JP2016210011A - 印刷物の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】浸透性メディアにインクジェット印刷方式で印刷を行って、滲みや縞の発生を抑制することができるとともに十分な印刷濃度が確保された印刷物を製造する。【解決手段】紫外線硬化型インク又は電子線硬化型インクを用いたインクジェット印刷方式で印刷を行う印刷物の製造方法において、浸透性メディアの表面に撥水処理を行う工程を含み、撥水処理後の浸透性メディアに印刷を行うようにした。浸透性メディアは、繊維織物、繊維編物、起毛を有する繊維織物又は繊維編物である。また、浸透性メディアは、車両用サンバイザの表皮に用いられるものである。【選択図】なし
Description
本発明は、紫外線硬化型インク又は電子線硬化型インクを用いたインクジェット印刷方式で印刷を行う印刷物の製造方法に関する。さらに詳述すると、本発明は、車両用サンバイザのコーションマーク印刷などに適用して好適な印刷物の製造方法に関する。
車両用サンバイザの外表面には、注意事項等を記載した印刷表示(コーションマーク)が印刷されている。この印刷表示の印刷方法としては、スクリーン印刷方式、パッド印刷方式、ラベル熱転写等が考えられる。しかし、これらのいずれのものを用いても、組立後のサンバイザにおける表皮の外表面に発泡芯材の成形時に発生する凹凸が部分的に表れることから、組立後のサンバイザの外表面に対して印刷を適切に行うことはできない。このため、サンバイザを製造するに際しては、サンバイザの組立前(ウェルダー前)に、サンバイザの組立部品である表皮の外表面に平坦な作業面上でラベル熱転写等の上記印刷方法により印刷を行い、その表皮を用いてサンバイザの組立が行われている。
しかし、注意事項等の種類は、内容、各国言語等について等、多数あり、上述のように、サンバイザの組立前において表皮の外表面に印刷表示を印刷し、それを用いて組立てる製造方法を採用した場合には、迅速な出荷に対応すべく、各種類の印刷表示をそれぞれ備えたサンバイザを多数用意しておかなければならない。このため、サンバイザについて多数の在庫を抱え、在庫管理負担が増大することになる。
そこで、組み立て後のサンバイザの表皮に直接、インクジェット印刷方式で印刷を行うことが検討されている。例えば、特許文献1では、車両用サンバイザの塩化ビニール樹脂製の表皮にインクジェット印刷方式で印刷を行うことが提案されている。
ところで、車両用サンバイザには、布製やトリコット製などの低粘性インクが染み込みやすい浸透性メディアを用いたものもあり、このような車両用サンバイザの表皮にインクジェット印刷方式で印刷を行うことも望まれる。しかしながら、本発明者が検討した結果、布やトリコットなどの浸透性メディアにインクジェット印刷方式で印刷を行うと、十分な印刷濃度を確保できない問題が発生してしまうことがわかった。そこでインクの吐出量を増加させたところ、滲みや縞が発生し印刷物の品質が著しく低下するという新たな問題が発生した。
そこで、本発明は、浸透性メディアにインクジェット印刷方式で印刷を行って、滲みや縞の発生を抑制することができるとともに十分な印刷濃度が確保された印刷物を製造する方法を提供することを目的とする。
本発明者は、浸透性メディアにインクジェット印刷方式で印刷を行った場合に十分な印刷濃度を確保できない原因を究明した結果、インクジェット印刷方式において用いられる低粘度のインクが浸透性メディアの内部に染み込んでしまうことが原因であることを突き止めた。そこで、本発明者は、浸透性メディアへのインクの着弾直後にインクを硬化させれば、浸透性メディアの内部へのインクの染み込みが抑制できると考え、浸透性メディアに、紫外線硬化型インク(粘度:3mPa・sec〜18mPa・sec(室温25℃))を用いたインクジェット印刷方式で印刷を行うことを検討した。しかしながら、十分な印刷濃度の確保には至らなかった。この原因を究明した結果、本発明者は、浸透性メディアへのインクの着弾直後にインクを硬化させた場合でも、インクが浸透性メディアの内部に染み込んでしまうことを突き止めるに至った。
そこで、本発明者は、さらに鋭意検討を重ねた結果、浸透性メディアの表面を撥水処理した後に、紫外線硬化型インクを用いたインクジェット印刷方式で印刷を行うことにより、十分な印刷濃度を確保できることを知見するに至り、さらに種々検討を重ねて、本発明を完成するに至った。
即ち、本発明の印刷物の製造方法は、紫外線硬化型インク又は電子線硬化型インクを用いたインクジェット印刷方式で印刷を行う印刷物の製造方法において、浸透性メディアの表面に撥水処理を行う工程を含み、撥水処理後の前記浸透性メディアに印刷を行うことを特徴としている。
浸透性メディアの表面に撥水処理を行い、これを印刷媒体とすることで、浸透性メディアの内部へのインクの染み込みが抑制される。そして、紫外線硬化型インクを用いたインクジェット印刷方式で印刷を行うことで、インクが着弾直後に硬化して定着し、十分な印刷濃度が確保される。紫外線硬化型インクに代えて、電子線硬化型インクを用いたインクジェット印刷方式で印刷を行う場合にも、同様に、インクが着弾直後に硬化して定着し、十分な印刷濃度が確保される。それ故、必要以上にインク吐出量を増加させる必要がないので滲みや縞の発生を抑制することができる。
ここで、本発明の印刷物の製造方法において、浸透性メディアは、繊維織物又は繊維編物であることが好ましい。また、浸透性メディアは、起毛を有する繊維織物又は繊維編物であることが好ましい。さらに、浸透性メディアは、車両用サンバイザの表皮であることが好ましい。
本発明によれば、浸透性メディアにインクジェット印刷方式で印刷を行って、滲みや縞の発生を抑制することができるとともに十分な印刷濃度が確保された印刷物を製造することが可能となる。
以下、本発明を実施するための形態について詳細に説明する。
本発明の印刷物の製造方法は、紫外線硬化型インク又は電子線硬化型インクを用いたインクジェット印刷方式で印刷を行う印刷物の製造方法において、浸透性メディアの表面に撥水処理を行う工程を含み、撥水処理後の浸透性メディアに印刷を行うようにしている。
本発明の印刷物の製造方法においては、まず、浸透性メディアの表面に撥水処理を行う工程を実施して、表面に撥水処理が施された浸透性メディアを準備する。
浸透性メディアは、インクジェット印刷方式において用いられる紫外線硬化型インク又は電子線硬化型インクが浸透し得る印刷媒体である。より詳細には、インクジェット印刷方式においてプリントヘッドから吐出される低粘度のインク(例えば、紫外線硬化型インクの場合には、3mPa・sec〜18mPa・sec(室温25℃))が容易に染み込むような印刷媒体である。代表例としては、車両用サンバイザの表皮に用いられる布等の繊維織物、トリコット等の繊維編物、植毛パイルやカーペット等の起毛を有する繊維織物、及び起毛トリコット等の起毛を有する繊維編物等が挙げられる。但し、これらに限定されるものではなく、例えば車両用サンバイザ以外の車両用内装品(例えば、ドアトリム)等に用いられる繊維織物、繊維編物、起毛を有する繊維織物、及び起毛を有する繊維編物等としてもよい。
浸透性メディアの表面の撥水処理は、撥水剤を浸透性メディアの表面に塗布した後、自然乾燥又は熱風等による強制乾燥を行うことにより行われる。ここで、浸透性メディアの表面への撥水剤の塗布は、スプレーを用いて行うことが好適である。この場合、表面に撥水処理が施された浸透性メディアを準備するための作業を極めて簡便に行うことができる。換言すれば、煩雑な前処理を必要とすることなく、浸透性メディアの印刷濃度を十分なものとできる。スプレーは、浸透性メディアの印刷領域に1回行うようにしてもよいし、2回以上行うようにしてもよい。撥水剤は、浸透性メディアの表面に撥水性を付与できるものであれば特に限定されるものではなく、例えばフッ素系樹脂を含む撥水剤やシリコーン系樹脂を含む撥水剤等を適宜使用することができる。
表面に撥水処理が施された浸透性メディアを準備した後、これを紫外線硬化型インク又は電子線硬化型インクを用いたインクジェット印刷方式による印刷に供する。
紫外線硬化型インクを用いたインクジェット印刷方式とは、プリントヘッドから紫外線硬化型インクを吐出させ、紫外線硬化型インクが印刷媒体に着弾した直後に紫外線を照射することで、紫外線硬化型インクを硬化させて印刷媒体に定着させる印刷方式である。また、電子線硬化型インクを用いたインクジェット印刷方式とは、プリントヘッドから電子線硬化型インクを吐出させ、電子線硬化型インクが印刷媒体に着弾した直後に電子線を照射することで、電子線硬化型インクを硬化させて印刷媒体に定着させる印刷方式である。
紫外線硬化型インクは、紫外線硬化樹脂、開始剤及び着色剤を含み、紫外線の照射を受けることで紫外線硬化樹脂が重合反応を起こすことにより硬化するインクであれば、特に限定することなく使用することができる。例えば、紫外線硬化樹脂としてアクリル酸エステル等の単官能アクリルモノマーと、二アクリル酸ヘキサメチレン等の多官能アクリルモノマーとを組み合わせたもの等が挙げられる。
電子線硬化型インクは、電子線硬化樹脂、開始剤及び着色剤を含み、電子線の照射を受けることで電子線硬化樹脂が重合反応を起こすことにより硬化するインクであれば、特に限定することなく使用することができる。
紫外線硬化型インク及び電子線硬化型インクに含ませる着色剤は、目的に応じて、様々な着色剤から適宜選択される。例えば、イエロー、シアン、マゼンタ、ブラック、ホワイト等の様々な色の着色剤が適宜選択される。また、着色剤は顔料及び染料のいずれでもよいが、顔料とすることが好適である。着色剤として顔料を用いることで、浸透性メディアの材質(例えば、綿、毛及びポリエステル等)によらずインクを定着させやすいものとできる。
また、紫外線硬化型インク及び電子線硬化型インクには、添加剤として、例えば重合禁止剤、消泡剤、界面活性剤等を適宜含有させることができる。
表面に撥水処理が施された浸透性メディアに、紫外線硬化型インク又は電子線硬化型インクを用いたインクジェット印刷方式で印刷を行うことで、浸透性メディアの表面に十分な印刷濃度で所望の文字、図形及び記号等を印刷することが可能となる。特に、コーションマークのように注意事項等を記載した表示においては、十分な印刷濃度を確保して、表示の明瞭性を確保することが求められるが、本発明によれば、表示の明瞭性が十分に確保された印刷物の提供が可能となる。
上述の形態は本発明の好適な形態の一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能である。例えば、紫外線硬化型インク又は電子線硬化型インクを用いたインクジェット印刷方式により、二層以上の印刷を行うようにしてもよい。二層目以降の印刷においても、十分な印刷濃度が確保される。
また、例えば、浸透性メディアが車両用サンバイザの表皮に用いられるものである場合、撥水処理は、車両用サンバイザの組み立て前の表皮に対して行ってもよいし、組み立て後の表皮に対して行ってもよい。また、撥水処理を、車両用サンバイザの組み立て前の表皮に対して行う場合、印刷は、車両用サンバイザの組み立て前の表皮に対して行ってもよいし、組み立て後の表皮に対して行ってもよい。
以下に本発明の実施例を説明するが、本発明はこれら実施例に限られるものではない。
布製の車両用サンバイザの表皮のコーションマーク印刷領域全体に撥水剤を1回ずつスプレー塗布し、室温で1日自然乾燥させて、撥水処理を行った。次に、株式会社ミマキエンジニアリング製インクジェットプリンタUJF−3042HJを用い、紫外線硬化型インクを用いたインクジェット印刷方式による印刷を行った。紫外線硬化型インクは、株式会社ミマキエンジニアリング製の紫外線硬化型インクのホワイト(商品名 UVインク LH−100 W、製品No.SPC−0597W)、イエロー(商品名 UVインク LH−100 Y、製品No.SPC−0597Y)、シアン(商品名 UVインク LH−100 C、製品No.SPC−0597C)、マゼンタ(商品名 UVインク LH−100 M、製品No.SPC−0597M)を用いた。印刷は二層行い、一層目はホワイトにより印刷し、二層目はイエロー、シアン、マゼンタにより印刷し、目的とする印刷表示(コーションマーク)を印刷した。
以下に、実施例で使用したインクの詳細な組成を示す。
<ホワイト>
(1)アクリル酸エステル:40−60%
(2)二アクリル酸ヘキサメチレン:20−30%
(3)開始剤(ジフェニル−2,4,6−トリメチルベンゾイルホスフィン=オキシド):10−15%
(4)酸化チタン:10−15%
(5)添加材:0.1−5%
(1)アクリル酸エステル:40−60%
(2)二アクリル酸ヘキサメチレン:20−30%
(3)開始剤(ジフェニル−2,4,6−トリメチルベンゾイルホスフィン=オキシド):10−15%
(4)酸化チタン:10−15%
(5)添加材:0.1−5%
<イエロー、マゼンタ、シアン>
(1)アクリル酸エステル:40−60%
(2)二アクリル酸ヘキサメチレン:30−35%
(3)開始剤:10−15%
(4)着色剤:0.1−5%
・イエロー:ニッケル化合物
・マゼンタ:キナクリドンマゼンタ
・シアン:銅フタロシアニン化合物
(5)添加材:0.1−5%
(1)アクリル酸エステル:40−60%
(2)二アクリル酸ヘキサメチレン:30−35%
(3)開始剤:10−15%
(4)着色剤:0.1−5%
・イエロー:ニッケル化合物
・マゼンタ:キナクリドンマゼンタ
・シアン:銅フタロシアニン化合物
(5)添加材:0.1−5%
また、比較例として、撥水処理工程を省略して、紫外線硬化型インクを用いたインクジェット印刷方式により、車両用サンバイザの外表面にコーションマークを直接印刷した場合についても検討した。
その結果、撥水処理工程を省略した場合には、滲みが生じたり、印刷濃度が薄くなったりして、車両用サンバイザの外表面に十分な印刷濃度でコーションマークを印刷することができなかった。これに対し、撥水処理工程を実施した後に印刷した場合には、滲みが生じることなく、車両用サンバイザの外表面に十分な印刷濃度でコーションマークを印刷することができた。
以上の結果から、紫外線硬化型インクを用いたインクジェット印刷方式で印刷を行う印刷物の製造方法において、浸透性メディアの表面に撥水処理を行った後に印刷を行うことで、十分な印刷濃度を確保できることが明らかとなった。また、紫外線硬化型インクと硬化メカニズムが類似している電子線硬化型インクを用いてインクジェット印刷方式で印刷を行った場合にも、同様の結果が導かれるものと推定された。
Claims (4)
- 紫外線硬化型インク又は電子線硬化型インクを用いたインクジェット印刷方式で印刷を行う印刷物の製造方法において、浸透性メディアの表面に撥水処理を行う工程を含み、撥水処理後の前記浸透性メディアに印刷を行うことを特徴とする印刷物の製造方法。
- 前記浸透性メディアは繊維織物又は繊維編物である請求項1に記載の製造方法。
- 前記浸透性メディアは起毛を有する繊維織物又は繊維編物である請求項1に記載の製造方法。
- 前記浸透性メディアは車両用サンバイザの表皮である請求項1〜3のいずれか1項に記載の製造方法。
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JP2015092669A JP2016210011A (ja) | 2015-04-30 | 2015-04-30 | 印刷物の製造方法 |
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