JP2016186297A - 立軸水中ポンプ - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易な構成で、軸受から適下した潤滑剤の羽根車への侵入を抑制する。
【解決手段】立軸水中ポンプは、軸受(21)と、軸受(21)に支持され回転する立軸(40)と、立軸(40)に取り付けられた羽根車と、を備える。そして、軸受(21)と羽根車との間における立軸(40)の周面(41)の一部には、軸受(21)から立軸(40)をつたう潤滑剤(G)を受け入れて滞留させる滞留部(42)が形成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、軸受と、前記軸受に支持され回転する立軸と、前記立軸に取り付けられた羽根車と、を備える立軸水中ポンプに関する。
立軸水中ポンプにおいて、通常、立軸を支持する軸受にはグリースなど潤滑剤が用いられる。そして、ポンプの運転に伴い液化した潤滑剤が軸受から適下したとき、潤滑剤が立軸をつたってメカニカルシールや羽根車などのような部品にまで達し、部品の機能を害する虞がある。これらの不具合に対し、例えば、メカニカルシールや羽根車への潤滑剤の侵入を防ぐためにオイルシールを用いることが考えられる。
また、他の手段として、特開2009−299562号公報(特許文献1)には、ポンプ主軸の回転によって、漏洩した潤滑剤が軸受側に戻される方向に逆ねじが切られているねじシールをポンプ主軸の周面に設ける構成が開示されている。
しかし、オイルシールを用いる構成では、オイルシールとケーシングとの摩擦によりポンプ効率が低下する問題がある。また、特許文献1の手段では、逆ねじ加工を施す必要があるなど、コストが嵩む問題がある。
特開2009−299562号公報
簡易な構成で、軸受から適下した潤滑剤の他の部品への侵入を抑制するポンプの軸受構造の実現が望まれる。
本発明に係る立軸水中ポンプは、
軸受と、
前記軸受に支持され回転する立軸と、
前記立軸に取り付けられた羽根車と、を備える立軸水中ポンプであって、
前記軸受と前記羽根車との間における前記立軸の周面の一部には、前記軸受から前記立軸をつたう潤滑剤を受け入れて滞留させる滞留部が形成されている。
この構成によれば、軸受から適下する潤滑剤が立軸をつたっても、羽根車に潤滑剤が至る前に滞留部により潤滑剤を受け入れて滞留させることができる。また、滞留部で滞留させても許容量を超えた場合には滞留部から羽根車に向かって潤滑剤が滴下することが考えられるが、駆動源により立軸は回転しているため、滞留部に滞留する潤滑剤は下方に滴下する前に、回転による遠心力で外方に向かって飛散することとなる。このように、立軸の周面の一部に滞留部を設けることにより、滴下する潤滑剤がそのまま滴下することなく一時的に滞留し、滞留部に滞留する潤滑剤は回転による遠心力で外方に飛散するため、立軸をつたって潤滑剤が羽根車まで至ることを効果的に抑制できる。したがって、滞留部のみを設ける簡易な構成で、軸受から適下した潤滑剤の他の部品への侵入を効果的に抑制できる。
以下、本発明に係る立軸水中ポンプの好適な態様について説明する。但し、以下に記載する好適な態様例によって、本発明の範囲が限定される訳ではない。
1つの態様として、前記羽根車と前記軸受との間に配置されたメカニカルシールを備え、前記滞留部は、前記軸受と前記メカニカルシールとの間における前記立軸の周面の一部に形成されていると好適である。
羽根車側から軸受側への水の漏れ出しを防止するのに羽根車と軸受との間にメカニカルシールが設けたとき、軸受からの潤滑剤の滴下によりメカニカルシールに潤滑剤が混入するとメカニカルシールの機能に支障が生じる虞がある。そして、この構成によれば、ポンプにメカニカルシールを用いた場合でも、滞留部によって潤滑剤がメカニカルシールに至ることを効果的に抑制できる。
1つの態様として、前記滞留部が、前記立軸の周面の一周にわたり形成されている溝であると好適である。
この構成によれば、溝という簡易な構成で滞留部を構成することができる。また、立軸の周面の一周にわたり形成されているため、立軸の全周にわたり、溝に潤滑剤を滞留させ、滞留する潤滑剤を回転による遠心力で外方に飛散させることができ、立軸をつたって潤滑剤が羽根車(メカニカルシール)まで至ることを一層効果的に抑制できる。
1つの態様として、前記立軸の回転に伴い前記滞留部から飛散する前記潤滑剤を受け入れる受入空間を有すると好適である。
この構成によれば、滞留部から飛散した潤滑剤が受入空間に受け入れられるから、飛散した潤滑剤が周囲に飛散して予期せず羽根車(メカニカルシール)まで至ることを効果的に抑制できる。
1つの態様として、前記軸受を収容する軸受箱を備え、前記受入空間は前記軸受箱内に形成されていると好適である。
この構成によれば、立軸水中ポンプにおいて軸受を収容するのに通常用いられる軸受箱内に受入空間が形成されるから、受入空間を立軸水中ポンプに別途設けるために必要なスペースを省略することができる。
1つの態様として、前記受入空間が前記駆動源に接続されたケーブルを収容する収容空間を兼ねていると好適である。
この構成によれば、駆動源に接続されたケーブルの収容空間と受入空間とを兼用するから、新たに受入空間を設ける必要がなく、また、受入空間を立軸水中ポンプに設けるために必要なスペースを省略することができる。さらに、軸受箱の一部に受入空間が構成されている場合に受入空間を収容空間と兼用すれば、一層省スペースを図ることができる。
立軸水中ポンプの全体説明図 軸受箱の拡大図
本発明に係る立軸水中ポンプの実施形態について、図面を参照して説明する。本実施形態に係る立軸水中ポンプ1は、軸受21と、軸受21に支持され回転する立軸40と、立軸40に取り付けられた羽根車31と、を備える。そして、軸受21と羽根車31との間における立軸40の周面41の一部には、軸受21から立軸40をつたう潤滑剤Gを受け入れて滞留させる滞留部42が形成されている。これにより、滞留部42のみを設ける簡易な構成で、軸受21から適下した潤滑剤Gの他の部材(羽根車31やメカニカルシール22)への侵入を効果的に抑制できる。以下、本実施形態に係る立軸水中ポンプ1について詳細に説明する。
図1に示すように、本時実施形態に係る立軸水中ポンプ1は、上から順に、モータ11を収容するモータフレーム10と、軸受21を備える軸受箱20と、羽根車31を収容するポンプケーシング30と、から構成される。
また、立軸水中ポンプ1は、モータ11に一端が取り付けられ、羽根車31に他端が取り付けられた立軸40を有する。つまり、モータ11により立軸40が回転することにより羽根車31が回転駆動するようになっている。この立軸40は軸受21に支持されている。
羽根車31側から軸受21側への水の漏れ出しを防止するため、軸受箱20内において、羽根車31と軸受21との間にメカニカルシール22を配置してある。
即ち、立軸水中ポンプ1は、その外面がモータフレーム10と軸受箱20とポンプケーシング30とから構成され、その内部は、軸受21と、軸受21に支持される立軸40と、立軸40を回転させるモータ11と、立軸40に取り付けられた羽根車31と、羽根車31と軸受21との間に配置されたメカニカルシール22と、を備えて構成されている。
また、ポンプケーシング30は、下端中央部に軸方向に突出形成された吸込口32と、径方向に開口する吐出口33を備える。吸込口32は、羽根車31の吸込口31aと連通する状態としてある。また、吐出口33は配管等(図示しない)に接続してある。このため、モータ11の駆動により羽根車31が回転駆動すると、吸込口32から周囲の水が吸引されて、ポンプケーシング30内で吐出口33に向かう水の流れが生じ、吐出口33と接続する配管等を通って、目的の場所に水が放出される。
このように、立軸水中ポンプ1の運転において、モータ11の駆動により、軸受21に支持された立軸40が回転し、これに伴い羽根車31が回転する。そして、メカニカルシール22により羽根車31側から軸受21側への水の漏れ出しを防ぎながら、吸込口32から吸い込まれた水が吐出口33と接続する配管等を通って目的の場所に放出される。
なお、立軸水中ポンプ1の運転のとき、軸受21には立軸40の回転を円滑に行うためグリースなどの潤滑剤Gが供給されている。しかし、この潤滑剤Gは、立軸40の回転に伴い軸受21が高温になることにより軸受21から滴下し、立軸40をつたってメカニカルシール22や、羽根車31まで達する虞がある。そして、軸受21の潤滑剤Gがメカニカルシール22に侵入すると、メカニカルシール22がシールの機能を発揮できなくなり、そのような状態でポンプ1の運転を継続すると羽根車31で吸い上げた水が軸受21やモータ11にまで達し、ポンプ1全体の損傷につながる虞もある。
この問題を解消するため、本実施形態に係る立軸水中ポンプ1では、以下の構成を採用している。まず、図1,2に示すように、軸受21とメカニカルシール22との間(つまり、軸受21と羽根車31との間)における立軸40の周面41の一部に、軸受21から立軸40をつたう潤滑剤Gを受け入れて滞留させる滞留部としての一本の溝42が形成されている。この溝42は、水平方向から周面41を円弧状に切り欠いた形状であり、立軸40の周面41の一周にわたり形成されている。
これにより、軸受21から適下する潤滑剤Gが立軸40をつたっても、メカニカルシール22及び羽根車31に潤滑剤Gが至る前に溝42が潤滑剤Gを受け入れて滞留させる。また、溝42で潤滑剤Gを滞留させても許容量を超えた場合には溝42からメカニカルシール22及び羽根車31に向かって潤滑剤Gが滴下することが考えられる。しかし、潤滑剤Gが滴下する虞があるのは立軸水中ポンプ1の運転のとき、即ち、モータ11が駆動しているときであり、モータ11により立軸40は回転しているため、溝42に滞留する潤滑剤Gは下方に滴下する前に回転による遠心力で外方に向かって飛散する。つまり、立軸40の周面41の一部に溝42を設けることにより、滴下する潤滑剤Gが滞留し、滞留する潤滑剤Gが回転による遠心力で外方に飛散され、立軸40をつたって潤滑剤Gがメカニカルシール22及び羽根車31まで至ることを抑制できる。
また、図2に示すように、軸受箱20には、立軸40の回転に伴い溝42から飛散する潤滑剤Gを受け入れる受入空間23を設けてある。この受入空間23は、軸受箱20の内部スペースを利用するものであり、省スペースに資する。この受入空間23は、溝42の高さ位置に対応する高さ位置で溝42に向かって開口する開口部23aを有し、溝42から外方に飛散した潤滑剤Gが効率的に開口部23aを通り、受入空間23に受け入れられるようにしてある。受入空間23はプラグ24により蓋した状態となっており、このプラグ24を外すことにより、受入空間23に溜まった潤滑剤Gを回収することができる。
なお、この受入空間23は、モータ11に接続されたケーブル12を収容する収容空間25を兼ねている。つまり、モータ11を駆動させるためには種々のケーブル(モータケーブル、電源ケーブル、制御ケーブルなど)が必要であり、これらを収容する空間が必要となる。そして、本実施形態に係る立軸水中ポンプ1では、ケーブル12を収容する空間25を、受入空間23と兼ねることにより、省スペースを図っている。
つまり、立軸水中ポンプ1が運転を開始した場合、やがて、軸受21から潤滑剤Gが適下し立軸40をつたっても、潤滑剤Gはまず溝42に受け入れられて滞留する。その後、溝42に滞留する潤滑剤Gは下方に滴下する前に、回転による遠心力で外方に向かって飛散することとなり、立軸40をつたって潤滑剤Gがメカニカルシール22及び羽根車31まで至ることを抑制できる。そして、外方に向かって飛散した潤滑剤Gは受入空間23に受け入れられて貯留される。このように、立軸40が溝42を有していることにより、軸受箱20の軸受21から適下する潤滑剤Gは、メカニカルシール22及び羽根車31まで至らず、軸受箱20の受入空間23に回収することができ、潤滑剤Gを他の部位に漏らすことなく、軸受箱20内で回収することができる。
〔その他の実施形態〕
最後に、本発明に係る立軸水中ポンプのその他の実施形態について説明する。なお、以下のそれぞれの実施形態で開示される構成は、矛盾が生じない限り、他の実施形態で開示される構成と組み合わせて適用することも可能である。
(1)上記の実施形態では、溝42から飛散する潤滑剤Gを受け入れる受入空間23を軸受箱20内に形成し、軸受箱20内の受入空間23をケーブル12の収容空間25と兼用した構成を例として説明した。しかし、本発明の実施形態はこれに限定されない。例えば、収容空間25とは別個に受入空間23を軸受箱20内に設けてもよく、また、軸受箱20外に受入空間23を設けた構成としても良い。
(2)上記の実施形態では、立軸40の周面41の一周にわたり一本の溝42を形成した構成を例として説明した。しかし、本発明の実施形態はこれに限定されない。例えば、溝42は周面の一周にわたり形成されていなくてもよく、また、複数本の溝を形成してもよい。また、溝42は、周面41を水平方向に円弧上に切り欠いた形状としたが、矩形上に切り欠いた形状としてもよい。他にも例えば、周面41を斜め下方向に切り欠いて、桶状の溝が形成されるようにしてもよい。この場合、溝への潤滑剤の滞留がより好適に行われる。
(3)上記の実施形態では、潤滑剤Gを受け入れて滞留させる滞留部として溝42を採用した構成を例として説明した。しかし、本発明の実施形態はこれに限定されない。溝の形状に限られず、潤滑剤Gを受け入れて滞留させるものであればどのような構成であってもよい。
(4)その他の構成に関しても、本明細書において開示された実施形態は全ての点で例示であって、本発明の範囲はそれらによって限定されることはないと理解されるべきである。当業者であれば、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜改変が可能であることを容易に理解できるであろう。従って、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で改変された別の実施形態も、当然、本発明の範囲に含まれる。
本発明は、例えば水中に用いられる立軸ポンプに利用することができる。
1 立軸水中ポンプ
12 ケーブル
20 軸受箱
21 軸受
22 メカニカルシール
23 受入空間
25 収容空間
31 羽根車
40 立軸
41 周面
42 溝(滞留部)
G 潤滑剤

Claims (6)

  1. 軸受と、
    前記軸受に支持され回転する立軸と、
    前記立軸に取り付けられた羽根車と、を備える立軸水中ポンプであって、
    前記軸受と前記羽根車との間における前記立軸の周面の一部には、前記軸受から前記立軸をつたう潤滑剤を受け入れて滞留させる滞留部が形成されている立軸水中ポンプ。
  2. 前記羽根車と前記軸受との間に配置されたメカニカルシールを備え、
    前記滞留部は、前記軸受と前記メカニカルシールとの間における前記立軸の周面の一部に形成されている請求項1に記載の立軸水中ポンプ。
  3. 前記滞留部が、前記立軸の周面の一周にわたり形成されている溝である請求項1又は2に記載の立軸水中ポンプ。
  4. 前記立軸の回転に伴い前記滞留部から飛散する前記潤滑剤を受け入れる受入空間を有する請求項1〜3のいずれか1項に記載の立軸水中ポンプ。
  5. 前記軸受を収容する軸受箱を備え、
    前記受入空間は前記軸受箱内に形成されている請求項4に記載の立軸水中ポンプ。
  6. 前記受入空間が駆動源に接続されたケーブルを収容する収容空間を兼ねている請求項4又は5に記載の立軸水中ポンプ。
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