JP2016212609A - 仮想マシン運用支援システムおよび仮想マシン運用支援方法 - Google Patents
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Abstract
Description
以下に本発明の実施形態について図面を用いて詳細に説明する。図1は、本実施形態の仮想マシン運用支援システムたる運用管理サーバ100を含むネットワーク構成図である。図1に示す仮想マシン運用支援システムたる運用管理サーバ100(以下、運用管理サーバ)は、仮想マシンにおける性能安定化を効率的に実現するコンピュータシステムである。
また、本実施形態の運用管理サーバ100のハードウェア構成は以下の如くとなる。本実施形態における運用管理サーバ100は、SSD(Solid State Drive)やハードディスクドライブなど適宜な不揮発性記憶素子で構成される記憶装置101、RAMなど揮発性記憶素子で構成されるメモリ103、記憶装置101に保持されるプログラム102をメモリ103に読み出すなどして実行し装置自体の統括制御を行なうとともに各種判定、演算及び制御処理を行なう演算装置たるCPU104、および、ネットワーク10、11と接続し他装置との通信処理を担う通信装置105、を備える。
のとする。
次に、本実施形態の運用管理サーバ100が用いるテーブルにおけるデータ構造例について説明する。図3は本実施形態におけるVM管理情報DB125の構成例を示す図である。図3に例示する本実施形態のVM管理情報DB125は、運用管理対象システム1の各ホスト上で稼働しているVM、および将来稼働する予定のVMに関する管理情報を格納したデータベースである。
スである。
。
以下、本実施形態における仮想マシン運用支援方法の実際手順について図に基づき説明する。以下で説明する仮想マシン運用支援方法に対応する各種動作は、仮想マシン運用支援システムたる上述の運用管理サーバ100がメモリ等に読み出して実行するプログラムによって実現される。そして、このプログラムは、以下に説明される各種の動作を行うためのコードから構成されている。
受けた今回のリソース予約要求が示す予約情報を、VM管理情報DB125にてレコードを生成して追加する。また、リソース予約処理部110は、割当て予定リソース量DB127において、該当ホストに関するレコードのうち、上述の予約期間に対応した時刻821のレコードに対して、上述のリソース予約要求が示す割当てリソース量(CPUコア数とCPU周波数の乗算値と、メモリの値)を割当てリソース量822の値に加算し、修正する。
次に、VM配置最適化の処理に伴うフローについて図に基づき説明する。図11は、本実施形態における仮想マシン運用支援方法の処理手順例3を示すフロー図である。この場合、操作端末200は、インフラ管理者からのリソース使用量の予測要求を受け付けて、これをネットワーク11を介して、運用管理サーバに送信する(S421)。この処理は、例えば、所定時間毎に操作端末200が自動実行するとしてもよいし、運用管理対象システム1におけるホスト間での負荷偏在のアラートが、運用管理サーバ100から通知されたことを認識したインフラ管理者からの指示によって開始されるとしてもよく、処理のトリガーについては限定しない。
されている例を示している。
ち評価対象ホストの選択手法は上述の各フローにて述べたものと同様である。
Si=C−R−Pi ・・・数1
図17に、このステップS710により生成する画面データの例を示す。ここでは、ステップS606で作成したヒートマップキャンバス1010に対して、ステップS707で求めた余裕度およびステップS708で求めた連続性に基づき色づけを行うことで、ヒートマップ1040を作成し、これを画面データに含めた形態を示した。
動先候補評価部112は、例えば、余裕度が第1基準より大きい場合は「青色」、第1基準より小さく第2基準より大きい場合は「黄色」、第2基準より小さい場合は「赤色」などと色の選択動作を行う。さらに移動先候補評価部112は、各ホストに関して得ている連続性に応じて、該当マスの設定した各色の濃さを決定する。この場合、移動先候補評価部112は、例えば、連続性が所定基準より高くなるほど該当色を濃くし、連続性が所定基準より低くなるほど該当色を薄くする。
の仮想マシン運用支援システムにおいて、前記記憶装置は、前記物理サーバに関する情報として、各仮想マシンに関して時期毎に割当て済みのリソースの予約情報を少なくとも保持しており、前記演算装置は、前記連続性の判定に際し、前記所定仮想マシンが所定時期に要する前記リソースの情報と、前記記憶装置が保持する各物理サーバに関する時期毎の前記予約情報とに基づき、各物理サーバにおける、前記所定仮想マシン向けに確保すべきリソースの余裕度を所定アルゴリズムで判定する処理を更に実行し、各判定により各物理サーバに関して得た前記余裕度および前記連続性の各情報を所定装置に表示する処理を実行するものである、としてもよい。
サーバに関する情報として、所定空間における各物理サーバの配置位置を示す表示用オブジェクトを少なくとも保持しており、前記演算装置は、前記連続性の情報を所定装置に表示する処理に際し、前記表示用データを記憶装置より読み出し、当該表示用オブジェクトにおける各物理サーバ用の領域について、該当物理サーバに関する前記連続性の情報が示す連続性高低に応じて表示形態を設定し、当該設定後の表示用オブジェクトを前記所定装置に出力するものであるとしてもよい。
記憶装置において、前記物理サーバに関する情報として、過去のリソース使用量の履歴情報と、各仮想マシンに関して時期毎に割当て済みのリソースの予約情報とを少なくとも保持しており、前記連続性を判定するに際し、前記記憶装置で保持する過去のリソース使用量の履歴情報を所定のアルゴリズムに適用して、前記所定時期以降の将来のリソース使用量の予測を各物理サーバに関して実行し、当該予測で得た、各物理サーバにおける将来のリソース使用量の予測値に対し、前記予約情報が示す、該当物理サーバの該当時期における各仮想マシンによるリソースの使用有無の情報を適用して補正を実行し、当該補正後の予測値と、前記所定仮想マシンが前記所定時期に要するリソースの情報とに基づき、各物理サーバについて、前記所定仮想マシン向けに前記所定時期から将来に亘って該当リソースを確保可能な時間の連続性を所定アルゴリズムにて判定するとしてもよい。
10 ネットワーク
20、30 ラック
21〜23、31〜33 ホスト
25〜27、35〜37 仮想マシン
100 運用管理サーバ(仮想マシン運用支援システム)
101 記憶装置
102 プログラム
103 メモリ
104 CPU(演算装置)
105 通信装置
110 リソース予約処理部
111 リソース使用量予測部
112 移動先候補評価部
125 VM管理情報DB
126 ホスト管理情報DB
127 割当て予定リソース量DB
128 オーバーコミット率上限DB
129 稼働履歴DB
130 リソース使用量予測DB
200 操作端末
Claims (12)
- 仮想マシンの配置先となる各物理サーバに関する情報を保持した記憶装置と、
所定装置から所定仮想マシンに関して得た、該当仮想マシンが所定時期に要するリソースの情報と、前記記憶装置が保持する各物理サーバに関する情報とに基づき、各物理サーバについて、前記所定仮想マシン向けに前記所定時期から該当リソースを確保可能な時間の連続性を所定アルゴリズムにて判定し、当該判定により各物理サーバに関して得た前記連続性の情報を所定装置に表示する処理を実行する演算装置と、
を備えることを特徴とする仮想マシン運用支援システム。 - 前記記憶装置は、
前記物理サーバに関する情報として、各仮想マシンに関して時期毎に割当て済みのリソースの予約情報を少なくとも保持しており、
前記演算装置は、
前記連続性の判定に際し、前記所定仮想マシンが所定時期に要する前記リソースの情報と、前記記憶装置が保持する各物理サーバに関する時期毎の前記予約情報とに基づき、各物理サーバにおける、前記所定仮想マシン向けに確保すべきリソースの余裕度を所定アルゴリズムで判定する処理を更に実行し、各判定により各物理サーバに関して得た前記余裕度および前記連続性の各情報を所定装置に表示する処理を実行するものである、
ことを特徴とする請求項1に記載の仮想マシン運用支援システム。 - 前記記憶装置は、
前記物理サーバに関する情報として、過去のリソース使用量の履歴情報を少なくとも保持しており、
前記演算装置は、
前記連続性を判定するに際し、前記記憶装置で保持する過去のリソース使用量の履歴情報を所定のアルゴリズムに適用して、前記所定時期以降の将来のリソース使用量の予測を各物理サーバに関して実行し、当該予測で得た、各物理サーバにおける将来のリソース使用量の予測値と、前記所定仮想マシンが前記所定時期に要するリソースの情報とに基づき、各物理サーバについて、前記所定仮想マシン向けに前記所定時期から将来に亘って該当リソースを確保可能な時間の連続性を所定アルゴリズムにて判定するものである、
ことを特徴とする請求項1に記載の仮想マシン運用支援システム。 - 前記記憶装置は、
前記物理サーバに関する情報として、過去のリソース使用量の履歴情報と、各仮想マシンに関して時期毎に割当て済みのリソースの予約情報とを少なくとも保持しており、
前記演算装置は、
前記連続性を判定するに際し、前記記憶装置で保持する過去のリソース使用量の履歴情報を所定のアルゴリズムに適用して、前記所定時期以降の将来のリソース使用量の予測を各物理サーバに関して実行し、当該予測で得た、各物理サーバにおける将来のリソース使用量の予測値に対し、前記予約情報が示す、該当物理サーバの該当時期における各仮想マシンによるリソースの使用有無の情報を適用して補正を実行し、当該補正後の予測値と、前記所定仮想マシンが前記所定時期に要するリソースの情報とに基づき、各物理サーバについて、前記所定仮想マシン向けに前記所定時期から将来に亘って該当リソースを確保可能な時間の連続性を所定アルゴリズムにて判定するものである、
ことを特徴とする請求項1に記載の仮想マシン運用支援システム。 - 前記記憶装置は、
前記物理サーバに関する情報として、所定空間における各物理サーバの配置位置を示す表示用オブジェクトを少なくとも保持しており、
前記演算装置は、
前記連続性の情報を所定装置に表示する処理に際し、前記表示用データを記憶装置より読み出し、当該表示用オブジェクトにおける各物理サーバ用の領域について、該当物理サーバに関する前記連続性の情報が示す連続性高低に応じて表示形態を設定し、当該設定後の表示用オブジェクトを前記所定装置に出力するものである、
ことを特徴とする請求項1に記載の仮想マシン運用支援システム。 - 前記記憶装置は、
前記物理サーバに関する情報として、各仮想マシンに関して時期毎に割当て済みのリソースの予約情報と、所定空間における各物理サーバの配置位置を示す表示用オブジェクトと、を少なくとも保持しており、
前記演算装置は、
前記連続性の判定に際し、前記所定仮想マシンが所定時期に要する前記リソースの情報と、前記記憶装置が保持する各物理サーバに関する時期毎の前記予約情報とに基づき、各物理サーバにおける、前記所定仮想マシン向けに確保すべきリソースの余裕度を所定アルゴリズムで判定する処理を更に実行し、
前記連続性の情報を所定装置に表示する処理に際し、前記表示用オブジェクトを記憶装置より読み出し、当該表示用オブジェクトにおける各物理サーバ用の領域について、該当物理サーバに関する前記連続性の情報が示す連続性高低および前記余裕度の情報が示す余裕度高低のそれぞれに応じて表示形態を設定し、当該設定後の表示用オブジェクトを前記所定装置に出力するものである、
ことを特徴とする請求項1に記載の仮想マシン運用支援システム。 - 仮想マシンの配置先となる各物理サーバに関する情報を保持した記憶装置を備えた情報処理システムが、
所定装置から所定仮想マシンに関して得た、該当仮想マシンが所定時期に要するリソースの情報と、前記記憶装置が保持する各物理サーバに関する情報とに基づき、各物理サーバについて、前記所定仮想マシン向けに前記所定時期から該当リソースを確保可能な時間の連続性を所定アルゴリズムにて判定し、当該判定により各物理サーバに関して得た前記連続性の情報を所定装置に表示する処理を実行する、
ことを特徴とする仮想マシン運用支援方法。 - 前記情報処理システムが、
前記記憶装置において、前記物理サーバに関する情報として、各仮想マシンに関して時期毎に割当て済みのリソースの予約情報を少なくとも保持しており、
前記連続性の判定に際し、前記所定仮想マシンが所定時期に要する前記リソースの情報と、前記記憶装置が保持する各物理サーバに関する時期毎の前記予約情報とに基づき、各物理サーバにおける、前記所定仮想マシン向けに確保すべきリソースの余裕度を所定アルゴリズムで判定する処理を更に実行し、各判定により各物理サーバに関して得た前記余裕度および前記連続性の各情報を所定装置に表示する処理を実行する、
ことを特徴とする請求項7に記載の仮想マシン運用支援方法。 - 前記情報処理システムが、
前記記憶装置において、前記物理サーバに関する情報として、過去のリソース使用量の履歴情報を少なくとも保持しており、
前記連続性を判定するに際し、前記記憶装置で保持する過去のリソース使用量の履歴情報を所定のアルゴリズムに適用して、前記所定時期以降の将来のリソース使用量の予測を各物理サーバに関して実行し、当該予測で得た、各物理サーバにおける将来のリソース使用量の予測値と、前記所定仮想マシンが前記所定時期に要するリソースの情報とに基づき、各物理サーバについて、前記所定仮想マシン向けに前記所定時期から将来に亘って該当
リソースを確保可能な時間の連続性を所定アルゴリズムにて判定する、
ことを特徴とする請求項7に記載の仮想マシン運用支援方法。 - 前記情報処理システムが、
前記記憶装置において、前記物理サーバに関する情報として、過去のリソース使用量の履歴情報と、各仮想マシンに関して時期毎に割当て済みのリソースの予約情報とを少なくとも保持しており、
前記連続性を判定するに際し、前記記憶装置で保持する過去のリソース使用量の履歴情報を所定のアルゴリズムに適用して、前記所定時期以降の将来のリソース使用量の予測を各物理サーバに関して実行し、当該予測で得た、各物理サーバにおける将来のリソース使用量の予測値に対し、前記予約情報が示す、該当物理サーバの該当時期における各仮想マシンによるリソースの使用有無の情報を適用して補正を実行し、当該補正後の予測値と、前記所定仮想マシンが前記所定時期に要するリソースの情報とに基づき、各物理サーバについて、前記所定仮想マシン向けに前記所定時期から将来に亘って該当リソースを確保可能な時間の連続性を所定アルゴリズムにて判定する、
ことを特徴とする請求項7に記載の仮想マシン運用支援方法。 - 前記情報処理システムが、
前記記憶装置において、前記物理サーバに関する情報として、所定空間における各物理サーバの配置位置を示す表示用オブジェクトを少なくとも保持しており、
前記連続性の情報を所定装置に表示する処理に際し、前記表示用データを記憶装置より読み出し、当該表示用オブジェクトにおける各物理サーバ用の領域について、該当物理サーバに関する前記連続性の情報が示す連続性高低に応じて表示形態を設定し、当該設定後の表示用オブジェクトを前記所定装置に出力する、
ことを特徴とする請求項7に記載の仮想マシン運用支援方法。 - 前記情報処理システムが、
前記記憶装置において、前記物理サーバに関する情報として、各仮想マシンに関して時期毎に割当て済みのリソースの予約情報と、所定空間における各物理サーバの配置位置を示す表示用オブジェクトと、を少なくとも保持しており、
前記連続性の判定に際し、前記所定仮想マシンが所定時期に要する前記リソースの情報と、前記記憶装置が保持する各物理サーバに関する時期毎の前記予約情報とに基づき、各物理サーバにおける、前記所定仮想マシン向けに確保すべきリソースの余裕度を所定アルゴリズムで判定する処理を更に実行し、
前記連続性の情報を所定装置に表示する処理に際し、前記表示用オブジェクトを記憶装置より読み出し、当該表示用オブジェクトにおける各物理サーバ用の領域について、該当物理サーバに関する前記連続性の情報が示す連続性高低および前記余裕度の情報が示す余裕度高低のそれぞれに応じて表示形態を設定し、当該設定後の表示用オブジェクトを前記所定装置に出力する、
ことを特徴とする請求項7に記載の仮想マシン運用支援方法。
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