JP2016500966A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016500966A5 JP2016500966A5 JP2015538088A JP2015538088A JP2016500966A5 JP 2016500966 A5 JP2016500966 A5 JP 2016500966A5 JP 2015538088 A JP2015538088 A JP 2015538088A JP 2015538088 A JP2015538088 A JP 2015538088A JP 2016500966 A5 JP2016500966 A5 JP 2016500966A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data signal
- impulse noise
- sensor
- signal
- slicer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000005457 optimization Methods 0.000 claims description 8
- 230000000875 corresponding Effects 0.000 claims description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000006011 modification reaction Methods 0.000 description 2
Description
本発明について、その好ましい実施形態に関して特に記述してきたが、本発明の精神および範囲から逸脱することなく、形態と詳細とにおいて変更および修正が可能であることは、当業者には明白であろう。添付した請求項は、そのような変更および修正を包含することを意図するものである。
以下に、本願出願時の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[1]ワイヤーライン通信システムのデータ信号を受信するように結合された受信機と、
前記データ信号を受信しないように結合され、前記受信されたデータ信号に影響するノイズを表すセンサ信号を生成するように構成されたセンサと、
前記センサ信号に基づいて、前記受信されたデータ信号に影響するインパルスノイズをキャンセルするインパルスノイズキャンセラとを備える装置。
[2]前記センサは、前記データ信号を備える差分モード信号に対応する共通モード信号を受信するように構成される[1]に記載の装置。
[3]前記受信機は、前記ワイヤーライン通信システムのツイストペアラインに結合され、前記センサは、前記ワイヤーライン通信システムの未使用のツイストペアラインに結合される[1]に記載の装置。
[4]前記センサは、前記ワイヤーライン通信システムから離れた電力線に結合される[1]に記載の装置。
[5]前記受信機は、前記データ信号のシンボルに関連する値を決定するためのスライサーを含み、ここにおいて、前記インパルスノイズキャンセラは、前記スライサーのスライサーエラーに基づいて調整される[1]に記載の装置。
[6]前記データ信号は、複数のトーンを備え、ここにおいて、前記インパルスノイズキャンセラは、前記複数のトーンのそれぞれで独立してノイズをキャンセルする[1]に記載の装置。
[7]前記インパルスノイズキャンセラは、前記複数のトーンのそれぞれに対して係数を含む[6]に記載の装置。
[8]前記インパルスノイズキャンセラは、前記インパルスノイズの期間の間に、最適化プロセスで調整される係数を含む[1]に記載の装置。
[9]前記最適化プロセスは、前記センサ信号に対応するFFT出力で計算されたMMSE基準を備える[8]に記載の装置。
[10]前記受信機は、前記データ信号のシンボルに関連する値を決定するためのスライサーを含み、ここにおいて、最適化プロセスは、前記スライサーに関連するスライサーエラーに対して計算されたMMSE基準を備える[8]に記載の装置。
[11]前記係数の調整は、前記インパルスノイズの前記期間の部分で選択的に実行される[8]に記載の装置。
[12]前記部分の選択は、所与のしきい値と比較して、有用信号電力対瞬間ノイズ電力比(UINR)に基づいて決定される[11]に記載の装置。
[13]前記部分の選択は、所与のしきい値に対する前記インパルスノイズの予測された瞬時電力に基づいて決定される[11]に記載の装置。
[14]前記部分の選択は、前記係数の推定の絶対値をかけ、最小距離と比較したFFT出力で取得された前記センサ信号の絶対値に基づいて決定される[11]に記載の装置。
[15]前記部分の選択は、前記受信機または前記センサによって観察される前記インパルスノイズの特性に基づいて決定される[11]に記載の装置。
[16]前記インパルスノイズキャンセラは、条件付きアプリケーションプロセスに基づいて、前記インパルスノイズの期間の間に条件付きで適用される[1]に記載の装置。
[17]ワイヤーライン通信システムのデータ信号を受信することと、
前記データ信号を受信しないように結合されたセンサによって、前記受信されたデータ信号に影響するノイズを表すセンサ信号を生成することと、
前記センサ信号に基づいて、前記受信されたデータ信号に影響するインパルスノイズをキャンセルすることとを備える方法。
[18]前記データ信号は、複数のトーンを備え、ここにおいて、キャンセルは、前記複数のトーンのそれぞれで独立してノイズをキャンセルすることを含む[17]に記載の方法。
[19]前記インパルスノイズの期間の間に最適化プロセスでキャンセルの間に使用される係数を調整することをさらに含む[17]に記載の方法。
[20]前記係数の調整は、前記インパルスノイズの前記期間の部分で選択的に実行される[19]に記載の装置。
以下に、本願出願時の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[1]ワイヤーライン通信システムのデータ信号を受信するように結合された受信機と、
前記データ信号を受信しないように結合され、前記受信されたデータ信号に影響するノイズを表すセンサ信号を生成するように構成されたセンサと、
前記センサ信号に基づいて、前記受信されたデータ信号に影響するインパルスノイズをキャンセルするインパルスノイズキャンセラとを備える装置。
[2]前記センサは、前記データ信号を備える差分モード信号に対応する共通モード信号を受信するように構成される[1]に記載の装置。
[3]前記受信機は、前記ワイヤーライン通信システムのツイストペアラインに結合され、前記センサは、前記ワイヤーライン通信システムの未使用のツイストペアラインに結合される[1]に記載の装置。
[4]前記センサは、前記ワイヤーライン通信システムから離れた電力線に結合される[1]に記載の装置。
[5]前記受信機は、前記データ信号のシンボルに関連する値を決定するためのスライサーを含み、ここにおいて、前記インパルスノイズキャンセラは、前記スライサーのスライサーエラーに基づいて調整される[1]に記載の装置。
[6]前記データ信号は、複数のトーンを備え、ここにおいて、前記インパルスノイズキャンセラは、前記複数のトーンのそれぞれで独立してノイズをキャンセルする[1]に記載の装置。
[7]前記インパルスノイズキャンセラは、前記複数のトーンのそれぞれに対して係数を含む[6]に記載の装置。
[8]前記インパルスノイズキャンセラは、前記インパルスノイズの期間の間に、最適化プロセスで調整される係数を含む[1]に記載の装置。
[9]前記最適化プロセスは、前記センサ信号に対応するFFT出力で計算されたMMSE基準を備える[8]に記載の装置。
[10]前記受信機は、前記データ信号のシンボルに関連する値を決定するためのスライサーを含み、ここにおいて、最適化プロセスは、前記スライサーに関連するスライサーエラーに対して計算されたMMSE基準を備える[8]に記載の装置。
[11]前記係数の調整は、前記インパルスノイズの前記期間の部分で選択的に実行される[8]に記載の装置。
[12]前記部分の選択は、所与のしきい値と比較して、有用信号電力対瞬間ノイズ電力比(UINR)に基づいて決定される[11]に記載の装置。
[13]前記部分の選択は、所与のしきい値に対する前記インパルスノイズの予測された瞬時電力に基づいて決定される[11]に記載の装置。
[14]前記部分の選択は、前記係数の推定の絶対値をかけ、最小距離と比較したFFT出力で取得された前記センサ信号の絶対値に基づいて決定される[11]に記載の装置。
[15]前記部分の選択は、前記受信機または前記センサによって観察される前記インパルスノイズの特性に基づいて決定される[11]に記載の装置。
[16]前記インパルスノイズキャンセラは、条件付きアプリケーションプロセスに基づいて、前記インパルスノイズの期間の間に条件付きで適用される[1]に記載の装置。
[17]ワイヤーライン通信システムのデータ信号を受信することと、
前記データ信号を受信しないように結合されたセンサによって、前記受信されたデータ信号に影響するノイズを表すセンサ信号を生成することと、
前記センサ信号に基づいて、前記受信されたデータ信号に影響するインパルスノイズをキャンセルすることとを備える方法。
[18]前記データ信号は、複数のトーンを備え、ここにおいて、キャンセルは、前記複数のトーンのそれぞれで独立してノイズをキャンセルすることを含む[17]に記載の方法。
[19]前記インパルスノイズの期間の間に最適化プロセスでキャンセルの間に使用される係数を調整することをさらに含む[17]に記載の方法。
[20]前記係数の調整は、前記インパルスノイズの前記期間の部分で選択的に実行される[19]に記載の装置。
Claims (15)
- ワイヤーライン通信システムのデータ信号を受信するように結合された受信機と、
前記データ信号を受信しないように結合され、前記受信されたデータ信号に影響するノイズを表すセンサ信号を生成するように構成されたセンサと、
前記センサ信号に基づいて、前記受信されたデータ信号に影響するインパルスノイズをキャンセルするインパルスノイズキャンセラとを備える装置。 - 前記センサは、前記データ信号を備える差分モード信号に対応する共通モード信号を受信するように構成される請求項1に記載の装置。
- 前記受信機は、前記ワイヤーライン通信システムのツイストペアラインに結合され、前記センサは、前記ワイヤーライン通信システムの未使用のツイストペアラインに結合される請求項1に記載の装置。
- 前記センサは、前記ワイヤーライン通信システムから離れた電力線に結合される請求項1に記載の装置。
- 前記受信機は、前記データ信号のシンボルに関連する値を決定するためのスライサーを含み、ここにおいて、前記インパルスノイズキャンセラは、前記スライサーのスライサーエラーに基づいて調整される請求項1に記載の装置。
- 前記データ信号は、複数のトーンを備え、ここにおいて、前記インパルスノイズキャンセラは、前記複数のトーンのそれぞれで独立してノイズをキャンセルする請求項1に記載の装置。
- 前記インパルスノイズキャンセラは、前記複数のトーンのそれぞれに対して係数を含み、前記インパルスノイズキャンセラは、前記インパルスノイズの期間の選択された部分の間に、最適化プロセスで調整される係数を含む請求項6に記載の装置。
- 前記最適化プロセスは、前記センサ信号に対応するFFT出力で計算されたMMSE基準を備える請求項7に記載の装置。
- 前記受信機は、前記データ信号のシンボルに関連する値を決定するためのスライサーを含み、ここにおいて、最適化プロセスは、前記スライサーに関連するスライサーエラーに対して計算されたMMSE基準を備える請求項7に記載の装置。
- 前記部分の選択は、所与のしきい値と比較して、有用信号電力対瞬間ノイズ電力比(UINR)に基づいて決定されるか、または、所与のしきい値に対する前記インパルスノイズの予測された瞬時電力に基づいて決定される請求項7に記載の装置。
- 前記部分の選択は、前記受信機または前記センサによって観察される前記インパルスノイズの特性に基づいて決定されるか、または、前記係数の推定の絶対値をかけ、最小距離と比較したFFT出力で取得された前記センサ信号の絶対値に基づいて決定される請求項7に記載の装置。
- 前記インパルスノイズキャンセラは、条件付きアプリケーションプロセスに基づいて、前記インパルスノイズの期間の間に条件付きで適用される請求項1に記載の装置。
- ワイヤーライン通信システムのデータ信号を受信することと、
前記データ信号を受信しないように結合されたセンサによって、前記受信されたデータ信号に影響するノイズを表すセンサ信号を生成することと、
前記センサ信号に基づいて、前記受信されたデータ信号に影響するインパルスノイズをキャンセルすることとを備える方法。 - 前記データ信号は、複数のトーンを備え、ここにおいて、キャンセルは、前記複数のトーンのそれぞれで独立してノイズをキャンセルすることを含む請求項13に記載の方法。
- 前記インパルスノイズの期間の間に最適化プロセスでキャンセルの間に使用される係数を調整することをさらに含み、前記係数の調整は、前記インパルスノイズの前記期間の部分で選択的に実行される請求項13に記載の方法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IN4356CH2012 | 2012-10-18 | ||
IN4356/CHE/2012 | 2012-10-18 | ||
PCT/US2013/065783 WO2014063116A2 (en) | 2012-10-18 | 2013-10-18 | Method and apparatus for cancelling impulse noise in dsl systems |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016500966A JP2016500966A (ja) | 2016-01-14 |
JP2016500966A5 true JP2016500966A5 (ja) | 2016-11-10 |
Family
ID=50485295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015538088A Pending JP2016500966A (ja) | 2012-10-18 | 2013-10-18 | Dslシステムにおいてインパルスノイズをキャンセルするための方法および装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US20140112379A1 (ja) |
EP (1) | EP2909984A4 (ja) |
JP (1) | JP2016500966A (ja) |
KR (1) | KR20150074058A (ja) |
CN (1) | CN104769900A (ja) |
BR (1) | BR112015008426A2 (ja) |
CA (1) | CA2888465A1 (ja) |
WO (1) | WO2014063116A2 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3152756B1 (en) * | 2014-06-09 | 2019-10-23 | Dolby Laboratories Licensing Corporation | Noise level estimation |
KR101796650B1 (ko) | 2015-01-25 | 2017-11-10 | 발렌스 세미컨덕터 엘티디. | 품질 저하를 1ms 이내에 회복하는 방법 및 트랜시버 |
US10171182B2 (en) | 2015-01-25 | 2019-01-01 | Valens Semiconductor Ltd. | Sending known data to support fast convergence |
US9621445B2 (en) | 2015-01-25 | 2017-04-11 | Valens Semiconductor Ltd. | Utilizing known data for status signaling |
US10256920B2 (en) | 2015-01-25 | 2019-04-09 | Valens Semiconductor Ltd. | Mode-conversion digital canceller for high bandwidth differential signaling |
US9685991B2 (en) | 2015-01-25 | 2017-06-20 | Valens Semiconductor Ltd. | Reducing transmission rate to support fast convergence |
WO2017130097A1 (en) * | 2016-01-25 | 2017-08-03 | Valens Semiconductor Ltd. | Fast adaptive digital canceller |
US10135661B2 (en) | 2016-06-22 | 2018-11-20 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Phase noise estimation and cancellation |
KR102458660B1 (ko) | 2016-08-03 | 2022-10-26 | 가부시키가이샤 한도오따이 에네루기 켄큐쇼 | 표시 장치 및 전자 기기 |
US9966995B1 (en) * | 2016-10-18 | 2018-05-08 | Qualcomm Incorporated | Digital subscriber line interference measurements and power line communication beamforming optimization |
JP2021016025A (ja) * | 2019-07-10 | 2021-02-12 | コニカミノルタ株式会社 | 電子機器 |
CN110739986B (zh) * | 2019-10-20 | 2021-05-04 | 广东石油化工学院 | 一种利用投影累积量的plc信道脉冲噪声检测方法和系统 |
WO2021134379A1 (zh) * | 2019-12-30 | 2021-07-08 | 华为技术有限公司 | 电力线通信的信号收发电路及方法 |
CN111756405B (zh) * | 2020-07-04 | 2021-06-11 | 广东石油化工学院 | 一种利用f平方模的plc信道脉冲噪声检测方法和系统 |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62139423A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-23 | Nec Home Electronics Ltd | スペクトラム拡散電力線搬送通信方法および装置 |
US5299257A (en) * | 1992-02-21 | 1994-03-29 | At&T Bell Laboratories | Subscriber initiated non-intrusive network-based analysis of facsimile transmissions |
US6052420A (en) * | 1997-05-15 | 2000-04-18 | Northern Telecom Limited | Adaptive multiple sub-band common-mode RFI suppression |
US6978015B1 (en) * | 1999-11-11 | 2005-12-20 | Tokyo Electron Limited | Method and apparatus for cooperative diagnosis of impairments and mitigation of disturbers in communication systems |
US7702730B2 (en) | 2004-09-03 | 2010-04-20 | Open Text Corporation | Systems and methods for collaboration |
US7593494B1 (en) * | 2004-09-23 | 2009-09-22 | Adtran, Inc. | System and method for canceling impulse noise |
US8194722B2 (en) * | 2004-10-11 | 2012-06-05 | Broadcom Corporation | Various methods and apparatuses for impulse noise mitigation |
US7852950B2 (en) * | 2005-02-25 | 2010-12-14 | Broadcom Corporation | Methods and apparatuses for canceling correlated noise in a multi-carrier communication system |
US7809076B1 (en) * | 2005-03-11 | 2010-10-05 | Adtran, Inc. | Adaptive interference canceling system and method |
US20060215742A1 (en) * | 2005-03-23 | 2006-09-28 | Texas Instruments Incorporated | Optimizing for impulse noise protection in a DSL system |
US7813439B2 (en) * | 2006-02-06 | 2010-10-12 | Broadcom Corporation | Various methods and apparatuses for impulse noise detection |
CN101536343A (zh) * | 2006-10-05 | 2009-09-16 | 适应性频谱和信号校正股份有限公司 | 干扰消除系统 |
US8144807B2 (en) * | 2007-07-30 | 2012-03-27 | Texas Instruments Incorporated | Crosstalk cancellation in digital subscriber line communications |
US8576690B2 (en) * | 2010-03-23 | 2013-11-05 | Ikanos Communications, Inc. | Systems and methods for implementing a multi-sensor receiver in a DSM3 environment |
WO2012051497A2 (en) * | 2010-10-15 | 2012-04-19 | Ikanos Communications, Inc. | Dsl alien noise reduction |
-
2013
- 2013-10-18 EP EP13847980.3A patent/EP2909984A4/en not_active Withdrawn
- 2013-10-18 WO PCT/US2013/065783 patent/WO2014063116A2/en active Application Filing
- 2013-10-18 US US14/058,112 patent/US20140112379A1/en not_active Abandoned
- 2013-10-18 BR BR112015008426A patent/BR112015008426A2/pt not_active IP Right Cessation
- 2013-10-18 CN CN201380057873.XA patent/CN104769900A/zh active Pending
- 2013-10-18 CA CA2888465A patent/CA2888465A1/en not_active Abandoned
- 2013-10-18 JP JP2015538088A patent/JP2016500966A/ja active Pending
- 2013-10-18 KR KR1020157012758A patent/KR20150074058A/ko not_active Application Discontinuation
-
2016
- 2016-07-11 US US15/207,211 patent/US20160365999A1/en not_active Abandoned
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2016500966A5 (ja) | ||
US9830900B2 (en) | Adaptive equalizer, acoustic echo canceller device, and active noise control device | |
JP5400963B2 (ja) | 修正離散コサイン変換ドメインのオーディオフレーム損失補償器及び補償方法 | |
JP4398752B2 (ja) | 無線中継システム、無線中継装置及び無線中継方法 | |
US8594173B2 (en) | Method for determining updated filter coefficients of an adaptive filter adapted by an LMS algorithm with pre-whitening | |
JP5919516B2 (ja) | 多入力雑音抑圧装置、多入力雑音抑圧方法、プログラムおよび集積回路 | |
JP6168375B2 (ja) | 平準化器を利用したics中継器の干渉除去装置及びその方法 | |
RU2010122046A (ru) | Интерполяционный способ и устройство для повышения эффективности оценки перекрестных помех | |
EP3047483A1 (en) | Adaptive phase difference based noise reduction for automatic speech recognition (asr) | |
CN108293170B (zh) | 波束成形应用中的自适应无相位失真幅度响应均衡的方法及装置 | |
JP6073454B2 (ja) | 能動振動騒音制御装置 | |
JP2015521421A (ja) | 長く遅延したエコーのためのエコーキャンセレーションアルゴリズム | |
CN102056068A (zh) | 在线性非时变系统识别期间监视环境噪声对随机梯度算法影响的方法 | |
CN105635500A (zh) | 双麦克风回声及噪声的抑制系统及其方法 | |
TWI427957B (zh) | 一種通道估測方法及裝置 | |
JP2015505444A5 (ja) | ||
Lee et al. | Stereophonic acoustic echo suppression incorporating spectro-temporal correlations | |
WO2012125230A1 (en) | Apparatus and method for convergence control of acoustic echo cancelling | |
JP6165503B2 (ja) | エコー抑圧装置およびエコー抑圧方法 | |
JP5421877B2 (ja) | エコー消去方法、エコー消去装置及びエコー消去プログラム | |
KR101886213B1 (ko) | 음원 위치 추정 장치 및 이의 동작 방법 | |
JP2010156742A (ja) | 信号処理装置および方法 | |
Lim et al. | Robust speech dereverberation using subband multichannel least squares with variable relaxation | |
KR100874007B1 (ko) | 잡음 분산 추정 방법 및 장치 | |
JP2006246128A (ja) | フィルタリング方法および装置 |