JP2016171975A - 炭酸含有シャンプー調製用キット - Google Patents

炭酸含有シャンプー調製用キット Download PDF

Info

Publication number
JP2016171975A
JP2016171975A JP2015075441A JP2015075441A JP2016171975A JP 2016171975 A JP2016171975 A JP 2016171975A JP 2015075441 A JP2015075441 A JP 2015075441A JP 2015075441 A JP2015075441 A JP 2015075441A JP 2016171975 A JP2016171975 A JP 2016171975A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shampoo
carbonic acid
bottle
carbonate
cap
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2015075441A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5970640B1 (ja
Inventor
晴道 遠藤
Harumichi Endo
晴道 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sun Blue Road
Sunblueroad (cut Salon Endo)
Original Assignee
Sun Blue Road
Sunblueroad (cut Salon Endo)
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sun Blue Road, Sunblueroad (cut Salon Endo) filed Critical Sun Blue Road
Priority to JP2015075441A priority Critical patent/JP5970640B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5970640B1 publication Critical patent/JP5970640B1/ja
Publication of JP2016171975A publication Critical patent/JP2016171975A/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Closures For Containers (AREA)
  • Cosmetics (AREA)

Abstract

【課題】一度に多量の炭酸含有シャンプーを調製でき、その調製した炭酸含有シャンプーを長期間にわたって少量ずつ使用することができる炭酸含有シャンプー調製用キットを提供する。【解決手段】シャンプー、クエン酸もしくはその塩と金属炭酸塩のセット、ボトル、そして該ボトルに装着するための、弁を備えたシャンプー取出口を有するキャップを組み合わせてケースに収容してなる炭酸含有シャンプー調製用キット。【選択図】図1

Description

本発明は、シャンプーに炭酸を溶解させた炭酸含有シャンプーを調製するためのキットに関する。また、本発明は、炭酸含有シャンプーを保存するための容器にも関する。
シャンプーに炭酸を溶解させた炭酸含有シャンプーは、泡立ちが良く、洗浄効果が高いことが知られている。また、炭酸含有シャンプーを用いて洗髪すると、頭皮の血行が良くなり、代謝が促進されることが知られている。
特許文献1には、炭酸水素ナトリウム及び炭酸ナトリウムを含む主成分たるアルカリ性無機塩と、ラクトフェリンと、アミノ酸と、キサンタンガム又はプルランを含む増粘剤とを含有し、界面活性剤を含有しないことを特徴とする粉末状シャンプー組成物が記載されている。この文献によると、炭酸水素ナトリウム及び炭酸ナトリウムは洗浄作用成分として作用すると記載されている。粉末状シャンプー組成物は洗髪に使用する際に、温水に溶解して液状シャンプーとされる。
特許文献2には、第一剤として重曹を1−10%含有したシャンプーベースを調整し、第二剤として有機酸を含有するpH1−3の酸性の溶液を調製して、第一剤に第二剤を滴下混合し二酸化炭素を発生させ毛髪ならびに頭皮をシャンプーするシャンプーシステムが記載されている。この文献によると、二酸化炭素は、泡立ちを大幅に改善させると同時に、頭皮の血行を改善させることができるとされている。
シャンプーを収容するための容器として、ポンプ付き容器は知られている。特許文献3には、キャップ一体式のポンプをボトルに装着し、キャップ一体式のポンプをボトルに装着し、ポンプを作動させることによってボトル内の内溶液を注出できるようにしたポンプ付き容器が記載されている。
特開2012−6916号公報 特開2014−19696号公報 特開2012−140176号公報
特許文献1に記載の粉末状シャンプー組成物及び特許文献2に記載のシャンプーシステムは、洗髪時に炭酸含有シャンプーを調製することが必要となるため、煩雑である。そこで、一度に多量の炭酸含有シャンプーを調製し、その調製した炭酸含有シャンプーを保存して長期間にわたって少量ずつ使用することができれば好ましい。しかしながら、本発明の発明者の検討によると、炭酸含有シャンプーを従来のポンプ付き容器に収容して保存すると、保存中に炭酸含有シャンプーから炭酸が消失してしまうことがある。従って、本発明の目的は、一度に多量の炭酸含有シャンプーを調製でき、その調製した炭酸含有シャンプーを長期間にわたって少量ずつ使用することができる炭酸含有シャンプー調製用キットを提供することにある。
本発明の発明者は、シャンプーと、クエン酸もしくはその塩と金属炭酸塩あるいは炭酸水を用いて調製した炭酸含有シャンプーをボトルに入れ、そのボトルに弁を備えたシャンプー取出口を有するキャップを装着し、そのキャップが下を向くようにボトルを支持することによって、炭酸含有シャンプーを炭酸を消失させずに長期間にわたって保存できることを見出した。
従って、本発明は、シャンプー、クエン酸もしくはその塩と金属炭酸塩のセットあるいは炭酸水、ボトル、そして該ボトルに装着するための、弁を備えたシャンプー取出口を有するキャップを組み合わせてケースに収容してなる炭酸含有シャンプー調製用キットにある。
本発明はまた、ボトルと、該ボトルの開口部に装着するための、弁を備えたシャンプー取出口を有するキャップとを含む炭酸含有シャンプー用の容器にもある。
本発明の炭酸含有シャンプー調製用キット及び炭酸含有シャンプー用の容器を利用することによって、炭酸を消失させずに炭酸含有シャンプーを長期間にわたって保存することができる。このため、一度に多量の炭酸含有シャンプーを調製し、その調製した炭酸含有シャンプーを長期間にわたって少量ずつ使用することができる。
本発明に従う炭酸含有シャンプー調製用キットの一例の平面図である。 図1に示す炭酸含有シャンプー調製用キットの構成物品の正面図である。 本発明の炭酸含有シャンプー用の容器に炭酸含有シャンプーを入れて保管した状態を示す部分断面図である。
本発明の炭酸含有シャンプー調製用キットは、シャンプー、クエン酸もしくはその塩と金属炭酸塩のセットあるいは炭酸水、ボトル、そして該ボトルに装着するための、弁を備えたシャンプー取出口を有するキャップが、ケースに収容されてなる。
シャンプーは、界面活性剤を含む水性シャンプーであることが好ましい。界面活性剤はアニオン界面活性剤であることが好ましい。アニオン界面活性剤の例としては、ラウリル硫酸ナトリウム、ラウレス−1硫酸ナトリウム、ラウレス−2硫酸ナトリウム、ラウレス−3硫酸ナトリウムを挙げることができる。シャンプーは、増泡剤、保湿剤、香料及び防腐剤を含んでよい。シャンプーとしては、市販の水性シャンプーを用いることができる。市販のシャンプーは、そのまま使用してもよいし、水及び増粘剤を加えて希釈して使用してもよい。増粘剤の例としては、キサンタンガム及びプルランを挙げることができる。
クエン酸もしくはその塩と金属炭酸塩のセットは、炭酸源として用いられる。クエン酸の塩の例としては、ナトリウム塩、カリウム塩等のアルカリ金属塩、マグネシウム塩、カルシウム塩等のアルカリ土類金属塩を挙げることができる。金属炭酸塩は、アルカリ金属炭酸塩であることが好ましい。アルカリ金属炭酸塩は、アルカリ金属炭酸水素塩を含む。アルカリ金属炭酸塩の例としては、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素カリウム、炭酸リチウム及び炭酸水素リチウムを挙げることができる。クエン酸もしくはその塩と金属炭酸塩のセットの代わりに炭酸水を用いてもよい。
本発明の炭酸含有シャンプー調製用キットにおいて、調製した炭酸含有シャンプーを保存するための容器は、ボトルと、そのボトルに装着するための、弁を備えたシャンプー取出口を有するキャップとから構成される。炭酸含有シャンプーはボトルに入れられ、そのボトルにキャップを装着し、キャップの弁を閉じた状態で、そのキャップが下を向くようにボトルを支持することによって保存される。キャップの弁の例としては、ボールバルブ、ニードルバルブ、二方コック、及びシャンプー取出口の先端に備えられたボールを押し上げることによってシャンプー取出口が開口するように構成された弁を挙げることができる。
次に、本発明の炭酸含有シャンプー調製用キットを、図1〜3を参照しながら詳しく説明する。図1は、本発明に従う炭酸含有シャンプー調製用キットの一例の平面図であり、図2は、図1に示す炭酸含有シャンプー調製用キットの構成物品の正面図である。
図1、2において、炭酸含有シャンプー調製用キットは、ケース1にシャンプーが収容されているシャンプー容器2、クエン酸が収容されているクエン酸容器3、金属炭酸塩が収容されている金属炭酸塩容器4、ボトル5、ボトルに装着するための、弁を備えたシャンプー取出口を有するキャップ6、そしてボトルを支持するための筒状のボトル支持台10を含む。
図1、2の調製キットにおいて、炭酸含有シャンプーは、シャンプー、クエン酸、金属炭酸塩を混合、撹拌することによって調製することがきる。シャンプー、クエン酸及び金属炭酸塩は同時に混合してもよいし、シャンプーとクエン酸とを混合した後、金属炭酸塩を加えてさらに混合してもよいし、シャンプーと金属炭酸塩とを混合した後、クエン酸を加えて混合してもよい。
図3は、本発明の炭酸含有シャンプー用の容器に炭酸含有シャンプーを入れて保存した状態を示す部分断面図である。
図3において、炭酸含有シャンプー11が入れられたボトル5は、キャップ6を装着した状態で、そのキャップ6が下を向くようにボトル支持台10によって支持されている。キャップ6の弁は、シャンプー取出口7の先端に備えられたボール9を押し上げることによってシャンプー取出口が開口するように構成された弁である。すなわち、ボール9はシャンプー取出口7の先端に設けられた突起8の上に配置されていて、ボール9を押し上げることによって、突起8とボール9と間に隙間が形成されて、炭酸含有シャンプー11がその隙間を通って外部に取り出されるように構成されている。
図3に示す容器では、ボトル5と炭酸含有シャンプー11との間の空間は、外部につながっていないので、炭酸含有シャンプー11から抜けた炭酸は外部に流出しにくい。このため、この容器を利用することによって、炭酸を消失させずに炭酸含有シャンプーを長期間にわたって保存することが可能となる。
市販のシャンプー50mL、精製水150mL、増粘剤3gを撹拌混合して、シャンプー希釈液を調製し、このシャンプー希釈液をボトル(容量:250mL)に入れた。次いで、ボトルに炭酸ナトリウム3gとクエン酸3gを入れて、シャンプー希釈液に炭酸ナトリウムとクエン酸とを溶解させて、炭酸含有シャンプーを調製した。その後、ボトルに弁を備えたシャンプー取出口を有するキャップを取り付けた。そして、図3に示すように、キャップが下を向くようにボトルを支持台で支持した状態で1週間静置した。その1週間静置後、シャンプー取出口からシャンプーを取り出し、そのシャンプーを用いて洗髪した。その結果、静置後のシャンプーは、静置前と比較して泡立ちが殆ど変わらなかった。すなわち、静置後のシャンプーには多くの炭酸が残留していた。
[比較例1]
実施例1と同様にして炭酸含有シャンプーを調製し、炭酸含有シャンプーを入れたボトルにキャップ一体式のポンプを取り付けた。そして、1週間静置した。その1週間静置後、ポンプにてシャンプーを取り出し、そのシャンプーを用いて洗髪した。その結果、静置後のシャンプーは、静置前と比較して明らかに泡立ちが悪くなっていた。すなわち、静置後のシャンプーは炭酸が消失していた。
1 ケース
2 シャンプー容器
3 クエン酸容器
4 金属炭酸塩容器
5 ボトル
6 キャップ
7 シャンプー取出口
8 突起
9 ボール
10 ボトル支持台
11 炭酸含有シャンプー
従って、本発明は、炭酸含有シャンプーを調製するための、シャンプー、クエン酸もしくはその塩と金属炭酸塩のセットあるいは炭酸水、調製した炭酸含有シャンプーを保存す るための容器であって、ボトル、そして該ボトルに装着するための、弁を備えたシャンプー取出口を有するキャップから構成され、該キャップの弁を閉じた状態で、該キャップが下を向くようにボトルを支持することによって前記炭酸含有シャンプーを保存する容器が、ケースに収容されてなる炭酸含有シャンプー調製用キットにある。
本発明はまた、ボトルと、該ボトルの開口部に装着するための、弁を備えたシャンプー取出口を有するキャップとを含む容器に、炭酸含有シャンプーを収容し、該キャップの弁を閉じた状態で、該キャップが下を向くようにボトルを支持する炭酸含有シャンプーの保存方法にもある。
本発明の炭酸含有シャンプー調製用キット及び炭酸含有シャンプーの保存方法を利用することによって、炭酸を消失させずに炭酸含有シャンプーを長期間にわたって保存することができる。このため、一度に多量の炭酸含有シャンプーを調製し、その調製した炭酸含有シャンプーを長期間にわたって少量ずつ使用することができる。
本発明に従う炭酸含有シャンプー調製用キットの一例の平面図である。 図1に示す炭酸含有シャンプー調製用キットを構成物品の正面図である。 本発明で用いる炭酸含有シャンプー用の容器に炭酸含有シャンプーを入れて保管した状態を示す部分断面図である。
図3は、上述の炭酸含有シャンプー用の容器に炭酸含有シャンプーを入れて保存した状態を示す部分断面図である。
図3において、炭酸含有シャンプー11が入れられたボトル5は、キャップ6を装着した状態で、そのキャップ6が下を向くようにボトル支持台10によって支持されている。キャップ6の弁は、シャンプー取出口7の先端に備えられたボール9を押し上げることによってシャンプー取出口が開口するように構成された弁である。すなわち、ボール9はシャンプー取出口7の先端に設けられた突起8の上に配置されていて、ボール9を押し上げることによって、突起8とボール9と間に隙間が形成されて、炭酸含有シャンプー11がその隙間を通って外部に取り出されるように構成されている。
図3に示す容器では、ボトル5と炭酸含有シャンプー11との間の空間は、外部につながっていないので、炭酸含有シャンプー11から抜けた炭酸は外部に流出しにくい。このため、この容器を利用することによって、炭酸を消失させずに炭酸含有シャンプーを長期にわたって保存することが可能となる。

Claims (3)

  1. シャンプー、クエン酸もしくはその塩と金属炭酸塩のセットあるいは炭酸水、ボトル、そして該ボトルに装着するための、弁を備えたシャンプー取出口を有するキャップを組み合わせてケースに収容してなる炭酸含有シャンプー調製用キット。
  2. さらに、キャップを装着したボトルを、キャップが下を向くように支持するための支持台が収容されている請求項1に記載の炭酸含有シャンプー調製用キット。
  3. ボトルと、該ボトルに装着するための、弁を備えたシャンプー取出口を有するキャップとを含む炭酸含有シャンプー用の容器。
JP2015075441A 2015-03-17 2015-03-17 炭酸含有シャンプー調製用キット Active JP5970640B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015075441A JP5970640B1 (ja) 2015-03-17 2015-03-17 炭酸含有シャンプー調製用キット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015075441A JP5970640B1 (ja) 2015-03-17 2015-03-17 炭酸含有シャンプー調製用キット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP5970640B1 JP5970640B1 (ja) 2016-08-17
JP2016171975A true JP2016171975A (ja) 2016-09-29

Family

ID=56701664

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015075441A Active JP5970640B1 (ja) 2015-03-17 2015-03-17 炭酸含有シャンプー調製用キット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5970640B1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017222630A (ja) * 2016-06-14 2017-12-21 株式会社Sun Blue Road 炭酸含有パック化粧料調製用キット

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6140206A (ja) * 1984-08-02 1986-02-26 Kao Corp 化粧料
JPS642754U (ja) * 1987-06-26 1989-01-10
JP2007168863A (ja) * 2005-12-22 2007-07-05 Lion Corp 容器用キャップ装置及びそれを備えた液状物収納容器
JP2013035756A (ja) * 2011-08-03 2013-02-21 Naris Cosmetics Co Ltd 炭酸ガス供給化粧料の作製方法とそれを用いた美容施術方法
JP2013230838A (ja) * 2012-04-27 2013-11-14 Yoshino Kogyosho Co Ltd キャップ付き容器

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6140206A (ja) * 1984-08-02 1986-02-26 Kao Corp 化粧料
JPS642754U (ja) * 1987-06-26 1989-01-10
JP2007168863A (ja) * 2005-12-22 2007-07-05 Lion Corp 容器用キャップ装置及びそれを備えた液状物収納容器
JP2013035756A (ja) * 2011-08-03 2013-02-21 Naris Cosmetics Co Ltd 炭酸ガス供給化粧料の作製方法とそれを用いた美容施術方法
JP2013230838A (ja) * 2012-04-27 2013-11-14 Yoshino Kogyosho Co Ltd キャップ付き容器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017222630A (ja) * 2016-06-14 2017-12-21 株式会社Sun Blue Road 炭酸含有パック化粧料調製用キット

Also Published As

Publication number Publication date
JP5970640B1 (ja) 2016-08-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6612298B2 (ja) 毛髪の洗浄用固形浴剤
MY148284A (en) Two-part hair dye
JP2014507462A5 (ja)
JP5970640B1 (ja) 炭酸含有シャンプー調製用キット
JPS609009B2 (ja) 発泡性浴用剤
CN110074992A (zh) 透明皂基沐浴露及制备方法
MX2016006651A (es) Soluciones para incrementar la estabilidad y la vida util de una solucion de conservacion de organos y tejidos.
JP2012006916A (ja) 粉末状シャンプー組成物
JP5380758B1 (ja) 二剤式二酸化炭素発生組成物
JP2001302448A5 (ja)
JP2019187898A (ja) マイクロバブル混合水の製造方法及び製造器
JP2019205615A (ja) マイクロバブル混合水の製造方法及び製造器
JP6181686B2 (ja) 発泡性皮膚用外用剤
KR20190034711A (ko) 화학반응을 통한 이산화탄소(co2) 발생기능을 탑재한 탄산수 제조장치
JP6281049B2 (ja) 炭酸含有パック化粧料調製用キット
CN105816361A (zh) 一种温泉浴盐
JP5745945B2 (ja) 泡吐出型水系ジェル状皮膚洗浄料
JP2010043047A (ja) 洗浄剤
US7964551B2 (en) Cleaning tablet
JP2017075190A (ja) 美容用具セット
JPH02255610A (ja) 脱塩素型発泡性浴用剤
JP3913918B2 (ja) 浴用剤組成物
KR900007309B1 (ko) 발포성 욕용제
US20200340224A1 (en) Method for cleaning drain pipe of sink and cleaning container therefor
JP2012062271A (ja) 混合型入浴剤、及びその使用方法

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160412

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160509

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5970640

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250