JP2016186574A - クリーニング装置及び画像形成装置 - Google Patents

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小林 清高
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Abstract

【課題】感光体ドラムを均一且つ安定的にクリーニングすること。【解決手段】クリーニングローラー21を挟んで感光体ドラム131と対向する側に押圧部材23を配置する。押圧部材23は、クリーニングローラー21を、クリーニングローラー21と感光体ドラム131の圧接位置の方向へ押圧するように配置する。こうすることで、クリーニングローラー21の中央部が撓んでも、クリーニングローラー21と感光体ドラム131が離間することを防ぐことができる。【選択図】図2

Description

本発明は、感光体ドラムの残留トナーを除去するクリーニングローラーを備えたクリーニング装置及び当該クリーニング装置を備えた画像形成装置に関する。
感光体ドラムの周面にレーザー光を照射して静電潜像を形成し、その表面にトナーを供給して静電潜像をトナー像化した後、感光体ドラムから被転写体にトナー像が転写されることによって画像を形成する画像形成装置が広く用いられている。
感光体ドラムの表面上のトナー像は被転写体に転写されるが、トナーが完全に転写されずに感光体ドラム表面に残留したり、また、静電潜像形成の際に生成する放電生成物が感光体ドラム表面に付着したままとなる。このような残留トナーや放電生成物は、新たな画像形成の妨げとなり、良好な転写画像を得られない原因となる。そのため、画像形成装置には感光体ドラム表面の付着物(トナー、放電生成物等)を除去するためのクリーニング装置が備えられている。
クリーニング装置は、感光体ドラムに当接して回転するクリーニングローラーを有する。このクリーニングローラーは、トナーを除去する機能に加えて、トナーを保持してクリーニングローラー表面にトナー層を形成し、感光体ドラム表面を研磨する機能も有している。特許文献1〜4にはクリーニング装置に関する技術が記載されている。
特開2011−221144号公報 特開2011−221145号公報 特開2012−150310号公報 特開2012−198254号公報
クリーニング装置は、クリーニングローラーが回転軸の両端部をバネの力によって感光体ドラムに押圧するように固定されているものが多い。そのため、クリーニングローラーの回転軸方向中央部に撓み(たわみ)が生じ、クリーニングローラーの中央部が感光体ドラムから離れる方向に移動するという問題があった。クリーニングローラーと感光体ドラムの間が離間すると、感光体ドラムのクリーニングが十分に行われず、画質低下を招く。
この問題を解決するために、上記特許文献1〜4において、クリーニングローラーをクラウン状にしたり、クリーニングローラーの回転軸方向中央部のシャフト径を大きくしたりする等の技術が記載されている。
しかしながら、クリーニングローラーをクラウン状にするには、加工時間や精度が必要となり、コスト上昇が懸念される。また、クリーニングローラーのシャフト径を大きくすると、クリーニング装置のサイズが大きくなると共に、コストが増加する。
本発明は、上記の問題を解決するためになされたもので、簡単な部材でクリーニングローラーの感光体ドラムに対する押圧力を安定化させ、感光体ドラムを均一且つ安定的にクリーニングすることを目的とする。
本発明におけるクリーニング装置は、トナー像を担持する感光体ドラムに圧接して回転し、前記トナー像が被転写部材に転写された後に当該感光体ドラムの表面上に残る残留トナーを除去するクリーニングローラーと、長手方向が前記クリーニングローラーの回転軸方向の幅と略同じとされ、前記クリーニングローラーの表面の付着物を掻き取る掻き落とし部材と、前記掻き落とし部材と一体的に、前記クリーニングローラーを挟んで前記感光体ドラムと対向する側に配設され、当該クリーニングローラーと当該感光体ドラムの圧接位置の方向に当該クリーニングローラーを押圧する平板状の押圧部材と、を備える。
クリーニングローラーの回転軸方向中央部を感光体ドラムとの当接位置に向かって押圧するよう押圧部材を配置することによって、クリーニングローラーに撓みが生じても押圧部材がクリーニングローラーを感光体ドラムの方向へ押すため、クリーニングローラーと感光体ドラムの離間を防ぐことができる。従って感光体ドラムを均一に且つ安定的にクリーニングすることができる。
本発明に係る画像形成装置の内部構成を概略的に示す図である。 クリーニング装置と感光体ドラムの概略図である。 クリーニング装置と感光体ドラムの概略図である。 感光体ドラムと押圧部材の概略図である。 感光体ドラムと押圧部材の概略図である。 感光体ドラムと押圧部材の概略図である。 感光体ドラムと押圧部材の概略図である。 クリーニング装置と感光体ドラムとを上方から視認した状態を示す上面図であり、感光体ドラムと押圧部材の概略図である。 クリーニング装置と感光体ドラムとを上方から視認した状態を示す上面図であり、感光体ドラムと押圧部材の概略図である。 クリーニングローラーの回転軸方向における撓み量を測定したグラフである。 クリーニングローラーの回転軸方向における撓み量を測定したグラフである。 感光体ドラムの回転軸方向におけるドラム膜厚を測定したグラフである。
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照しながら説明する。以下の実施の形態では、画像形成装置はモノクロプリンターとして説明するが、それぞれ異なる色に対応した現像装置及びトナーコンテナを備えたカラープリンターであっても構わない。
図1は、本発明に係る画像形成装置1の内部構成を概略的に示す図である。画像形成装置1は、貯留された用紙を必要に応じて給紙する給紙部12、給紙部12から給紙された用紙に所定の画像を転写する画像形成部13、画像形成部13で用紙に転写された転写画像に定着処理を施す定着部14が装置本体11内に装備されているとともに、装置本体11の上面位置に定着処理後の用紙が排紙される排紙部15が設けられることによって形成されている。
給紙部12は、給紙カセット121に積層載置された用紙の束を、給紙ローラー122の回転動作によって最上位の用紙から1枚ずつ画像形成部13に向けて給紙する。
画像形成部13は、電子写真プロセスによって、用紙上に所定のトナー像を転写する。画像形成部13は、回転可能に軸支された光導電性を有する感光体ドラム131と、この感光体ドラム131の周囲にその回転方向に沿って順次配設された帯電装置132と、露光装置133と、現像装置20と、クリーニング装置134とを備える。給紙カセット121から給紙ローラー122の駆動で排紙された用紙は、搬送ベルト135の駆動で感光体ドラム131の周面に向けて給紙される。
現像装置20は、感光体ドラム131の周面にトナーを供給してその周面にトナー像を形成させるものである。現像装置20には、現像装置20へトナーを補給するための着脱可能なトナーコンテナ30が装着されている。
定着部14は、搬送ベルト135の用紙搬送方向の下流側に配置されている。定着部14は、加熱ローラー141と加圧ローラー142とを備え、画像形成部13においてトナー像の転写された用紙を加熱ローラー141及び加圧ローラー142間に通すことにより、加熱ローラー141による加熱処理と両ローラー141及び142による加圧で用紙上のトナー像を用紙に定着させる。
次にクリーニング装置134について詳しく説明する。図2及び図3は、クリーニング装置134と感光体ドラム131の概略図である。クリーニング装置134は、感光体ドラム131の表面に対向して設けられている。
図2に示すように、クリーニング装置134は、クリーニングローラー21、押圧部材23、回収スクリュー25及びクリーニングブレード26を備えている。クリーニングローラー21は、感光体ドラム131の表面に残った残留トナーを除去する。回収スクリュー25は、クリーニングローラー21から残留トナーを回収する。クリーニングブレード26は、感光体ドラム131に当接して配置され、感光体ドラム131の表面に付着する付着物(トナー、放電生成物等)を掻き取る。押圧部材23は、長手方向がクリーニングローラー21の回転軸方向の幅と同じ長さの長方形の平板である。
また、押圧部材23は、掻き落とし部材24と一体的に構成される。掻き落とし部材24は、クリーニングローラー21の表面の付着物を掻き取る。掻き落とし部材24によって掻き落とされた付着物は回収スクリュー25が回収する。掻き落とし部材24は、クリーニングローラー21の回転軸方向が長手方向である長方形の平板であり、長辺の一辺が押圧部材23と固定され、他辺がクリーニングローラー21の表面に当接するように配設される。押圧部材23と同様に、掻き落とし部材24も、長手方向がクリーニングローラー21の回転軸方向の幅と同じ長さの長方形の平板である。
尚、図2では、感光体ドラム131、クリーニングローラー21及び回収スクリュー25の回転軸を省略しているが、それぞれの回転軸はその両端において2点支持されている。
一般的に、クリーニングローラー21は回転軸の両端部をバネの力によって感光体ドラム131に押圧するように固定されている(図略)。そのため、時間が経過するとクリーニングローラー21の回転軸方向中央部に撓み(たわみ)が生じ、クリーニングローラー21の中央部が感光体ドラム131から離れる方向に移動し、クリーニングローラー21と感光体ドラム131が離間するという問題があった。クリーニングローラー21と感光体ドラム131の間に隙間ができると、感光体ドラム131のクリーニングが十分に行われず、印字品質の低下を招く。
そこで、クリーニングローラー21を挟んで感光体ドラム131と対向する側に押圧部材23を配置する。押圧部材23は、クリーニングローラー21の回転軸方向を長手方向とした長方形の板状部材であり、平面部がクリーニングローラー21の表面に当接して配設される。
また、押圧部材23は、クリーニングローラー21と感光体ドラム131の圧接位置方向に向かってクリーニングローラー21を押圧するよう配置される。これにより、クリーニングローラー21の中央部が撓んで感光体ドラム131から離間する方向に移動して変形したとしても、押圧部材23が感光体ドラム131方向に押圧するため、クリーニングローラー21と感光体ドラム131の離間を防ぐことができる。
尚、押圧部材23は、クリーニングローラー21が感光体ドラム131に当接してその表面を適切にクリーニングし、且つ、クリーニングローラー21の撓みによる上記変形を矯正するために必要な適度な力でクリーニングローラー21を圧接位置方向に押圧するように配設される。
図3は、感光体ドラム131の上方にクリーニング装置134が配置される場合を示した図である。回収スクリュー25が掻き落とし部材24の掻き落とした付着物を効率的に回収できるように、回収スクリュー25は掻き落とし部材24とクリーニングローラー21の当接位置に近接して配置される。
図4〜図7は、図3にて示した矢印Aの方向から感光体ドラム131と押圧部材23を見た時の概略図であり、実施可能な押圧部材23の形状を示している。なお、各図において、感光体ドラム131及びクリーニングローラー21は図に示す回転方向に回転する。図4は、押圧部材23の長手方向がクリーニングローラー21の回転軸方向の幅と同じ長さの長方形の平板の一例を示している。
また、クリーニングローラー21は回転軸方向の中央部が撓みやすいため、例えば、図5に示すように、回転軸方向の両端部には押圧部材23を配置せず、中央部にのみ配置してその領域だけを押圧する形状であってもよい。図5に示すような長方形の押圧部材23、図6に示すような三角形の押圧部材23、図7に示すような台形の押圧部材23であってもよい。何れの押圧部材23も、クリーニングローラー21の回転軸方向中央部に配設される。そして、特に、図6及び図7に示す押圧部材23は、クリーニングローラー21の回転軸方向における幅が、クリーニングローラー21の回転方向の下流側に向かうに従って狭くなる形状とされている。これらによれば、押圧部材23が、クリーニングローラー21の回転軸方向中心部に近い部分の面積が大きく形成されているので、クリーニングローラー21に対して、クリーニングローラー21を感光体ドラム131に向かう方向に押圧する必要性が高い箇所に効果的に、押圧部材23による押圧を加えることができる。
更に、押圧部材23のクリーニングローラー21の回転軸方向中央部における押圧力が両端部よりも高ければ、図8及び図9に示すような形状であってもよい。図8は、クリーニング装置134と感光体ドラム131とを上方から視認した状態を示す上面図であり、押圧部材23のクリーニングローラー21の回転軸方向中央部に当接する領域の厚さを他の領域よりも厚くした場合について示している。また、図9は、クリーニング装置134と感光体ドラム131とを上方から視認した状態を示す上面図であり、押圧部材23のクリーニングローラー21の回転軸方向中央部に当接する領域の平板231を重ねて厚みを持たせる場合について示している。押圧部材23を、クリーニングローラー21の回転軸方向両端部にて感光体ドラム131側に押圧力を加えて取り付ける場合、図8及び図9に示すどちらの構成も、クリーニングローラー21の回転軸方向中央部に対する押圧部材23の押圧力が高まる。このため、クリーニングローラー21の中央部の撓みによるクリーニングローラー21と感光体ドラム131の離間を防ぐことができる。また、押圧部材23のクリーニングローラー21に対する当接角度を調整することによって、押圧力を調整するようにしてもよい。
図10及び図11は、クリーニングローラー21の回転軸方向における撓み量を測定したグラフであり、図10は押圧部材23の配置がない場合を示し、図11は図2に示した押圧部材23を配置した場合のグラフである。押圧部材23を配置することによって、中央部の撓み量が半減していることが分かる。
また、図12は、感光体ドラム131の回転軸方向におけるドラム膜厚を測定したグラフである。グラフG1は測定前の初期膜厚、グラフG2は押圧部材23を配置せずに耐久試験をしたときの膜厚、グラフG3は押圧部材23を配置して耐久試験をしたときの膜厚である。押圧部材23を配置することによって、耐久試験後の回転軸方向のドラム膜厚のばらつきが配置しない場合よりも少ないことが分かる。つまり、押圧部材23を配置することで感光体ドラム131の表面を均一にクリーニングできるため、残留トナーによる印字品質の低下を防ぐことができる。
以上、説明したように、クリーニングローラー21の回転軸方向中央部を感光体ドラム131との当接位置に向かって押圧するよう押圧部材23を配置することによって、クリーニングローラー21に撓みが生じても押圧部材23がクリーニングローラー21を感光体ドラム131の方向へ押すため、クリーニングローラーと感光体ドラム131の離間を防ぐことができる。従って感光体ドラム131を均一に且つ安定的にクリーニングすることができる。
また、クリーニングローラー21はシャフト径が大きいほど撓みが少ないため、A3用紙等の大きな用紙を扱う画像形成装置においては、シャフト径10mm以上のクリーニングローラー21を使用していた。しかし、押圧部材23及び掻き落とし部材24、特に押圧部材23を用いることでシャフト径8mmや6mm等の小型のクリーニングローラーを使用することができ、低コスト化、省スペース化を実現することができる。
また、クリーニングローラー21を構成する導伝導性発砲ゴムを厚くすることで撓みを防止することもできるが、押圧部材23及び掻き落とし部材24、特に押圧部材23を用いることでゴム厚を2mm以下とすることができる。
1 画像形成装置
131 感光体ドラム
134 クリーニング装置
21 クリーニングローラー
23 押圧部材
24 掻き落とし部材
25 回収スクリュー
26 クリーニングブレード

Claims (6)

  1. トナー像を担持する感光体ドラムに圧接して回転し、前記トナー像が被転写部材に転写された後に当該感光体ドラムの表面上に残る残留トナーを除去するクリーニングローラーと、
    長手方向が前記クリーニングローラーの回転軸方向の幅と略同じとされ、前記クリーニングローラーの表面の付着物を掻き取る掻き落とし部材と、
    前記掻き落とし部材と一体的に、前記クリーニングローラーを挟んで前記感光体ドラムと対向する側に配設され、当該クリーニングローラーと当該感光体ドラムの圧接位置の方向に当該クリーニングローラーを押圧する平板状の押圧部材と、を備えたクリーニング装置。
  2. 前記押圧部材は、その長手方向が前記クリーニングローラーの回転軸方向の幅と略同じである長方形の部材である請求項1に記載のクリーニング装置。
  3. 前記押圧部材の厚さは、前記クリーニングローラーの回転軸方向両端部に当接する部分よりも、当該回転軸方向の中央部に当接する部分の方が厚いものである請求項2に記載のクリーニング装置。
  4. 前記押圧部材は、その長手方向が前記クリーニングローラーの回転軸方向の幅より短い形状であって、当該回転軸方向の中心部に配置される請求項1に記載のクリーニング装置。
  5. 前記押圧部材は、前記回転軸方向における幅が、前記クリーニングローラーの回転方向の下流側に向かうに従って狭くなる形状とされている請求項4に記載のクリーニング装置。
  6. 請求項1〜請求項5の何れか一項に記載のクリーニング装置を備えた画像形成装置。
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