JP2016182234A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
Description
解決手段1:すなわち本解決手段の遊技機は、遊技領域内に配置され、前記遊技領域内に打ち込まれて流下した遊技球が入球する入球口と、前記遊技領域内の前記入球口より上方に配置されて遊技球を転動させる転動面を有したステージと、前記入球口の直上となる位置で前記ステージの前記転動面に開口し、前記転動面から前記開口の内側に入り込んだ遊技球の運動を直下方向に収束させて前記転動面から前記入球口に向けて落下させる放出路とを備える。
すなわち、ステージの転動面から放出路(開口)に入り込んだ遊技球が落下する際、それまでの転動による動きの影響で遊技球の運動は不安定・不規則となって(いわゆる「暴れ」が生じる)が、このとき遊技球が通過し得る空間は、開口の内側に設けられた3つの案内部により規制されている。したがって、開口に案内部が設けられていない場合よりも遊技球の可動範囲を狭めることができ、遊技球の運動を水平方向でみて一定の範囲内に収めて直下方向への落下運動に収束させることができる。これにより、遊技球を放出路から入球口に向けて落下させる際に、その落下方向を安定させ、ある程度の高確率で入球させることができる。
図1は、パチンコ遊技機(以下、「パチンコ機」と略称する。)1の正面図である。また、図2は、パチンコ機1の背面図である。パチンコ機1は、遊技球を遊技媒体として用いるものであり、遊技者は、遊技場運営者から遊技球を借り受けてパチンコ機1による遊技を行う。なお、パチンコ機1における遊技において、遊技球はその1個1個が遊技価値を有した媒体であり、遊技の成果として遊技者が享受する特典(利益)は、例えば遊技者が獲得した遊技球の数に基づいて遊技価値に換算することができる。以下、図1及び図2を参照しつつパチンコ機1の全体構成について説明する。
パチンコ機1は、その本体として主に外枠ユニット2、一体扉ユニット4及び内枠アセンブリ7(プラ枠、遊技機枠)を備えている。遊技者に相対する正面からみて、その最も前面側には一体扉ユニット4が位置している。一体扉ユニット4の背面側(奥側)には内枠アセンブリ7が位置しており、内枠アセンブリ7の外側を囲むようにして外枠ユニット2が配置されている。
一体扉ユニット4には、演出用の構成要素として左トップレンズユニット47及び右上電飾ユニット49が設置されている。このうち左トップレンズユニット47にはガラス枠トップランプ46及び左側のガラス枠装飾ランプ48が組み込まれており、右上電飾ユニット49には右側のガラス枠装飾ランプ50が組み込まれている。その他にも一体扉ユニット4には、左トップレンズユニット47及び右上電飾ユニット49の下方にそれぞれ連なるようにして左右のガラス枠装飾ランプ52が設置されており、これらガラス枠装飾ランプ52は、一体扉ユニット4の左右縁部から受皿ユニット6の前面部にまで回り込むようにして延びている。一体扉ユニット4においてガラス枠トップランプ46や左右のガラス枠装飾ランプ48,50,52等は、ガラスユニットを取り巻くようにして配置されている。
図2に示されているように、パチンコ機1の裏側には、電源制御ユニット162や主制御基板ユニット170、払出装置ユニット172、流路ユニット173、発射制御基板セット174、払出制御基板ユニット176、裏カバーユニット178等が設置されている。この他にパチンコ機1の裏側には、パチンコ機1の電源系統や制御系統を構成する各種の電子機器類(図示しない制御コンピュータを含む)や外部端子板160、電源コード(電源プラグ)164、アース線(アース端子)166、図示しない接続配線等が設置されている。
図3は、遊技盤ユニット8を単独で示す正面図である。遊技盤ユニット8は、ベースとなる遊技板8bを備えており、この遊技板8bの前面側に遊技領域8aが形成されている。遊技板8bは、例えば透明樹脂板で構成されており、遊技盤ユニット8が内枠アセンブリ7に固定された状態で、遊技板8bの前面はガラスユニットに平行となる。遊技板8bの前面には、略円形状に設置された発射レール(参照符号なし)の内側に上記の遊技領域8aが形成されている。
なお、本実施形態においては、ステージ400の後方にサブ液晶可動役物ユニット700が配置されているが、液晶表示器以外の可動体(例えばフィギュア、ロゴマークの造形物等)が配置されてもよい。
第1特別図柄の始動口(左始動入賞口26)の賞球数及び第2特別図柄の始動口(中・右始動入賞口)の賞球数は、それぞれ1個以上の規定数に設定されている。また、第1特別図柄の始動口と第2特別図柄の始動口とでは、賞球数を異ならせてもよい。さらに、特別図柄の当選確率や、総獲得遊技球数の期待値(初当りから時間短縮状態が終了するまでの一連の期間に得られる平均出球数)に基づいて、最低賞球数を設定してもよい。さらにまた、特別図柄の当選確率、総獲得遊技球数の期待値、大入賞口の開放回数、大入賞口の開放時間、大入賞口の最大入賞数、大入賞口の賞球数が所定の条件を満たした場合、1回の大当りによる獲得遊技球数が最大の獲得遊技球数の1/4未満となる大当りを設定してもよい。
図6は、転動ステージ400を経由して高確放出路420に入球する遊技球Baの様子を説明する図である。このうち図6中(A)は、球案内通路40dから転動ステージ400に至るまでの範囲を斜視図により示している。また図6中(B)は、転動ステージ400の中央部、より具体的には高確放出路420の正面からみて中央部付近を転動ステージ400の奥行方向に垂直に切断した断面図により示している。
転動ステージ400は、幅方向でみた両端が内側(中央)に向けて下降するなだらかな傾斜状に形成されており、その内側には緩やかな波形を模した面が続いている。このため転動ステージ400の上面は、遊技盤面に沿う方向(幅方向、左右方向)に帯状に延びた転動面として形成されており、転動ステージ400に放出された遊技球は、その転動面上を転動する。
図7は、遊技球Baが奥行方向に十分な空間を有している転動ステージ400’から落下する態様を説明する図である。図7の態様は、本実施形態に対する比較例として挙げるものである。このうち図7中(A)は、球案内通路40d’から転動ステージ400’に亘る領域を斜視図で示している。また図7中(B)は、転動ステージ400’の中央部、より具体的には球放出路40k’の正面からみて中央部付近を転動ステージ400’の奥行方向に垂直に切断した断面図により示している。
先ず1つは、転動ステージ400の中央部に位置する高確放出路420である。高確放出路420の開口の輪郭は、大きくみると口をすぼませたU字型を逆さにしたような形状(あるいはΩ字型形状)をなしている。他の2つは、高確放出路420を間に挟んでほぼ等間隔となる両側の位置に形成された普通放出路410である。2つの普通放出路410の開口は、いずれもその輪郭が口の広がったU字型を逆さにしたような形状をなしている。通常、球案内通路40dに流入した遊技球Baは、これら3つの放出路410,420のいずれかから遊技領域8aの下部分に落下する。
図9は、突起が設けられていない放出路420’の輪郭を拡大して示す正面図である。このような開口の輪郭は、本実施形態における開口の輪郭との比較例として挙げたものである。
図9中(A):放出路420’の形状は、高確放出路420の内側に3個の突起422,424,426が設けられておらず、さらに逆U字型の口に当たる部分がすぼんでいない場合を想定したものである。より具体的には、本実施形態の高確放出路420の奥側の輪郭を成す略円弧状の線を滑らかにして突起422をなくし、これに連続する手前側の輪郭は内側にすぼませることなく、直線状に転動ステージ400の手前側の縁まで延びた形状としたものを比較例としている。言い換えると、放出路420’は整った逆U字型に形成されていることになる。
図10中(A):比較例の放出路420’がきれいな逆U字型であったのに対し、本実施形態の高確放出路420は口をすぼませた逆U字型(Ω字型)をなしている。そして、U字の底に当たる箇所の中心部に1つの突起422があり、U字の両端がすぼんで口に至る間の箇所に1つずつ突起424,426が設けられていて、何れも高確放出路420の内側に向けてせり出している。
高確放出路420の輪郭については、奥側を円弧に近い形状としたが、高確放出路420内を通過中における遊技球Baの動きを3個の突起で規制できるものであれば、輪郭の形状も状況に応じて適切な形状や大きさを選択することができる。
8 遊技盤ユニット
20 始動ゲート
26 左始動入賞口
28a 中始動入賞口
40 演出ユニット
40d 球案内通路
42 液晶表示器
200 3方向振り分け装置
202 振り分け装置入口(入球口)
400 転動ステージ
410 普通放出路
420 高確放出路(放出路)
422,424,426 突起(案内部)
440 ステージ壁
500 可動装飾体
700 サブ液晶可動役物ユニット
Claims (6)
- 遊技領域内に配置され、前記遊技領域内に打ち込まれて流下した遊技球が入球する入球口と、
前記遊技領域内の前記入球口より上方に配置されて遊技球を転動させる転動面を有したステージと、
前記入球口の直上となる位置で前記ステージの前記転動面に開口し、前記転動面から前記開口の内側に入り込んだ遊技球の運動を直下方向に収束させて前記転動面から前記入球口に向けて落下させる放出路と
を備えたことを特徴とする遊技機。 - 請求項1に記載の遊技機において、
前記放出路は、
前記開口の内側に突き出して形成された3つの案内部を有しており、これら3つの案内部が遊技球の外面を周方向の3箇所で案内することにより、遊技球の運動を直下方向に収束させることを特徴とする遊技機。 - 請求項1又は2に記載の遊技機において、
前記放出路は、
前記開口の内側で遊技球の周方向に等間隔で配置された3つの案内部を有することを特徴とする遊技機。 - 請求項2又は3に記載の遊技機において、
前記放出路は、
前記開口の内側で前記ステージの奥行方向でみた最奥の位置に1つの案内部を有し、この案内部を起点として周方向の両側に等間隔を置いて他の2つの案内部を有することを特徴とする遊技機。 - 請求項4に記載の遊技機において、
前記ステージは、
前記遊技領域が形成される盤面の前面側に遊技球の直径より大きい奥行きで前記転動面が形成されており、
前記放出路は、
前記転動面の最奥から遊技球の転動に必要な分の間隔を置いて前記開口が形成されており、遊技球の転動方向でみた前記開口の大きさが遊技球の直径より大きい一方、奥行き方向でみた前記開口の大きさが転動方向でみた前記開口の大きさより小さく、前記開口内にて前記ステージの手前側に開放されていることを特徴とする遊技機。 - 請求項1から5のいずれかに記載の遊技機において、
前記放出路は、
前記開口から重力方向へ所定長さに延びており、前記所定長さ分の遊技球の落下に伴い遊技球の運動を直下方向に収束させることを特徴とする遊技機。
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