JP2016503155A - バルブを制御するピストンアクチュエータおよびその操作のための方法 - Google Patents

バルブを制御するピストンアクチュエータおよびその操作のための方法 Download PDF

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Abstract

ピストンアクチュエータは、その内部にピストンを備えたチャンバを形成したハウジングと、ピストンに対抗して載置され、ピストンを始動位置に付勢したバネと、を含んでいる。ピストンは、ピストンと第1磁石対/強磁性体対を形成し、ピストンを第2位置に維持するように配置された強磁性材料、磁石、またはそれらの両方を含んでいる。ピストンと第2磁石対/強磁性体対を形成した第3磁石または強磁性材料は、ピストンを始動位置に維持することを補助し得る。動作の際に、バネ(および第3磁石または強磁性材料)の力を克服するのに十分な量の流体の、チャンバ内への導入またはチャンバからの排出は、第1磁石対/強磁性体対の部材間の誘引が、スナップ移動としてピストンを第2位置へ移動させることを可能にしている。

Description

本願は、2013年1月14日に出願された米国仮出願第61/752,291号および2013年10月22日に出願された米国仮出願第61/894,159号の利得を主張する。
本願は、オン位置とオフ位置との間でスナップ切り替えするピストンアクチュエータに関し、より詳細には、内燃エンジンにおいて使用されるバルブの操作ための圧力作動および磁気補助ピストンアクチュエータに関し、開位置と閉位置との間において遅れまたは「フローティング」無く開位置と閉位置との間でバルブを移動させる。
現行のアクチュエータにおいては、空圧デバイス内のオン/オフ操作は電気ソレノイドによって達成されている。真空力は、ソレノイドが「オン」の場合にのみ、または真空力がアクチュエータをその行程の全長を移動させるのに十分に高い場合にのみ、アクチュエータに負荷される。それとは異なり、アクチュエータが真空に暴露されることを制御するソレノイド無しに、すべての状態の下で真空力に暴露されるアクチュエータは、オン位置とオフ位置との間で「浮動」である。浮動は望ましいものではなく、非効率的であり、アクチュエータに取り付けられたバルブの制御を悪化させる。
電気ソレノイドを使用することなく、バルブの制御において効率的な、エネルギ効率の良いアクチュエータを形成する必要がある。ソレノイドの排除は、デバイスの電力消費、重量、コスト、および複雑性を減少させる。
本願においては、アクチュエータはソレノイドを使用することなくバルブを制御するために開示されているが、依然としてオン・オフ機能を備えている。アクチュエータは、しきい値となる力がその内部のピストンに負荷されるまで、始動位置に滞在し、この位置は取り付けられたバルブに関して開位置または閉位置のいずれかに対応している。しきい値となる力に到達すると、ピストンは第2位置へとその行程の全長を移動し、バルブを始動の開位置または閉位置から代替の位置へと切り替え、低いしきい値となる力に到達するまで、この第2位置に留まり、この低い力においてピストンはその行程の全長を再度移動することによって始動位置に戻る。アクチュエータは、チャンバを形成し且つチャンバと流体連通したポートを備えたハウジングと、チャンバ内に収容されたピストンと、ピストンを始動位置に付勢した、ピストンに対抗して載置されたバネと、を含んでいる。ピストンは少なくとも部分的に1つ以上の強磁性材料または1つ以上の磁石を含んでいる。第1磁石または第1強磁性材料は、ピストンを始動位置に維持したバネを補助するために配置され、第2磁石または第2強磁性材料は、ピストンが第2位置に移動した場合に、ピストンを第2位置に維持するために配置されている。
その始動位置からその第2位置へのピストンの動作は、「スナップ」移動として記載され得る。この「スナップ」は素早く、ピストンの始動位置と第2位置との間の行程の全長の瞬間的に近い移動であり、それらの位置の間のピストンの遅れまたは浮動が無い。始動位置と第2位置との間を移動する場合の、アクチュエータの「スナップ」動作は、2つの位置の間でピストンを誘引および引っ張る磁石の存在によって容易になっている。これは、バンパ無しに騒音を減少させた素早い動作であり、スナップのような音は、ピストンが交代の位置に到達した場合に、ピストンがハウジングに接触して聞こえ、アクチュエータの構造に依存したその音は、取り付けられたバルブの「オン」位置または「オフ」位置となり得る。
一実施形態においては、ピストンアクチュエータは、チャンバを形成し且つチャンバと流体連通したポートを具備したハウジングと、チャンバ内のピストンであって、ピストン内に含まれた強磁性材料、磁石、またはそれらの両方を備えたピストンと、ピストンに対抗して載置され、ピストンを始動位置に付勢したバネと、ピストンと第1磁石対/強磁性体対を形成し、ピストンが第2位置に移動した場合に、ピストンを第2位置に維持するために配置された第2磁石または強磁性材料と、を含んでいる。動作の際、バネの力を克服するのに十分な量の流体のチャンバ内への導入またはチャンバからの排出は、第1磁石対/強磁性体対の部材間の誘引が、ピストンを第2位置にスナップ移動として移動させることを可能にする。その後、第1磁石対/強磁性体対は、チャンバ内に導入されるかまたはチャンバから排出される流体の量がそれらの間の誘引を克服するのに十分となるまで、ピストンを第2位置に維持する。第1磁石対/強磁性体対の誘引を克服した場合、バネはピストンを始動位置に移動させる。
別の実施形態においては、前述のアクチュエータは、ピストンと第2磁石対/強磁性体対を形成した第3磁石または強磁性材料も含んでいる。第3磁石または強磁性材料は、バネがピストンを始動位置に維持することを補助するために配置されている。したがって、動作の際に、バネおよび第2磁石対/強磁性体対の力を克服するのに十分な量の流体の、チャンバ内への導入またはチャンバからの排出は、第1磁石対/強磁性体対の部材間の誘引がピストンをスナップ移動として第2位置へ移動させることを可能にしている。その後、第1磁石対/強磁性体対は、チャンバ内に導入されるまたはチャンバから排出される流体の量がそれらの間の誘引を克服するのに十分となるまで、ピストンを第2位置に維持している。第1磁石対/強磁性体対の誘引が克服された場合、バネおよび第2磁石対/強磁性体対間の誘引は、スナップ移動としてピストンを始動位置に移動させる。
ピストンアクチュエータを操作するための方法もここに記載されている。その方法は、1つのピストンアクチュエータを設けるステップと、最初に十分な量の流体を前記チャンバ内に導入するか、または前記チャンバから排出して、ピストンを始動位置に保持したバネの力またはバネおよび第2磁石対/強磁性体対の誘引の力(存在する場合)を克服し、それにより第1磁石対/強磁性体対の部材間の誘引が、ピストンを第2位置にスナップ移動として移動させ、その後にピストンを第2位置に維持するステップと、を含んでいる。その方法は、最初に導入または排出のいずれかが実行された流体の量とは逆に、その後にチャンバに導入またはチャンバから排出する流体の量は、第2磁石対/強磁性体対間の誘引を克服するために十分であり、それによりバネおよび第2磁石対/強磁性体対の部材間の誘引は、スピストンを始動位置にナップ移動として移動させるステップをさらに含んでいる。
スナップアクチュエータおよびバルブの一実施形態を示した、正面の斜視図である。 始動位置にあるバルブの、バルブの導管部の長手軸に沿ったスナップアクチュエータおよび図1のバルブの断面を示した図である。 始動位置にあるバルブの、ゲート部材を通った導管の長手軸に対して横方向のスナップアクチュエータおよびバルブの断面を示した図である。 第2位置にあるバルブの、ゲート部材を通った導管の長手軸に対して横方向のスナップアクチュエータおよびバルブの断面を示した図である。 スナップアクチュエータおよびバルブの別の実施形態を示した、正面の斜視図である。 環状磁石を示した上面図である。 図6Aの環状磁石の長手断面を示した図である。 スナップアクチュエータの一実施形態の長手断面を示した図である。 スナップアクチュエータの別の実施形態の長手断面を示した図である。
以下の詳細な記載は本発明の一般的な原理であり、添付図に追加的に図示された例である。図において、類似の参照符号は同一のまたは機能的に類似した要素を示している。
ここで使用された「流体」は任意の液体、懸濁液、コロイド、気体、プラズマ、またはそれらの組み合わせを意味している。
図1〜図4は、内燃エンジンにおいて使用されるデバイス100の一実施形態を示している。一実施形態においては、デバイス100はブレーキ真空増強システム内に含まれている。デバイス100は、容器部130およびキャップ132を含んだハウジング102を含み、容器部およびキャップは内部チャンバ103(図2)を形成し、このチャンバ103と流体連通したポート108を備えている。図1および図2に見られているように、ポート108は容器部130を通じてハウジング102に入っている。しかしながら、図5に示された代替の実施形態においては、ハウジング102´はまた容器部130およびキャップ132を含んでいるが、ここではポート108´はキャップ132を通じてハウジング102´に入っている。好適に、キャップ132は両方の実施形態において容器部130に密封して接続されている。
図2〜図4を参照すると、チャンバ103内に収容されたアクチュエータ104は、バルブ機構120に接続可能なステム114を備えたピストン110を含んでいる。ステム114はバルブ機構120に近い近位端152と、バルブ機構120から離れた遠位端154と、を備えている(図2に示されている)。バルブ機構120は、本実施形態においては、バルブ開口部124およびポケット126を備えた導管122を含み、ポケット126内に少なくとも部分的に受容可能なゲート部材128を含み、ゲート部材はそこを通った通路129を備えている。ポペットバルブ、バタフライバルブ、または他の既知のバルブのような他のバルブが、アクチュエータ104に接続されてもよい。
図2に見られているように、導管122は、両端156、157からバルブ開口部124に向かって連続的に漸次テーパとなったまたは狭窄したボア123を備えたチューブであってよく、これによりチューブはバルブ開口部124において最小の内径を有する。ボアは任意の円形、楕円形、または他の多角形であって良く、漸次的且つ連続的にテーパとなった内側寸法、双曲面もしくは円錐に形成されるが、これらに限定されるものではない。バルブ開口部124を中心とした、ボア123のこの砂時計形状の断面125は、必要とされるゲート移動を減少させている。別の実施形態においては、図5に見られているように、導管122は全長に沿って均一な内径127を有してもよい。
ゲート部材128を備えたバルブ機構120を伴った、図1〜図4の実施形態においては、ゲート部材128はレールシステム160によってピストン110に接続され、このレールシステムはゲート部材128の、導管122の長手軸A(図2)に沿ったスライド移動を提供しており、それにより導管122内の圧力に対応して導管122内にシールを形成しており、それは図3および図4から最も容易に理解される。レールシステム160(図3および図4において最もよく見られている)は、ステム114の近位端152近傍にガイドレール162を含んでいる。ガイドレール162は、その両側に軌道溝164を含んでいる。ゲート部材128は、ガイドレール162上に適合し且つ軌道溝164に一致するような形状を有して構成されたスライダ166を含んでいる。
アクチュエータ104はバルブ機構120、特に図2〜図4のゲート部材128の開および閉を、ピストン110の動作によって制御している。図3および図4に見られているように、ピストン110は始動位置140(図3)と第2位置142(図4)との間で移動可能である。本実施形態(図3)における始動位置140は、バルブ機構120の開位置である。他の実施形態においては、始動位置はバルブの閉位置であってもよい。ピストン110は、強磁性材料とも参照される、磁気的に誘引される材料111を少なくとも部分的に含み、ピストン110は第1磁石116および第2磁石118(図2の断面に見られている)に誘引される。バネ112はピストン110に対抗して載置され、ピストン110を全体的に始動位置140に付勢しており(図2、図3)、第1磁石116は、ピストン110を始動位置140に維持したバネ112を補助するように配置されている。第2磁石118は、ピストン110が第2位置142に移動した場合に、ピストン110を第2位置142に維持するように配置されている。
図2〜図4に見られているように、ピストンのステム114は、自身からバルブ機構の反対側に延びて、キャップ132内のガイドチャネル146に受容されてもよい。キャップ132は、バネ112のためのシート148を含んでいてもよい。キャップ132のこれらの特徴は、アクチュエータの整列ならびにバネおよびピストンのねじれおよび/または座屈の防止に寄与している。
アクチュエータ104は、始動位置140(図2、図3)に到達したときに、ピストン110とハウジング102との間の騒音を減少するために配置された第1バンパ138と、第2位置142(図4)に到達したときに、ピストン110とハウジング102との間の騒音を減少するために配置された第2バンパ139と、を含んでいてもよい。一実施形態においては、(ハウジング102とバルブ機構120との間の)開口部150は、全体的に円錐台面によって形成されてよく、第1バンパ138は開口部150近傍に配置されてもよい。第1バンパ138および第2バンパ139はハウジング102内の環状溝に載置されるか、またはステム114のようなポストン110の部品上に載置されてもよい。
さらに図2〜図4を参照すると、ピストン110はその外周に、チャンバ103の内面に対してリップシールとしてのシール部材134を含んでいる。ピストン110の外周は、その内部にシール部材134を載置するための環状溝136を含んでいてもよい。一実施形態においては、シール部材134はOリング、Vリング、またはXリングとし得る。それとは異なり、シール部材134は、別の部材に対してシール係合するためのシール材料から形成された、他の任意の環状シールであってもよい。
動作において、アクチュエータ104は、ポート108を介したチャンバ103内への流体の導入、またはチャンバ103からの流体の除去、ならびに磁石116、118およびバネ112の補助によってピストン110を移動させる。ピストン110は始動位置140(図3)に載置され、バネ力および第1磁石116の磁力を克服するしきい値となる力がピストン110に負荷されるまで、バネ力および第1磁石116の磁力によってこの位置において保持されており、この位置は取り付けられたバルブの開位置または閉位置に対応し得る。このしきい値となる力に到達すると、ピストン110はその行程の全長を、第2磁石118の磁力の補助を伴って第2位置142(図4)へと移動し、その後、第2磁石はピストン110を第2位置142に維持する。行程の全長を通じたピストン110の移動は迅速であり、その間で概略停止することなくほぼ瞬間的に移動し、すなわち、始動位置140と第2位置142との間においてピストンの遅れまたはフローティングは無く、ピストンの「スナップ」移動として記述され得る。バンパの無いこの「スナップ」は可聴音であり、第2磁石118と接触し且つ接触状態となるピストン110を誘引する第2磁石118の磁気的誘引の結果であり、第2磁石はピストンを第2位置142へ素早く移動させるように作用する。その後、第2磁石118は、低いしきい値の力に到達するまで、ピストン110を第2位置に保持または維持し、第2位置において、低いしきい値の力に到達した時点で、ピストンはスナップタイプ動作としてその行程の全長を再度移動することによって、始動位置に戻る。
一実施形態においては、第1磁石116および第2磁石118の両方は、1つ以上の分離した磁石であってよい。別の実施形態においては、第1磁石116、第2磁石118、またはそれらの両方は、環状磁石であってもよい。
図6A〜図7においては、図2の第2磁石118の位置には環状磁石218が記載されているが、等しく第1磁石116にも適用可能である。環状磁石218は内径IDと外径ODとを有し、一般的に均一の厚さまたは高さである。任意の1つ以上のこれらの寸法は選択的に変化されて、ピストンを誘引するように作用する磁力を変化させてもよい。環状磁石218は、外面222、224に塗布された耐食コーティングを含んでいてもよい。磁石の環形状の結果として、磁石によって生じる磁力はピストンに対して周方向に均一であり、このことは、磁石面の磁束または単位面積当たりの磁力が、第1磁石116または第2磁石118が互いに1つ以上の分離した磁石である場合に必要とされるものよりも、小さくすることが可能であることを意味している。このことは、第1磁石をより薄くすることを可能とし、コストを抑制する補助にもなる。
図7に示された実施形態においては、キャップの一部となり得る、アクチュエータ100のハウジング102の上部は、環状磁石218を含み、随意的にピストン110に最近位の第1面222の反対側の、環状磁石218の第2面224に隣接して配置されたプレート226を含んでいる。プレート226はハウジング102の外面に対して組み付けられ、環状磁石218(または図2および図3に示された1つ以上の磁石)からアクチュエータ内の周囲に向かって磁束を放射するように導き、ピストン110に作用する誘引力全体を増大させており、磁束を導くために適切な材料から製造されなければならない。一実施形態においては、プレート226は、内径、外径、および厚さまたは高さを有する環状プレーとし得る。プレート226のサイズおよび形状は、前述のように磁束が作用するように選択され、そのサイズおよび形状を変化させることによって調節可能である。一実施形態においては、プレート226は鋼製の環状リングである。随意のプレート226の追加は、磁石によって生じる力全体を増大しており、磁石は、ピストン110に向かって向きを変えられた磁束のための磁気的導体経路を提供することによって、ピストン110に作用するように利用可能である。このことは磁力の増大、およびピストン110が環状磁石218(または1つ以上の磁石)から離れるように移動するときの磁力の変化の割合の増大の利点を提供している。このことは、有利にアクチュエータ内の磁石をより小さく且つ/またはより安価にすることが可能である。
図7に見られているように、環状磁石218の厚さは、環状磁石が載置されたハウジングの部分の高さに略均等な厚さを有してもよい。本実施形態に関して、略均等は、環状磁石218の厚さが、環状磁石が含まれたハウジングの部分の厚さの少なくとも90%であることを意味している。環状磁石218は、ハウジング102の一部として収容され、耐圧シールに寄与し、真空がピストン110の上のチャンバ103に接続されることが可能である。
環状磁石218は、射出成型機のモールド型内に載置されて、そこにプラスチック材料が射出成型されてもよい。モールド型は、プラスチックが環状磁石218の内径内に射出成型され、同様に外径を形成した外面の周りに射出成型されることを可能にするように構成され得る。環状磁石218は、射出成型プラスチック材料と環状磁石の材料との間の境界を強化するための表面特性(図示略)を含んでいてもよい。
一実施形態においては、環状磁石218はセラミックまたはフェライト磁性材料中実リングとし得る。別の実施形態においては、環状磁石218は、プラスチック材料のような結合剤と磁性粉との混合物を射出成型することによって形成されてもよく、磁性粉はネオジウム、フェライト、またはそれらの混合物であるが、これらに限定されるものではない。一実施形態においては、結合剤はナイロン6、ナイロン6/6、ナイロン12、またはネオジウム−鉄−ホウ素(NdFeB)のようなネオジウム材料を混合したポリフェニレンサルファイド樹脂(PPS)であり得る。射出成型されたネオジウム−鉄−ホウ素(NdFeB)磁石は、熱可塑性結合剤と予備混合された磁性粉の射出工程によって製造され得、熱可塑性結合剤は正確な且つ均質な磁石部分を製造する。この方法の利点は、磁石の多様な形状がアクチュエータの部品内または部品上に直接モールド成型され得ることであり、それによって組み立ての幾つかのステップを削除することが可能である。射出成型工程を伴って、非常に複雑な形状の磁石が、極めてわずかな公差ならびに広範囲の磁気特性および特徴とともに完成される。射出成型磁石は、それらが水中および工業用溶剤中においても良好な耐食性を備えているので、有利である。一実施形態においては、射出成型法はホットランナーシステムを含み、磁性粉の浪費/廃棄を最小化している。この工程がアクチュエータの部分内または部分上に形成されるよりもむしろ環状磁石218の製造に使用された場合、磁石は成型後にハウジング102またはその一部の形状の、射出成型機のモールド型に移送され、選択された射出成型可能な材料とともにオーバーモールドされる。
代替的な実施形態においては、環状磁石218は焼結工程よって前述の磁性粉の1つから形成されてもよく、後成形に、磁石は射出成型機内の、ハウジング102の一部の形状のモールド型に移送されて、選択された射出成型可能な材料をオーバーモールドされてもよい。前述の射出成型と同様に、磁石は表面特性(図示略)を含み、射出成型可能な材料と磁石との間の接合を増大させ得る。
引き続き図7を参照すると、環状磁石218の第1面222は、その一部においてハウジング102の第1内面105と同一平面にあり、その部分に環状磁石は収容されている。第1内面105は、ピストンの上面171上に配置された壁である。この構造は、環状磁石218の第1面222がピストンの上面171と物理的に接触することを可能にしており、このことは、ピストンが磁石との間で接触し、且つ真空のためのシールも提供する場合に、磁石によって生じる力を増大させている。結果的に、より少ない磁性材料が磁石に使用されるが、効果的な磁力を備えている。
ここに開示された任意の実施形態における、磁石の表面特性は、表面テクスチャおよび/または突起、デタント(detents)、くぼみ等のその表面内の他の不規則性を含んでいてもよく、これによって、射出成型可能な材料は磁石に堅固に付着する。
ここでは、実施形態はハウジング内の磁石およびピストンの一部の強磁性材料を備えるように図示および開示され、一方でその反対の構造も適切である。1つ以上の磁石または環状磁石317は、ピストン110内に含まれており、強磁性材料311は、図8に示されたように、ハウジングの一部とされ得る。参照符号300によって特定されたアクチュエータは、前述のように他の実施形態に対して操作される。
本アクチュエータの利点は、それが調節可能なことである。しきい値となる力は、第1および第2磁石の磁力、バネ力、およびバネ定数、ピストン直径に対して調整され、それらはピストンおよびバルブに作用する摩擦力および重力に対して釣り合う。
ここまでに好適な実施形態を参照することによって本発明は詳細に記載されており、添付の特許請求の範囲において定義された本発明の範囲を逸脱することなく、改良および変形可能であることが明らかである。
100,300 ・・・デバイス
102 ・・・ハウジング
103 ・・・チャンバ
104 ・・・アクチュエータ
108 ・・・ポート
110 ・・・ピストン
112 ・・・バネ
114 ・・・ステム
116 ・・・第1磁石
118 ・・・第2磁石
120 ・・・バルブ機構
122 ・・・導管
124 ・・・バルブ開口部
126 ・・・ポケット
128 ・・・ゲート部材
130 ・・・容器部
132 ・・・キャップ
134 ・・・シール部材
136 ・・・環状溝
138 ・・・第1バンパ
139 ・・・第2バンパ
140 ・・・始動位置
142 ・・・第2位置
146 ・・・ガイドチャネル
148 ・・・シート
160 ・・・レールシステム
162 ・・・ガイドレール
164 ・・・軌道溝
166 ・・・スライダ
218,317 ・・・環状磁石
226 ・・・プレート

Claims (20)

  1. チャンバを形成し、且つ該チャンバと流体連通したポートを具備したハウジングと;
    強磁性材料、磁石、またはそれらの両方を少なくとも部分的に具備し、前記チャンバ内に配置されたピストンと;
    該ピストンに対抗して載置され、前記ピストンを始動位置に付勢したバネと;
    前記ピストンと第1磁石対/強磁性体対を形成し、前記ピストンが第2位置に移動した場合に、前記ピストンを前記第2位置に維持するために配置された第2磁石または強磁性材料と;を具備し、
    前記ポートを介した流体の前記チャンバ内への導入または流体のチャンバからの排出が、前記始動位置において前記ピストンを保持した前記バネの力を克服した場合に、前記第1磁石対/強磁性体対の部材間の誘引が、前記ピストンを前記第2位置にスナップ移動として移動させ、その後に前記ピストンを前記第2位置に維持することを特徴とするピストンアクチュエータ。
  2. 前記ピストンと第2磁石対/強磁性体対を形成し、前記ピストンを前記始動位置に維持した前記バネを補助するために配置された第3磁石または強磁性材料をさらに具備し、
    前記ポートを介した流体の前記チャンバ内への導入または流体のチャンバからの排出が、前記始動位置において前記ピストンを保持した前記バネの力および前記第2磁石対/強磁性体対間の誘引を克服した場合に、前記第1磁石対/強磁性体対の部材間の誘引が、前記ピストンを前記第2位置にスナップ移動として移動させ、その後前記ピストンを前記第2位置に維持することを特徴とする請求項1に記載のピストンアクチュエータ。
  3. 前記ポートを介した流体の前記チャンバ内への導入または流体のチャンバからの排出が、前記第2磁石対/強磁性体対の誘引を克服した場合、前記バネおよび前記第2磁石対/強磁性体対の部材間の誘引はスナップ移動として前記ピストンを前記始動位置に移動させることを特徴とする請求項2に記載のピストンアクチュエータ。
  4. 前記ハウジングはキャップを含み、前記ポートは前記キャップを通じて前記チャンバ内に入っていることを特徴とする請求項1に記載のピストンアクチュエータ。
  5. 前記ピストンは、その外周にシール部材を含んでいることを特徴とする請求項1に記載のピストンアクチュエータ。
  6. 前記始動位置または前記第2位置において前記ピストンと接触するように配置された1つ以上のバンパをさらに具備し、前記ピストンがいずれかの前記位置に到達することによって生じる騒音を減少させていることを特徴とする請求項1に記載のピストンアクチュエータ。
  7. 前記ピストンに操作可能に接続されたバルブをさらに具備していることを特徴とする請求項1に記載のピストンアクチュエータ。
  8. 前記バルブは、導管およびゲート部材を具備したゲートバルブであることを特徴とする請求項7に記載のピストンアクチュエータ。
  9. 前記ゲート部材はレールシステムによって前記ピストンに接続されており、前記レールシステムは前記導管の長手軸に沿った前記ゲート部材のスライド移動に寄与し、それにより前記導管内のシールを形成していることを特徴とする請求項8に記載のピストンアクチュエータ。
  10. 前記導管は、両端からバルブ開口部に向かってテーパとなっており、それにより前記バルブ開口部において最小径を有することを特徴とする請求項9に記載のピストンアクチュエータ。
  11. 前記バルブはポペットバルブまたはバタフライバルブであることを特徴とする請求項7に記載のピストンアクチュエータ。
  12. 前記ピストンの少なくとも1つの前記磁石および前記第2磁石は、全体的に環形状の磁石であることを特徴とする請求項1に記載のピストンアクチュエータ。
  13. 前記ピストンの少なくとも1つの前記磁石および前記第2磁石は、射出成型磁石であることを特徴とする請求項1に記載のピストンアクチュエータ。
  14. 前記ピストンは強磁性材料を含み、前記ハウジングは第2磁石を含み、該第2磁石は前記ピストン近傍の第1主面および該第1主面と反対側の第2主面を含み、
    前記ピストンアクチュエータは、前記第2磁石の前記第2主面に隣接して配置されたプレートをさらに具備し、それにより磁束を前記ピストンに向けて内向きに導いていることを特徴とする請求項1に記載のピストンアクチュエータ。
  15. ピストンアクチュエータを操作するための方法であって、該方法は、
    ピストンアクチュエータを設けるステップであって、前記ピストンアクチュエータは、
    チャンバを形成し、且つ該チャンバと流体連通したポートを具備したハウジングと;
    強磁性材料、磁石、またはそれらの両方を少なくとも部分的に具備し、前記チャンバ内に配置されたピストンと;
    前記ピストンに対抗して載置され、前記ピストンを始動位置に付勢したバネと;
    前記ピストンと第1磁石対/強磁性体対を形成し、前記ピストンが第2位置に移動した場合に、前記ピストンを前記第2位置に維持するために配置された第2磁石または強磁性材料と;を具備したピストンアクチュエータを設けるステップと、
    最初に十分な量の流体を前記チャンバ内に導入するか、または前記チャンバから排出して、前記始動位置に前記ピストンを保持した前記バネの力を克服し、それにより前記第1磁石対/強磁性体対の部材間の誘引が、前記ピストンを前記第2位置にスナップ移動として移動させ、その後に前記ピストンを前記第2位置に維持するステップと、を含んでいることを特徴とする方法。
  16. 前記ピストンアクチュエータは、前記ピストンと第2磁石対/強磁性体対を形成し、前記ピストンを前記始動位置に維持した前記バネを補助するために配置された第3磁石または強磁性材料をさらに具備し、
    前記チャンバ内へ導入または前記チャンバから排出する流体の量は、前記ピストンを前記始動位置に保持した前記バネおよび前記第2磁石対/強磁性体対間の誘引の力を克服するのに十分な流体の量を含んでいることを特徴とする請求項15に記載の方法。
  17. 最初に導入または排出する流体の量とは逆に、その後に前記チャンバ内に導入または前記チャンバから排出する流体の量は、前記第2磁石対/強磁性体対間の誘引を克服するために十分であり、それにより前記バネおよび一対の前記第2磁石/強磁性体の部材間の誘引は、スナップ移動として前記ピストンを前記始動位置に移動させるステップをさらに含んでいることを特徴とする請求項16に記載の方法。
  18. 前記ピストンアクチュエータは、前記始動位置または前記第2位置において前記ピストンと接触するように配置された1つ以上のバンパをさらに具備し、前記ピストンがいずれかの前記位置に到達することによって生じる騒音を減少させていることを特徴とする請求項15に記載の方法。
  19. 前記ピストンアクチュエータは、前記ピストンに操作可能に接続されたバルブをさらに具備していることを特徴とする請求項15に記載の方法。
  20. 前記バルブはポペットバルブまたはバタフライバルブであることを特徴とする請求項19に記載の方法。
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