JP2010248636A - 2x1リブ組織の内増やしおよび内減らし編成方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 2x1リブ組織の状態から複数の編目列を移動することを繰り返し、効率よく内増やしや内減らしが行える編成方法を提供する。
【解決手段】
2x1リブ組織の基本パターンを構成する編目A,B,C,Dを前針床の第1針に編目Aと第3針に編目D、後針床の第1針に編目Bと第2針に編目Cを針床上の所定区間の針に対して繰り返し配置して、その区間の任意の編目位置を定めて内増やしまたは内減らしの境界とし、境界の左右どちらかに、編目Aと編目Dを第1グループ、編目Bと編目Cを第2グループとしたときに空針を用いて、一方のグループの目移しを先行し、目移しを行う各編目は順次、連続した1往復の目移しを行って、目移し前に係止していた隣りの編針に移動するステップと、他方のグループの目移しを順次行い、目移しを行う各編目は順次、連続した1往復の目移しを行って、目移し前に係止していた隣りの編針に移動するステップを行なう。
【選択図】図1

Description

本発明は、横編機により2x1リブ組織の内増やしや内減らしが行える編成方法に関する。
編幅を広げたり狭めたりする成型編みにおいては、目移しとラッキングにより編目の移し替えが行われて編幅の増減が行われる。文献1ではゴム(リブ)編地での増目を形成する際に、編幅の外側に位置する編目から順次1目ずつ外側に移動する方法が示されている。増やしには、編地端の適宜ウエール数の編目列を編幅外側へと移動させ、この過程で発生する空針に編目を形成して編幅を広げる内増やしがある。また減らしにおいても、編地端の適宜ウエール数の編目列を編幅内側へと移動させる内減らしがある。いずれの場合も編目列を移動させる必要があり、文献1の場合には移動したい編目列分の空針が無い為、一括での移動をさせられず、1目ずつの目移しを行う必要がある。つまり、編目列分の目移しが必要となる。
特開平11−222750号公報
1x1リブや2x2リブでは、組織上、針床に係止する編目に対向する針床には空針が存在し、その空針を使って編目列として一括して目移しが行える為、効率の良い内増やしや内減らしが行える。しかしながら、2x1リブでは、針床に係止する編目に対向する針床には編目分の空針が存在せず、内増やしの場合には、文献1と同様に編幅の外側に位置する編目を空針として順次1目ずつ外側に移動する方法を行う必要がある。内減らしの場合には、重ね目を設けて空針を準備し、その空針を使って順次1目ずつ内側に移動する方法を行う必要がある。
図5は、2x1リブ組織での従来の1目ずつの目移しを行うステップを示す。S0〜S5は編成ステップである。また、図中において、升目は編針を、A〜Dは2x1リブ組織の基本パターンの編目を、黒点は空針を、白丸は係止する編目を示す。編目を結ぶ線は渡り糸を示し、矢印は目移しを示し、さらに符号1〜3の数字は前後各針床の第1針、第2針、第3針を示し、構成された針群6を太線で囲んでいる。これらの表示は、後述する図2〜図4にも適応する。針群6を2x1リブの1柄とし、1柄分の移動をする際には、増減する1針につきS1〜S4の4ステップの目移しが必要であり、端部より複数の基本パターン分、内側で増減する内増やしや内減らしで柄の見栄え(繋がりが崩れない)を良くすることを考えると1柄を構成する第1針、第2針、第3針の3針単位で増減する必要がある。例えば、端部から5柄内側で減らしを行う場合には、4ステップ(1針分)x3針(1柄分)x5柄の減らしで、1編成コースで目移しコースが60ステップ必要となってしまう。
本発明では、2x1リブ組織の内増やしや内減らしが、空針を使った編目列単位の目移しを行い、目移しコースを減らすことで効率良く編成できる方法を提供することを目的とする。
本発明の編成方法は、前後一対の針床を有し、前後の針床間で目移しとラッキングが可能な横編機を用いた2x1リブ組織の内増やしまたは内減らしの編成方法であって、前後針床の各3針の計6針からなる針群のうち、2x1リブ組織の基本パターンを構成する編目A,B,C,Dを前針床の第1針に編目Aと第3針に編目D、後針床の第1針に編目Bと第2針に編目Cを配置し、前針床の第2針と後針床の第3針を空針とした時に、この基本パターンを針床上の所定区間の針に対して繰り返し配置して、その区間の任意の編目位置を定めて内増やしまたは内減らしの境界とし、境界の左右どちらかに以下のステップを含むことを特徴とする。
編目Aと編目Dを第1グループ、編目Bと編目Cを第2グループとしたときに
基本パターンを含めた針群のうちの空針を用いて、どちらか一方のグループの目移しを先行し、目移しを行う各編目は順次、連続した1往復の目移しを行って、目移し前に係止していた隣りの編針に移動するステップ。
他方のグループの目移しを行い、目移しを行う各編目は順次、連続した1往復の目移しを行って、目移し前に係止していた隣りの編針に移動するステップ。
本発明の編成方法は、第1グループの目移し順を、編目A、編目Dとしたときに、前記第2グループの目移し順を、編目C、編目Bとし、
前記第1グループの目移し順を、編目D、編目Aとしたときに、前記第2グループの目移し順を、編目B、編目Cとすることを特徴とする。
本発明の編成方法によれば、空針を使い、基本パターンの編目毎に複数の編目を同時に目移しすることを繰り返すことで、目移しコースを減らすことができ、効率の良い内増やしや内減らしを行うことが可能となる。
さらに本発明の編成方法によれば、グループの目移し順を、編目A、編目Dに対し編目C、編目Bとし、編目D、編目Aに対し編目B、編目Cとすることで、ラッキングの移動量を少なくでき、編糸への引っ張り負荷を減らすことが可能となる。
本発明の実施例としての2x1リブ組織を有する身頃を概略的に示す図である。 本発明の実施例の2×1リブ組織の基本パターンが針床上に展開された状態を示す。 本発明の実施例1を横編機で編成する際の編成ステップを概略的に示す図である。 本発明の実施例2を横編機で編成する際の編成ステップを概略的に示す図である。 従来の編成ステップの概略を示す図である。
次に、本発明の好適な実施の形態を図面に基づいて詳細を説明する。この実施形態では、後針床が左右にラッキング可能で、前後の針床間で目移しが可能な2枚ベッド横編機で、図1に示すような内増やしと内減らしを有する2x1リブ組織を有する身頃10を編成する例を説明する。
図1は2x1リブ組織を有する身頃を示している。裾部16から肩部17に向けて編成し、編成の途中で、内増やしや内減らしを行う部分では増目や重ね目によるダーツと、斜め方向に伸びる2x1リブ組織と編幅の増減を可能とする。ラインX−X上のダーツ11とダーツ13は内減らしによるもの、ラインY−Y上のダーツ12とダーツ14は内増やしによるものである。
図2は2x1リブ組織の基本パターン5を複数並べ、針床上での状態を示すものである。図中に示している符号1〜3の数字は前後各針床の第1針、第2針、第3針を示し、構成された針群6を太線で囲む。A〜Dは2x1リブ組織の基本パターンを構成する編目を示し、編目A〜Dをレイアウトされた針群6が針床上で連続して並んでいる。
図3は、図1で示すラインX−X上のダーツ11を含む編地を編成するステップを概略的に示す図である。また図中の表記は図5と同じであり、加えて、黒丸は新たに形成した編目を、二重丸は重ね目を示す。説明に使用する編目の数は実際よりも少ない。
図3では、基本パターンである編目A、編目B、編目C、編目Dを左端から順次編成し、左から順に第1パターン、第2パターン、第3パターン、第4パターンとして、編成を行っている。その第2パターンの編目Dまでを移動する編目列とし、第3パターンの編目Aより右側を移動しない編目列とした上で、その間を境界とし右側に移動する。
S0では、右方向に向けて基本パターンの各編目A,B,C,Dに順次給糸して第1パターンから第4パターンを編成している。この場合、向かい合う編目Aと編目Bがあり、同時に針を使っても干渉しないよう針0.5本分後針床を右にずれた状態で編成する。S1では、後針床の編目Cを編目A,D間の空針に目移しする。S2では、後針床を前針床に対し針1本分(1P)左方向にラッキングし、S1で前針床に目移しした編目Cを移動前の後針床の位置の右隣の空針に移し戻しをする。
S3では、右に2Pラッキングし、後針床の編目Bを編目A,D間の空針に目移しする。S4では、左に1Pラッキングし、S3で目移しした前針床の編目Bと、編目Aを後針床の空針に目移しする。S5では、右に1Pラッキングし、S4で目移しした後針床の編目Aを前針床の編目Dの左隣りに目移しする。S6では、左に2Pラッキングし、前針床の編目Dを後針床の編目C,B間の空針に目移しする。第2パターンの編目Dを後針床に目移しを行う際に、第3パターンの編目Bが移動せずに編針に係止されており、第3パターンの編目Bでは、編目Dとの重ね目となり、編目が1目減少する。
S7では、右に1Pラッキングし、S6で目移しした後針床の編目Dを前針床の空針に目移しする。第2パターンの編目Dを目移しする際にも、移動しない第3パターンの編目Aが編針に係止されており、編目Dとの重ね目となり、編目が1目減少する。この段階で、第1パターン、第2パターンの各編目が右方向に針一本分の移動を行って、前後各1針の内減らしを完成している。この一連の編目の目移しでは、各編目は前後針床間で1往復の目移しを行っており、かつ、往路と復路のステップが連続している。目移しの行える空針が限られている為、なるべく目移しを行う編目に近い空針を使い、基本パターンの位置に早く戻すことで、渡り糸の交差を防いで見栄えを損なうことをさけている。基本パターンの目移し順としては、編目C、編目B、編目A、編目Dとなっており、同じ針床の編目Cと編目B、編目Aと編目Dが続けて行われている。
S8では、第4パターンの編目Dから第1パターンの編目Aに向けて編成する。第3パターンの編目Aと編目Bが無くなり、右方向に針1本分の移動となっている。更にその後、S1〜S7と同様に7ステップによる前後各1針の内減らしを2回行なう。この一連の目移しにより、S9では、2回目の内減らしとして重ね目を形成して第2パターンの編目Dを1目減らし、S10では、3回目の内減らしとして、第2パターンの編目Cを1目減らしている。前後各3針分の内減らしを行うことで、2x1リブの1柄を減らして、3柄が2柄となるような柄が崩れず綺麗に繋がる減らしとすることが出来る。
図4は、図1で示すラインY−Y上のダーツ12を編成する際の編成ステップを概略的に示す図であり、増目を形成する内増やしを示す。実施例1と重複する内容については、簡易的に示し、場合により省略する。図中の表記も図4と同じであるが、V字は掛目を示している。
S0は、実施例1と同様の条件で構成している。右方向に向けて基本パターンの各編目A,B,C,Dに順次給糸して第1パターンから第4パターンを編成している。S1では、後針床を前針床に対し針1本分右に1Pラッキングし、後針床の編目Bを編目A,D間の空針に目移しする。S2では、更に右に1Pラッキングし、S1で前針床に目移しした編目Bを移動前の後針床の位置の左隣の空針に移し戻しをする。
S3では、左に2Pラッキングし、後針床の編目Cを編目A,D間の空針に目移しする。S4では、右に1Pラッキングし、S3で目移しした前針床の編目Cと、編目Dを対向する後針床の空針に目移しする。S5では、左に1Pラッキングし、S4で目移しした後針床の編目Dを前針床の編目Aの右隣りに目移しする。S6では、右に2Pラッキングし、前針床の編目Aを後針床の編目Bの左隣りの空針に目移しする。S7では、左に1Pラッキングし、S6で目移しした後針床の編目Aを前針床の空針に目移しする。第2パターンまでの編目Aを後針床に目移しを行う際に、第3パターンの編目Aより右側の編目は移動せずに編針に係止されており、第2パターンの編目Dと第3パターンの編目A間に空針が1目形成され、S0の位置より左に1目分移動しており、前後各1針分の内増やしを完成している。S8では、S0の逆方向に、第4パターンの編目Dから第1パターンの編目Aに向けての編成を行うが、途中で形成された空針に掛目を形成し、増目としている。
本実施例でも、S8の後にS1〜S7と同様に7ステップによる前後各1針分の内増やしを2回行う。S9では、S8で空針に掛目を設けた編目を編成して新たな編目Aとし、形成された後針床の空針に新たな掛目を設けている。更にS10では、同様にしてS9で空針に掛目を設けた編目を編成して、新たな編目Bとし、形成された前後針床の空針に新たな掛目を設けている。次編成によりこの掛目は新たな編目Cと編目Dとなり、基本パターンの編目の内増やしが完成する。実施例1と同様、基本パターンの各編目は、前後針床間で一往復分の目移しを行っており、かつ、往路と復路のステップが連続している。基本パターンの目移し順としては、編目B、編目C、編目D、編目Aとなっており、同じ針床の編目Bと編目C、編目Dと編目Aが続けて行われている。
両実施例では、第1パターンと第2パターンを移動しているが、更に多くのパターンで行ってもよく、その場合もステップを増やさず行える。1針分の移動が7ステップの目移しコースで行え、1柄の移動を考えても、1柄を構成する第1針、第2針、第3針の3針単位となる為、3倍の21ステップの目移しコースで行える。基本パターン5柄分の編目列として移動しても21ステップで対応でき、従来方法の60ステップの目移しと比較しても、少ない目移しコースで効率良く編成することが出来る。
なお、両実施例とも、前針床の編目A,Dを第1グループとし、後針床の編目B,Cを第2グループとした時、目移しを行う編目の順序が変わっても、必ずグループでまとまって行なっている。対向する空針を利用する際に、基本パターンを崩さずに行なう為であり、ラッキングの移動量も抑える為である。また、実施例では、後針床の編目B,Cを先行して目移しを行ったが、前針床の編目A,Dを先行してもよく、実施例と同様に、前後対称とする動きで行なえばよい。具体的には、後針床の編目Cを先行する実施例1では、S1でラッキングを行なわないパターンを示しており、前針床の編目Dを対向する空針に目移しを行い、後の工程は、移動方向を左右逆にすればよい。目移し順としては、編目D、編目A、編目B、編目Cとなる。更に、後針床の編目Bを先行する実施例2では、S1でラッキングを行なうパターンを示しており、前針床の編目Aに対し、ラッキングを逆の右に行って対向する空針に目移しを行い、後の工程は移動方向を左右逆にすればよい。目移し順としては、編目A、編目D、編目C、編目Bとなる。
5 基本パターン
6 針群
10 身頃
11,12,13,14 ダーツ
16 裾部
17 肩部





















Claims (2)

  1. 前後一対の針床を有し、前後の針床間で目移しとラッキングが可能な横編機を用いた2x1リブ組織の内増やしまたは内減らしの編成方法であって、前後針床の各3針の計6針からなる針群のうち、2x1リブ組織の基本パターンを構成する編目A,B,C,Dを前針床の第1針に編目Aと第3針に編目D、後針床の第1針に編目Bと第2針に編目Cを配置し、前針床の第2針と後針床の第3針を空針とした時に、この基本パターンを針床上の所定区間の針に対して繰り返し配置して、その区間の任意の編目位置を定めて内増やしまたは内減らしの境界とし、境界の左右どちらかに以下のステップを含むことを特徴とする2x1リブ組織の内増やしまたは内減らしの編成方法;
    編目Aと編目Dを第1グループ、編目Bと編目Cを第2グループとしたときに
    基本パターンを含めた針群のうちの空針を用いて、どちらか一方のグループの目移しを先行し、目移しを行う各編目は順次、連続した1往復の目移しを行って、目移し前に係止していた隣りの編針に移動するステップ。
    他方のグループの目移しを順次行い、目移しを行う各編目は順次、連続した1往復の目移しを行って、目移し前に係止していた隣りの編針に移動するステップ。
  2. 前記第1グループの目移し順を、編目A、編目Dとしたときに、前記第2グループの目移し順を、編目C、編目Bとし、
    前記第1グループの目移し順を、編目D、編目Aとしたときに、前記第2グループの目移し順を、編目B、編目Cとすることを特徴とする請求項1 に記載の2x1リブ組織の内増やしまたは内減らしの編成方法。






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