JP2016221417A - シュレッダ - Google Patents

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徹治 吉澤
Tetsuji Yoshizawa
徹治 吉澤
英明 宮城
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英明 宮城
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Abstract

【課題】被断裁部材を断裁して細片化するシュレッダに関し、回転刃に加わる負荷を均一化させることができ、被断裁物を確実に断裁させる。
【解決手段】カッタ部の備えるカッタローラ21A,21Bは、円周上に複数の断裁先端刃42が形成された回転刃31A,31Bを、シャフト32A,32B上で角度を異ならせた回転配置の第1回転刃51A,第2回転刃52B、第3回転刃の組み合わせとし、これらを所定間隔で位置させて並設させることで断裁先端刃42が軸方向上で波状として現わせる構成とする。
【選択図】図5

Description

本発明は、被断裁部材を断裁して細片化するシュレッダに関する。
近年、秘匿情報が表記された用紙やインクリボンを使用するプリンタでの使用済みの印字跡が残っているインクリボンなどの被断裁部材をシュレッダにより判読不能に断裁して細片化し、収納することが一般的に行われている。このようなシュレッダにおいては、カッタに過負荷を与えずに被断裁部材を確実に断裁させることが望まれる。
一般的な用紙を断裁するシュレッダに使用されるカッタとして以下の特許文献1に記載されているものが知られている。特許文献1に記載されているカッタは、軸棒に凸条刃部がピッチ(凸条刃部間をピッチ溝とする)をおいて形成され、当該凸条刃部に、長手方向に沿うように複数条のらせん溝を形成させたものである。このようなカッタを一対とし、一方のピッチ溝に他方の凸条刃部を嵌合させるように噛み合わせ、当該噛み合わせ部分で用紙を断裁するときに、用紙の送り方向(縦方向とする)の断裁と共に、らせん溝によって送り方向と垂直方向(横方向とする)の断裁をも同時に行うことができるものである。
ここで、図6に、従来の回転断裁部による断裁の説明図を示す。図6(A)、(B)に示すように、回転断裁部101は、カッタ101A,101Bを一対とするもので、各カッタ101A,101Bは、凸条刃部111がピッチ(ピッチ溝112)をおいて並設されると共に、当該凸条刃部111には長手方向に沿って複数条のらせん溝113が形成され、カッタ101Aの凸条刃部111がカッタ101Bのピッチ溝112に嵌合させるように噛み合わされている。
上記一対のカッタ101A,101Bで例えば使用済みのインクリボンを断裁する場合、一対のカッタ101A,101Bの噛み合わせ部分に、ロール状のインクリボン102が供給され、その送り方向の縦方向の断裁と共に、らせん溝113による横方向の断裁によって細片化されるものである。
特許第3365008号公報
図6(A)に示すような一対のカッタ101A,101Bによる断裁に際して、供給されるインクリボン102のロール回転力と各カッタ101A,101Bの引き込み力とによるテンションにより供給されるインクリボン102の送り方向で斜めにずれていき、カッタ101A,101Bの刃に負荷を与えるという問題がある。このことは、インクリボンのようなプラスチックフィルムに対して顕著であるが、用紙や他のプラスチック材の被断裁部材に対しても同様である。
そこで、本発明は上記課題に鑑みなされたもので、回転刃に過負荷を与えずに被断裁部材を確実に断裁させるシュレッダを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明では、対のカッタローラを備える回転断裁部により被断裁物を断裁して細片化するシュレッダであって、前記回転断裁部における少なくとも一のカッタローラは、円周上に前記被断裁物を断裁する複数の断裁先端刃が形成された回転刃が回転軸上に所定間隔で所定数並設されるものであり、並設させる所定数の上記回転刃を、上記断裁先端刃が軸方向上で波状として現れるべく位置させる構成とする。
請求項2の発明では、前記断裁先端刃を軸方向上で波状として現すに際し、前記所定数の回転刃を、所定角度の回転配置を異ならせた組み合わせで並設させる構成とする。
請求項1の発明によれば、回転断裁部の備える一対のカッタローラにおける少なくとも一のカッタローラが、円周上に複数の断裁先端刃が形成された回転刃が回転軸上に所定間隔で所定数並設させる際に、所定数の回転刃を、上記断裁先端刃が軸方向上で波状として現れるべく位置させる構成とすることにより、波状の断裁線端刃によって引き込まれる被断裁部材の送り方向に対する軸方向側の一方向に傾こうとする力が分散されることとなって回転刃に加わる負荷を均一化させることができ、被断裁物を確実に断裁させることができるものである。
請求項2の発明によれば、所定数の回転刃を、所定角度の回転配置を異ならせた組み合わせで並設させることにより、断裁先端刃による軸方向上で波状を容易に出現させることができるものである。
本発明に係るシュレッダの全体構成図である。 図1のカッタ部の説明図(1)である。 図1のカッタ部の説明図(2)である。 図1のカッタ部の説明図(3)である。 図1のカッタ部による断裁の説明図である。 従来の回転断裁部による断裁の説明図である。
以下、本発明の実施形態を図により説明する。本実施形態では、被断裁部材を使用済みのインクリボンとして説明するが、用紙やインクリボン以外の樹脂フィルムやFD、CD、DVD、BD等の記録媒体(プラスチック材等)においても適用できるものである。
図1に本発明に係るシュレッダの全体構成図を示すと共に、図2〜図4に図1のカッタ部の説明図を示す。図1(A)はシュレッダの全体斜視図、図1(B)は概略断面図である。図1(A)において、シュレッダ11は、プリンタで使用されたロール状のインクリボンを細片化によるインクリボンの断裁屑として収納回収させるものであって、インクリボンを連続的に供給する供給部12及び断裁本体13により構成され、供給部12は断裁本体13と分離自在に載置状態で位置される。
断裁本体13の前面に扉14が設けられる。また、断裁本体13の上面には供給部12から供給される連続のインクリボンを受け入れる受入部15が形成されると共に、所定箇所に電源スイッチ16や操作パネル17が設けられている。
断裁本体13の内部は、上記受入部15に連なる断裁領域部18と、当該断裁領域部18の下方に断裁片収納領域部19とが設けられる。上記断裁領域部18には受入部15の下方に一対のカッタローラ21A,21Bを備える回転断裁部であるカッタ部21が配置される(図2〜図4で説明する)。そして、上記断裁片収納領域部19内で収納部である断裁片収納袋22がセットされた断裁片収納袋保持具23が係合部20等で装着される。
図2〜図4では、カッタ部21における一方のカッタローラ21Bについて説明するが、図2(C)で示す回転刃(31A)の配置形態を除き、カッタローラ21Aも同様の構成として説明を省略する。なお、各カッタローラ21A、21Bを同一構成とするのでなく、一方のカッタローラ21A(21B)だけでもよい。
図2(A)において、カッタローラ21Bは、断面六角形状の回転軸32B上に、後述するスペーサ35B、仕切板33B及び回転刃31Bが順次設けられ、仕切板33Bには固定シャフト34B−1,34B−2が通される。
上記回転刃31Bは、図2(B)に示すように、中央に上記回転軸32Bに対応した六角形状の軸孔41が形成され、その一の角を配置基準とするマーク孔41Aが形成される。また、回転刃31Bの円周上には回転方向に向かう断裁先端刃42が、ここでは11個形成される。回転軸32Bの一の角部に対してマーク孔41Aを位置させた回転刃31Bを第1回転刃51Bとする。なお、断裁先端刃42の側面の配置を図示している(他の回転刃も同様である)。
上記第1回転刃51Bに対し、回転軸32B上で反時計方向に所定角度θ(ここでは60度となる)で回転配置させた回転刃31Bを第2回転刃52Bとする。また、上記第1回転刃51B対し、回転軸32Bで反時計方向に角度2θ(120度となる)で回転配置させた回転刃31Bを第3回転刃53Bとする。
また、上記カッタローラ21Bと一対となるカッタローラ21Aを構成する回転刃31Aは、図2(C)に示すように、図示しない回転軸32A(図5参照)に対応して、上記カッタローラ21Bと同様に、中央に上記回転軸32Aに対応した六角形状の軸孔41が形成され、その一の角を配置基準とするマーク孔41Aが形成される。また、回転刃31Aの円周上には回転方向に向かう断裁先端刃42が、上記同様に11個形成される。
そして、回転軸32Aの一の角部に対してマーク孔41Aを位置させた回転刃31Aを第1回転刃51Aとし、記第1回転刃51Aに対し、回転軸32A上で反時計方向に所定角度θ(ここでは60度となる)で回転配置させた回転刃31Aを第2回転刃52Aとし、上記第1回転刃51A対し、回転軸32Aで反時計方向に角度2θ(120度となる)で回転配置させた回転刃31Aを第3回転刃53Aとする。
ところで、第1回転刃51B(51A)に対して第2回転刃52B(52A)及び第3回転刃53B(53A)を60度単位で回転配置させる場合として回転軸32B(32A)の断面形状を六角形状としたが、回転配置させる角度に応じた多角形状若しくは断面円形状における円周上に中心より角度に応じた直線部分を形成させることとしてもよく、これに応じた形状の回転軸32B(32A)の軸孔41とされ、適宜な位置にマーク孔41Aが形成される。
一方、図3(A)において、上記スペーサ35Bは、厚みが上記回転刃31Aの厚みより若干厚いものとして、回転軸32Bに通すための、当該回転軸32Bの断面六角形状の外円に対応させた円筒形状のものである。また、上記仕切板33Bは、図3(A)、(B)に示すように、上記スペーサ35Bより若干薄いものとして、当該スペーサ35Bを内包して回転軸35Bに通されるシャフト通し孔61が形成されると共に、上記固定シャフト34B−1,34B−2を通すシャフト孔43B−1,43B−2が形成される。
上記仕切板33Bは、当該仕切板33Bの対向するカッタローラ21Aの回転刃31Aの断裁先端刃42に対応する断裁領域面62を有し、図3(B)に示すように、隣接配置される回転刃31Bの断裁先端刃42が表れるものである。なお、対向するカッタローラ21Aを構成するスペーサ(35A)、仕切板(33A)も同様であるが、当該仕切板(33A)の断裁領域(62)は対向するカッタローラ21B側となる。
上記カッタローラ21Bを作製するに際して、図4(A)に示すように、回転軸32Bに対し、スペーサ35B、仕切板33Bが順次通され、説明上の順番として第1回転刃51Bが通される。同じく、スペーサ35B、仕切板33B、第1回転刃51Bが順次通されるもので、この実施形態では同じ回転配置の回転刃31Aを2つずつの同じ回転配置で並設させるものとしている。
続いて、回転軸32Bに対して、スペーサ35B、仕切板33B、第2回転刃52Bが順次通され、同じくスペーサ35B、仕切板33B、第2回転刃52Bが通される。次に、スペーサ35B、仕切板33B、第3回転刃53Bが順次通され、同じくスペーサ35B、仕切板33B、第3回転刃53Bが順次通される。さらに、回転軸32Bに対して、スペーサ35B、仕切板33B、第2回転刃52Bが順次通され、同じくスペーサ35B、仕切板33B、第2回転刃52Bが順次通される。そして、上記第1回転刃51B、第2回転刃52B、第3回転刃53B及び第2回転刃52Bの回転配置の異なる組み合わせを一セットし、これを順次繰り返して並設させるものである。
すなわち、回転刃31Bの並設形態として、2つの同じ回転配置の第1回転刃51B、2つの同じ回転配置の第2回転刃52B、2つの同じ回転配置の第3回転刃53B、2つの同じ回転配置の第2回転刃52B、2つの同じ回転配置の回転刃51Bの以下同様の並びとなり、図4(B)に示すように、各回転刃31Bの断裁先端刃42が回転軸32Bの軸方向上に波状として現れるものである。カッタローラ21Aについても同様の形態とされる。
なお、上記実施形態では、2つの同じ回転配置とさせた回転刃31B(31A)を第1回転刃51B(51A)、第2回転刃52B(52A)、第3回転刃53B(53A)及び第2回転刃52B(52A)の上記一セットごとに並設させた場合を示したが、一の各回転配置とさせた回転刃31B(31A)を上記第1回転刃51B(51A)、第2回転刃52B(52A)、第3回転刃53B(53A)及び第2回転刃52B(52A)の一セットごとに並設させてもよく、また3つ以上の同じ回転配置とさせた回転刃31B(31A)を第1回転刃51B(51A)、第2回転刃52B(52A)、第3回転刃53B(53A)及び第2回転刃52B(52A)の一セットごとに並設させてもよい。これによっても、各回転刃31B(31A)の断裁先端刃42が回転軸32B(32A)の軸方向上で波状に現せることができるものである。
そこで、図5に、図1のカッタ部による断裁の説明図を示す。図5(A)、(B)は、図4(B)に示すカッタローラ21Bと、当該カッタローラ21Bと同一構成のカッタローラ21Aとを対向配置させたものとして示したもので、互いのカッタローラ21A,21Bの回転刃31A,31Bが対向する相手側の仕切板33A,33Bの断裁領域面62に対応して位置させることでカッタ部21が構成され、回転により断裁領域面62に回転刃31A,31Bの断裁先端刃42が位置される領域が断裁領域71となる。
すなわち、図5(B)、(C)に示すように、図1のシュレッダ11における供給部12より供給される被断裁部材であるインクリボン72を、回転駆動される各カッタローラ21A、21Bにより引き込みながら断裁領域71で断裁して断裁屑73として細片化するものである。
この場合、各カッタローラ21A、21Bの断裁先端刃42で現れた波状の配置により、引き込まれるインクリボン72の送り方向に対する軸方向側の一方向に傾こうとする力が分散されることとなり、これによって回転刃31A、31B(断裁先端刃42)に加わる負荷を均一化させることができ、インクリボン72を確実に断裁させることができるものである。
なお、上記実施形態では、3形態の回転配置の第1回転刃51B(51A)、第2回転刃52B(52A)、第3回転刃53B(53A)により軸方向上で波状の回転刃31A,31B(断裁先端刃42)を出現させた場合を示したが、回転角度の異なる2形態の回転配置若しくは4形態以上の回転配置により軸方向上に波状の回転刃31A,31B(断裁先端刃42)を出現させることとしてもよいものである。
本発明のシュレッダは、被断裁部材を断裁して細片化させる装置の製造、販売、使用等の産業に利用可能である。
11 シュレッダ
12 供給部
13 断裁本体
15 受入部
16 電源スイッチ
17 操作パネル
18 断裁領域部
19 断裁片収納領域部
20 係合部
21 カッタ部
21A,21B カッタローラ
22 断裁片収納袋
23 断裁片収納袋保持具
31A,31B 回転刃
32A,32B 回転軸
33A,33B 仕切板
34A,34B 固定シャフト
35A、35B スペーサ
41 軸孔
41A マーク孔
42 断裁先端刃
43A,43B シャフト孔
51A,51B 第1回転刃
52A、52B 第2回転刃
53A,53B 第3回転刃
61 シャフト通し孔
62 断裁領域面
71 断裁領域
72 インクリボン
73 断裁屑

Claims (2)

  1. 一対のカッタローラを備える回転断裁部により被断裁物を断裁して細片化するシュレッダであって、
    前記回転断裁部における少なくとも一のカッタローラは、
    円周上に前記被断裁物を断裁する複数の断裁先端刃が形成された回転刃が回転軸上に所定間隔で所定数並設されるものであり、
    並設させる所定数の上記回転刃を、上記断裁先端刃が軸方向に波状として現れるべく位置させることを特徴とするシュレッダ。
  2. 請求項1記載のシュレッダであって、前記断裁先端刃を軸方向に波状として現すに際し、前記所定数の回転刃を、所定角度の回転配置を異ならせた組み合わせで並設させることを特徴とするシュレッダ。
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