JP2016172895A - 電解装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】長寿命の電解装置を得る。【解決手段】陽極室、第1の隔膜、中間室、及び前記中間室と第2の隔膜により仕切られた、陰極を有する陰極室を有する電解槽と、中間室に、無機塩化物、官能基にカルボン酸を有し、かつpH緩衝作用をもつ、弱酸及び弱酸塩を含有する電解質水溶液を供給する電解質水溶液供給機構とを備え、電解質水溶液中の弱酸及び弱酸塩のモル濃度が、100ミリモル/lないし1600ミリモル/lである電解装置。【選択図】図1
Description
本発明の実施形態は、電解装置に関する。
水を電解して様々な機能を有した電解水を活用する技術としては、アルカリイオン水、オゾン水、次亜塩素酸水などがある。このうち次亜塩素酸水は、優れた殺菌力を有するとともに、人体に安全で食品添加物としても認可されている。
次亜塩素酸水を生成する電解水生成装置としては、3室型電解槽を有する電解装置がある。これは、中間室に塩水を流し、中間室の左右に陰イオン交換膜と陽極からなる陽極室および陽イオン交換膜と陰極からなる陰極室を配置し、陽極室と陰極室に水を流して中間室の塩水を陰極および陽極で電解することで、陽極で発生した塩素ガスから酸性電解水として次亜塩素酸水を生成するとともに、陰極室でアルカリ性電解水として水酸化ナトリウム水溶液を生成するものである。
しかしながら、左右の隔膜のイオン透過率のバランスが崩れると電気分解時に中間室の塩水のpHがアルカリ側または酸側に変化しやすく、特にアルカリ側になった場合にアルカリ耐性の低いイオン交換膜に劣化が起こり、電解装置の寿命が低下するという課題がある。
本発明の課題は、長寿命の電解装置を得ることにある。
実施形態によれば、陽極を有する陽極室、前記陽極室と第1の隔膜により仕切られた中間室、及び前記中間室と第2の隔膜により仕切られた、陰極を有する陰極室を有する電解槽と、
中間室に、無機塩化物、官能基にカルボン酸を有し、かつpH緩衝作用をもつ、弱酸及び弱酸塩を含有する電解質水溶液を供給する電解質水溶液供給機構とを備え、
前記電解質水溶液中の前記弱酸及び前記弱酸塩の濃度が、100ミリモル/lないし1600ミリモル/lである電解装置が提供される。
中間室に、無機塩化物、官能基にカルボン酸を有し、かつpH緩衝作用をもつ、弱酸及び弱酸塩を含有する電解質水溶液を供給する電解質水溶液供給機構とを備え、
前記電解質水溶液中の前記弱酸及び前記弱酸塩の濃度が、100ミリモル/lないし1600ミリモル/lである電解装置が提供される。
実施形態に係る電解装置は、陽極を有する陽極室、陽極室と第1の隔膜により仕切られた中間室、及び中間室と第2の隔膜により仕切られた、陰極を有する陰極室を有する三室型電解槽を有する。中間室には、電解質水溶液供給機構が接続されている。電解質水溶液には、無機塩化物、pH緩衝試薬が含まれている。実施形態に使用されるpH緩衝試薬は、官能基にカルボン酸を有し、かつpH緩衝作用をもつ弱酸、及び官能基にカルボン酸を有し、かつpH緩衝作用をもつ弱酸塩を含む。電解質水溶液中のこれらのpH緩衝試薬の濃度は、100ミリモル/lないし1600ミリモル/lである。
実施形態に係る三室型の電解装置は、無機塩化物と、上記範囲の濃度のpH緩衝試薬とを含む電解質水溶液を使用することによりpHを制御し、第1及び第2の隔膜の劣化を防止し、かつ安定した印加電圧で電解を行うことが可能なので、電解装置の寿命が長くなる。
以下、実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1は、第1の実施形態にかかる電解水生成装置の構成を表す図を示す。
図示するように、この電解水生成装置50は、陽極室54と、陰極室55と、陽極室54及び陰極室55の間に設けられた中間室51との3室からなる3室型電解槽58を有する。中間室51には、中間室内のpHを検知するpHセンサ61と、無機塩化物を含む電解質水溶液例えば塩水を供給する第1ライン69と、第1ライン69に接続され、pH緩衝試薬の水溶液例えばクエン酸−クエン酸ナトリウム緩衝溶液を収容する補助タンク63と、pHセンサ61と補助タンク63に接続され、pHセンサ61からの情報を受けて補助タンク63から第1ライン69へのクエン酸−クエン酸ナトリウム緩衝溶液の添加を制御する制御部62を備えた電解質水溶液供給機構64が設けられている。
一方、陽極室54及び陰極室55は、給水システム64と接続され、各々、常に新しい水が供給される。中間室51と陽極室54の間は第1の隔膜52例えば陰イオン交換膜で仕切られ、中間室51と陰極室55の間は第2の隔膜53例えば陽イオン交換膜で仕切られている。陽極室54には陽極電極56、陰極室55には陰極電極57が備えられており、それぞれにプラスとマイナスの電圧が印加されている。
陽極室54では、中間室51中の塩素イオンが陽極電極56に引っ張られ、陰イオン交換膜52を通過して陽極室54に移動し、陽極電極56で電子を渡して塩素ガスとなり、水と反応して次亜塩素酸と塩酸を生じる。次亜塩素酸と塩酸を含む酸性電解水は、酸性電解水に溶解できない塩素ガスと共に酸性電解水ライン67を通して取り出される。
陰極室55では、中間室51中のナトリウムイオンが陰極電極57に引っ張られ、陽イオン交換膜53を通過して陰極室55に移動し、陰極電極57で水が分解した水素イオンが電子を受け取って水素ガスとなり、水酸化ナトリウムを生じる。この水酸化ナトリウムの水溶液は、アルカリ性電解水として、アルカリ性電解水ライン71を通して取り出される。
また、中間室51では、pHセンサ61からの情報を受けて補助タンク63から第1ライン69へのクエン酸及びクエン酸ナトリウム緩衝溶液の添加を制御して、中間室内のpHを例えば4ないし6に調整することができる。このとき、電解質水溶液供給機構64はクエン酸及びクエン酸ナトリウムが添加された飽和水溶液の塩水を第1のラインを通して一定の流量で中間室51に供給し、補助タンク63からのクエン酸及びクエン酸ナトリウム緩衝溶液の添加により、塩水中のクエン酸及びクエン酸ナトリウムの合計の濃度を100ミリモル/lないし1600ミリモル/lの範囲内に変更するように設定することができる。
さらに、中間室51と制御部62との間に図示しないpH緩衝試薬濃度測定部を接続して、中間室内のクエン酸及びクエン酸ナトリウム濃度を測定し、この測定結果に応じて、補助タンク63からのクエン酸及びクエン酸ナトリウム緩衝溶液の添加をさらに制御することも可能である。
なお、実施形態に使用される無機塩化物として例えば塩化ナトリウム、及び塩化カリウムなどがあげられ、この場合、アルカリ性電解水としては、各々、水酸化ナトリウム水溶液、及び水酸化カリウム水溶液が得られる。
また、実施形態に使用される弱酸として、アジピン酸、クエン酸、酢酸、乳酸、グルコン酸、酒石酸、及びコハク酸からなる群から選択される少なくとも1種を用いることができる。
また、実施形態に使用される弱酸塩として、アジピン酸、クエン酸、酢酸、乳酸、グルコン酸、酒石酸、及びコハク酸からなる群から選択される少なくとも1種のナトリウム塩である。
pH緩衝試薬の水溶液として好ましくはクエン酸−クエン酸ナトリウム緩衝溶液を使用することができる。
中間室内のpHは、好ましくはpH2ないし6、さらに好ましくはpH2.5ないし5、さらにまた好ましくはpH3ないし4.5に制御することができる。
第1の隔膜として、陰イオン交換膜、中性多孔質膜等があげられる。使用可能な陰イオン交換膜として、スチレンージビニルベンゼン系イオン交換膜、トクヤマ社製 ネオセプタAMX等があげられる。使用可能な中性多孔質膜としてポリフッ化ビニリデン(PVDF)膜があげられる。
第2の隔膜として、陽イオン交換膜、中性多孔質膜等があげられる。使用可能な陽イオン交換膜として、パーフルオロカーボン系イオン交換膜、デュポン社製 ナフィオン(登録商標)等があげられる。
実施例
実施例1
(2000ミリモル/l クエン酸ナトリウム緩衝液の調製)
下記組成の水溶液を混合して2000ミリモル/l クエン酸ナトリウム緩衝液を調製する。
実施例1
(2000ミリモル/l クエン酸ナトリウム緩衝液の調製)
下記組成の水溶液を混合して2000ミリモル/l クエン酸ナトリウム緩衝液を調製する。
クエン酸二水和物 210.14g
クエン酸三ナトリウム二水和物 294.10g
純水 1リットル
得られた2000ミリモル/l クエン酸ナトリウム緩衝液 200mlにNaClを71.8g添加し、NaCl飽和溶液(サンプル14)を調製する。
クエン酸三ナトリウム二水和物 294.10g
純水 1リットル
得られた2000ミリモル/l クエン酸ナトリウム緩衝液 200mlにNaClを71.8g添加し、NaCl飽和溶液(サンプル14)を調製する。
なお、使用した2000ミリモル/l クエン酸ナトリウム緩衝液中のクエン酸二水和物とクエン酸三ナトリウム二水和物を等モル量にしたのは、酸解離定数pKaが最大となるところに調整するためである。
得られたNaCl飽和溶液(サンプル1〜14)を使用し、検証用3室型電解装置を用いて電解を行ない、初期の印加電圧、及び電解時間に対する中間室のpHの変化を測定した。
検証用3室型電解装置では、第1の隔膜(陰イオン交換膜)としてデュポン社製 ナフィオン(登録商標) 117、第2の隔膜(陽イオン交換膜)としてユアサメンブレンシステム社製多孔質膜 Y9211Tを使用する。
検証用3室型電解装置の運転条件は以下の通りである。
検証用3室型電解装置運転条件
電流値:1A、
電解時間:30分、
電解温度:室温、
陽極室:純水の供給及び入口圧力5kPa、
陰極室:純水の供給及び入口圧力5kPa、
中間室:流量1.0 l/分で電解質水溶液の供給及び入口圧力13kPa
電解時間と中間室のpHとの関係を表すグラフ図を図2及び図3に示す。
電流値:1A、
電解時間:30分、
電解温度:室温、
陽極室:純水の供給及び入口圧力5kPa、
陰極室:純水の供給及び入口圧力5kPa、
中間室:流量1.0 l/分で電解質水溶液の供給及び入口圧力13kPa
電解時間と中間室のpHとの関係を表すグラフ図を図2及び図3に示す。
図2には、クエン酸及びクエン酸ナトリウム濃度10ないし2000ミリモル/lの電解質水溶液を用いたpH3.2ないし4.6の範囲の変化を示す。
図中、グラフ104はサンプル4、グラフ105はサンプル5、グラフ106はサンプル6、グラフ107はサンプル7、グラフ108はサンプル8、グラフ109はサンプル9、グラフ110はサンプル10、グラフ11はサンプル11、グラフ112〜114はサンプル12〜14を示す。なお、グラフ112〜114は重なっているのでまとめて示す。
一方、図3は、クエン酸及びクエン酸ナトリウム濃度0ないし2000ミリモル/lの電解質水溶液を用いたpH2ないし12の範囲の変化を示す。
図中、グラフ101はサンプル1、グラフ102はサンプル2、グラフ103はサンプル3、グラフ104はサンプル4、グラフ105はサンプル5、グラフ106はサンプル6、グラフ107はサンプル7、グラフ108−114はサンプル8ないし14を示す。なお、グラフ107−114は重なっているのでまとめて示す。
図示するように、クエン酸及びクエン酸ナトリウム濃度が100ミリモル/l以上のとき中間室のpHの上昇を抑制することができることがわかる。
さらに200ミリモル/l以上のとき、中間室のpHの上昇の抑制がより良好となることがわかる。
また、図4に、pH緩衝試薬の濃度と電解の初期印加電圧との関係を表すグラフ図を示す。
図中、グラフ201に示すように、クエン酸及びクエン酸ナトリウム濃度が1600ミリモル/lを越えると初期印加電圧が不安定になることがわかる。
さらに、クエン酸及びクエン酸ナトリウム濃度が1200ミリモル/l以下であると初期印加電圧がより安定していることがわかる。
このように、実施形態によれば、電解質水溶液中のpH緩衝試薬の濃度は、100ミリモル/lないし1600ミリモル/lであることにより、好ましくは200ミリモル/lないし1200ミリモル/lであることによりpHの上昇を抑制して、pHを適切な範囲に制御し、第1及び第2の隔膜の劣化を防止し、かつ安定した印加電圧で電解を行うことが可能となり、電解装置の寿命を長くすることができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
51…中間室、52,53…イオン交換膜、54…陽極室、55…陰極室、56…陽極電極、57…陰極電極、58…三室型電解槽、61…pHセンサ、62…制御部、63…補助タンク、64…給水システム、65…電解質水溶液供給機構、69…第1のライン、80…電解水生成装置
Claims (7)
- 陽極を有する陽極室、前記陽極室と第1の隔膜により仕切られた中間室、及び前記中間室と第2の隔膜により仕切られた、陰極を有する陰極室を有する電解槽と、
前記中間室に、無機塩化物、官能基にカルボン酸を有し、かつpH緩衝作用をもつ、弱酸及び弱酸塩を含有する電解質水溶液を供給する電解質水溶液供給機構とを備え、
前記電解質水溶液中の前記弱酸及び前記弱酸塩の濃度が、100ミリモル/lないし1600ミリモル/lである電解装置。 - 電解質水溶液供給機構は、前記中間室に接続され、前記電解質水溶液を供給する第1のライン、前記第1のラインに接続され、前記弱酸及び前記弱酸塩を含有する緩衝溶液を収容する補助タンクと、前記中間室のpHを検知するpH検知部と、前記補助タンク及びpH検知部に接続され、前記pH検知部からの情報を受けて前記補助タンクから前記第1のラインへの前記緩衝溶液の供給を制御する制御部とをさらに含む請求項1に記載の電解装置。
- 前記無機塩化物は塩化ナトリウム及び塩化カリウムのうち少なくとも1つである請求項1または2に記載の電解装置。
- 前記弱酸は、アジピン酸、クエン酸、酢酸、乳酸、グルコン酸、酒石酸、及びコハク酸からなる群から選択される少なくとも1種である請求項1ないし3のいずれか1項に記載の電解装置。
- 前記弱酸はクエン酸である請求項4に記載の電解装置。
- 前記弱酸塩は、アジピン酸、クエン酸、酢酸、乳酸、グルコン酸、酒石酸、及びコハク酸からなる群から選択される少なくとも1種のナトリウム塩である請求項1ないし4のいずれか1項に記載の電解装置。
- 前記弱酸塩は、クエン酸ナトリウムである請求項6に記載の電解装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015053157A JP2016172895A (ja) | 2015-03-17 | 2015-03-17 | 電解装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Family Applications (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3431214B1 (de) | 2017-06-21 | 2019-11-20 | Carl Cloos Schweißtechnik Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Lichtbogenschweissverfahren und -anlage mit einer impulslichtbogen-betriebsphase und einer kurzlichtbogen-betriebsphase in alternierender abfolge |
CN110965070A (zh) * | 2019-12-20 | 2020-04-07 | 江苏安凯特科技股份有限公司 | 一种离子膜电解单元槽 |
-
2015
- 2015-03-17 JP JP2015053157A patent/JP2016172895A/ja active Pending
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EP3431214B1 (de) | 2017-06-21 | 2019-11-20 | Carl Cloos Schweißtechnik Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Lichtbogenschweissverfahren und -anlage mit einer impulslichtbogen-betriebsphase und einer kurzlichtbogen-betriebsphase in alternierender abfolge |
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