JPH062782A - 空気圧作動バルブ - Google Patents

空気圧作動バルブ

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JPH062782A
JPH062782A JP15911692A JP15911692A JPH062782A JP H062782 A JPH062782 A JP H062782A JP 15911692 A JP15911692 A JP 15911692A JP 15911692 A JP15911692 A JP 15911692A JP H062782 A JPH062782 A JP H062782A
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JP
Japan
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valve
piston
air cylinder
magnet
valve body
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Pending
Application number
JP15911692A
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English (en)
Inventor
Ikuo Yokoyama
郁生 横山
Tomio Wada
富男 和田
Hideki Kikuta
秀樹 菊田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Yukizai Corp
Original Assignee
Asahi Organic Chemicals Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asahi Organic Chemicals Industry Co Ltd filed Critical Asahi Organic Chemicals Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は空気圧作動バルブに関し、特に弁本
体外部に摺動部を有しない非接触構造の開閉信号導出手
段を具備した空気圧作動バルブを提供することを目的と
している。 【構成】 弁本体1の上部に空気圧式アクチュエーター
が取りつけられた空気圧作動バルブにおいて、該アクチ
ュエーターは弁体10に連結されたピストンロッド16
とピストン15とを上下動自在に支持したエアーシリン
ダー20、及びエアーシリンダー20上部に取りつけら
れたボンネット28を具備し、ピストン15上部には磁
石19が装着され、磁石19に対応したボンネット28
の外部に、磁石19の磁力を感知して電気信号を導出可
能にする磁気センサー35が装着されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は流体輸送ラインに用いら
れる空気圧作動バルブに係り、さらに詳しくは、弁の開
閉状態を指示するための電気信号を非接触構造によって
導出可能にした空気圧作動バルブに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気圧作動バルブにおいては、図
2に示すように、弁の開閉状態を指示する方法として、
エアーシリンダー39内に摺動自在に装着されたピスト
ン40の上部に一体的に設けられたインジケーターロッ
ド41が、ボンネット42を貫通して外部にまで突設さ
れており、ピストン40の上下動に伴う弁体43の開閉
状態を、ピストン40に連動するインジケーターロッド
41の上下動を外部から確認することで行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、弁外
部にインジケーターロッド41が突設されているので特
に粉塵等の多い環境で使用した場合、摺動部44に異物
を噛み込んでOリング45を損傷し、インジケーターロ
ッド41すなわちピストン40の作動に支障をきたす場
合がある。
【0004】また、特に空気圧作動バルブが好んで使用
される分野に半導体製造プロセスがあるが、このような
極端に清浄度が要求される環境下では、前記摺動部44
が外気と接触する構造は好ましくない。なぜならば、O
リング45とインジケーターロッド41との摺動によっ
て塵が発生しクリーンルーム等の清浄度を極端に低下さ
せる可能性があるからである。
【0005】また、開閉信号を導出する場合は、前記イ
ンジケーターロッド41の先端にリミットスイッチを当
接可能に配設し、該インジケーターロッド41の上下動
によってリミットスイッチをオンオフするよう構成す
る。しかしながら、リミットスイッチを使用する場合に
はインジケーターロッド41の移動距離に応じてリミッ
トスイッチが確実に作動するようその取り付け位置を調
整する必要があり非常に面倒である。と同時に、配管の
長期間にわたる振動等で該取り付け位置がずれて確実に
作動しなくなるなどの不安もある。また、基本的に機械
的駆動部を有する手段であるから前記した塵の発生等の
問題が生じることはいうまでもない。
【0006】本発明はこれら従来技術の問題点を解決す
るためになされたもので、その目的とするところは、弁
本体外部に摺動部分等を有しない非接触型の開閉信号導
出手段を具備した空気圧作動バルブを提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の空気圧作動バルブの構成は、弁本体の上部に
空気圧式アクチュエーターが取りつけられた空気圧作動
バルブにおいて、該アクチュエーターは、弁体に連結さ
れたピストンロッドとピストンとを上下動自在に支持し
たエアーシリンダー、及び該エアーシリンダー上部に取
りつけられたボンネットを具備し、また前記ピストン上
部には磁石が装着され、該磁石に対応したボンネットの
外部に、該磁石の磁力を感知して電気信号を導出する磁
気センサーが装着されていることを特徴とするものであ
る。
【0008】なお、本発明の空気圧作動バルブの材質は
金属でもプラスチックスでも良く特に限定されるもので
はない。また、弁部構造は、ダイヤフラム形式やベロー
ズ形式あるいはその他のピストン弁形式等いずれでも良
く特に限定されない。
【0009】
【作用】上記の構成からなる本発明の空気圧作動バルブ
は使用時、弁の開状態においては、流体が人口流路から
弁体と本体とで形成される弁室を経て出口流路へと流出
する。
【0010】弁体をアクチュエーターからの駆動力によ
って下方へ移動させると、弁体は弁座に当接しさらに押
圧させられるので、流体の流れはここで止められ弁は閉
止状態となる。また、これとは逆の作用で弁体が上方へ
移動させられると、弁は再び開状態となる。このように
して、弁の開閉が行われる。
【0011】弁の開閉信号の導出は次のように行われ
る。ピストンの上下動に連動してピストンの上部に装着
された磁石も上下動する。磁石に対応したボンネットの
外部には磁気センサーが装着されているので、該磁気セ
ンサーは前記磁石の上下動によってその磁力の強弱の作
用を受ける。磁気センサーは磁力が強となればスイッチ
がオンとなり電流を通電する。逆に磁力が弱となればス
イッチがオフとなり電流が遮断される。このようなオン
オフの電気信号が、ピストンの上下動すなわち弁の開閉
に応じて導出される。
【0012】
【実施例】図1は本発明の一実施例であるプラスチック
製ダイヤフラムバルブの開状態を示す要部縦断面図であ
る。図において1はストップ弁型弁本体であり内部に設
けられた隔壁2により人口流路3と出口流路4とが隔離
されると共に該流路3及び4とが湾曲された流路となる
よう構成されている。5は隔壁2に設けられ人口流路3
と出口流路4とを連通する開口部である。
【0013】6は隔壁2すなわち開口部5の周囲に一体
的に設けられ上方に向かって突き出た形状を有する環状
弁座である。7は弁本体上部に設けられた環状溝であ
り、8は環状溝7の内側に設けられた平坦部である。さ
らに平坦部から環状弁座6までの隔壁2の上面は該平坦
部8よりも下方に位置するよう形成されている。
【0014】9はPTFE製のダイヤフラムであり、中
央部に弁体10、弁体10の周縁に膜部11、膜部11
に連続して円盤上の周縁部12が設けられており、さら
に周縁部12の下方には断面矩形の環状嵌合部13が一
体的に形成されている。また弁体10の上面にはねじ部
14が突設されており、該ねじ部14はピストンロッド
16に螺合固定されている。
【0015】さらに、環状嵌合部13は本体の環状溝7
に嵌合固定され、周縁部12は上方から筒状のエアーシ
リンダー20の突起部23によって押圧されている。し
たがって、周縁部12及び環状嵌合部13は本体1とエ
アーシリンダー20とによって挟持固定され周縁部12
の下面12aは前記本体平坦部8に、環状嵌合部13の
両側面は環状溝7の内側面にそれぞれ密着固定されてい
る。
【0016】15はピストンであり、その軸線上の下方
にはピストンロッド16が、また上方にはインジケータ
ーロッド17が一体的に設けられており、エアーシリン
ダー20内にOリング18を介して摺動自在に装着され
ている。
【0017】また、ピストンロッド16はその下方に雌
ねじ部が設けられ前記ダイヤフラムのねじ部14が螺合
固定されており、インジケーターロッド17の上端部に
は円柱状の磁石19が埋め込まれた状態で装着されてい
る。筒状エアーシリンダー20には、その中央軸線上に
は前記ピストンロッド16をOリング21を介して摺動
自在に支持している開口部22が設けられている。
【0018】また、その下端面には前記ダイヤフラム周
縁部12を上部から押圧するための突起部23が設けら
れると共に、該突起部23中央軸線上にはダイヤフラム
の弁体10の上部を収納するための断面お椀型に穿設さ
れた空間24が設けられている。25は空間24と外部
とを連通する排出ポートである。26はエアーシリンダ
ー20の側面に設けられエアーシリンダー20内部と外
部とを連通する第2給排ポートであって、本実施例では
エアーホース27を螺合固定することによってエアー源
からの圧縮空気の給排を可能にしている。
【0019】28はエアーシリンダー20の上部にOリ
ング29を介して固定されているボンネットであって、
その内部には中央軸線上に下方に伸びた筒状のストッパ
ー30が設けられ、側面にはボンネット28内部と外部
とを連通する第1給排ポート31が設けられている。ま
た、該第1給排ポート31には、前記第2給排ポートと
同様エアーホース32が螺合固定され圧縮空気の給排が
可能となるよう配設されている。なお、本実施例におい
てはボンネット28は透明のポリサルフォンで製作され
ている。
【0020】33はボンネット28、エアーシリンダー
20及びピストン15とで形成される第1圧力室であ
る。34はピストン15とエアーシリンダー20とで形
成される第2圧力室である。35は磁気センサーであっ
て、磁石19と対応したボンネットの28外部にケース
36に固定されビス37によって固定されている。
【0021】上記の構成からなる本実施例の空気圧作動
バルブの作動は次のとおりである。図1において、流体
は人口流路3から開口部5を通過してダイヤフラム9と
本体1とで形成される弁室38を経て出口流路4へと流
出する。弁室38に達した流体はその圧力の作用により
ダイヤフラム周縁部12及び環状嵌合部13と本体1と
のクリアランスを通過してバルブ外部へと流出しようと
する。
【0022】しかし、周縁部12及び環状嵌合部13は
エアーシリンダー20の突起部23によって本体1の環
状溝7及び平坦部8に密接に挟持固定されているので、
流体のバルブ外部への流出は阻止される。
【0023】次に、弁の開閉作用は次の様に行われる。
エアーホース32を介して第1給排ポート31から圧縮
空気が第1圧力室33内に供給されると、該圧縮空気の
作用によりピストン15及びピストンロッド16は下方
へと移動させられ、それに連動して弁体10も下方に移
動し本体環状弁座6に当接しさらに押圧させられる。し
たがって、流路はここで完全に遮断され、弁は閉止状態
となる。
【0024】また、これとは逆にエアーホース27を介
して第2給排ポートから圧縮空気を第2圧力室34内に
供給すると、該圧縮空気の作用によりピストン15、ピ
ストンロッド16及び弁体10は上方へ移動し弁は再び
開状態となる。このようにして弁の開閉が行われる。
【0025】また、このような弁の開閉作用の際、第1
給排ポート31から圧縮空気が供給される場合には第2
給排ポート26が排気の作用をし、逆に第2給排ポート
26から圧縮空気が供給される場合には第1給排ポート
31が排気の作用をすることはいうまでもなく、これら
第1及び第2給排ポート31,26の給排の切り替えは
電磁弁等(図示せず)で行われる。
【0026】また、同様に弁の開閉作用の際、排出ポー
ト25は、ディスク部10の上下動にともなう空間24
内の空気の給排作用を行い、Oリング18,21及び2
9は前記圧縮空気を第1または第2圧力室33,34以
外にリークさせないようシールしている。
【0027】次に、上記した弁の開閉状態を指示する電
気信号の導出は次の様に行われる。ピストン15及びイ
ンジケーターロッド17が上方に移動し弁が開状態にな
ると、磁石19と磁気センサー35との距離は最小とな
り、磁力は強となる。磁気センサー35はその磁力の作
用で通電状態となり、弁が開状態であることを外部に指
示する。
【0028】また、逆にピストン15及びインジケータ
ーロッド17が下方に移動し弁が閉状態になると、磁石
19と磁気センサー35との距離は最大となり、磁力は
小となる。磁気センサー35はその磁力の作用を受け電
流を遮断するので、弁が閉状態であることを外部に指示
することができる。
【0029】このように、弁の開閉に伴う磁石19の上
下動によって磁気センサー35は電流をオンオフさせる
ので、弁の開閉状態に対応した電気信号を導出すること
ができる。
【0030】センサー35は上記した電気的手段で外部
に弁の開閉状態を指示する必要のない場合にはビス37
をはずすことによってボンネット28から取り外され
る。但しこの場合でも、ボンネット28は透明材料で製
作されているから内部のインジケーターロッド17の位
置を目視することによって弁の開閉状態を容易に確認す
ることができる。あるいは、本実施例では実施していな
いが、エアーシリンダー20を透明材料で製作し、内部
のピストン15の位置を確認することによっても同様の
効果を得ることができる。
【0031】このようにボンネット28及びまたはエア
ーシリンダー20を透明にすることで、現場でも簡単に
弁の開閉状態を確認でき、しかも外気と接触するような
前記した摺動部を設ける必要もない。
【0032】次に、センサー35は遠隔地等に開閉信号
を伝送する必要が生じた場合には前記と逆の要領でボン
ネット28にビス37によって固定され、開閉信号を導
出することができる。このとき、該センサー35及び磁
石19は非接触であるから面倒な位置調整の必要性もな
く簡便である。
【0033】なお、本実施例では弁部がダイヤフラムで
ある空気圧作動バルブを挙げたが、これに限定されるも
のではなくベローズ型やピストン弁型でも良いことはい
うまでもない。
【0034】
【発明の効果】以上説明したごとき構造を有する本発明
の空気圧作動バルブを使用することにより、ごみなどの
作用で弁の開閉作動に支障をきたすことのない、また塵
等が全く生じない極めて信頼性の高いクリーンな開閉信
号の導出が可能となる。また、開閉信号の導出手段が非
接触構造でかつ磁気的手段であるため、センサー部を非
常にコンパクトに、しかも極めて低価格で製作できると
共に面倒な位置調整を行う必要がなく現場での着脱も簡
単に行える。
【0035】さらに、エアーシリンダー又はボンネット
を透明にした場合には、センサー部を取り外していても
現場にて弁の開閉状態を目視で確認できるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る空気圧作動バルブの一実施例を示
す開状態の要部縦断面図である。
【図2】従来の空気圧作動バルブを示す開状態の要部縦
断面図である。
【符号の説明】
1…本体 2…隔壁 3…人口流路 4…出口流路 9…ダイヤフラム 10…弁体 15…ピストン 16…ピストンロッド 17…インジケーターロッド 19…磁石 20…エアシリンダー 26…第2給排ポート 28…ボンネット 31…第1給排ポート 33…第1圧力室 34…第2圧力室 35…磁気センサ 36…ケース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁本体の上部に空気圧式アクチュエータ
    ーが取りつけられた空気圧作動バルブにおいて、該アク
    チュエーターは弁体に連結されたピストンロッドとピス
    トンとを上下動自在に支持したエアーシリンダー、及び
    該エアーシリンダー上部に取りつけられたボンネットを
    具備し、また前記ピストン上部には磁石が装着され、該
    磁石に対応したボンネットの外部に、該磁石の磁力を感
    知して電気信号を導出する磁気センサーが装着されてい
    ることを特徴とする空気圧作動バルブ。
  2. 【請求項2】 請求項1の空気圧作動バルブにおいて、
    ボンネット及びエアーシリンダーの少くとも一方が透明
    材料からなることを特徴とする空気圧作動バルブ。
JP15911692A 1992-06-18 1992-06-18 空気圧作動バルブ Pending JPH062782A (ja)

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JP15911692A JPH062782A (ja) 1992-06-18 1992-06-18 空気圧作動バルブ

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