JP2016173833A - 漢字やかなを読む為に添える、数字又は記号、と文字との組み合せ。 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単な漢字ですら読めないといった、極日常のありふれた不都合を無くし、又、かな文字のトーンやアクセントの判別を容易にする。
【解決手段】 漢字の読み方を決める為に漢字にアラビア数字を添え、又、かなのトーンやアクセントを定める為に、かなの側に記号を添える。
【選択図】図3

Description

本発明は、漢字にその読み方を決める為のアラビア数字を付け、又かなにそのトーンやアクセントを定める為の記号を添えた、漢字とアラビア数字、及びかなと記号との組み合せに関するものである。
現在、普通に使われている日本語の問題点の一つに、かなりの知識人でも漢字が読めないという事がある。難しくて読めないのではない。極普通の日本人の簡単な名前すら読めない事がしばしば起こる。
であれば、かってのように漢字にルビ、読み仮名を付ければ、その問題は容易に解決するようにも思えるが、それでは紙面等を隙間無く字が埋め尽くすことで却って読み辛く、更に識字教育が行き届いている事もあって、現在ではあまり現実的ではない。
また、平安時代に発明された「ヲコト」点は面白いアイデアではあるが、フリガナの代用にはなり得ない。
そこで、それを解決する為に漢字にアラビア数字を打つ。これならば一つ一つの漢字の側にフリガナが付いて、文字で紙面が埋め尽くされる事も無くすっきりし、必要にして十分な役割も期待できる。
一方、子供の頃に読んだ一休さんの頓智話の中に「このはしをとおってはいけません」と言う有名なものがあった。「橋」と「端」とを掛けた面白おかしい話であるが、これもまた日本語の構造を端的に表しているのではないだろうか。
この「橋」と「端」では、それが漢字で書かれていれば何ら問題になる事でもないので面白話にもなり得ない。またそれが話された言葉なら、つまり音声で聞き取る事が出来れば、それはそれで然程迷う事なく判別出来るだろう。
このような同音異義語は日本語には少なからずある。と言うのは、日本語は元々母音の数が少なく、そのうえ子音の数も多く無いので、それらの音の組み合せが諸外国の言語と比べてもかなり少ない方である。更に、母音が中心で子音だけの単語は無く、音のバラエティーが乏しいことにも因る。それやこれやでかな文字だけの文章だと、ここにその弱点が極端に現れる。
それならば、かなにトーンやアクセントを指定する為の記号を付けることで、そのかながどのトーンやアクセントを表したものなのか、見ただけで判断出来ないものだろうか。
先程も述べたように、日本語は他の言語と比較して、音の組み合せが極端なほど少ない方なので、同音異義語が多く成りがちである。その為、かなで書いてあれば判断に迷う場合でも、音声であればトーンやアクセントにより言葉が意味することの察しが付くので、この方法はまず有効であると考えられる。
例えば、かなで「かき」と書いてあっても、それが果物の柿なのか海の牡蠣なのか、はたまた夏期を指すのか判断に迷うことがある。もしそれが文章の途中にあれば前後の関係からおおよその察しはつくものの定かではない。ところが音声であれば、ほぼ聴き分けることが出来るだろう。或は漢字ならば見る事で、その意味することは判断できる。
さて、その漢字について最初に簡単な日本人の名前すら読めない事があると言ったが、例えば以前、銀行のカウンターでこんなことがあったそうだ。「河野」と言う名前のお客さんに、「お名前はこうのさんですか、かわのさんでしょうか」と尋ねた行員がいたと言う。何かおかしい。その行員のことではない。このようなやり取りが日常茶飯事になっていて、しかも誰も疑問に思わないことにたいしてである。
このような問題は、漢字にその読み方を決める為のアラビア数字を添えることで解決が可能だろう。その上、この方法であれば数字に奇数と偶数が有ることが幸いして、それらを漢字の音読みと訓読みに対応させる事が出来そうだ。そうすれば日本語、特に漢字とかなの諸問題については、ほぼ解決できるはず。ところが、今一つ困ったことがある。
それは、ありふれた日本語の文章を読む場合でさえ、かな文字だけだと切れ目が無ければ読み辛いと言う事で、ましてローマ字にすれば尚更の事である。それと言うのも、日本語の特徴は子音が有ると必ず母音が付いてくる。つまり、日本語の音の殆どは母音と子音とが1対1で組み合わさって出来ているので、ローマ字を使うと一つの音を表すのに、普通2文字が必要となり、だらだらと字数が多くなるからである。
そんな弱点をカバーしてくれるのが漢字である。漢字かな交じり文にする事で、語と語の間を切らずに書けるので、ことさら分かち書きにする事も無い。
その上、例えば、かな或はローマ字で「え」、「E」と記せば何を差した言葉か判別に迷うが、「絵」や「柄」などと漢字であれば直ち意味が分かる。この事について専門家の中村明一氏の文を引用する。
「「「傘の絵」」、「「傘の柄」」と発音してみてください。「「え」」の音の違いがわかりましたか。この二つの言葉の周波数解析を見てください。「「絵」」の方が、高い倍音が強いことが分かります。私たちが同じ音だと思っていた「「絵」」と「「柄」」は、実はことなった音だったのです。」
このことを言い換えると、かなで書かれたものを読む時は判断に迷う言葉も、音声であれば音の違いでほぼ見当が付く。漢字で書かれていれば意味することは明らかだ、と言うことでは無いだろうか。
このようにしてみると、漢字は読み書きの文字としては上出来の部類に入るだろう。ところが日本語の中で使う場合は欠点として、その漢字にいろいろな読み方が多過ぎることである。一つの漢字に普通は二つ以上、多いものでは五つも六つも有り、いくらなんでも多過ぎると言わざるを得ない。それを上手に整理して、なるべく簡素に、しかも書き手の意図したものが読み手に確実に伝わるようにしたい。
漢字の訓読みは奇数とし、音読みは偶数として、それを文章が横書きの場合は漢字の上方右側に、縦書きの時は右側の上部に記す。それぞれの数字は「あ」から初めて、五十音順に当てはめる。仮に、「食」と言う漢字を例にとれば、訓読みには「くう」「たべる」が有り、音読みには「ショク」「ジキ」がある。それらを「1」「3」及び「2」「4」とする。同様に「音」と言う漢字であれば、「おと」「ね」が「1」「3」に、「イン」「オン」が「2」「4」になる。音訓ともに読み方の多い「行」と言う漢字だと「いく」「おこなう」「ゆく」が「1」「3」「5」にあたり、更に「アン」「ギョウ」「コウ」が「2」「4」「6」となる。更に、読み方が不明のときは「0」とする。もし読み方が多く、その順番からは2桁目にあたる場合でも、2桁の数字は用いないで「0」を対応させる。1桁のときの読み方の順は、多くの辞書が採用している配列に因る。尚、奇数と偶数については、その逆になっても特に問題はない。では次に、かなの問題を考えてみる。
先程の「絵」と「柄」では漢字で書かれていれば明らかに分かるものが、かなで書かれていると前後関係から見当を付けるしか無い。同じような例で、「カキは秋になると美味しくなる。」と書かれていても、そのカキが柿を指しているのか牡蠣について言った事なのか判断に迷うということも先程話したとおりである。
もしこれを、声に出して、つまり音として発したものならば、それはそれで、ほぼ間違いなく判断出来る。ほぼ間違いなくと言ったのは、その音声さえ地方により、状況によりかなり異なったものとなるからだ。再び、中村明一氏の二つの文を引用する。
「いま見てきたことで、日本語では、一般に言われている音高(高低アクセント)だけではなしに、倍音の構造が、言葉の意味の使い分け、聴き分けに、大きな役割を果たしていることがわかります。」
「日本語の特異な点は、自分にとって重要な言葉には、必ず[非整数次倍音]を入れる、ということです。たとえば、「「助けて!」」「「愛してる!」」と言ってみてください。必ず、濁った声か、カサカサした声で発音しているはずです。つまり、これらの言葉には「「非整数次倍音が入っていることが必要なのです。」」」
と言う事で、かなに基本的な音声の指標となるようなトーンやアクセントの目印を付けて、そのかながどのトーンやアクセントを表したものなのか、見ただけで判断できるようにする。尤も、そのトーンやアクセントにしても先程の「柿」と「牡蠣」のように、東京の人と関西の人では随分異なる。音声による言葉は特に地方色が豊である。そこで、一応いわゆる標準語には記号のみとし、それ以外の言葉には記号の横に・を付けて区別する。
こうすることにより、かな文字で表記するには同音異義語が多くて、かなり不便な現在の日本語を不都合なく読み取ることに、少しは役に立つだろう。ところで、このかな文字で表記すると可成り問題がある同音異義語をも含め、その音声面について昔の日本語はどうであったのか、次に参考にしてみよう。
奈良時代と現在とを比較すると、奈良時代には清音の数が61音あり、濁音の数が27音あったそうだが、現在では、それぞれ44音と18音である。更に、母音の数は奈良時代には一説によると8音、それが現在では5音。これらの母音や子音の数を諸外国と比較しても、現在の日本語はかなり見劣りする。多くの言語と比べて、母音も子音もそれぞれ半分有る無し。とすれば、それらを組み合わせた音の数は単純計算で4分の1となる。
その音を明確にする為に、次のようなトーンやアクセントの記号をかな文字に添える。トーンやアクセントの記号は5種類あり、最も多い平声と、他に上昇,下降、凸、凹がある。凸は山あるいは∧、凹は谷または∨と置き換えても良い。それらを付ける場所は、文章が横書きの時は単語の最初の文字の上側中程、縦書きの場合は右側中程に付ける。これらの記号は後で図に表す通りである。
数年前にフィリピンやインドネシアから日本の医療の現場で働きたいと思う多くの人がやって来て、日本での資格試験を受験したが、なかなか合格出来ない。その人達のレベルが低いからではない。現に英語であれば十分職務を遂行出来る人が多くいたが、要は日本語の専門用語に親しんでいないだけである。それ故、残念なことに英語で働ける国へ出て行った人も多い。
これらの国の看護婦さんは、日本では看護婦さんと言わないらしいが、専門教育を英語でしっかり受けている。それ故、外国の専門家とも英語でなら不都合無く意思疎通が出来る。また、日常会話は英語、日本語とも然程苦労しない。その上、国民性からか殆どの人が明るい性格なので、患者にとってはこの上なく助けに成り、励みになる。このことを思うと、双方にとって非常に残念である。
翻って日本では医療の現場で英語等の単語は使っても、それは日本語の枠組みの中での話である。幸か不幸か医療に限らず、専門教育、高等教育のほとんどは日本語で用が足せる。日本人は英語が出来ないとよく言われるが、要は英語が必要ないからである。現在の日本で数学や科学を英語で学んでいる日本人学生は殆どいない。また、それが出来る先生も多くない。或はいろいろな都合で出来ないようになっている。それ故、それを行っている大学も非常に少ない。大抵は英語の授業は文学部系の先生が行い、数学や科学は別の先生が日本語で授業する。
二葉亭四迷はロシア語で高等教育を受けたと言われている。よって、数学も科学もロシア語で学んだ。その上、ロシア語に親しめば当時の事情からして当然フランス語もかじっているはずだ。
現在のアジア、アフリカの中で、自国の言語で高等教育が出来る国は、日本を除くと中国があるのみで、有史以来、高度な知識を駆使して世界に貢献しているインドでさえ、現在では全て英語である。
日本では幸いなことに日本語で高等教育が出来るのだが、その肝心の日本語自体が少々頼りない。日本人だけで日本語を共有していた時ならいざ知らず、現在では少なからずの外国人が日本語を学んでいる。特に、庶民の日本文化が世界に発信しつつあるこのご時世に、簡単な日本語ですら日本人自身が読めない、分からないでは日本語熱も冷めるのではないか。例えば、ファッションや漫画では東南アジアでは言うに及ばず、パリの本屋では何処でもかなりの面積を占めて、日本発の「MANGA」が並べられている。そんな時代に初歩的な文字の発音でつまずき、人に尋ねても要領を得ない、辞書で引くにもその方法が分からないでは不便極まりない。
先程述べた日本人のありふれた名前が普通の日本人にさえ読めない、他人に聞いても定かでない、調べる方法も分からないと言うのであれば、日本語は未熟な言語と思われないだろうか。折角の日本語熱も冷めるのではないか。
現在の日本語は万葉時代とも、また他の言語と比較しても音の組み合せが少ない方である。それ故、同音異義語が多くなりがちであるが、その欠点を辛うじてトーンやアクセントが助けていて、音を聞けば可成りの程度判別が出来る。
そこで、かなで書かれた紛らわしい言葉にはトーンやアクセントの記号を添え、そのかなを見るだけで音の判断が容易に出来るようにする
かな書きの単語に添えるトーンやアクセントの記号には五つの種類が有り、それらは、平声、上昇、下降、凸(または山、∧)及び凹(或は谷、∨)からなる。更に、それらの補助として方言を示す・がある。
次に漢字の読み方についてであるが、漢字の読みには大きく分けて音読みと訓読みとがある。それぞれに何通りかの読み方が有るので、音訓別々に「あ」から初めて五十音順に当てはめていく。それを、数字の小さい方から、訓は奇数、音は偶数として並べる。また読み方が不明の場合には「0」とする。尚、奇数と偶数は逆に置き換えても良いが、数字は必ずアラビア数字でなければならない。何故なら、全ての日本人が幼少の頃から一番馴染んでいる数字である事、漢字の側に付けても明らかに字の形が異なるので、漢字の一部と間違える事も無い等が、アラビア数字にする理由である。
どちらにしても、現在の日本語では漢字の読み方が多過ぎる。せめて音訓合わせて二通り程度になれば可成りすっきりするのではないか。
今はカタカナ語の混沌時代とも言える状況で、もっと日本語を大切にしましょうと番組で言いつつ、その途中で同じアナウンサーがナウオンセールとかソールドアウトしちゃいましたなどと平気で言ってのけるテレビやラジオの放送を聞くにつけ、言語的植民地の感無きにしも非ずだが、考えようによっては、これらのカタカナ語が洗練され、それ自身に造語能力も備われば、或はカタカナ語文化も花開くのではないだろうか。
全ての日本人が片言であれ英語を理解している現状を考えると、事によるとカタカナ語も一皮むけ、豊かな言葉に発展していくかもしれない。携帯電話に「何時でも何処でも話セルフォン」とか、化粧品に「美人began美顔」或は豚しゃぶのタレに「ごまたれブー」等と英仏語でさえ駄酒落、語呂合わせの類いの言葉遊びが既に出来ているので、万葉の掛詞のように洗練され花開くことも期待出来るだろう。
トーンやアクセントを指定する為の記号とその補助記号。 訓読みに奇数、音読みに偶数、不明に0からなる数字。 漢字とその訓読みを表す数字。 漢字とその音読みを表す数字。 かなとそのトーンやアクセントを表す。(標準語) かなと標準語以外のトーンやアクセントを表す。(補助記号付き)
1 平音(―)
2 上昇(/)
3 下降(\)
4 凸(山または∧)
5 凹(谷または∨)
6 標準語以外を表す補助記号
7 訓読みを表す数字(奇数)
8 音読みを表す数字(偶数)
9 読み方が不明であることを表す数字(0)
10 元になる漢字
11 この漢字を「おと」と読むことを表す
12 この漢字を「いん」と読むことを表す
13 元のかな
14 標準語での牡蠣を表す
15 ある地方の方言で発音するとき

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  1. 漢字の読み方を決める為に漢字の側に付けるアラビア数字と、かなのトーンやアクセントを定める為、かなに添える記号からなる、漢字とアラビア数字、及びかなと記号との組み合わせ。
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