JP2016183586A - 天井扇風機 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、羽根部の支持部への取付けにおいて、ねじによる取付け作業時間を短縮することを目的とする。【解決手段】羽根部4の根元部5から回転方向および回転方向に対して逆方向に延びた突出部7を有し、支持部2は、根元部5を支持する水平面部8を備え、支持部2に固定された上カバー部3は、上面には上下方向に開口したねじ孔部9を備え、側面には、支持部2に上カバー部3を固定することで、水平方向に開口する第1の孔部分11と、根元部5を挿入可能な第1の孔部分の下側に連結した第2の孔部分12とを備え、羽根部4を支持部2に取り付ける場合には、根元部5および突出部7を第1の孔部分11に挿入し、根元部5を第1の孔部分11から第2の孔部分12へ移動し、ねじ孔部9にねじ14を締結し、ねじの下端部15により孔部10内の根元部5および突出部7を水平面部8に押さえつけることを特徴とする。【選択図】図2
Description
本発明は、天井から吊下げられた天井扇風機に関する。
従来、この種の天井扇風機の構成は、以下のようになっていた。
すなわち、モータ部と、このモータ部の周縁に回転自在に設けた支持部と、この支持部に着脱可能に設けた複数の金属製の羽根部とから構成し、この羽根部は、前記支持部に固定される根元部と、前記支持部が回転することにより空気を送風する翼部を備えた構成となっていた。
例えば、これに類似する先行文献は下記特許文献1に記載されている。
上記従来例における課題は、羽根部を支持部へ固定する作業の時間を短縮させることであった。
すなわち、羽根部を支持部へ固定する際に、まず羽根部の根元部を固定する位置に2箇所以上で締結されたねじを取外してから、または羽根部の根元部を固定する位置にねじが締結されていない場合は別途用意されたねじを用いて、羽根部の根元部と支持部を2箇所以上の締結により固定するため、羽根部は複数枚有するので、その取付け作業に時間がかかっていた。
そこで、本発明は、羽根部の支持部への固定において、羽根部の落下に対する安全性を確保したままで、ねじによる締結箇所を1箇所とすることで取付け作業時間を短縮することができることを目的とするものである。
そして、この目的を達成するために、本発明は、モータ部と、前記モータ部の周縁に回転自在に設けた支持部と、前記支持部に固定された上カバー部と、前記支持部に着脱可能に設けた複数の金属製の羽根部とを備え、前記羽根部は、前記支持部に固定される根元部と、前記支持部が回転することにより空気を送風する翼部とを有し、前記根元部には、前記根元部から回転方向および回転方向に対して逆方向に延びた突出部を有し、前記支持部は、前記根元部を支持する水平面部を備え、前記上カバー部は、下面が開口した椀形状で、上面には上下方向に開口したねじ孔部を備え、側面には前記支持部に上カバー部を固定することで、水平方向に開口する孔部を設け、前記孔部は、前記根元部および前記突出部を挿入可能な第1の孔部分と、前記根元部を挿入可能な第2の孔部分とを備え、前記第2の孔部分は、前記第1の孔部分の下側に位置し、第1の孔部分と連結し、前記羽根部を前記支持部に取り付ける場合には、前記根元部および前記突出部を前記第1の孔部分に挿入し、前記根元部を前記第1の孔部分から前記第2の孔部分へ移動し、前記突出部の端部を前記上カバー部の内方側面に接触させ、前記ねじ孔部にねじを締結し、前記ねじの下端部により前記孔部内の前記根元部および前記突出部を前記水平面部に押さえつけることを特徴としたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、モータ部と、前記モータ部の周縁に回転自在に設けた支持部と、前記支持部に固定された上カバー部と、前記支持部に着脱可能に設けた複数の金属製の羽根部とを備え、前記羽根部は、前記支持部に固定される根元部と、前記支持部が回転することにより空気を送風する翼部とを有し、前記根元部には、前記根元部から回転方向および回転方向に対して逆方向に延びた突出部を有し、前記支持部は、前記根元部を支持する水平面部を備え、前記上カバー部は、下面が開口した椀形状で、上面には上下方向に開口したねじ孔部を備え、側面には前記支持部に上カバー部を固定することで、水平方向に開口する孔部を設け、前記孔部は、前記根元部および前記突出部を挿入可能な第1の孔部分と、前記根元部を挿入可能な第2の孔部分とを備え、前記第2の孔部分は、前記第1の孔部分の下側に位置し、第1の孔部分と連結し、前記羽根部を前記支持部に取り付ける場合には、前記根元部および前記突出部を前記第1の孔部分に挿入し、前記根元部を前記第1の孔部分から前記第2の孔部分へ移動し、前記突出部の端部を前記上カバー部の内方側面に接触させ、前記ねじ孔部にねじを締結し、前記ねじの下端部により前記孔部内の前記根元部および前記突出部を前記水平面部押さえつける構成にしたことにより、ねじが緩むことによって羽根部が支持部へ固定されていない状態が起きた場合において、天井扇風機の運転停止時に羽根部が自重により垂れ下がるが、前記突出部の端部が前記上カバー部の内方側面に引掛り、落下することなくねじの緩みを認識でき、羽根部の支持部への固定において、ねじによる締結箇所が1箇所となるので、羽根部の落下に対する安全性を確保したままで、羽根部を支持部へ固定する作業時間を短縮することができる。
本発明の請求項1記載の天井扇風機は、モータ部と、前記モータ部の周縁に回転自在に設けた支持部と、前記支持部に固定された上カバー部と、前記支持部に着脱可能に設けた複数の金属製の羽根部とを備え、前記羽根部は、前記支持部に固定される根元部と、前記支持部が回転することにより空気を送風する翼部とを有し、前記根元部には、前記根元部から回転方向および回転方向に対して逆方向に延びた突出部を有し、前記支持部は、前記根元部を支持する水平面部を備え、前記上カバー部は、下面が開口した椀形状で、上面には上下方向に開口したねじ孔部を備え、側面には前記支持部に上カバー部を固定することで、水平方向に開口する孔部を設け、前記孔部は、前記根元部および前記突出部を挿入可能な第1の孔部分と、前記根元部を挿入可能な第2の孔部分とを備え、前記第2の孔部分は、前記第1の孔部分の下側に位置し、第1の孔部分と連結し、前記羽根部を前記支持部に取り付ける場合には、前記根元部および前記突出部を前記第1の孔部分に挿入し、前記根元部を前記第1の孔部分から前記第2の孔部分へ移動し、前記突出部の端部を前記上カバー部の内方側面に接触させ、前記ねじ孔部にねじを締結し、前記ねじの下端部により前記孔部内の前記根元部および前記突出部を前記水平面部に押さえつける構成を有する。
これにより、ねじが緩むことによって羽根部と支持部とが締結されていない状態が起きた場合において、天井扇風機の運転停止時に羽根部が自重により垂れ下がるが、前記突出部の端部が前記上カバー部の内方側面に引掛ることで落下を防止できる。更に、羽根部の支持部への固定において、ねじによる締結箇所が1箇所となるので、羽根部の落下に対する安全性を確保したままで、羽根部を支持部へ固定する作業時間を短縮することができるという効果を奏する。
また、前記支持部には、前記水平面部から上方向へ伸びた突起部を備え、前記羽根部の前記突出部には、前記突起部が嵌る孔である連結部を設けられた構成にしてもよい。
これにより、羽根部の支持部への固定において、根元部および突出部を第1の孔部分に挿入し、根元部を第1の孔部分から第2の孔部分へ移動し、突出部の端部を上カバー部の内方側面に接触させ、ねじ孔部にねじを締結し、ねじの下端部により孔部内の根元部および突出部を水平面部に押さえつける際に、羽根部の取付け位置の精度と取付け強度を確保したままでねじによる締結箇所を1箇所にすることができるという効果を奏する。
また、前記第1の孔部分の下端部は、前記上カバー部の内側方向へ伸びた引掛部を有し、前記引掛部は、前記根元部より上方に位置する構成にしてもよい。
これにより、羽根部が支持部に固定された状態から、ねじが緩むことによって羽根部と支持部とが締結されていない状態が起きた場合において、天井扇風機の運転時に羽根部が遠心力と上下方向の風力の反作用とが加わり、羽根の先端側が上昇した場合でも、突出部の端部が第1の孔部分の下端部の前記上カバー部の内側方向へ伸びた引掛部に引掛り、羽根部の落下を防止することができるという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態の天井扇風機の概要を示す図である。図2は、本発明の実施の形態の天井扇風機の羽根部の支持部の概要を示す図である。図3は、本発明の実施の形態の天井扇風機の羽根部と支持部への取付け状態を示す図である。図4は、本発明の実施の形態の天井扇風機の羽根部と支持部への取付け状態を示す図である。図5は、本発明の実施の形態の天井扇風機の羽根部の根元部の概要を示す図である。図6は、本発明の実施の形態の天井扇風機の支持部に固定された上カバー部の孔部内部の概要を示す図である。
図1は、本発明の実施の形態の天井扇風機の概要を示す図である。図2は、本発明の実施の形態の天井扇風機の羽根部の支持部の概要を示す図である。図3は、本発明の実施の形態の天井扇風機の羽根部と支持部への取付け状態を示す図である。図4は、本発明の実施の形態の天井扇風機の羽根部と支持部への取付け状態を示す図である。図5は、本発明の実施の形態の天井扇風機の羽根部の根元部の概要を示す図である。図6は、本発明の実施の形態の天井扇風機の支持部に固定された上カバー部の孔部内部の概要を示す図である。
図1に示すように、天井扇風機は、モータ部1と、支持部2と、上カバー部3と、羽根部4とを備えている。
モータ部1の周縁部には支持部2が設けられており、この支持部2に固定された上カバー部3と、支持部2に着脱可能な複数の金属製の羽根部4を備えている。この羽根部4は、モータ部1から外方水平方向に延びるように固定される。ここで、モータ部1が回転することにより、羽根部4が回転し、空気が羽根部4から下方へ送風される。
本実施形態における特徴は、羽根部4の支持部2への取付け構造にある。
具体的には、図2に示すように、羽根部4は、支持部2に固定される根元部5と、回転することにより空気を送風する翼部6で構成され、図2に示すように、根元部5には、根元部5から回転方向および回転方向に対して逆方向に延びた突出部7を有している。
支持部2は、根元部5を支持する水平面部8を備えている。上カバー部3は、下面が開口した椀形状で、上面には上下方向に開口したねじ孔部9を備え、側面には支持部2に上カバー部3を固定することで、水平方向に開口する孔部10を備えている。この孔部10は、根元部5および突出部7を挿入可能な第1の孔部分11と、根元部5を挿入可能な第2の孔部分12とを備えている。第2の孔部分12は、第1の孔部分11の下側に位置し、第1の孔部分11と連結している。第1の孔部分11と第2の孔部分12は、上カバー部3の下端部を切り欠いたものである。
ここで、羽根部4の支持部2への取付け方法を説明する。
まず、根元部5および突出部7を第1の孔部分11に挿入し、根元部5を第1の孔部分11から第2の孔部分12へ移動し、図3、図4に示すように、突出部7の端部13を上カバー部3の内方側面に接触させ、ねじ孔部9にねじ14を締結し、ねじの下端部15により孔部10内の根元部5および突出部7を水平面部8に押さえつけるものである。
これにより、ねじ14が緩むことによって羽根部4が支持部2へ固定されていない状態が起きた場合において、天井扇風機の運転停止時に羽根部4が自重により垂れ下がる。しかし、突出部7の端部13が上カバー部3の内方側面に引掛ることで落下を防止でき、羽根部4の支持部2への固定において、ねじ14による締結箇所が1箇所となるので、羽根部4の落下に対する安全性を確保したままで、羽根部4を支持部2へ固定する作業時間を短縮することができる。
更に、支持部2の根元部5および突出部7を押さえつける水平面部8について説明する。
図4、図5、図6に示すように、支持部2には、水平面部8から上方向へ伸びた突起部16を備え、羽根部4の突出部7には、突起部16が嵌る孔である連結部17を設けている。
これにより、羽根部4の支持部2への固定において、ねじ孔部9にねじ14を締結し、ねじの下端部15により孔部10内の根元部5および突出部7を水平面部8に押さえつける際に、突起部16と連結部17とが嵌合することにより、羽根部4を支持部2へ取付ける位置の精度と取付け強度が向上するものとなる。
更に、上カバー部3側面の第1の孔部分11について説明する。
図3、図6に示すように、第1の孔部分11の下端部は、上カバー部3の内側方向へ伸びた引掛部18を有し、引掛部18は、根元部5より上方に位置している。
これにより、ねじ14が緩むことによって羽根部4が支持部2へ固定されていない状態が起きた場合において、天井扇風機の運転時に羽根部4が遠心力と上下方向の風力の反作用とが加わり、羽根の先端側が上昇した場合でも、突出部7の端部が第1の孔部分11の下端部の上カバー部3の内側方向へ伸びた引掛部18に引掛り、羽根部4の落下を防止でき、安全性が向上するものとなる。
本発明によれば、家庭用や事務用などの、天井扇風機としての活用が期待されるものである。
1 モータ部
2 支持部
3 上カバー部
4 羽根部
5 根元部
6 翼部
7 突出部
8 水平面部
9 ねじ孔部
10 孔部
11 第1の孔部分
12 第2の孔部分
13 端部
14 ねじ
15 ねじの下端部
16 突起部
17 連結部
18 引掛部
2 支持部
3 上カバー部
4 羽根部
5 根元部
6 翼部
7 突出部
8 水平面部
9 ねじ孔部
10 孔部
11 第1の孔部分
12 第2の孔部分
13 端部
14 ねじ
15 ねじの下端部
16 突起部
17 連結部
18 引掛部
Claims (3)
- モータ部と、前記モータ部の周縁に回転自在に設けた支持部と、前記支持部に固定された上カバー部と、前記支持部に着脱可能に設けた複数の金属製の羽根部とを備え、前記羽根部は、前記支持部に固定される根元部と、前記支持部が回転することにより空気を送風する翼部とを有し、前記根元部には、前記根元部から回転方向および回転方向に対して逆方向に延びた突出部を有し、前記支持部は、前記根元部を支持する水平面部を備え、前記上カバー部は、下面が開口した椀形状で、上面には上下方向に開口したねじ孔部を備え、側面には前記支持部に上カバー部を固定することで、水平方向に開口する孔部を設け、前記孔部は、前記根元部および前記突出部を挿入可能な第1の孔部分と、前記根元部を挿入可能な第2の孔部分とを備え、前記第2の孔部分は、前記第1の孔部分の下側に位置し、第1の孔部分と連結し、前記羽根部を前記支持部に取り付ける場合には、前記根元部および前記突出部を前記第1の孔部分に挿入し、前記根元部を前記第1の孔部分から前記第2の孔部分へ移動し、前記突出部の端部を前記上カバー部の内方側面に接触させ、前記ねじ孔部にねじを締結し、前記ねじの下端部により前記孔部内の前記根元部および前記突出部を前記水平面部に押さえつけることを特徴とする天井扇風機。
- 前記支持部には、前記水平面部から上方向へ伸びた突起部を備え、前記羽根部の前記突出部には、前記突起部が嵌る孔である連結部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の天井扇風機。
- 前記第1の孔部分の下端部は、前記上カバー部の内側方向へ伸びた引掛部を有し、前記引掛部は、前記根元部より上方に位置することを特徴とする請求項1から2に記載の天井扇風機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015063608A JP2016183586A (ja) | 2015-03-26 | 2015-03-26 | 天井扇風機 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP (1) | JP2016183586A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101930475B1 (ko) * | 2018-05-28 | 2018-12-17 | 이상홍 | 천장 카세트에어컨용 다익 확산팬 부착장치 |
CN110573725A (zh) * | 2017-06-01 | 2019-12-13 | 福伊特专利有限公司 | 水力轴流式涡轮机或泵的转轮 |
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2015
- 2015-03-26 JP JP2015063608A patent/JP2016183586A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN110573725A (zh) * | 2017-06-01 | 2019-12-13 | 福伊特专利有限公司 | 水力轴流式涡轮机或泵的转轮 |
CN110573725B (zh) * | 2017-06-01 | 2020-09-29 | 福伊特专利有限公司 | 水力轴流式涡轮机或泵的转轮 |
KR101930475B1 (ko) * | 2018-05-28 | 2018-12-17 | 이상홍 | 천장 카세트에어컨용 다익 확산팬 부착장치 |
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