JP2016176459A - 吸気マニホールド装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡易な構成で熱交換器によるガスの冷却効率を向上させることができると共に気流音を抑制することができる吸気マニホールド装置を提供する。【解決手段】吸気マニホールド装置10の吸気マニホールド12は、熱交換器14が挿通可能な開口部22が形成されたハウジング18を有する。熱交換器14の外側面には、第1凸部40が設けられ、ハウジング18の内面には、ハウジング18内に熱交換器14が収容された状態で第1凸部40に対して近接すると共に対向する第2凸部42、44が設けられている。ハウジング18及び第2凸部42、44は、樹脂材料により一体的に射出成形されている。【選択図】図3
Description
本発明は、内燃機関の複数のシリンダ室にガスを導く吸気マニホールドと、吸気マニホールドに内蔵されてガスを冷却する熱交換器と、を備えた吸気マニホールド装置に関する。
例えば、特許文献1には、吸気マニホールドの内面に形成された溝に熱交換器に設けられた鍔部を挿入することにより、吸気マニホールドと熱交換器との間の隙間を通りシリンダ室に導かれるガスの量を少なくし、熱交換器によるガスの冷却効率を向上させる構成が開示されている。
上記特許文献1に記載の技術では、吸気マニホールドを樹脂材料により射出成形する場合、吸気マニホールドの内面に溝を形成しているので、射出成形時の吸気マニホールドの樹脂収縮によって溝寸法が変化し易い。そのため、溝底面と鍔部との間隔が過度に狭くなると、気流音が発生し易くなるという課題がある。
本発明は、このような課題を考慮してなされたものであり、簡易な構成で熱交換器によるガスの冷却効率を向上させることができると共に気流音を抑制することができる吸気マニホールド装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る吸気マニホールド装置は、内燃機関の複数のシリンダ室にガスを導く吸気マニホールドと、前記吸気マニホールドに内蔵されて前記ガスを冷却する熱交換器と、を備えた吸気マニホールド装置であって、前記吸気マニホールドは、前記熱交換器が挿入可能な開口部が形成されて前記熱交換器を収容するハウジングを有し、前記熱交換器のうち前記ハウジングの内面に対向する外側面には、第1凸部が設けられ、前記ハウジングの内面には、当該ハウジング内に前記熱交換器が収容された状態で前記第1凸部に対して近接すると共に対向する第2凸部が設けられ、前記ハウジング及び前記第2凸部は、樹脂材料により一体的に射出成形されていることを特徴とする。
このような構成によれば、第1凸部及び第2凸部により吸気マニホールドと熱交換器との間の隙間(バイパス流路)を通りシリンダ室に導かれるガス流量(バイパス流)を少なくすることができるので、簡易な構成で熱交換器によるガスの冷却効率を向上させることができる。また、ハウジングの内面に溝ではなく第2凸部を設けているので、射出成形時のハウジングの樹脂収縮に伴う第2凸部の寸法変化を比較的小さくすることができる。これにより、第1凸部と第2凸部との間隔を精度よく形成することができるので、バイパス流を効果的に抑制することができる。さらに、第2凸部の突出長の設定により、第2凸部と熱交換器との間に形成されるクリアランス量を調整することができるので、狭い隙間を気流が通ることにより生じる気流音を簡易な構成で抑制することができる。
上記の吸気マニホールド装置において、前記第2凸部は、前記熱交換器の前記ガスの流通方向から前記第1凸部を挟むように一対設けられていてもよい。
このような構成によれば、バイパス流を一層少なくすることができると共に気流音を一層抑制することができる。
上記の吸気マニホールド装置において、前記第1凸部は、前記熱交換器の前記外側面のうち前記熱交換器の前記ハウジング内への挿入方向に沿って延在した一対の平面のそれぞれに設けられ、前記第2凸部は、前記第1凸部に対応して設けられていてもよい。
このような構成によれば、第1凸部を第2凸部にスライドさせながら熱交換器をハウジング内に円滑に挿入することができる。
上記の吸気マニホールド装置において、前記第2凸部には、前記ハウジングと前記熱交換器との間をシールするシール部材が設けられていてもよい。
このような構成によれば、シール部材によりバイパス流をさらに少なくすることができると共に気流音をさらに抑制することができる。
本発明によれば、熱交換器の外側面に設けられた第1凸部と吸気マニホールドの内面に設けられた第2凸部とが互いに対向すると共に近接しているため、熱交換器によるガスの冷却効率を向上させることができると共に気流音を抑制することができる。
以下、本発明に係る吸気マニホールド装置について好適な実施形態を挙げ、添付の図面を参照しながら説明する。
本発明に係る吸気マニホールド装置は、車両等に搭載される多気筒の内燃機関に適用されるものであって、過給器により圧縮されたガスを冷却して複数のシリンダ室に導く。この吸気マニホールド装置に導かれるガスは、内燃機関の吸気通路から導かれる気体であって、内燃機関の排気ガスと空気とが混合された気体であってもよいし、排気ガスを含まない空気であってもよい。
図1に示すように、本実施形態に係る吸気マニホールド装置10は、樹脂材料により一体的に射出成形された吸気マニホールド12と、吸気マニホールド12に内蔵された熱交換器(インタークーラ)14とを備えている。吸気マニホールド12を構成する樹脂材料は、特に限定されないが、例えば、ナイロン6(登録商標)又はナイロン66(登録商標)等が挙げられる。
図1〜図3Aに示すように、吸気マニホールド12は、図示しない吸気通路に接続される管状の導入部16と、導入部16から導かれたガスを冷却する熱交換器14を収容するハウジング18と、熱交換器14により冷却されたガスを複数のシリンダ室に導く導出部20とを有している。
ハウジング18は、導入部16の延在方向(X方向)に沿って延在して片側が開口した箱型形状をなしている。すなわち、ハウジング18には、熱交換器14が挿入可能な開口部22が形成されている。なお、開口部22は、熱交換器14に設けられた平板状のカバー部24により閉塞される。カバー部24は、金属材料で構成されており、複数の取付ボルト26により吸気マニホールド12に対して締結される。
ハウジング18のうち熱交換器14よりも上流側には、導入部16から導かれたガスを熱交換器14に導くための上流側空間28が形成されている。ハウジング18のうち熱交換器14よりも下流側には、熱交換器14により冷却されたガスを一時的に溜める下流側空間30が形成されている。すなわち、熱交換器14には、上流側空間28から下流側空間30に向かう方向(Y方向)にガスが流通する。ハウジング18の残余の構成については後述する。
導出部20は、ハウジング18から開口部22とは反対側(Z方向)に向かって直線状に延出した3本の分岐管32と、これら分岐管32の先端部に跨って設けられたフランジ部34とを有している。本実施形態に係る吸気マニホールド装置10は、3気筒の内燃機関に適用されるため、分岐管32が3本であるが、分岐管32の本数は、内燃機関の気筒数に応じて適宜変更可能であることは言うまでもない。
3本の分岐管32は、導入部16の延在方向に沿って等間隔に並んでおり、各分岐管32の内孔が下流側空間30に連通している。フランジ部34には、導出部20を図示しないシリンダヘッドに固定するための固定ボルト36(図3A参照)が挿通する4つの挿通孔38が形成されている。
熱交換器14は、アルミニウム等の金属材料で構成されており、ハウジング18の長手方向に延在した直方体形状の外形を有している。詳細な図示は省略するが、熱交換器14には、ガスが流通するガス流路と、ガスを冷却する冷媒が流通する冷媒流路とが形成されている。ガス流路は、Y方向に延在している。なお、熱交換器14においてガスとの熱交換によって熱せられた冷媒は、図示しない冷媒循環通路に導出され、別の熱交換器により放熱(冷却)された後、熱交換器14の冷媒流路に導入される。
図3A〜図4に示すように、熱交換器14の外側面には、Y方向からの平面視でC字状(U字状)に形成された第1凸部40が設けられている。すなわち、第1凸部40は、熱交換器14の外側面のうちX方向に指向する一対の平面(X方向を法線方向とする一対の平面)においてZ方向に全長に亘って延在すると共にZ方向に指向する平面(Z方向を法線方向とする平面)においてX方向に全長に亘って延在している。また、第1凸部40は、熱交換器14のY方向の略中央に位置している。
ハウジング18の内面には、ハウジング18内に熱交換器14が収容された状態で第1凸部40をY方向から挟むように設けられた一対の第2凸部42、44が設けられている。各第2凸部42、44は、Y方向からの平面視でC字状(U字状)に形成されている。すなわち、各第2凸部42、44は、ハウジング18の内面のうちX方向に指向する一対の平面(X方向を法線方向とする一対の平面)においてZ方向に全長に亘って延在すると共にZ方向に指向する平面(Z方向を法線方向とする平面)においてX方向に全長に亘って延在している。これら第2凸部42、44は、互いに平行に延在した状態で第1凸部40に近接すると共に対向している。各第2凸部42、44の突出長は、互いに同一に設定されている。
このような第1凸部40及び第2凸部42、44を設けることにより、熱交換器14をハウジング18内に収容した状態で、熱交換器14とハウジング18との間には、ラビリンス状の隙間が形成されることとなる。これにより、上流側空間28のガスが熱交換器14とハウジング18との間のバイパス流路46を介して下流側空間30に導かれることが好適に抑制される。また、上流側空間28のガスは熱交換器14のガス流路に効率的に導かれることとなるため、熱交換器14によるガスの冷却効率が向上する。
図3Bに示すように、各第2凸部42、44には、ハウジング18と熱交換器14との間をシールするシール部材48が設けられている。換言すれば、シール部材48は、第1凸部40と一対の第2凸部42、44とにより形成されるラビリンス状の隙間を埋めるように配設されている。つまり、シール部材48は、各第2凸部42、44の先端面と熱交換器14の外側面との間、第1凸部40と各第2凸部42、44との間、第1凸部40の先端面とハウジング18の内側面との間に位置している。シール部材48は、第1凸部40及び第2凸部42、44の全長に亘ってC字状(U字状)に延在している(図4参照)。これにより、バイパス流路46を流通するガスの量が一層低減される。
本実施形態によれば、ハウジング18内に熱交換器14が収容された状態で一対の第2凸部42、44が第1凸部40に対して近接すると共に対向している。換言すれば、一対の第2凸部42、44が熱交換器14のガスの流通方向(Y方向)から第1凸部40を挟むように設けられている。
これにより、このような第1凸部40及び第2凸部42、44を設けない構成と比較して、上流側空間28から吸気マニホールド12と熱交換器14との間の隙間(バイパス流路46)を通りシリンダ室に導かれるガス流量(バイパス流)を少なくすることができる。すなわち、上流側空間28から熱交換器14のガス流路に導かれるガスの量を多くすることができるので、簡易な構成で熱交換器14によるガスの冷却効率を向上させることができる。
また、ハウジング18の内面に溝ではなく一対の第2凸部42、44を設けているので、射出成形時のハウジング18の樹脂収縮に伴う第2凸部42、44の寸法変化を比較的小さくすることができる。これにより、第1凸部40と第2凸部42、44との間隔を精度よく形成することができるので、バイパス流を効果的に抑制することができる。
さらに、一対の第2凸部42、44の突出長の設定により、各第2凸部42、44と熱交換器14との間に形成されるクリアランス量を調整することができるので、狭い隙間を気流が通ることで生じる気流音を簡易な構成により、抑制することができる。さらにまた、各第2凸部42、44にシール部材48を設けているので、バイパス流をさらに少なくすることができると共に気流音をさらに抑制することができる。
本実施形態は、上述した構成に限定されない。第2凸部42及び第2凸部44の少なくともいずれか一方には、シール部材48が設けられていなくてもよい。この場合、第1凸部40を第2凸部42、44に対して一層スライドさせ易くなるため、熱交換器14のハウジング18内に容易に挿入することができる。
また、第1凸部40は、熱交換器14の外側面のうちX方向に指向する一対の平面及びZ方向に指向する平面の少なくともいずれか1つの平面に設けられていればよく、第2凸部42、44は、第1凸部40に対応して設けられていればよい。この場合であっても、熱交換器14によるガスの冷却効率を向上させることができると共に気流音を抑制することができる。さらに、上述した実施形態では、ハウジング18に一対の第2凸部42、44を設けた構成を例示したが、ハウジング18には、第2凸部42又は第2凸部44の単体が設けられていてもよい。
10…吸気マニホールド装置 12…吸気マニホールド
14…熱交換器 18…ハウジング
22…開口部 24…カバー部
40…第1凸部 42、44…第2凸部
14…熱交換器 18…ハウジング
22…開口部 24…カバー部
40…第1凸部 42、44…第2凸部
Claims (4)
- 内燃機関の複数のシリンダ室にガスを導く吸気マニホールドと、前記吸気マニホールドに内蔵されて前記ガスを冷却する熱交換器と、を備えた吸気マニホールド装置であって、
前記吸気マニホールドは、前記熱交換器が挿入可能な開口部が形成されて前記熱交換器を収容するハウジングを有し、
前記熱交換器のうち前記ハウジングの内面に対向する外側面には、第1凸部が設けられ、
前記ハウジングの内面には、当該ハウジング内に前記熱交換器が収容された状態で前記第1凸部に対して近接すると共に対向する第2凸部が設けられ、
前記ハウジング及び前記第2凸部は、樹脂材料により一体的に射出成形されていることを特徴とする吸気マニホールド装置。 - 請求項1記載の吸気マニホールド装置において、
前記第2凸部は、前記熱交換器の前記ガスの流通方向から前記第1凸部を挟むように一対設けられていることを特徴とする吸気マニホールド装置。 - 請求項1又は2に記載の吸気マニホールド装置において、
前記第1凸部は、前記熱交換器の前記外側面のうち前記熱交換器の前記ハウジング内への挿入方向に沿って延在した一対の平面のそれぞれに設けられ、
前記第2凸部は、前記第1凸部に対応して設けられていることを特徴とする吸気マニホールド装置。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載の吸気マニホールド装置において、
前記第2凸部には、前記ハウジングと前記熱交換器との間をシールするシール部材が設けられていることを特徴とする吸気マニホールド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015059366A JP2016176459A (ja) | 2015-03-23 | 2015-03-23 | 吸気マニホールド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2015059366A JP2016176459A (ja) | 2015-03-23 | 2015-03-23 | 吸気マニホールド装置 |
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JP2016176459A true JP2016176459A (ja) | 2016-10-06 |
Family
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Family Applications (1)
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JP (1) | JP2016176459A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018145819A (ja) * | 2017-03-02 | 2018-09-20 | 株式会社ケーヒン | 吸気マニホールド装置 |
-
2015
- 2015-03-23 JP JP2015059366A patent/JP2016176459A/ja active Pending
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JP2018145819A (ja) * | 2017-03-02 | 2018-09-20 | 株式会社ケーヒン | 吸気マニホールド装置 |
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