JP2016220338A - 電動ブレーキ装置 - Google Patents
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Abstract
Description
1.ブレーキペダルを踏み込むことで、電動モータの回転運動を直動機構を介して直線運動に変換して、ブレーキパッドをブレーキディスクに押圧接触させて制動力を付加する電動ブレーキ装置(特許文献1)。
2.遊星ローラねじ機構を使用した電動ブレーキ装置(特許文献2)。
3.電動モータにおける各相コイルの中性点ターミナルにサーミスタを設け、このサーミスタにより、各相コイルの平均温度を測定する技術(特許文献3)。
4.電動モータが停止状態にある際の、電圧と電流および銅抵抗の温度特性から、コイル温度を推定する技術(特許文献4)。
しかしながら、入力電圧の周波数帯域が規定し難い状況下での厳密なモデル化が困難であるインダクタンス、誘起電圧係数等の影響を除去するためには、所定の電圧入力かつモータの角速度が概ね零である状態を所定時間維持しなければならない。したがって、任意のブレーキ目標指令に追従しなければならない電動ブレーキ制御系において、特許文献4のコイル温度推定機能を実装することは困難となる場合がある。
しかしながら、モータサイズや組立コストの面で不利になる可能性がある。また、例えば、ブレーキに用いる電動式アクチュエータのようなシステムのサーボモータにおいては、電流が所定のコイルに集中して発熱に偏りが生じてしまい、正確なコイル温度を検出できない場合がある。このとき、特許文献3のように各コイルの平均温度を測定する対策では、未だ熱負荷に余裕のある状態でシステムが停止してしまう可能性や、逆に特定のコイル温度が上昇し過ぎてしまう可能性が生じる。
前記制御装置2は、
前記電動モータ4の駆動中、前記摩擦部材操作手段6の押圧力の反力について、ブレーキ力を増加させる動作における正効率に基づく反力と、ブレーキ力を減少させる動作における逆効率に基づく反力とを有するヒステリシス特性を推定するヒステリシス推定機能手段24と、
前記ヒステリシス特性の正効率側と逆効率側との間に相当する電流を前記電動モータ4に定められた時間だけ印加して静的条件を構築する静的条件構築手段25と、
この静的条件構築手段25により前記定められた時間を経過した前記電動モータ4の電圧と、前記電流推定手段22で推定される電流との関係から、定められた条件に従って前記電動モータ4におけるコイル温度を推定する温度推定手段19とを有することを特徴とする。
前記静的条件とは、前記電動モータの角速度がゼロないし概ねゼロの極めて小さい値の状態をいう。前記定められた値、前記定められた時間、および前記定められた条件は、それぞれ試験やシミュレーション等の結果により定められる。
この構成によると、ヒステリシス推定機能手段24は、電動モータ4の駆動中、前記ヒステリシス特性を推定する。静的条件構築手段25は、前記ヒステリシス特性の正効率側と逆効率側との間に相当する電流を電動モータ4に定められた時間だけ印加して静的条件を構築する。温度推定手段19は、前記定められた時間を経過した電動モータ4の電圧と、電流推定手段22で推定される電流(「推定電流」と称す)との関係から、定められた条件に従って電動モータ4のコイル温度を推定する。
前記定められた値、前記設定値は、それぞれ試験やシミュレーション等の結果により定められる。
この温度推定手段19により前記コイル温度を推定した後、前記目標ブレーキ力に対する前記推定ブレーキ力の追従制御を開始した状態からの経過時間を計測する時間計測部29と、
この時間計測部29で計測する経過時間が設定時間に達するまでは、前記コイル温度の推定を実行しない温度推定非実行部30と、
を有するものとしても良い。
前記設定時間は、試験やシミュレーション等の結果により定められる。
この温度推定手段19により前記コイル温度を推定した後、前記目標ブレーキ力に対する前記推定ブレーキ力の追従制御を開始した状態からの経過時間を計測する時間計測部29と、
この時間計測部29で計測する経過時間が設定時間以上に達し、かつ、前記推定ブレーキ力および前記電流推定手段22で推定される電流の少なくともいずれかが定められた値以上のとき、前記コイル温度の推定を強制的に実行する温度推定実行部32と、
を有するものとしても良い。
前記設定時間、前記定められた値は、それぞれ試験やシミュレーション等の結果により定められる。
図1に示すように、この電動サーボシステムは、複数の電動ブレーキ装置DBと、電源装置3と、上位ECU17とを有する。各電動ブレーキ装置DBは、電動アクチュエータ1と、制御装置2とを有する。先ず、電動アクチュエータ1について説明する。
制御装置2は、制御演算器18、温度推定手段であるコイル温度推定器19、モータドライバ21、および、電流推定手段である電流センサ22等を有する。制御演算器18、コイル温度推定器19は、例えば、マイクロコンピュータ等のプロセッサ、またはASIC,FPGA,DSP等のハードウェアモジュールで実装しても良い。
R(k)=V(k)/I(k)
t=(R(k)−Ro)/(Ro・α)
t:推定温度
V(k):電圧
I(k):電流
Ro:基準抵抗
α:温度抵抗係数
モータ電圧は、UVW各相への交流電圧であるが、前記のように電動モータが完全に静止している場合は直流電圧となる。
図6(b)では、コイル温度推定器19がコイル温度を強制的に実行する例を示す。具体的には、温度推定実行部32は、時間計測部29で計測する経過時間が設定時間以上に達し、かつ、推定ブレーキ力および推定電流の少なくともいずれかが定められた値以上のとき、コイル温度の推定を強制的に実行する。このような条件では、コイル温度が過度に上昇するおそれがあるためである。
コイル温度の推定や電流制御モードを強制的に無効にする動作を設けても良い。例えば、弱いブレーキ操作しかされていない場合等はモータ温度が上昇しているケースは考えにくいためである。その他、アンチロック制御中等、高精度なブレーキ力制御が求められている状況においては、上記のコイル温度の推定を行わないようにしても良い。
電動モータとして、例えば、ブラシやスリップリング等を用いたDCモータやステッピングモータを適用しても良い。
直動機構は、遊星ローラねじ、ボールランプ等の機構であっても良い。
4…電動モータ
6…直動機構(摩擦部材操作手段)
8…ブレーキロータ
9…摩擦部材
19…コイル温度推定器(温度推定手段)
22…電流センサ(電流推定手段)
24…ヒステリシス推定機能手段
25…静的条件構築手段
28…ブレーキ力推定手段
29…時間計測部
30…温度推定非実行部
31…設定時間変更部
32…温度推定実行部
Claims (5)
- ブレーキロータと、このブレーキロータに接触させる摩擦部材と、この摩擦部材を前記ブレーキロータに接触させる摩擦部材操作手段と、この摩擦部材操作手段を駆動する電動モータと、この電動モータの電流を推定する電流推定手段と、前記摩擦部材を前記ブレーキロータに押し付けることにより発生するブレーキ力の推定値である推定ブレーキ力を求めるブレーキ力推定手段と、前記電動モータを制御して前記推定ブレーキ力を目標ブレーキ力に対して追従制御する制御装置とを備える電動ブレーキ装置において、
前記制御装置は、
前記電動モータの駆動中、前記摩擦部材操作手段の押圧力の反力について、ブレーキ力を増加させる動作における正効率に基づく反力と、ブレーキ力を減少させる動作における逆効率に基づく反力とを有するヒステリシス特性を推定するヒステリシス推定機能手段と、
前記ヒステリシス特性の正効率側と逆効率側との間に相当する電流を前記電動モータに定められた時間だけ印加して静的条件を構築する静的条件構築手段と、
この静的条件構築手段により前記定められた時間を経過した前記電動モータの電圧と、前記電流推定手段で推定される電流との関係から、定められた条件に従って前記電動モータにおけるコイル温度を推定する温度推定手段と、
を有することを特徴とする電動ブレーキ装置。 - 請求項1に記載の電動ブレーキ装置において、前記温度推定手段は、前記定められた条件として、前記目標ブレーキ力の変化量の絶対値が定められた値以下であり、かつ、前記目標ブレーキ力と前記推定ブレーキ力の偏差が設定値以下にあるとき、前記コイル温度を推定する電動ブレーキ装置。
- 請求項1または請求項2に記載の電動ブレーキ装置において、前記温度推定手段は、
この温度推定手段により前記コイル温度を推定した後、前記目標ブレーキ力に対する前記推定ブレーキ力の追従制御を開始した状態からの経過時間を計測する時間計測部と、
この時間計測部で計測する経過時間が設定時間に達するまでは、前記コイル温度の推定を実行しない温度推定非実行部と、
を有する電動ブレーキ装置。 - 請求項3に記載の電動ブレーキ装置において、前記温度推定手段は、前記推定ブレーキ力が大きくなる程、前記経過時間の設定時間が小さくなる相関に基づき、前記設定時間を変更する設定時間変更部を有する電動ブレーキ装置。
- 請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の電動ブレーキ装置において、前記温度推定手段は、
この温度推定手段により前記コイル温度を推定した後、前記目標ブレーキ力に対する前記推定ブレーキ力の追従制御を開始した状態からの経過時間を計測する時間計測部と、
この時間計測部で計測する経過時間が設定時間以上に達し、かつ、前記推定ブレーキ力および前記電流推定手段で推定される電流の少なくともいずれかが定められた値以上のとき、前記コイル温度の推定を強制的に実行する温度推定実行部と、
を有する電動ブレーキ装置。
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