JP2016193006A - ゲーム装置、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
[第1の実施形態]
本発明の第1の実施形態について説明する。
〔ゲーム装置10の概要〕
まず、本実施形態に係るゲーム装置10の概要について説明する。ゲーム装置10で実行されるゲームは、例えば、音楽に合わせてプレイ画面に表示される指示標識(例えば、操作位置と操作タイミングを指示するオブジェクト)に応じてユーザが操作を行うゲームである。例えば、楽曲毎に難易度が設定されており、その難易度と、指示標識に対するユーザの操作の正確性の割合を表す達成率とに基づいて得点が決定される。本実施形態では、音楽に合わせてプレイ画面に表示される指示標識に応じて、ユーザが足元に配置されている操作パネルを足で踏む操作を行う(ステップを踏む)、所謂ダンスゲームを例として説明する。
本実施形態に係るゲーム装置10は、図3を参照して説明したプレイ画面でプレイする通常のプレイモードの他に、プレイ画面の少なくとも一部の領域を隠すプレイモード(以下、「ブラインドモード」ともいう)でプレイすることが可能である。ブラインドモードでは、ゲームのプレイに関する情報(例えば、音楽に合わせてユーザが操作すべき指示を示す情報)の少なくとも一部の領域が隠される。例えば、ブラインドモードでは、図3に示すプレイ画面G10の少なくとも一部の領域について矢印マークの表示が隠される。矢印マークの表示が隠されるとは、矢印マークが表示されなくなることをいう。一例として、矢印マークが表示されないようにする制御は、矢印マークを非表示にする制御、矢印マークを表示する制御をしたうえで矢印マークの上の階層に他のものを表示する制御、矢印マークの周辺を矢印マークと同じ色で塗りつぶし表示する制御等のいずれであってもよい。なお、矢印マークの表示が隠されるとは、完全に矢印マークが表示されなくなることに限らず、通常のプレイモードよりも矢印マークが見え難くなることであってもよい。例えば、通常のプレイモードに対して、矢印マークが薄い色で表示されたり、矢印マークが暗く表示されたりしてもよい。
次に、図8を参照して、本実施形態に係るゲーム装置10を含んで構成されるゲームシステム1の構成について説明する。
図8は、本実施形態に係るゲームシステム1の概略構成の一例を示すブロック図である。ゲームシステム1は、ゲーム装置10と、センターサーバ30とのコンピュータ装置を備えている。これらのコンピュータ装置は、ネットワークNWを介して接続され、互いに情報を送受信することができる。なお、ここでは1台のゲーム装置10を図示しているが、任意の台数のゲーム装置10が、ネットワークNWを介してセンターサーバ30に接続されてもよい。
センターサーバ30は、サーバ制御部310と、サーバ通信部32と、サーバ記憶部33とを備えている。サーバ制御部310は、センターサーバ30の制御中枢として機能するCPU等を備えており、センターサーバ30の各部を制御するとともに、サーバ通信部32を介してゲーム装置10と各種情報を送受信する。例えば、サーバ制御部310は、サーバ通信部32を介して、サーバ記憶部33に記憶されている各種情報(例えば、収録楽曲情報や配信情報)をゲーム装置10に送信する。サーバ通信部32は、例えば、複数のイーサネット(登録商標)ポートや複数のUSB等のデジタル入出力ポート等を含んで構成され、ネットワークNWを介して接続されるゲーム装置10と通信を行う。
ゲーム装置10は、記憶部13に記憶されているゲームの制御プログラムをCPU11が実行することにより実現される機能構成として、ゲーム制御部110を備えている。ゲーム制御部110は、ゲーム装置10の各部を制御するとともに、センターサーバ30と通信して各種情報を送受信する。記憶部13には、ゲームの制御プログラム及びゲームで使用する各種情報が記憶されている。例えば、記憶部13は、楽曲情報記憶部131と、配信情報記憶部132と、施設情報記憶部133とを備えている。
次に、図9を参照して、本実施形態に係るゲーム装置10のゲーム制御部110がプレイ画面における広告宣伝表示を制御する表示制御処理の動作について説明する。図9は、本実施形態に係るプレイ画面における表示制御処理の一例を示すフローチャートである。
以上説明してきたように、本実施形態に係るゲーム装置10は、プレイ状況検出部115と、表示制御部117と、を備えている。プレイ状況検出部115は、ゲームのプレイ状況を検出する。表示制御部117は、プレイ状況検出部115により特定のプレイ状況であることが検出された場合、ゲームのプレイに関する情報が表示されるプレイ画面の少なくとも一部の領域に、ゲームのプレイに関する情報とは異なる情報を表示する。
これにより、ゲーム装置10は、ゲームのプレイモードに基づいて、プレイ画面の領域の中でプレイに影響の少ない領域を、上記一部の領域としてプレイに関する情報とは異なる情報を表示することができるため、ゲーム画面を有効活用することができる。例えば、ゲーム装置10は、プレイ画面の領域の中でプレイに影響の少ない領域に、プレイするユーザ以外に向けた情報(例えば、広告宣伝情報等)を表示することができ、プレイするユーザ以外の者に対して有効活用することができる。
これにより、ゲーム装置10は、例えば、ブラインドモードでプレイする場合には、プレイ画面のブラインド領域に、ゲームのプレイに関する情報とは異なる情報を表示するので、プレイ画面のうちプレイに関する情報が表示されない領域を有効活用することができる。即ち、ゲーム装置10は、ゲームのプレイモードに基づいて、プレイ画面の領域の中でプレイに影響の少ない領域に、プレイに関する情報とは異なる情報を表示することができ、ゲーム画面を有効活用することができる。
これにより、ゲーム装置10は、プレイ画面において、ゲームのプレイに関する情報を表示するとともに、そのプレイに関する情報を妨げることなく広告宣伝情報も表示することができる。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。
第1の実施形態では、ブラインドモードのプレイ画面のブラインド領域に広告宣伝情報等を表示することでゲーム画面を有効活用する例を説明したが、本実施形態では、所謂ダンスゲームにおいて、ユーザがプレイ画面に背を向けて背面プレイをしているときに、プレイ画面に広告宣伝情報等を表示することでゲーム画面を有効活用する例を説明する。
図10は、本実施形態に係るゲーム装置10Aの一例を示す外観図である。図示するゲーム装置10Aは、ゲームセンターや遊園地等の遊戯施設に設置された所謂アーケードゲームの例である。ゲーム装置10Aで実行されるゲームは、音出力部17Aから出力される音楽に合わせて表示部16Aのプレイ画面に表示されるお手本となるキャラクタの動きに応じて、プレイするユーザが体を動かすダンスゲームである。表示部16に対面する位置で体を動かすユーザの動きは、ユーザの動きを検出するためのセンサを備えた入力部18Aによって捉えられ、キャラクタの動きに対するユーザの動きの正確性の割合を表す達成率に基づいて得点が決定される。
図11及び図12を参照して、本実施形態に係るゲームのプレイ画面の表示例と、背面プレイ時に広告宣伝情報が表示されたプレイ画面の表示例とを説明する。
図11は、本実施形態に係るゲームのプレイ画面の一例を示す図である。図示するプレイ画面G60には、楽曲に合せて体を動かすお手本となるキャラクタが表示される。また、プレイ画面G60には、手や足等の動きのポイントとなる位置及びタイミングや、ポーズ等を指示する指示マーカーが表示される。
図13は、本実施形態に係るゲーム装置10Aのハードウェア構成の一例を示す図である。ゲーム装置10Aは、CPU11Aと、通信部12Aと、記憶部13Aと、操作部14Aと、表示部16Aと、音出力部17A、入力部18Aとを備えている。この図に示すCPU11A、通信部12A、記憶部13A、表示部16A、及び音出力部17Aのハードウェア構成は、図2に示すCPU11、通信部12、記憶部13、表示部16、及び音出力部17のハードウェア構成とそれぞれ同様であるため、その説明を省略する。
次に、図14を参照して、本実施形態に係るゲーム装置10Aを含んで構成されるゲームシステム1Aの構成について説明する。
図14は、本実施形態に係るゲームシステム1Aの概略構成の一例を示すブロック図である。ゲームシステム1Aは、ゲーム装置10Aと、センターサーバ30Aとのコンピュータ装置を備えている。これらのコンピュータ装置は、ネットワークNWを介して接続され、互いに情報を送受信することができる。なお、ここでは1台のゲーム装置10Aを図示しているが、任意の台数のゲーム装置10Aが、ネットワークNWを介してセンターサーバ30Aに接続されてもよい。
センターサーバ30Aは、サーバ制御部310Aと、サーバ通信部32Aと、サーバ記憶部33Aとを備えている。サーバ制御部310A、サーバ通信部32A、及びサーバ記憶部33Aの基本的な構成は、図8に示すサーバ制御部310、サーバ通信部32、及びサーバ記憶部33の構成のそれぞれと同様である。サーバ記憶部33Aは、収録楽曲情報記憶部331Aと、配信情報記憶部332Aとを備えており、それぞれゲーム装置10Aを対象とした収録楽曲情報と配信情報とを記憶する。
ゲーム装置10Aは、記憶部13Aに記憶されているゲームの制御プログラムをCPU11Aが実行することにより実現される機能構成として、ゲーム制御部110Aを備えている。ゲーム制御部110Aは、ゲーム装置10Aの各部を制御するとともに、センターサーバ30Aと通信して各種情報を送受信する。記憶部13Aには、ゲームの制御プログラム及びゲームで使用する各種情報が記憶されている。例えば、記憶部13Aは、楽曲情報記憶部131Aと、配信情報記憶部132Aと、施設情報記憶部133Aとを備えている。ここで、楽曲情報記憶部131A、配信情報記憶部132A、及び施設情報記憶部133Aのそれぞれに記憶される情報は、図8に示す楽曲情報記憶部131、配信情報記憶部132、及び施設情報記憶部133のそれぞれに記憶される情報と同様であり、その説明を省略する。
操作入力受付部111Aは、操作部14Aに対するユーザの操作入力を受け付ける。例えば、操作入力受付部111Aは、ゲームの開始を選択する操作入力を受け付ける。
次に、図15を参照して、本実施形態に係るゲーム装置10Aのゲーム制御部110Aがプレイ画面における広告宣伝表示を制御する表示制御処理の動作について説明する。図15は、本実施形態に係るプレイ画面における表示制御処理の一例を示すフローチャートである。
以上説明してきたように、本実施形態に係るゲーム装置10Aは、プレイ状況検出部115Aと、表示制御部117Aと、を備えている。プレイ状況検出部115Aは、ゲームのプレイ状況を検出する。表示制御部117Aは、プレイ状況検出部115Aにより特定のプレイ状況であることが検出された場合、ゲームのプレイに関する情報が表示されるプレイ画面の少なくとも一部の領域に、ゲームのプレイに関する情報とは異なる情報を表示する。
これにより、ゲーム装置10Aは、例えば、背面プレイの場合には、プレイ画面の少なくとも一部の領域にゲームのプレイに関する情報とは異なる情報を表示するので、プレイするユーザが見ていないプレイ画面を、プレイするユーザ以外の者に対して有効活用することができる。
これにより、ゲーム装置10Aは、プレイ画面に対してユーザの顔が向いていない場合に、プレイ画面の少なくとも一部の領域にゲームのプレイに関する情報とは異なる情報を表示することができる。また、ゲーム装置10Aは、プレイ中にユーザの体の部位とその動きを検出するユーザ検出部113Aの機能を利用してユーザの顔を検出することにより、ユーザが背面プレイであるか否かを判定するので、新たな装置を追加することなく、ユーザの背面プレイを検出することができる。
これにより、ゲーム装置10Aは、ユーザがプレイ画面を見てプレイをしているときにはユーザが操作すべき指示を示す情報をプレイ画面に表示し、ユーザがプレイ画面を見ないで背面プレイをしているときには、ユーザ以外の者に対して広告宣伝情報を表示することができる。
以上、この発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成は上述の実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も含まれる。例えば、上述の第1及び第2の実施形態において説明した各構成は、任意に組み合わせることができる。
以上の記載から本発明は例えば以下のように把握される。なお、本発明の理解を容易にするために添付図面の参照符号を便宜的に括弧書きにて付記するが、それにより本発明が図示の態様に限定されるものではない。
Claims (9)
- ゲームのプレイ状況を検出するプレイ状況検出部と、
前記プレイ状況検出部により特定のプレイ状況であることが検出された場合、前記ゲームのプレイに関する情報が表示されるプレイ画面の少なくとも一部の領域に、前記ゲームのプレイに関する情報とは異なる情報を表示する表示制御部と、
を備えるゲーム装置。 - 前記プレイ状況検出部は、
前記ゲームのプレイモードに基づいて、前記ゲームのプレイ状況を検出する、
請求項1に記載のゲーム装置。 - 前記プレイ状況検出部は、
前記プレイモードが、前記プレイ画面の少なくとも一部の領域を隠すモードである場合に前記特定のプレイ状況であることを検出し、
前記表示制御部は、
前記一部の領域に、前記プレイに関する情報とは異なる情報を表示する、
請求項2に記載のゲーム装置。 - 前記ゲームをプレイするユーザが前記プレイ画面に対して背を向けているか否かを判定する判定部、
を備え、
前記プレイ状況検出部は、
前記判定部により前記ユーザが前記プレイ画面に対して背を向けていると判定された場合、前記特定のプレイ状況であることを検出する、
請求項1に記載のゲーム装置。 - 前記プレイ画面に対面するユーザの顔を検出する顔検出部を備え、
前記判定部は、
前記顔検出部により前記プレイ画面に対面するユーザの顔が検出されない場合、前記プレイ画面に対してユーザが背を向けていると判定し、前記顔検出部により前記プレイ画面に対面するユーザの顔が検出された場合、前記プレイ画面に対してユーザが背を向けていないと判定する、
請求項4に記載のゲーム装置。 - 前記表示制御部は、
前記プレイ画面の領域の中でプレイに影響の少ない領域を、前記一部の領域として前記プレイに関する情報とは異なる情報を表示する、
請求項1から請求項5のいずれか一項に記載のゲーム装置。 - 前記表示制御部は、
前記プレイに関する情報とは異なる情報として、広告宣伝情報を表示する、
請求項1から請求項6いずれか一項に記載のゲーム装置。 - 前記表示制御部は、
前記ゲームのプレイに関する情報として、音楽に合わせてユーザが操作すべき指示を示す情報を前記プレイ画面に表示する、
請求項1から請求項7いずれか一項に記載のゲーム装置。 - コンピュータを、
請求項1から請求項8のいずれか一項に記載のゲーム装置として機能させるためのプログラム。
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