JP2016187158A - 情報通知装置、情報通知方法、錠前管理システム、機器、及び、プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
以下、図1〜図13を参照して、本発明に係る錠前管理システムの一実施形態に係る電子錠管理システム(以下、「システム」と略称する)について説明する。
システムの概要及び構成について図1〜図3を参照しながら説明する。
SNSサーバ100(以下、「サーバ100」)は、掲示板機能を備えたあるソーシャルネットワークサービス(以下、「SNS」)を提供するためのサーバである。
図3の(b)に示すように、端末200は、通信I/F部210、制御部220、記憶部230、及び、表示部240を備えている。
アダプタ装置300は、自装置に接続されている対応機器(電子錠400等)の状態をユーザが端末200を用いて確認したり、ユーザが端末200を用いて対応機器を遠隔制御したりすることを可能にする装置である。
施解錠操作機器350(以下、「機器350」)は、自宅に居る住人が電子錠400を開けたり閉めたりするために用いる機器である。機器350は、電子錠400を開ける操作又は電子錠400を閉める操作を受け付けると、操作の内容に応じた信号(電子錠400に施錠を指令するための施錠信号、又は、電子錠400に解錠を指令するための解錠信号)を電子錠400に送信する。
電子錠400は、鍵500との近距離通信が可能な錠前である。また、電子錠400は、SNSに対応した機器(ともだち家電)である。
鍵500は、電子錠400との近距離通信が可能な電子鍵である。鍵500は、該鍵500に固有の鍵ID情報を含む信号を、間欠的に、又は、鍵ID読み取り受信部410からの要求信号を受けて発信するようになっている。
ルータ600は、家の中のネットワークをクラウドにIP接続するための装置である。
次に、電子錠400のSNSへの登録について、図5及び図6を参照しつつ説明する。
次に、電子錠400及び鍵500に関する設定(電子錠400の掲示板投稿機能を有効にする設定、及び、各鍵500の所有者の設定)について、図5及び図7を参照しつつ説明する。
次に、上記動作1(鍵500から鍵ID情報を電子錠400が受信した結果として電子錠400が開状態になった場合のシステムの動作)について更に図8及び図9を参照しつつ説明する。図8の(a)は該動作を示すフローチャートを示しており、図9の(a)は、該動作の結果として佐藤家の人の端末200に表示される内容を例示している。
次に、上記動作2(電子錠400にエラーが発生した場合のシステムの動作)について図8〜図10を参照しつつ説明する。図8の(b)は該動作を示すフローチャートを示しており、図9の(b)は、該動作の結果として佐藤家の人の端末200に表示される内容を例示している。図10は、システム構成を動作2の動作例と共に示した図である。
次に、上記動作3(端末200のユーザからの要求に従って電子錠400の状態情報を端末200に通知する動作)について図8、図9及び図11を参照しつつ説明する。図8の(c)は該動作を示すフローチャートを示しており、図9の(c)は、該動作の結果として佐藤家の人の端末200に表示される内容を例示している。図11は、システム構成を動作3の動作例と共に示した図である。
次に、上記動作4(端末200のユーザからの要求に従って電子錠400を遠隔制御する動作)について図9、図12及び図13を参照しつつ説明する。図13は該動作を示すフローチャートを示しており、図9の(d)は、該動作の結果として佐藤家の人の端末200に表示される内容を例示している。図12は、システム構成を動作4の動作例と共に示した図である。
以上の説明から以下のことが言える。
端末200は、端末200に対する「所定の種類のスタンプ・シール・ステッカーを掲示板に貼る操作」が行われたことをトリガとして、状態情報の送信指示をサーバ100に送信してもよい。同様に、端末200は、端末200に対する「所定の種類のスタンプ・シール・ステッカーを掲示板に貼る操作」が行われたことをトリガとして、制御コマンドをサーバ100に送信してもよい。
通知処理部122は、電子錠400の状態に何らかの変化がある度に、変化後の状態を示すメッセージを端末200にプッシュ通知してもよい。これにより、自宅に居ない佐藤家の人は、電子錠400の状態を確認するための操作を行う手間なく、自宅の電子錠400の状態を確認できる。
サーバ100は、図5の(e)のテーブルとは異なるテーブル(図5の(e)のテーブルに対し、「端末ID」フィールドを「ユーザID」フィールド及び「パスワード」フィールドに置き換えて得られるテーブル)を保持していてもよい。
上記動作1〜動作4のうちのいずれか1つ以上の動作を行う錠前管理システムも本発明の範囲に含まれる。例えば、上記動作2及び上記動作3の各動作を行う錠前管理システムであって、鍵ID読み取り部410を備えておらず、シリンダ420を備えている錠前を、電子錠400の代わりに含んでいる錠前管理システムも本発明の範囲に含まれる。
上記動作1に関し、通知処理部122は、佐藤家に帰宅した人を示す情報を佐藤家のともだち家電(例えば、電子錠400を利用する佐藤家の人々によって共有されているロボット掃除機、テレビ、エアコン等)に通知してもよい。このともだち家電(機器)のCPU(取得処理部、実行処理部)は、この情報をサーバ100(情報通知装置)から受信すると、受信した情報に応じた動作を行ってもよい。例えば、太郎くんが帰宅したことを示す情報を受信したロボット掃除機、テレビ又はエアコンのCPUは、「太郎くん、お帰り!」という太郎くんに対する挨拶の音声をスピーカから出力させるための処理を実行してもよい。
上記動作2に関し、電子錠400が発信するエラー信号としては、例えば、電子錠400が故障したことを示すエラー信号、及び/又は、以下の全部若しくは一部のエラー信号が挙げられる。
・機器350のシリアル番号が電子錠400に登録されていない旨を示すエラー信号
・鍵ID読み取り部410(リーダ)が正しく機能していない可能性がある旨を示すエラー信号
・電子錠400のクラッチ機構に異常が生じた旨を示すエラー信号
・電子錠400において施錠不良が発生した旨を示すエラー信号
・電子錠400において解錠不良が発生した旨を示すエラー信号
機器350は、電子錠400に関するエラーを検出した場合に検出したエラーの種類に応じたエラー情報を生成するようになっているが、機器350は、電子錠400からエラー信号を受信することによって上記エラーを検出するのに加え、電子錠400からのエラー信号とは無関係に上記エラーを検出できるようになっていてもよい。
以下、本発明の別の一実施形態に係る電子錠管理システムについて説明する。
サーバ100は、以下のいずれかの事象をトリガとして、太郎くんが帰宅した旨及び/又は太郎くんの帰宅時刻を示す情報を端末200に通知してもよい。
・マンション内の佐藤家の住戸の玄関の扉に設置されている電子錠400が太郎くんの鍵500によって開状態になったという事象
・該マンションの共用扉に設置されている電子錠400が太郎くんの鍵500によって開状態になったという事象
・該マンション内の宅配ボックス(又は、佐藤家の郵便受け)の扉に設置されている電子錠400が太郎くんの鍵500によって開状態になったという事象
(実施形態2の付記事項2)
電子錠管理機器は、宅配ボックスの制御装置とも通信可能に接続されていてもよい。
実施形態1では、電子錠400の家電IDに紐付けるグループ識別情報が家族IDとなっていたが、本発明はそのような構成に限定されない。
本発明に係る通知装置は、SNSを提供するサーバ100に限定されない。
各実施形態のサーバ及び端末の制御ブロックは、集積回路(ICチップ)等に形成された論理回路(ハードウェア)によって実現してもよいし、CPU(Central Processing Unit)を用いてソフトウェアによって実現してもよい。
実施形態1では、サーバ100は、ステップS35にて遠隔操作者向けのメッセージと遠隔操作者ではない人向けのメッセージとを生成するものとした。そして、サーバ100は、ステップS36にて、前者のメッセージを遠隔操作者の端末200に通知し、後者のメッセージを遠隔操作者ではない人の端末200にを通知するものとした。しかしながら、実施形態1に係る発明は、そのように構成されていなくてもよい。
120 制御部
121 取得処理部(状態情報取得処理部、コマンド取得処理部)
122 通知処理部
123 電子錠制御部(錠前制御部)
124 登録処理部(紐付け処理部)
130 記憶部(記録媒体)
200 端末
220 制御部
221 電子錠制御部
222 取得処理部
223 表示処理部(実行処理部)
224 登録処理部
230 記憶部
400 電子錠(錠前)
Claims (14)
- 錠前の状態を示す状態情報を取得する状態情報取得処理部と、
上記状態情報を通知する通知処理部とを備え、
上記通知処理部は、上記錠前を識別する錠前識別情報と該錠前を利用するグループを識別するグループ識別情報とが紐付けて記録されている記録媒体を参照し、上記錠前識別情報との紐付けがされているグループ識別情報によって識別されるグループのメンバの端末に上記状態情報を通知する、ことを特徴とする情報通知装置。 - 上記グループのメンバの端末から、上記錠前を制御するための制御コマンドを取得するコマンド取得処理部と、
上記端末から上記制御コマンドを取得した場合に上記制御コマンドに従って上記錠前を制御する錠前制御部と、を備えていることを特徴とする請求項1に記載の情報通知装置。 - 上記情報通知装置は、上記グループ内でのコミュニケーションを可能にするソーシャルネットワークサービスを提供するサーバとして機能する装置であり、
上記通知処理部は、上記端末にインストールされている、上記ソーシャルネットワークサービスを上記メンバに利用させるためのアプリケーションに対して、上記状態情報を通知する、ことを特徴とする請求項1又は2に記載の情報通知装置。 - 上記通知処理部は、上記状態の変化をトリガとして、変化後の上記状態を示す状態情報を上記端末にプッシュ通知する、ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の情報通知装置。
- 上記通知処理部は、上記状態情報が示す状態に応じて上記状態情報の通知先となる端末を選択し、選択した端末に上記状態情報を通知する、ことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の情報通知装置。
- 上記通知処理部は、上記状態が開状態である場合には、上記状態情報として、上記状態が開状態になった事と上記錠前を誰が開けたかとを示す情報を通知する、ことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の情報通知装置。
- 上記錠前は、鍵との近距離通信が可能な電子錠であり、
上記鍵は、上記近距離通信により、上記電子錠を解錠させるための信号として上記鍵の固有情報を含む信号を上記電子錠に送信し、
上記通知処理部は、上記鍵の固有情報を含む信号を上記電子錠が受信した結果として上記状態が開状態になった場合には、上記状態情報を通知するために、該固有情報に紐付けられているメンバ情報を参照することによって上記電子錠を誰が開けたかを特定する、ことを特徴とする請求項6に記載の情報通知装置。 - 上記通知処理部は、上記状態が開状態である場合には、上記状態情報として、上記状態が開状態になった事と上記錠前を誰が開けたかとを示す情報を通知し、
上記コマンド取得処理部は、上記錠前を制御するための制御コマンドとして、上記錠前を解錠させる解錠コマンドを上記端末から取得し、
上記解錠コマンドには、上記端末の利用者を識別するための識別情報が含まれており、
上記錠前制御部は、上記端末から上記解錠コマンドを取得した場合に、上記解錠コマンドに従って上記錠前を解錠し、
上記通知処理部は、上記錠前制御部による上記解錠コマンドに従った上記解錠の結果として上記状態が開状態になった場合には、上記状態情報を通知するために、該解錠コマンドに含まれている上記識別情報を参照することによって上記錠前を誰が開けたかを特定する、ことを特徴とする請求項2に記載の情報通知装置。 - 上記通知処理部は、上記グループが利用する複数の錠前の各々について、該錠前の状態を示す状態情報を通知するようになっており、
上記通知処理部は、錠前の状態を示す状態情報として、該錠前の固有情報を含む情報であって該錠前の状態が開状態である事を示す情報を通知する、ことを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の情報通知装置。 - 上記メンバによる上記紐付けを上記情報通知装置に実行させる操作をトリガとして、上記紐付けを実行する紐付け処理部を更に備えている、ことを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の情報通知装置。
- 請求項1から10のいずれか1項に記載の情報通知装置と上記端末とを含む錠前管理システム。
- 錠前を利用するグループが共有する機器であって、
上記錠前の状態を示す状態情報を上記グループのメンバの端末に通知する情報通知装置から、上記状態情報を取得する取得処理部と、
上記取得処理部が取得した上記状態情報が示す状態に応じた動作を実行する実行処理部とを備えていることを特徴とする機器。 - 装置による錠前に関する情報の通知方法であって、
上記錠前の状態を示す状態情報を取得する状態情報取得ステップと、
上記状態情報を通知する通知ステップとを含み、
上記通知ステップにて、上記錠前を識別する錠前識別情報と該錠前を利用するグループを識別するグループ識別情報とが紐付けて記録されている記録媒体を参照し、上記錠前識別情報との紐付けがされているグループ識別情報によって識別されるグループのメンバの端末に上記状態情報を通知する、ことを特徴とする情報通知方法。 - 請求項1に記載の情報通知装置が備える上記通知処理部及び上記状態情報取得処理部としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
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