合物が、クエン酸、炭酸水素ナトリウムおよび/または炭酸ナトリウムの混合物であることを特徴とする、請求項25に記載の洗浄剤。
  27. 洗浄剤が、水中で膨張する物質、好ましくはポリビニルピロリドンをさらに含有することを特徴とする、請求項18から26のいずれか一項に記載の洗浄剤。
  28. 分岐エトキシル化脂肪アルコールが、iso−C8−C18非イオン性界面活性剤であり、好ましくはこれが2から20のエチレンオキシド単位でエーテル化されていることを特徴とする、請求項15から27のいずれか一項に記載の洗浄剤。
  29. 分岐エトキシル化脂肪アルコールが、iso−C10−C14非イオン性界面活性剤であり、好ましくはこれが5から10のエチレンオキシド単位でエーテル化されていることを特徴とする、請求項28に記載の洗浄剤。
  30. iso−C8−C18非イオン性界面活性剤が、iso−C13(10EO)またはiso−C11(7EO)であることを特徴とする、請求項29に記載の洗浄剤。
  31. 成分a)、b)およびc)の比率が、互いに対して以下の関係:
    成分a) 0.1から100重量部、
    成分b) 0.05から50重量部、
    成分c) 0.01から50重量部
    を有することを特徴とする、請求項1から30のいずれか一項に記載の洗浄剤。
  32. 成分a)、b)およびc)の比率が、互いに対して以下の関係:
    成分a) 1から10重量部、
    成分b) 0.5から5重量部、
    成分c) 0.1から5.0重量部
    を有することを特徴とする、請求項31に記載の洗浄剤。
  33. 成分a)、b)およびc)の比率が、互いに対して以下の関係:
    成分a) 3から5重量部、
    成分b) 1から2重量部、
    成分c) 1から2重量部
    を有することを特徴とする、請求項32に記載の洗浄剤。
  34. 成分a)、b)およびc)の比率に加えて、成分d)の比率が
    成分d) 0.3から150重量部、好ましくは3.0から15.0重量部
    として与えられることを特徴とする、請求項25から33のいずれか一項に記載の洗浄剤。
  35. タブレットとして形成された洗浄剤が、10分未満、好ましくは2分未満で水に残渣なしで溶解することを特徴とする、請求項18から34のいずれか一項に記載の洗浄剤。
  36. 洗浄剤が、3つの成分a)+b)+c)の合計1重量部に対して、水500から100,000重量部を含有することを特徴とする、請求項16から35のいずれか一項に記載の洗浄剤。
  37. 洗浄剤が、3つの成分a)+b)+c)の合計1重量部に対して、水600から1900重量部、好ましくは水900から1300重量部を含有することを特徴とする、請求項36に記載の洗浄剤。
  38. 洗浄剤が、錯形成剤をさらに含有することを特徴とする、請求項1から37のいずれか一項に記載の洗浄剤。
  39. 室温での洗浄剤の表面張力が、30mN/m未満であると測定されるように湿潤剤が選択されることを特徴とする、請求項1から38のいずれか一項に記載の洗浄剤。
  40. 耐水性の、特に非繊維表面の洗浄のための、請求項1から39のいずれか一項に記載の洗浄剤の使用。
  41. 洗浄機における、請求項1から39のいずれか一項に記載の洗浄剤の使用。
  42. モップによる水拭きのための、請求項1から39のいずれか一項に記載の洗浄剤の使用。
  43. 手作業用または工業用フォームのための、請求項1から39のいずれか一項に記載の洗浄剤の使用。
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