JP2016188587A - 遠心ファン - Google Patents

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波 盧
Bo Lu
波 盧
征也 藤本
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Abstract

【課題】ロータヨークとインペラとの結合強度を十分に得られると共に薄型化を図る。【解決手段】主板12を備えたインペラ10と、複数のフランジ部2bおよび複数の係合爪2dを備えた環状のロータヨーク2とを備え、主板12の中央にはハブ12aが形成され、主板12の周縁とハブ12との間には傾斜面8が形成され、傾斜面8の下側には空間15が形成され、この空間15に回路基板上に実装された電子部品の一部が収納され、複数のフランジ部2bには貫通穴が形成され、この貫通穴に主板12の下面に形成されたピン14が挿通され、ピン14の先端が潰されることでインペラ10とロータヨーク2とが結合され、ロータヨーク2にロータマグネット3が保持され、ロータマグネット3は、係合爪2dと同数またはそれ以上の凹部3aが形成され、凹部3aに係合爪2dが係合している。【選択図】図1

Description

本発明は、遠心ファンに関する。
家電機器、OA機器、産業機器の冷却、換気、空調や、車両用の空調、送風などに広く用いられている送風機として、遠心ファンが知られている。従来の遠心ファンとして、ケーシングが上ケーシングと下ケーシングとからなり、上ケーシングと下ケーシングの間に羽根車を収納し、この羽根車の回転に伴って吸い込み口から吸入した空気を上ケーシングと下ケーシングの間の側面に形成された吹き出し口から外方に向けて排出する遠心ファンが知られている(例えば、特許文献1参照)
図7に示す特許文献1に記載された遠心ファン100は、モータ160のロータヨーク163の外周に羽根車130のハブ141を装着した構成で、ロータの高さを遠心ファン100の上下方向の高さHの1/2以下とすることで薄型化を図った構造となっている。これによってロータと羽根車130のハブ141は吸込み口133の方向に突出しないため、モータ160の回転に伴って回転する羽根車130によって空気吸込み口133から吸い込まれた空気がロータヨーク163及びハブ141に衝突せず、空気の流れを阻害することなく、羽根151の間に案内される。この結果、騒音の発生を抑制することができる。
特開2014−15849号公報
しかしながら、特許文献1に記載の遠心ファン100は、一般に羽根車130のハブ141の内周にロータヨーク163を圧入して装着が行われるが、インペラ(特許文献1の羽根車に相当)は高速で回転するため、圧入では十分な結合強度が得られないという問題がある。
さらに遠心ファンの薄型化の要求に対して、モータの薄型化を図る必要があるが、回路基板169に実装された電子部品がハブ141の下面に衝突する問題がある。
本発明は上述のような課題に鑑み、ロータヨークとインペラ(特許文献1の羽根車に相当)との結合強度を十分に得られると共に、さらなる薄型化を図った遠心ファンを提供することを目的としている。
請求項1に記載の発明は、環状シュラウド、主板、および前記環状シュラウドと前記主板との間に配置された羽根を備えたインペラと、中空の円筒部、前記円筒部の上端周縁から放射状で径外方に延在し平面を有する複数のフランジ部、および前記円筒部の下端周縁から径内方に延在し複数の係合爪を備えた環状のロータヨークとを備え、前記主板の中央にはハブが形成され、前記主板の周縁と前記ハブとの間には傾斜面が形成され、前記傾斜面の下側には空間が形成され、この空間に回路基板上に実装された電子部品の一部が収納され、前記複数のフランジ部には貫通穴が形成され、前記インペラの前記主板の下面に形成されたピンが前記貫通孔に挿通され、前記ピンの先端が潰されることで前記インペラと前記ロータヨークとが結合され、前記ロータヨークの前記円筒部の内周面に環状のロータマグネットが保持され、前記ロータマグネットは、軸方向下端面に前記ロータヨークの前記係合爪と同数またはそれ以上の凹部が形成され、前記ロータマグネットの前記凹部に前記ロータヨークの前記係合爪が係合していることを特徴とする遠心ファンである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記環状のロータヨークに形成された前記係合爪は、前記円筒部の下端周縁から径内方に延在し、その途中から軸方向上方に折れ曲がって伸長しており、前記ロータマグネットは、前記係合爪と係合する前記凹部が、軸方向下端面と内周面に形成されており、前記ロータマグネットは前記ロータヨークの前記円筒部と前記係合爪の間に配設されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記ロータマグネットの前記凹部に前記ロータヨークの前記係合爪が係合することで、前記ロータマグネットの前記ロータヨークからの脱落が防止されていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の発明において、前記複数のフランジ部と前記ロータマグネットが軸方向で重なる位置関係にあることを特徴とする。
本発明によれば、ロータヨークとインペラ(特許文献1の羽根車に相当)との結合強度を十分に得られると共に、さらなる薄型化を図った遠心ファンが得られる。
実施形態におけるバックヨークにインペラを装着した状態を示す斜視図である。 図1の分解図である。 図1におけるバックヨークの斜視図である。 他の実施形態におけるバックヨークにインペラを装着した状態を示す斜視図である。 図4におけるバックヨークの斜視図である。 図4におけるロータマグネットの斜視図である。 従来構造における遠心ファンの断面図である。
本願発明の遠心ファンについて、図を参照して説明する。
<第1の実施形態>
図1に、インペラを装着した遠心ファン1が示されている。図2に、図1の構造を分解した状態が示されている。遠心ファン1は、インペラ10を備えている。インペラ10は、合成樹脂で形成されており、環状のシュラウド11、主板12、環状のシュラウド11と主板12の間に配置された複数の羽根13から構成されている。例えば、インペラ10は、環状のシュラウド11と羽根13とが一体成形で形成され、主板12が別部材であり、各羽根13の下面と主板12とが、超音波溶着にて結合した構造を有している。
羽根13は全て同じ形状で形成されており、回転方向に対して後向き羽根となるターボ型を構成している。環状のシュラウド11の中央には開口11aが形成されており、この開口11aが空気吸込口となる。主板12の中央部には開口11aに向かって突出したハブ12aが形成されている。ハブ12aの中央には、円筒状のボス部12bが形成され、円筒状のボス部12bの開口には金属製(例えば、真鍮)のブッシュ4が装着されている。また、ブッシュ4にシャフト5が圧入されている。
シャフト5は、図示省略したモータの回転軸である。図示省略したモータが回転することで、その駆動力がシャフト5からインペラ10に伝わり、インペラ10が回転する。インペラ10が回転すると、羽根13の機能により、開口11aから吸い込まれた空気がシュラウド11と主板12の間から径方向外側に向けて吹き出される。
主板12には、ロータマグネット3のバックヨークとなるロータヨーク2が固定され、ロータヨーク2の内側にロータマグネット3が保持されている。図3には、ロータクヨーク2が示されている。ロータヨーク2は、略円筒状であり、鉄材などの軟磁性材から構成されている。ロータヨーク2は、円筒部2aの軸方向一方端側に径外方に放射状に延在する複数のフランジ部2bが周方向に等しい角度ピッチで形成され、各フランジ部2bには貫通穴2cが形成されている(本実施例では、9個のフランジ部2bを形成)。
また、円筒部2aの軸方向他方端側には径内方に放射状に突出する複数の係合爪2dが周方向に等しい角度ピッチで配置されている(本実施例では、4個の係合爪2dを形成)。フランジ部2bと係合爪2dはプレス加工にてそれぞれ径外方及び径内方に折り曲げられている。フランジ部2bは、円筒部2aの周方向全周にわたって形成する構成に比べて部分的に形成しているため、フランジ部2bの平面度の精度を得やすい。
ロータヨーク2の内周面にロータマグネット3が接着剤により固定されている。ロータマグネット3は円環状であっても、シート状ラバーマグネットであっても構わない。シート状ラバーマグネットの場合、カーリングしてロータヨーク2の内周面に圧入し、固着する。
ロータマグネット3の下端面には、ロータマグネット3の最下端面よりも凹んだ凹部3a(図1において、最下端面よりも軸方向上側に窪んだ箇所)が係合爪2dと同数で、周方向に等しい角度ピッチで形成されており、各係合爪2dがこの凹部3aにそれぞれ係合する。この係合は、ロータヨーク2からロータマグネット3の脱落防止構造として機能する。ロータマグネット3の下端面に形成された凹部3aは、ロータマグネット3のS極、N極に着磁された磁極の境に形成されている。
主板12の後述する傾斜面8とハブ12aとの間の下面には複数のピン14が突設されている。ピン14は主板12と一体成形にて形成されている。この複数のピン14のぞれぞれは、上述した複数のフランジ部2bに形成された貫通穴2cに挿通される。従って、ピン14と貫通穴2cは周方向に同じ角度ピッチで同数形成されている。
複数のピン14のそれぞれを複数のフランジ部2bに形成された貫通穴2cに挿通し、その状態が固定化されることで、インペラ10とロータマグネット3が保持したロータヨーク2とが結合している。すなわち、主板12の下面に一体成形にて形成された複数のピン14は、フランジ部2bの貫通穴2cにそれぞれ挿通され、インペラ10をロータヨーク2のフランジ部2bに載置した状態とされ、その状態で、貫通穴2cから突出したピン14の先端を、加熱して潰す(熱かしめ)ことで(図1参照)、ロータマグネット3を固着したロータヨーク2にインペラ10が固定される。ここで、ロータヨーク2にインペラ10が固定された状態において、複数のフランジ部2bとロータマグネット3は、軸方向で重なっている。
インペラ10の主板12は内周側(ハブ12a)から外周側に向けて傾斜面8を形成しており、傾斜面8の下側に空間15が形成されている。このため、回路基板(不図示)に実装された電子部品(不図示)はこの空間15が逃げ部となってインペラ10の主板12との衝突が回避される。また、傾斜面8とロータマグネット3とは軸方向で重なっており、軸方向における寸法が抑えられている。
上述の説明では、インペラ10の構造について説明したが、このインペラは、例えば、特許文献1に記載された遠心ファンに用いることができる。モータも同様に流用できる。なお、特許文献1の遠心ファンのインペラ(羽根車130に相当)は、主板を備えていないが、本実施のインペラを使用する場合、インペラは主板を備えた構成となる。
(優位性)
ロータヨーク2のフランジ部2bは、径方向に延在しており、このフランジ部2bの貫通穴2cにピン14挿通し、その先端を潰すことで、ロータヨーク2と主板12とを結合している。この構造は、軸方向の寸法を抑えることができ、且つ、インペラ10とロータヨーク2との結合強度を高くできる
また、インペラ10の主板12は内周側(ハブ12a)から外周側に向けて傾斜面8を形成しており、傾斜面8の下側に空間15が形成されている。この空間15が回路基板(不図示)に実装された電子部品(不図示)の逃げ部となることで、軸方向の寸法を抑えつつ、つまり薄型化を追求しつつ、電子部品と主板12との干渉が防止される。
また、複数あるフランジ部2bとロータマグネット3が軸方向で重なる位置関係になるようにすることで、ロータヨーク2とインペラ10との結合を行う構造が薄型化の阻害要因とならない。
<第2の実施形態>
図4に、他の実施例のインペラ10を装着した遠心ファン50を示す。実施例1との相違は、ロータヨーク60とロータマグネット70の部分である。なお、インペラ10は実施例1と同じであるため、その説明は省略する。図5は、図4に示すロータヨーク60の斜視図、図6は図4に示すロータマグネット70の斜視図である。
円筒状のロータヨーク60は鉄材などの軟磁性材からなり、円筒部60aの軸方向一方端側には径外方に放射状に延在する複数のフランジ部60bが周方向に等しい角度ピッチで形成され、各フランジ部60bには貫通穴60cが形成されている(本実施例では、9個のフランジ部60bを形成)。この貫通穴60cにはインペラ10に形成した複数のピン14がそれぞれ挿通される。従って、ピン14と貫通穴60cは周方向に同じ角度ピッチで形成されている。
円筒部60aの軸方向他方端側の内側には、複数の係合爪60dが形成されている。係合爪60dは、円筒部60aの下端周縁から径内方に延在し、その途中から軸方向上方に折れ曲がって伸長している。すなわち、係合爪60dは、円筒部60aの内側に位置し、U字状に折り曲げられ軸方向に突出している。複数の係合爪60dは、周方向に等しい角度ピッチで形成されている(本実施例では、4個の係合爪60dを形成)。フランジ部60bと係合爪60dはプレス加工にてそれぞれ折り曲げられることで形成されている。
ロータマグネット70の下端面及び内周面には複数の凹部70a,70bが周方向に等しい角度ピッチで形成されている。凹部70bは、ロータマグネット70の軸方向全長にわたって形成されている。
ロータマグネット70は、ロータヨーク60の円筒部60aと係合爪60dの間に圧入されている。この構造では、係合爪60dがロータヨーク60の下端面の凹部70aと、内周面の凹部70bに係合する。この係合は、ロータマグネット70のロータヨーク60からの脱落防止構造として機能する。
ロータマグネット70に形成された凹部70a,70bは、ロータマグネット70のS極,N極に着磁された磁極の境に形成されている。ロータマグネット70は円環状であっても、シート状ラバーマグネットであっても構わない。シート状ラバーマグネットの場合、カーリングして、ロータヨーク60の円筒部60aと係合爪60dの間に圧入される。
インペラ10の主板12は、内周側(ハブ12a)から外周側に向けて傾斜面8を形成しており、傾斜面8の下側に空間65が形成されている。このため、回路基板(不図示)に実装された電子部品(不図示)はこの空間65が逃げ部となってインペラ10の主板12との衝突が回避される。
係合爪2dは1個以上で、凹部3aは係合爪2dと同数またはそれ以上の数であってもよい。すなわち、係合爪2dが凹部3aの少なくとも1箇所以上と係合する構造が可能である。これは、図5および図6に示す係合爪60dと凹部70a,70bの構造において同様である。
1…遠心ファン、2…ロータヨーク、2a…円筒部、2b…フランジ部、2c…貫通穴、2d…係合爪、3…ロータマグネット、3a…凹部、4…ブッシュ、5…シャフト、8…傾斜面、10…インペラ、11…環状のシュラウド、11a…開口、12…主板、12a…ハブ、12b…ボス、13…羽根、14…ピン、15…空間、50…遠心ファン、60…ロータヨーク、60a…円筒部、60b…フランジ部、60c…貫通穴、60d…係合爪、65…空間、70…ロータマグネット、70a…凹部、70b…凹部。

Claims (4)

  1. 環状シュラウド、主板、および前記環状シュラウドと前記主板との間に配置された羽根を備えたインペラと、
    中空の円筒部、前記円筒部の上端周縁から放射状で径外方に延在し平面を有する複数のフランジ部、および前記円筒部の下端周縁から径内方に延在し複数の係合爪を備えた環状のロータヨークと
    を備え、
    前記主板の中央にはハブが形成され、
    前記主板の周縁と前記ハブとの間には傾斜面が形成され、前記傾斜面の下側には空間が形成され、この空間に回路基板上に実装された電子部品の一部が収納され、
    前記複数のフランジ部には貫通穴が形成され、前記インペラの前記主板の下面に形成されたピンが前記貫通孔に挿通され、前記ピンの先端が潰されることで前記インペラと前記ロータヨークとが結合され、
    前記ロータヨークの前記円筒部の内周面に環状のロータマグネットが保持され、
    前記ロータマグネットは、軸方向下端面に前記ロータヨークの前記係合爪と同数またはそれ以上の凹部が形成され、
    前記ロータマグネットの前記凹部に前記ロータヨークの前記係合爪が係合していることを特徴とする遠心ファン。
  2. 前記環状のロータヨークに形成された前記係合爪は、前記円筒部の下端周縁から径内方に延在し、その途中から軸方向上方に折れ曲がって伸長しており、
    前記ロータマグネットは、前記係合爪と係合する前記凹部が、軸方向下端面と内周面に形成されており、前記ロータマグネットは前記ロータヨークの前記円筒部と前記係合爪の間に配設されていることを特徴とする請求項1に記載の遠心ファン。
  3. 前記ロータマグネットの前記凹部に前記ロータヨークの前記係合爪が係合することで、前記ロータマグネットの前記ロータヨークからの脱落が防止されていることを特徴とする請求項1または2に記載の遠心ファン。
  4. 前記複数のフランジ部と前記ロータマグネットが軸方向で重なる位置関係にあることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の遠心ファン。




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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017166407A (ja) * 2016-03-16 2017-09-21 株式会社久保田鉄工所 電動ポンプ

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