JP2016211088A - 編地の編成方法 - Google Patents

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勇介 宮地
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Abstract

【課題】縦方向及び横方向に伸びにくい編地の編成方法を提供する。【解決手段】S1では、BDの編針a,c,e,g,i,k,m,o,q,sで編目5を形成する。S2では、BDの編針に係止される編目5をFUの編針に目移しする。S3ではFDの編針B,D,F,H,J,L,N,P,R,Tに新たな編目6を形成する。S4ではFDの編針に係止される編目をBUの編針に目移しする。S5では、インレイ糸2aを給糸する。S6では、FUの編針に係止される後編地1Bの編目とBUの編針に係止される前編地1Fの編目とを元の針床に戻す。【選択図】図1

Description

本発明は、インレイ糸を挿通することにより伸縮性を抑えた編地の編成方法に関する。
布帛に比べ編地は縦横に伸びやすく、通常はこの性質を活かすように編地は用いられる。しかし、縦横に伸び難く、一定の形状を保つことが要求される場合もある。例えば、特許文献1には、割増やしと平編みを組み合わせた編組織によって伸びにくい厚手の編地が開示されている。また、特許文献2には、インレイ糸を編地に挿通することで横方向への伸びを抑えた編地が開示されている。
特公平7-37699号公報 特開昭60-199953号公報
しかし、特許文献1の編地は厚手の伸縮性の少ない編地にはなるが、編地の伸びを十分に抑えることができない。また、特許文献2では、インレイ糸を編地に挿通して伸びを抑えてはいるが、横方向にしか伸びを抑えることはできない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、縦方向及び横方向に伸びにくい編地の編成方法を提供することにある。
本発明では、少なくとも前後一対の針床を有し、当該針床の編針に係止される編目を別の編針に目移しが可能な横編機を用いて、複数回の針抜き編成を行うと共に、各回の針抜き編成では編目を形成する位置をずらしながら繰り返し1コースの編目列を形成するように前編地と後編地を編成する編地の編成方法において、
前記各回の針抜き編成では前記前編地と前記後編地を交互にそれぞれの編目列に対して編目を形成すると共に、該編目を対向する針床に目移しする工程Aと、
インレイ糸を前記工程Aで形成した前後針床に係止されている前記編目の間に給糸する工程Bと、
前記工程Aで目移しした前後針床に係止する前記編目を対向する針床に戻すことで前記前編地と前記後編地とを接合する工程Cと、
を前記前編地と前記後編地の少なくとも一部の領域で編成することを特徴とする。
本発明では、前記工程Aにおいて、一方の針床で一方の編地の編目を形成してから該編目を他方の針床に目移しを行い、他方の針床で他方の編地の編目を形成してから該編目を一方の針床に目移しすることを特徴とする。
複数コースで1つの編目列を形成するように、前後の針床で前編地と後編地の編目列に針抜き状態で新たな編目を形成すると共に、編目を対向する針床に目移しし、インレイ糸を給糸してから元の針床に戻すことで、前編地と後編地がインレイ糸によって接合された1枚の編地となる。複数コース分のインレイ糸を挿入しながら編成することで、各インレイ糸が前編地と後編地の編目の外側を前後交互に通過しながら前後編地の各編目のシンカーループに挟み込まれている状態となり、該編目間で編糸の移動が阻止され、編目が変形し難いことから、編地の縦横方向で伸縮を抑えることができる。また、前編地と後編地の2枚の編地がインレイ糸によって接合されて1枚の編地となるため、しっかりとした厚みのある編地となる。
前編地と後編地の編目が、対向する編目のシンカーループの上方を跨ぐように交差して重なり、前編地と後編地を地糸によって接合することができる。編目同士のシンカーループの上下が重なり、さらに強固に編目の変形を抑えることができ、編地の伸縮を抑えることができる。
本実施形態に示す編地の編成工程図である。 図1に続く本実施形態に示す編地の編成工程図である。 図1の編成工程図で示すS6の拡大図である。
以下、本実施形態に示す編地の編成工程を説明する。なお、実施形態では、左右方向に延び、かつ前後方向に互いに対向する下部前針床(以下、FD)と下部後針床(以下、BD)、及びこれらFDとBDの上方に設けられ、下部の針床と同ピッチで多数の編針が列設された上部前針床(以下、FU)と上部後針床(以下、BU)を備える4枚ベッド横編機を用いた編地の編成例を説明する。この横編機は、前後の針床間で編目の目移しが可能である。使用する横編機は、2枚ベッド横編機であっても良い。図1では、図中左側の数字は編成ステップ(S)を示し、大文字のA〜TはFD, FUの編針を、小文字のa〜tはBD, BUの編針を示す。また、黒丸印はその編成ステップで形成される編目を、白丸印はその編成ステップの編成以前に形成された編目を、黒点は編針を示す。
図1および図2は、本実施形態に示す編地の編成工程図である。以下、図1および図2で示す編成ステップS0〜S12について説明する。
S0には、前編地1FがFDの編針A〜Tに、後編地1BがBDの編針a〜tにより係止されている状態が示されている。ここに至るまでは、公知の編み出し編成を行った後、FDとBDでそれぞれニット編成を行って編目を形成しながら、前編地1Fおよび後編地1Bを編成している。
S1では、後編地1Bの編目列に、給糸口9を用いて編目が一目置きで針抜き状態になるようにBDの編針a,c,e,g,i,k,m,o,q,sに係止する編目に新たな編目5を形成する。なお、本実施形態は、2コースに分割した編成により、1つの編目列を形成する。
S2では、BDの編針a,c,e,g,i,k,m,o,q,sに係止される後編地1Bの編目5を、FUの編針A,C,E,G,I,K,M,O,Q,Sに目移しする。
S3では、前編地1Fの編目列に、給糸口9を用いて編目が一目置きで針抜き状態になるようにFDの編針B,D,F,H,J,L,N,P,R,Tに係止する編目に新たな編目6を形成する。この編成では、FUの編針A,C,E,G,I,K,M,O,Q,Sに係止される編目5のシンカーループ4aの上方を跨ぐようにして新たな編目6が形成される。
S4では、FDの編針B,D,F,H,J,L,N,P,R,Tに係止される前編地1Fの編目6を、BUの編針b,d,f,h,j,l,n,p,r,tに目移しする。
S5では、給糸口10のインレイ糸2aをFUの針に係止されている編目5とBUの針に係止されている編目6の間に給糸する。なお、本実施形態では、インレイ糸2aは前編地1Fおよび後編地1Bとは別の給糸口10を用いているが、給糸口9の地糸で編成することもできる。
S6では、FUの編針A,C,E,G,I,K,M,O,Q,Sに係止される後編地1Bの編目とBUの編針b,d,f,h,j,l,n,p,r,tに係止される前編地1Fの編目5,6とをFDとBDで係止していた元の編針に戻す。この編成によって、図1の編成工程図で示すS6の拡大図である図3のように、インレイ糸2aが、BDの編針a,c,e,gに係止される後編地1Bの編目5およびFDの編針B,D,Fに係止される前編地1Fの編目6の外側を前後交互に通過しながら、前後両編地を中央に引き寄せることで前編地1Fおよび後編地1Bが接続される。また、後編地1Bの編目5と前編地1Fの編目6が互いに対向する編目のシンカーループ3a,4bの上方を跨ぎ、後編地1Bの編目5のシンカーループ4aおよび前編地1Fの編目6のシンカーループ3aが交差して重なった状態となる。
なお、本実施形態では、S1とS2においてBDで編目5を形成してからFUに目移しを行い、その後、S3とS4においてFDで編目6を形成してから編目をBUに目移ししているが、先に両針床で編目5,6を形成してから目移しを行っても編成できる。ただし、その場合は前編地1Fと後編地1Bのシンカーループ3a,4aは交差せず、地糸である編地の編糸も前編地1Fと後編地1Bの編目間に絡まない。
S7では、BDの編針b,d,f,h,j,l,n,p,r,tに係止する編目に新たな編目7を形成する。なお、前編地1Fと後編地1Bは、2コースに分割した編成により、1つの編目列を形成している。S1で形成した編目5とS7で形成した編目7を合わせて1つの編目列ができ、形成される編目5,7の形状は、天竺編みと同様であるけれども、コース方向には、隣接する編目ではなく、一目置きの編目5,7が連結された状態となる。なお、複数コースで1つの編目列を形成できればよく、2コースで1つの編目列を形成した本実施形態の他、3,4コース、またはそれ以上に増やしたコースで編成してもよい。その場合、前編地1Fおよび後編地1Bの編目のミス部分が編成コース分重なり、厚みのある編地となる。また、S1,3,7,9では1コースにおける編成が一目置きで針抜き状態になるように編目を形成しているが、必ずしも一目置きで針抜き編成する必要はなく、二目置き、またはそれ以上で針抜き編成をしてもよい。また、編目を形成する間隔は不規則であってもよい。なお、複数コースで1つの編目列を形成する場合には、コース数に問わず、コース毎に編目を形成する位置をずらして変えることが必要である。
S8では、BDの編針b,d,f,h,j,l,n,p,r,tに係止される後編地1Bの編目7を、FUの編針B,D,F,H,J,L,N,P,R,Tに目移しする。
S9では、FDの編針A,C,E,G,I,K,M,O,Q,Sに係止する編目に新たな編目8を形成する。前編地1Fでも同様に2コースに分割した編成により、1つの編目列を形成している。
S10では、FDの編針A,C,E,G,I,K,M,O,Q,Sに係止される前編地1Fの編目8を、BUの編針a,c,e,g,i,k,m,o,q,sに目移しする。
S11では、S5と同様に、給糸口10のインレイ糸2bをFUの針に係止されている編目7とBUの針に係止されている編目8の間に給糸する。
S12では、FUの編針B,D,F,H,J,L,N,P,R,Tに係止される後編地1Bの編目7とBUの編針a,c,e,g,i,k,m,o,q,sに係止される前編地1Fの編目8とをFDとBDで係止していた元の編針に戻す。この編成によって、インレイ糸2bが、BDの編針b,d,f,h,j,l,n,p,r,tに係止される後編地1Bの編目7およびFDの編針A,C,E,G,I,K,M,O,Q,Sに係止される前編地1Fの編目8の外側を前後交互に通過しながら、前後両編地を中央に引き寄せることで前編地1Fおよび後編地1Bが接続される。また、S6同様に、後編地1Bの編目7と前編地1Fの編目8が互いに対向する編目のシンカーループ3b,4bの上方を跨ぎ、後編地1Bの編目7のシンカーループ4bおよび前編地1Fの編目8のシンカーループ3bが交差して重なった状態となる。そして、前編地1Fおよび後編地1Bのすべての編目間にインレイ糸2a,2bが挟み込まれた状態で挿通され、インレイ糸2a,2bは編地の表裏に出現する。なお、編地にインレイ糸2a,2bを挟み込むのは編地全体または一部の領域であってもよい。また、S2,4,8,10では、前後編地の編目列に新しく形成した編目5,6,7,8を目移ししているが、それ以外の編目を目移ししてインレイ糸2a,2bを挟み込んでもよい。
以上の編成工程のように、複数コースで1つの編目列を形成するように、前後の針床で前編地1Fと後編地1Bの編目列に針抜き状態で新たな編目5,6,7,8を形成すると共に、編目5,6,7,8を対向する針床に目移ししてインレイ糸2a,2bを給糸してから戻すことで、前編地1Fと後編地1Bがインレイ糸2a,2bによって接合され一体化された編地となる。インレイ糸2a,2bが前編地1Fと後編地1Bの編目の外側を前後交互に通過しながら挟み込まれている状態となり、隣接する編目間で編糸の移動が阻止されているため、各編目のループ長が変化せず、編目が変形しないことから、編地の縦横方向で伸縮を抑えることができる。また、後編地1Bの編目5,7と前編地1Fの編目6,8が互いに対向する編目のシンカーループ3a,3b,4a,4bの上方を跨ぎ、後編地1Bの編目5,7のシンカーループ4a,4bおよび前編地1Fの編目6,8のシンカーループ3a,3bが交差して重なった状態となっているため、地糸によって接合することができる。編目のシンカーループ4a,4bの上下が重なり、インレイ糸と地糸が組み合わさって固定されているため、さらに強固に編目の変形を抑えることができ、編地の伸縮を抑えることができる。
また、このインレイ糸2a,2bが挟み込まれる編目5,6,7,8の数と糸の太さや素材によって編地の伸縮性を調整することができる。しかも、複数コースで1つの編目列を形成するように編成した組織のため、前編地1Fおよび後編地1Bの編目のミス部分が編成コース分重なってしっかりとした編地になる。そのため、ジャケットや高機能素材等の様々な製品に応用できる。また、インレイ糸2a,2bは編地の表裏に出現し、リバーシブルな編地となるので、編地の裏面が見える個所にも使用可能である。
質感や素材が異なる化学繊維の編糸を利用することで、高機能素材といった幅広い分野で新しい機能を付与した付加価値製品も形成することができる。
FD 下部前針床
BD 下部後針床
FU 上部前針床
BU 上部後針床
1F 前編地 1B 後編地
2a,2b インレイ糸
3a,3b,4a,4b シンカーループ
5,6,7,8 編目
9,10 給糸口

Claims (2)

  1. 少なくとも前後一対の針床を有し、当該針床の編針に係止される編目を別の編針に目移しが可能な横編機を用いて、複数回の針抜き編成を行うと共に、各回の針抜き編成では編目を形成する位置をずらしながら繰り返し1コースの編目列を形成するように前編地と後編地を編成する編地の編成方法において、
    前記各回の針抜き編成では前記前編地と前記後編地を交互にそれぞれの編目列に対して編目を形成すると共に、該編目を対向する針床に目移しする工程Aと、
    インレイ糸を前記工程Aで形成した前後針床に係止されている前記編目の間に給糸する工程Bと、
    前記工程Aで目移しした前後針床に係止する前記編目を対向する針床に戻すことで前記前編地と前記後編地とを接合する工程Cと、
    を前記前編地と前記後編地の少なくとも一部の領域で編成することを特徴とする編地の編成方法。
  2. 前記工程Aにおいて、一方の針床で一方の編地の編目を形成してから該編目を他方の針床に目移しを行い、他方の針床で他方の編地の編目を形成してから該編目を一方の針床に目移しすることを特徴とする請求項1に記載の編地の編成方法。
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