JP2016212924A - レジスタ - Google Patents
レジスタ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016212924A JP2016212924A JP2016180996A JP2016180996A JP2016212924A JP 2016212924 A JP2016212924 A JP 2016212924A JP 2016180996 A JP2016180996 A JP 2016180996A JP 2016180996 A JP2016180996 A JP 2016180996A JP 2016212924 A JP2016212924 A JP 2016212924A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- register
- unit
- change machine
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
【解決手段】顧客が使用する貨幣投入排出部を有する釣銭機と、載置板に載置可能で、貨幣投入排出部が第1側面に表出した状態で前記釣銭機が収納される筐体とを備える釣銭機ユニットと、店員が操作に用いる入力デバイスを少なくとも有し、第1側面とは異なる筐体の第2側面側に位置する店員により入力デバイスの操作が行えるように筐体の上面に取り付けられる操作ユニットとを備えてレジスタを構成する。
【選択図】図11
Description
このため、対面式で取引をしている店舗では、上記のように対面式のレジスタについて、現金収受に関する部位を顧客が立つ側に設けたタイプのものに交換したいといった要望もでてくると考えられる。
先ず、図1〜図4を参照して、本実施形態のレジスタのカウンタへの設置状態例について説明する。
図1は、本実施形態のレジスタ100がカウンタ200に設置された状態について、レジスタ100を操作する店員(オペレータ)の立ち位置側から見た斜視図である。
図2は、本実施形態のレジスタ100がカウンタ200に設置された状態について、顧客の立ち位置側から見た斜視図である。
図3は、図1に示されるレジスタ100の部分を拡大して示す図である。
図4は、図2に示されるレジスタ100の部分を拡大して示す図である。
釣銭機ユニット101は、貨幣投入排出部121aを有する釣銭機と、筐体110とを有する。釣銭機は、顧客が精算を行うのに使用される。筐体110には、貨幣投入排出部121aが前側面(第1側面の一例)に表出した状態で釣銭機が収納される。
上記各図の場合、筐体110が載置される載置板は、カウンタ200のテーブル203である。
タッチパネル表示部131とキーボード132は、図示するように、操作が行われる部位が店員の立ち位置のほうに向くように設置される。つまり、タッチパネル表示部131とキーボード132は、レジスタ100の後側に位置する店員により操作が行えるようにされた向きで配置される。
また、操作ユニット103は、顧客用表示部133を備える。顧客用表示部133は、商品登録の内容や精算処理の結果などを顧客に向けて表示する部位である。顧客用表示部133は、同図に示すように、顧客の立ち位置側(前側)に画面が向くように配置される。
図1及び図3においては、筐体110における後方側面に位置する開口部114から、ケーブルCBLが引き出された状態が示されている。ここでのケーブルCBLは、釣銭機ユニット101とレジスタ本体部105とを接続するケーブルと、操作ユニット103とレジスタ本体部105とを接続するケーブルとをまとめて示したものである。
また、プリンタ107もケーブルによってレジスタ本体部105と接続されればよい。また、スキャナ109もケーブルによってレジスタ本体部105と接続されればよい。プリンタ107とレジスタ本体部105とを接続するケーブルと、スキャナ109とレジスタ本体部105とを接続するケーブルも、ケーブルCBLに含まれるようにまとめられればよい。
そして、図1及び図3に示されるように、開口部114から引き出されたケーブルCBLは、図1に示すように、カウンタ200の店員の立ち位置側においてレジスタ本体部105と接続される。このように、釣銭機ユニット101及び操作ユニット103側とレジスタ本体部105とを接続するケーブルCBLも、顧客からは見えない状態で引き回しが行われる。
なお、釣銭機、操作ユニット103、プリンタ107及びスキャナ109のうちの少なくともいずれか1つのレジスタ本体部105との通信は、ケーブルに代えて無線によって行われるように構成されてもよい。
スキャナ109は、このように商品に付されているバーコードを読み取ことによってコードデータを取得する。取得されたコードデータは、例えばレジスタ本体部105が入力する。レジスタ本体部105は入力したコードデータを商品マスタなどのデータと照合して商品名、価格などを特定し、特定した商品名、価格などを利用して商品登録の処理を実行する。
RAM152は、CPU151に対応する主記憶装置であり、CPU151が処理を実行する際の作業領域として利用される。
記憶部153は、CPU151に対応する補助記憶装置であり、CPU151が利用する各種の情報を記憶する。
入出力部154は、レジスタ100を構成するレジスタ本体部105以外のユニット(釣銭機ユニット101、操作ユニット103)やデバイス(プリンタ107、スキャナ109)などとの間で、データあるいは信号の入出力を行う部位である。
ネットワークインターフェース155は、例えば店舗内のLAN(Local Area Network)を経由して、店舗内の他の装置(例えば、マスタ装置、他のレジスタ、店員の携帯端末など)と通信を実行する。例えばネットワーク経由でマスタ装置などと接続されることで、本実施形態のレジスタ100は、POS(Point Of Sales)レジスタとして機能させることができる。
入出力部134は、操作ユニット103が備えるタッチパネル表示部131、キーボード132及び顧客用表示部133のそれぞれと、レジスタ本体部105の入出力部154との間でのデータまたは信号の入出力を行う部位である。
なお、プリンタ107とスキャナ109との少なくともいずれか一方について、操作ユニット103の入出力部134を経由することなく、レジスタ本体部105の入出力部154と接続されるように構成されてもよい。
また、レジスタ本体部105の入出力部154が操作ユニット103における入出力部134と接続されることで、レジスタ本体部105のCPU151は、タッチパネル表示部131またはキーボード132に対して行われた操作に応じた操作信号を入力し、操作に応答した所定の処理を実行することができる。また、CPU151は、タッチパネル表示部131と顧客用表示部133とに対する表示制御を実行することができる。
さらに、レジスタ本体部105の入出力部154が操作ユニット103における入出力部134と接続されることで、CPU151は、プリンタ107を制御し、スキャナ109により読み取られたバーコードに対応するコードデータを入力することができる。
ベーカリーショップで顧客は、陳列されているパンのうちから購入したいパンを選んでトレーに載せる。顧客は、選んだパンを購入するために、パンが載せられたトレーを持ってレジスタ100が設置されたカウンタの前まで移動する。このとき、顧客は、貨幣投入排出部121aが向いているレジスタ100の前方側で立つことになる。そして、顧客は、購入対象のパンが載せられたトレーを、レジスタ100の後方にいる店員に渡す。
上記のように貨幣が投入されるのに応じて、釣銭機ユニット101における釣銭機120は、投入された貨幣の種別と、種別ごとの枚数を検出し、検出結果を示す投入貨幣情報をレジスタ本体部105に送信する。レジスタ本体部105のCPU151は、受信された投入貨幣情報に基づいて、投入された貨幣の総額(預かり金)を算出する。
なお、釣銭機120が預かり金を算出し、算出した預かり金をレジスタ本体部105に送信するようにしてもよい。
一方、算出された預かり金が合計金額より多い場合、レジスタ本体部105におけるCPU151は、預かり金から合計金額を減算して釣銭の金額を算出する。そして、CPU151は、算出された金額分の貨幣が貨幣投入排出部121aにおける紙幣排出口、硬貨排出口から釣銭として排出されるように釣銭機120を制御する。顧客は、排出された貨幣を釣銭として受け取る。
図6は、釣銭機ユニット101を、前方より見た斜視図である。同図に示すように筐体110の上面において操作ユニット103が設置される設置領域AR内には、ケーブル用孔部111、112が形成されている。ケーブル用孔部111、112は、それぞれ、筐体110の上面に設置された操作ユニットの下側から引き出されるケーブルが筐体110の外側から内部に挿通されるようにするための孔部である。
また、設置領域AR内には、さらにネジ孔H1、H2、H3、H4が形成されている。
そのうえで、設置作業者は、操作ユニット103を筐体110の上面における規定の位置に配置する。操作ユニット103が筐体110の上面において規定の位置に正しく配置された状態では、操作ユニット103側の下面において形成される4つのネジ孔のそれぞれの位置が、ネジ孔H1、H2、H3、H4と一致する。
なお、筐体110の上面における設置領域ARと、操作ユニット103の下面とにおいて、位置決め用の凹凸部分などを形成することにより、筐体110の上面での操作ユニット103の位置決めが容易に行えるようにしてもよい。
そして、操作ユニット103が筐体110の上面において規定の位置に正しく配置された状態のもとで、設置作業者は、操作ユニット103側の下面において形成される4つのネジ孔とネジ孔H1、H2、H3、H4とのそれぞれが一致しいている部分のそれぞれをネジ止めする。なお、ネジの締め付けにあたっては、例えば設置作業者は、筐体110から釣銭機を外しておいたうえで、筐体110内からネジを差し込んで締め付けるようにすればよい。そして、設置作業者は、ネジの締め付けが完了したら、筐体110に釣銭機を収納すればよい。このようにして、釣銭機ユニット101に対して操作ユニット103が取り付けられる。
釣銭機本体部121は、同図に示すように貨幣投入排出部121aの背面側が筐体110の前側面に当接している状態では、釣銭機本体部121を施錠することによって、釣銭機本体部121を釣銭機本体カバー部122から引き出せないようにすることができる。これにより、例えば鍵を持たない者が貨幣収納部121bから貨幣を抜き取るような不正行為を防止することができる。
また、操作ユニット103の下側から引き出されるケーブルは、筐体110のケーブル用孔部111、112を挿通して筐体110の内部に収納される。これにより、操作ユニット103から引き出されるケーブルがレジスタ100の周りで引き回されるようなことはなく、レジスタ100の周りが煩雑にならず見栄えをよくすることができる。
また、上面部141の他方の長手方向の端部には、上向きで90度の角度により固定部145、146が設けられる。固定部145、146は、筐体110に移動制限部材140を取り付けるための部位である。固定部145にはネジ孔H11、H12が設けられ、固定部146にはネジ孔H13、H14が設けられる。
移動制限部材140の材質は、例えば鉄、アルミニウムなどをはじめとした金属や樹脂などを挙げることができるが、特に限定されるものではない。
そこで、設置作業者は、同図に示すように、筐体110の後方下側において、移動制限部材140の固定部145と固定部146とが釣銭機本体カバー部122の背面部122aに当接するように移動制限部材140をあてがう。この状態では、移動制限部材140の側面部142がテーブル203の側面に沿い、さらに下面部143がテーブル203の下側に位置する状態となる。
また、上記の状態においては、移動制限部材140のネジ孔H11、H12、H13、H14と、釣銭機本体カバー部122の背面部122aに設けられたネジ孔(図示せず)との位置が一致した状態となる。
設置作業者は、上記のように釣銭機ユニット101に対して移動制限部材140を固定した後に蓋部113を取り付ければよい。
そして、開口部114からは、図1及び図3に示したようにケーブルCBLが引き出される。つまり、蓋部113が閉じられることにより、筐体110の後方側面においてケーブルCBLを通すのに必要な部分(即ち、開口部114)以外の部分を塞ぐことができる。
本体受板部116aは、貨幣投入排出部121aの下側において、貨幣投入排出部121aの幅にほぼ沿って配置される板部である。そして、本体受板部116aの両端部に沿うようにガイド部116bが設けられる。
これにより、貨幣投入排出部121aの下側に本体受板部116aが位置し、貨幣投入排出部121aの左右の両側面の下側に沿ってガイド部116bが位置する状態となる。また、ガイド部116bが設けられることによって、本体受板部116aについての補強が行われる。
後方受部116dは、断面がL字の形状を有する部材であって、本体受板部116aの下方において、例えばネジ止めによって固定される。
そして、レジスタ100がテーブル203上に置かれた状態では、図示するように、前方受部116cは貨幣投入排出部121aの下側背面と当接し、後方受部116dはテーブル203の側面と当接している。このため、筐体110の矢印B1で示す後方への動きは前方受部116cと後方受部116dとにより制限され、同図に示す位置からずれてしまうことがない。
併せて、筐体110の後方においては、移動制限部材140の側面部142がテーブル203の後方側面とほぼ当接した状態となっている。即ち、側面部142がテーブル203の後方側面に係止した状態となっている。このように側面部142がテーブル203の後方側面に係止していることから、同図において矢印B1とは反対の矢印B2で示す前方への筐体110の動きも、移動制限部材140の側面部142により制限され、同図に示す位置からずれてしまうことがない。
なお、筐体110の前方への動きを制限する機構としては移動制限部材140による構成に限定されない。また、筐体110の後方への動きを制限する機構としても後方移動制限部材116による構成に限定されない。
従って、釣銭機本体部121が矢印A1の方向に引き出されたことにより筐体110の後方が上方向に浮き上がろうとした場合にも、下面部143はテーブル203の下面にて係止した状態となる。従って、筐体110の後方は、移動制限部材140の下面部143がテーブル203の下面に係止したままの状態でこれ以上矢印A2で示す上方向に浮き上がることがない。
つまり、レジスタ100は、釣銭機本体部121が矢印A1の方向に引き出されたとしても、移動制限部材140の下面部143によって、筐体110が浮き上がることなく、同図に示される位置状態を保つことができる。
これまでの説明から理解されるように、移動制限部材140は、側面部142により、顧客が立っている方向に釣銭機ユニット101が移動するのを規制し、下面部143により、釣銭機ユニット101が上方向へ移動するのを規制する。
このために、例えば図11の状態から、後方受部116dを本体受板部116aに固定しているネジを外して、後方受部116dを取り外すことによっては、釣銭機ユニット101を矢印B1で示す後方に移動させることが可能になる。
これまでの説明から理解されるように、本実施形態のレジスタ100は、釣銭機ユニット101の筐体110の部分をテーブル203の上に置けばよく、例えば釣銭機をカウンタに埋め込むような工事も必要がない。即ち、本実施形態のレジスタ100は手軽に設置することが可能である。また、本実施形態のレジスタ100は、テーブル203からの取り外しも容易である。
また、例えば移動制限部材140については、例えば釣銭機本体部121が引き出されたときの筐体110の上方向への移動を制限する部材と、筐体110の前方への移動を制限する部材とで分けられてもよい。
さらに、例えば、釣銭機本体部121が引き出されても筐体110が上方向または前方に移動しにくいように、レジスタ100の重量や、釣銭機本体部121が引き出されたときの重心バランスなどが設定されていれば、移動制限部材140についても省略することができる。
さらに、先の説明では、本実施形態のレジスタ100がパン屋で使用される例を挙げた。しかし、対面式で店員と顧客とが取引を行う店舗であれば、本実施形態のレジスタ100を設置し、使用することができる。
また、貨幣投入排出部121aは、例えば貨幣の投入と貨幣の排出とのいずれか一方のみが行われるような構成であってもよい。
また、本実施形態のレジスタ100は対面型の取引に対応するが、レジスタ100において貨幣投入排出部121aが表出する筐体110の側面(第1側面)に対する入力デバイス(タッチパネル表示部131、キーボード132)の操作が行えるようにされた向きに対応する筐体110の側面(第2側面)の位置関係としては、必ずしも反対側でなくともよい。例えば、筐体110において第1側面と隣り合う左右いずれかの側面が第2側面となるようにされてもよい。
Claims (5)
- 顧客が使用する貨幣投入排出部を有する釣銭機と、載置板に載置可能で、前記貨幣投入排出部が第1側面に表出した状態で前記釣銭機が収納される筐体と、を備える釣銭機ユニットと、
店員が操作に用いる入力デバイスを少なくとも有し、前記第1側面とは異なる前記筐体の第2側面側に位置する店員により前記入力デバイスの操作が行えるように前記筐体の上面に取り付けられる操作ユニットとを備え、
前記筐体の上面の前記第2側面寄りにおいて物品が置かれる物品載置面部が形成されるように、前記操作ユニットが前記筐体の上面の前記第1側面寄りに配置される
レジスタ。 - 顧客が使用する貨幣投入排出部を有する釣銭機と、載置板に載置可能で、前記貨幣投入排出部が第1側面に表出した状態で前記釣銭機が収納される筐体と、を備える釣銭機ユニットと、
店員が操作に用いる入力デバイスを少なくとも有し、前記第1側面とは異なる前記筐体の第2側面側に位置する店員により前記入力デバイスの操作が行えるように前記筐体の上面に取り付けられる操作ユニットとを備え、
前記筐体の上面において、前記操作ユニットから引き出されたケーブルを通すケーブル用孔部が形成される
レジスタ。 - 前記筐体の上面において、前記操作ユニットから引き出されたケーブルを通すケーブル用孔部が形成される
請求項1に記載のレジスタ。 - 前記筐体の第2側面は、前記ケーブルが通る開口部を有し、
前記筐体の第2側面において、前記開口部以外の部分を塞ぐ蓋部が設けられる
請求項2または3に記載のレジスタ。 - 前記筐体に固定される移動制限部材であって、前記載置板に載置された状態の筐体の移動を制限する移動制限部材をさらに備える
請求項1から4のいずれか一項に記載のレジスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016180996A JP2016212924A (ja) | 2016-09-15 | 2016-09-15 | レジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016180996A JP2016212924A (ja) | 2016-09-15 | 2016-09-15 | レジスタ |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014156443A Division JP6007949B2 (ja) | 2014-07-31 | 2014-07-31 | レジスタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016212924A true JP2016212924A (ja) | 2016-12-15 |
JP2016212924A5 JP2016212924A5 (ja) | 2017-01-26 |
Family
ID=57551572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016180996A Pending JP2016212924A (ja) | 2016-09-15 | 2016-09-15 | レジスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2016212924A (ja) |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0486994A (ja) * | 1990-07-31 | 1992-03-19 | Toshiba Corp | 商品販売システムの端末装置 |
JPH052288U (ja) * | 1991-06-18 | 1993-01-14 | 東京電気株式会社 | 電子キヤツシユレジスタ |
JPH06266961A (ja) * | 1993-03-17 | 1994-09-22 | Tokyo Electric Co Ltd | 商品販売登録データ処理装置 |
JPH06348959A (ja) * | 1993-06-11 | 1994-12-22 | Tokyo Electric Co Ltd | 商品販売登録データ処理装置 |
JPH08305925A (ja) * | 1995-04-28 | 1996-11-22 | Tec Corp | 自動釣銭機 |
JP2011054007A (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-17 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | レジ精算装置 |
JP2012048494A (ja) * | 2010-08-26 | 2012-03-08 | Toshiba Tec Corp | 商品登録処理装置、及び載置台装置 |
JP2013073347A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Glory Ltd | レジシステム |
JP2014006866A (ja) * | 2012-05-30 | 2014-01-16 | Teraoka Seiko Co Ltd | Posシステム |
-
2016
- 2016-09-15 JP JP2016180996A patent/JP2016212924A/ja active Pending
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0486994A (ja) * | 1990-07-31 | 1992-03-19 | Toshiba Corp | 商品販売システムの端末装置 |
JPH052288U (ja) * | 1991-06-18 | 1993-01-14 | 東京電気株式会社 | 電子キヤツシユレジスタ |
JPH06266961A (ja) * | 1993-03-17 | 1994-09-22 | Tokyo Electric Co Ltd | 商品販売登録データ処理装置 |
JPH06348959A (ja) * | 1993-06-11 | 1994-12-22 | Tokyo Electric Co Ltd | 商品販売登録データ処理装置 |
JPH08305925A (ja) * | 1995-04-28 | 1996-11-22 | Tec Corp | 自動釣銭機 |
JP2011054007A (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-17 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | レジ精算装置 |
JP2012048494A (ja) * | 2010-08-26 | 2012-03-08 | Toshiba Tec Corp | 商品登録処理装置、及び載置台装置 |
JP2013073347A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Glory Ltd | レジシステム |
JP2014006866A (ja) * | 2012-05-30 | 2014-01-16 | Teraoka Seiko Co Ltd | Posシステム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4382845B2 (ja) | セルフチェックアウト端末 | |
JP6664933B2 (ja) | 情報処理装置、管理システム、及びプログラム | |
US10026272B2 (en) | Accounting apparatus | |
JP2008276539A (ja) | セルフチェックアウト端末 | |
JP2013045353A (ja) | 販売商品売上登録データ処理装置 | |
US20190043320A1 (en) | Settlement apparatus | |
JP6007949B2 (ja) | レジスタ | |
JP2009199330A (ja) | 商品販売データ処理装置 | |
JP2008269006A (ja) | 商品販売データ処理装置 | |
JP2015156138A (ja) | 商品販売データ処理装置 | |
JP6317457B2 (ja) | 貨幣処理システム及び貨幣処理方法 | |
JP5754474B2 (ja) | チェックアウト端末装置 | |
JP2018133049A (ja) | 会計装置 | |
JP5903396B2 (ja) | 商品販売データ処理装置及び商品販売ユニット | |
JP2016212924A (ja) | レジスタ | |
JP6759585B2 (ja) | Posシステム、及び登録カウンター | |
JP5291688B2 (ja) | 袋保持装置及びチェックアウト装置 | |
US9792496B2 (en) | Cash processing apparatus | |
JP2004227424A (ja) | 代金精算装置 | |
JP5450530B2 (ja) | 販売データ処理装置およびプログラム | |
JP2016146060A (ja) | 入出金装置、販売データ処理装置、入出金システムおよびプログラム | |
JP2019139580A (ja) | 商品読取装置 | |
JP6199264B2 (ja) | 金銭受皿ユニットおよび販売データ処理ユニット | |
JP5789625B2 (ja) | 商品販売データ処理装置 | |
JP4834647B2 (ja) | セルフチェックアウト端末 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161202 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170308 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180129 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180206 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180403 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180904 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20181026 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181031 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20190108 |