JP2016192853A - 太陽電池モジュール - Google Patents

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辻 雅司
Masashi Tsuji
雅司 辻
慎一郎 辻井
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慎一郎 辻井
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Abstract

【課題】信頼性が向上した太陽電池モジュールを提供する。【解決手段】太陽電池パネル10と、前記太陽電池パネルの周囲に設けられたフレーム32と、前記フレームのうち対向する2辺を前記太陽電池パネルの裏面側で連結する桟40と、を備え、前記桟における前記太陽電池パネルに対向するパネル対向部には接着性物質50が配置され、前記接着性物質は前記太陽電池パネルに接着されており、前記接着性物質の長手方向の長さは、前記パネル対向部の長手方向の長さよりも短い太陽電池モジュール。【選択図】図9

Description

本発明は、太陽電池モジュールに関する。
太陽電池は、クリーンで無尽蔵に供給される太陽光エネルギーを直接電気エネルギーに変換することができるため、新しいエネルギー源として期待されている。
一般に、太陽電池セルの1枚当たりの出力は数ワット程度である。そのため、家屋やビル等の電源として太陽電池を用いる場合には、複数の太陽電池セルを電気的に接続することによって出力を増大させた太陽電池パネルが用いられる。
太陽電池パネルは、複数の太陽電池素子を充填材で封止した積層体であって、表面側充填材の表面には、光透過性を有し落下物等から太陽電池素子を保護するガラス等の材料を更に備え、裏面側充填材の表面には、裏面側からの水分の進入を防ぐ裏面側保護材を更に備えている。しかし、このままでは、ガラス板端部への衝撃による太陽電池パネルの破損や、各充填材の界面から水分が浸入することによる太陽電池セルの劣化等に対する対策が不十分である。そのため、太陽電池パネルの周辺部には、アルミニウム等の金属からなるフレームが取り付けられていることが多い。
ところで、太陽電池モジュールは家屋やビルの屋根に配置することが多いため、建造物への重量負荷を軽減するために軽量化が熱望されている。太陽電池モジュールの表面側に配置されている強化ガラス材を樹脂等に変更するか、ガラス板を薄くするなどの方法があるが、軽量化した太陽電池モジュールは、軽量化していないモジュールと比較して撓みやすくなり、耐荷重性が低下することが多い。そのため、軽量化したモジュールの裏面側に、接続部材を介してフレームと連結し、接着性物質を介して太陽電池パネルの裏面と接着する形態の桟を取り付ける例が開示されている。
耐荷重性を強化した従来例による太陽電池モジュール100の概略構成を、図1〜図4を参照しながら説明する。
図1は、従来例による太陽電池モジュール100の裏面の構成を表す図である。図1に示すように、太陽電池モジュール100は、太陽電池素子を充填材中に封止した太陽電池パネル10と、太陽電池パネル10の裏面に配置された端子ボックス20を備え、太陽電池パネル10の周囲には金属性のフレーム31、32を備えている。太陽電池素子は脆いため、樹脂シートからなる充填材によって表裏両面から保護するだけでは不十分である。そのため、太陽電池パネル10の表面には、太陽電池パネル10の表面への落下物等から太陽電池素子を保護する目的で、光透過性を有するガラス板等からなる表面側保護材を配置し、裏面側には複合樹脂シート等からなる裏面側保護材が配置されている。
本明細書中においては、フレーム31、32を取り付ける前の状態、すなわち、表面側保護部材、第一の充填材、太陽電池素子、第二の充填材、裏面側保護材からなる積層体を「太陽電池パネル10」と呼び、太陽電池パネル10の周辺部にフレーム31,32を取り付けた状態を「太陽電池モジュール100」と呼ぶ。フレーム31、32は、例えば、アルミニウム等の金属からなる。フレーム31は太陽電池パネル10の短辺に、フレーム32は太陽電池パネル10の長辺に、それぞれ取り付けられる。
従来、太陽電池モジュールでは、表面側保護部材には、例えば3.5mm以上の厚みを
有する強化ガラス板が用いられていた。しかし、太陽電池モジュールの軽量化の要求が高まるにつれて、太陽電池モジュールの表面側保護部材に、例えば、1.5mm以下の厚みの薄いガラス板を用いる例が増えてきた。
薄いガラス板を用いると、太陽電池モジュールを設置した際に、太陽電池モジュールの表面への積雪や、裏面側への風の吹き込みによって太陽電池パネルがたわみ、ガラス板や、太陽電池パネル内に封止された太陽電池セルが破損するリスクが増大する。このため、薄いガラス板を用いて太陽電池モジュールを形成する場合には、太陽電池モジュールの耐荷重性を強化する必要がある。
太陽電池モジュールの耐荷重性を高めるために、図1に示すように、太陽電池モジュール100の4辺に取り付けられたフレームのうち、一つの長辺に取り付けられたフレーム32と、それに対向する長辺に取り付けられたフレーム32との間に、金属製の桟40が設けられる。
図2は、図1のA−A線の断面図である。桟40は、太陽電池パネル10の裏面に接着性物質50を介して対向するパネル対向部41と、太陽電池モジュール100のフレーム32に連結されるフレーム接続部42とを備えている。桟40は、例えばネジ(図示せず)を用いてフレームと連結されている。さらに、パネル対向部41に配置された接着性物質50によって太陽電池パネル10の裏面に接着されている。
図3は、従来例における接着性物質50の配置図である。耐荷重性を向上させるため、接着性物質50は、図3に示すように、パネル対向部41の全面を覆い、接着強度を高めるのが通常である。
図4は、図1中のB−B線の断面図である。このように接着性物質50が配置され、太陽電池パネル10と桟40とを接着することによって、従来の太陽電池モジュール100の裏面側から与えられる負荷(例えば風圧)への耐性を高めている。
特開平9−148612号公報
本発明は、信頼性が向上した太陽電池モジュールを提供する。
本発明は、太陽電池パネルと、前記太陽電池パネルの周囲に設けられたフレームと、前記フレームのうち対向する2辺を前記太陽電池パネルの裏面側で連結する桟と、を備え、前記桟における前記太陽電池パネルに対向するパネル対向部には接着性物質が配置され、前記接着性物質は前記太陽電池パネルに接着されており、前記接着性物質の長手方向の長さは、前記パネル対向部の長手方向の長さよりも短い太陽電池モジュールである。
本発明によれば、信頼性が向上した太陽電池モジュールを提供することができる。
従来例による太陽電池モジュールの裏面の構成を表す図である。 図1のA−A線の断面図である。 従来例における接着性物質の配置図である。 図1中のB−B線の断面図である 第1の実施形態における太陽電池モジュールの裏面の構成を表す図である。 図5中のA−A線の断面図である。 第1の実施形態における桟とフレームとの固定部分の拡大図である。 第1の実施形態における接着性物質の配置図である。 図5中のB−B線における断面図である。 第2の実施形態における接着性物質の配置形態を示す図である。
本発明に係る実施形態について図面を用いて説明する。以下の図面の記載において、同一又は類似の部分には、同一または類似の符号を付している。ただし、図面は模式的なものであって、各寸法の比率等は現実のものとは異なることに留意すべきである。従って、具体的な寸法等は以下の説明を参酌して判断すべきものである。また、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれていることは勿論である。
[第1の実施形態]
図5は、第1の実施形態における太陽電池モジュール200の裏面の構成を表す図である。太陽電池モジュール200の概略構成は、従来例による太陽電池モジュール100と同一であるが、本実施例では接着性物質50の配置形態が従来例と異なっている。
第1の実施形態においては、桟40は例えばフレーム31,32と同じ材質であってよく、本実施形態ではアルミニウム製の桟40を用いている。桟40の形状は従来例に示した形状に限定されるものではない。パネル対向部41と、フレーム接続部42とを備えていればよく、例えば中央に空洞を有する矩形の断面を有する桟を用いてもよい。
図6は、図5中のA−A線の断面図であり、桟40とフレーム32との接続方法を示す。従来例では桟40とフレーム32とはネジ止めによって固定されているが、ネジを用いる方法だと製造時に金属の切りくずが発生して製造工程の作業性に課題がある。そのため本願発明では、桟40とフレーム32との接続にリベットを用いる。
このとき、製品安全のために、太陽電池モジュール200を構成する桟40及びフレーム31、32はすべて導通を取って接地させる必要がある。本実施形態では、フレーム32に桟40を取り付けるとき、桟40は、リベット70を用いて、座金60を介してフレーム32に固定する。
アルミニウムからなるフレーム31,32及び桟40は、さび等防止のために表面にアルマイト層(アルミニウム陽極酸化皮膜)を備えている。フレーム31,32は一般に接地用端子を取り付けるための穴を備えているため、フレーム自身で接地可能である。しかし、桟40は接地用の穴を備えていないため、桟40をフレーム32と導通させることによって、フレーム32を介して接地させなければならない。そのためには、フレーム32とリベット70、リベット70と桟40との両方の導通が取れている必要がある。
図7は、第1の実施形態における桟40とフレーム32との固定部分の拡大図である。まず、フレーム32とリベット70の導通の様子を説明する。図7に示すように、フレーム32に設けられたリベット穴の直径H1は、リベット70の貫通部の直径とほぼ同じである。フレーム32は、アルマイト処理を行ってからリベット穴を開けるため、穴の内壁にはアルマイト層が存在しない。従って、フレーム32とリベット70とは、金属材料同士が直接接触することによって導通が取れている。
次に、リベット70と桟40との導通について説明する。桟40のフレーム接続部42に設けられたリベット穴の直径H2は、フレーム32とフレーム接続部42とのリベット穴の位置合わせ精度に余裕を持たせるために、リベット70の貫通部の直径よりも大きな直径を有している。フレーム接続部42に設けられたリベット穴の内壁にもアルマイト層は存在しないが、リベット穴の直径H2が大きいために、フレーム接続部42に形成したリベット穴の内壁とリベット70とが接触せず、導通することができない。
そこで、フレーム接続部42とリベット70との導通を取るために、導電性材料からなり凹凸形状を備えた座金60を用いる。リベット70を固定する際に、座金60の凸部がフレーム接続部42の表面のアルマイト層を貫通し、フレーム接続部42の芯材、つまり桟40の芯材(アルミニウム)にまで至る。これにより、フレーム32、リベット70、座金60及び桟40を導通させることができる。その結果、フレーム31、32と桟40とを導通させることができる。
(接着性物質50の配置形態)
図8は、第1の実施形態における接着性物質50の配置図である。図8に示すように、パネル対向部41に一定の余白を設けて接着性物質50を配置する。具体的には、長手方向の両端部分にLa=2mm〜50mmの幅になるように余白を設けて接着性物質50を配置する。短手方向の両端部分にも、Lb=1mm〜3mmの幅で余白を設けてもよい。なお、La及びLbの長さは例示であって限定されるものではなく、桟40と太陽電池パネル10との接着強度を確保できる範囲で、任意の幅に設定してよい。接着性物質50としては粘着テープを用いるのが好ましく、本実施形態では、例えば、1.2mm厚みの両面テープを用いている。
図9は図5中のB−B線における断面図である。本実施形態に従って作製した太陽電池モジュール200は、図9に示す通り、桟40のうち、パネル対向部41の長手方向の両端部分に、幅がLaの空隙80が形成される。パネル対向部41の短手方向の両端部分にも、同様に、幅がLbの空隙が形成される。
本実施形態にかかる構成による効果は以下の通りである。太陽電池モジュール200は、太陽光を効率よく入射させるために、少なくとも3辺を接地面から浮かせるようにして、角度を付けて屋外に設置される。このように設置することによって、太陽電池モジュール200の表面に溜まった雨水や雪、汚れ等を除去するのが容易となる利点もある。
屋外では気温や湿度の変化が大きいため、太陽電池モジュール200が結露して、太陽電池パネル10の裏面にも水滴が付くことがある。特に、太陽電池モジュール200の裏面側保護材には、ガラス等の無機材料ではなく複合樹脂シートのような有機材料を用いることが多く、水分との接触時間が長くなると、裏面保護シートの劣化が促進されるため望ましくない。
本実施形態のように、太陽電池パネル10の裏面と桟40との間に空隙80を形成すると、結露した水滴が太陽電池モジュールの傾斜に沿って流れ、桟40によって留まることなく下に流れ落ちるのを促進し、裏面側保護材の劣化を防止することができる。
[第2の実施形態]
第2の実施形態については、第1の実施形態と異なる部分のみ説明する。図10は、第2の実施形態における接着性物質51の配置形態を示す図である。接着性物質51は、桟40の端から端まで一続きである必要は無い。例えば、桟40のパネル対向部41には、複数に分割された接着性物質51aを、間隔を空けて配置してもよい。これによって、結露した水滴が桟や両面テープに阻害されることなく下に流れ落ちる効果を更に高める。な
お、分割の方法は任意であって、接着性物質51bのような形態を含むさまざまな形態で配置されていてよい。例えば、第1の実施形態では桟40の長手方向の両端部分に余白を設けていて、第2の実施形態では両端部分と中央部分に余白を設けているが、この他、桟40の長手方向の中央部だけに余白を設定して接着性物質50を配置してもよい。
太陽電池パネル10の裏面に設置する桟40の本数については、これを問わない。第1、第2実施形態においては桟が1本であるが、複数本(例えば2本)設置されてもよい。また、長辺のフレーム32同士を桟で固定したが、このほか、隣り合う長辺側のフレーム32と短辺側のフレーム31とを桟で連結し、フレームと桟とが45度の角度をなすように設けてもよいし、フレーム31、32の連結部分から対角線状に桟を配置してもよい。
10:太陽電池パネル、20:端子ボックス、31,32:フレーム、40:桟、41:パネル対向部、42:フレーム接続部、50,51,51a,51b:接着性物質、60:座金、70:リベット、80:空隙、100、200:太陽電池モジュール

Claims (4)

  1. 太陽電池パネルと、
    前記太陽電池パネルの周囲に設けられたフレームと、
    前記フレームのうち対向する2辺を前記太陽電池パネルの裏面側で連結する桟と、
    を備え、
    前記桟において、前記太陽電池パネルに対向するパネル対向部には接着性物質が配置され、
    前記接着性物質は前記太陽電池パネルに接着されており、
    前記接着性物質の長手方向の長さは、前記パネル対向部の長手方向の長さよりも短い太陽電池モジュール。
  2. 請求項1に記載の太陽電池モジュールであって、
    前記桟の長手方向の端部に余白を設けて配置されている太陽電池モジュール。
  3. 請求項1又は2に記載の太陽電池モジュールであって、
    前記接着性物質が両面テープである太陽電池モジュール。
  4. 請求項3に記載の太陽電池モジュールであって、
    前記両面テープは、前記桟の短手方向の両端部分に余白を設けて配置されている太陽電池モジュール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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