JP2016170057A - 自動分析装置 - Google Patents
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Abstract
Description
前記制御部は、前記試薬分注機構による試薬の分注の履歴に関する情報を記憶する記憶部と、当該記憶された履歴の情報に基づいて、分注の頻度が高い試薬群を求める処理部と、を有することを特徴とする自動分析装置、及び当該装置を用いた分析方法を提供する。
(第1の実施の形態)
<装置の基本構成>
本実施の形態では、多項目の自動分析装置(以下、単に自動分析装置、または装置と称することがある)の一例として、血液や尿などの生体試料(以下、単に試料と称する)と試薬とを混合してから生化学分野の分析項目を処理することができる装置を例にとって説明する。
<試薬ディスクの構成>
図2は、本実施の形態に係る試薬再配置前の試薬ディスクの構成を示す図である。試薬ディスク200は、主として、内周試薬容器収容部201と外周試薬容器収容部202とで構成される。
<試薬の分注頻度の分析、試薬の再配置>
次に、本実施の形態に係る、(1)分注頻度の高い試薬群の分析、及び(2)当該分析に基づいた試薬の再配置について説明する。ここで、(2)に係る試薬ディスク26への試薬容器12の再配置の実行は、制御部102のマイクロコンピュータ3の指示により試薬容器移送部29によって自動で実行することもできるし、ユーザが手動で行うこともできる。この場合、ユーザは再配置条件を表示して内容を確認し、これに従って再配置の動作を行うこととなる。
図3は、本実施の形態に係る試薬分注履歴の画面の表示例を示す図である。具体的には、上述した試薬再配置前の試薬ディスク200から、試薬を分注した後の履歴である試薬分注履歴テーブル300の表示例を示す。本表示は、例えば上述のCRT18の画面上に表示することもできるし、あるいはそれ以外のディスプレイ等の表示装置を介して示すことが可能である。
例えば、2014年04月01日08時09分42秒において、項目ALTを分析するために
試薬ポジション番号204が番号9の位置に設置される試薬容器12中の試薬を分注した場合、分注時刻301は「2014/04/08 08:09:42」、項目名302は「ALT」、試薬ポジション303は「9」として表示される。このようにして作成された試薬分注履テーブル300は、メモリ25や、マイクロコンピュータ3における所定のメモリエリア等に記憶することができる。そして、新たな分析項目を分析するために試薬を分注する度に、試薬使用履歴テーブルは更新される。
図4は、本実施の形態に係る試薬再配置条件の検索画面の表示例を示す図である。試薬再配置条件検索画面400では、試薬再配置の最適化条件として、期間を入力することにより、図3にて上述した試薬分注履歴テーブル300における検索条件を設定する。具体的には、日、月、年、季節等の条件検索カテゴリ401を入力することにより、当該期間内の試薬分注履歴を検索し、該当する情報を呼び出すことができる。
図6(b)に示した頻度602の高い順に並べた後の対象となる試薬ポジション群の数をnとし、対象となる試薬ポジション群の番号をiと定義する。ここでは、i=1からスタートする例について説明する(S701)。
<比較例>
ここで、図9は、本実施の形態に係る試薬再配置の前後の試薬ディスクの構成の表示例を示す図である。
2・・・検体ディスク
3・・・マイクロコンピュータ
4・・・インターフェイス
5・・・検体分注機
6・・・反応容器
7・・・検体用シリンジポンプ
8・・・試薬分注ピペッタ
9・・・反応槽
10・・・恒温液供給部
11・・・試薬用シリンジポンプ
12・・・試薬ボトル
13・・・撹拌機構
14・・・光源
15・・・検出器
16・・・A/Dコンバータ
17・・・反応ディスク
18・・・CRT
19・・・洗浄機構
21・・・キーボード
22・・・試薬バーコードラベル
23・・・試薬用バーコード読取装置
24・・・フレキシブルディスク
25・・・記憶部
26・・・試薬ディスク
27・・・プリンタ
28・・・検体用バーコード読取装置
29・・・試薬容器移送部
50・・・検体用バーコードラベル
100・・・自動分析装置
101・・・分析部
102・・・制御部
200・・・試薬ディスク
201・・・内周試薬容器収容部
202・・・外周試薬容器収容部
203・・・試薬分注ポジション
204・・・試薬ポジション番号
300・・・試薬分注履歴テーブル
301・・・分注時刻
302・・・分析項目名
303・・・試薬ポジション
400・・・試薬再配置条件検索画面
401・・・条件検索カテゴリ
402・・・検索開始条件
403・・・検索終了条件
600・・・試薬ポジション群テーブル
601´・・・頻度順の試薬ポジション群テーブル
601・・・試薬ポジション群
602・・・頻度
701・・・変数定義
702・・・試薬ポジション群数分ループ
703・・・試薬ポジション群から試薬ポジション取得
704・・・試薬ポジション設置有無判定
705・・・近接試薬ポジション有無判定
706・・・近接試薬ポジション設置
707・・・試薬分注ポジション設置
708・・・次の試薬ポジション設定
901・・・試薬再配置前の試薬ディスク
902・・・試薬再配置後の試薬ディスク
903・・・試薬再配置前の電力消費量
904・・・試薬再配置後の電力消費量
1000・・・比較テーブル
1001・・・試薬再配置前駆動量
1002・・・試薬再配置後駆動量
Claims (20)
- 試薬を収容する試薬容器と、
前記試薬容器を複数載置する試薬ディスクと、
当該試薬ディスクに載置される試薬容器に収容された試薬を分注する試薬分注機構と、
前記試薬ディスク、前記試薬分注機構の動作を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記試薬分注機構による試薬の分注の履歴に関する情報を記憶する記憶部と、当該記憶された履歴の情報に基づいて、分注の頻度が高い試薬群を求める処理部と、を有することを特徴とする自動分析装置。 - 請求項1に記載された自動分析装置であって、
前記処理部は、当該記憶された履歴の情報のうち、指定された期間内における分注の履歴の情報を抽出し、当該抽出した情報に基づいて、分注の頻度が高い試薬群を求めることを特徴とする自動分析装置。 - 請求項1に記載された自動分析装置であって、
前記処理部は、当該求めた分注の頻度が高い試薬群に基づいて、前記試薬ディスク上における前記試薬容器の配置条件を求めることを特徴とする自動分析装置。 - 請求項3に記載された自動分析装置であって、
当該処理部が求めた配置条件を表示する表示部を備えることを特徴とする自動分析装置。 - 請求項3に記載された自動分析装置であって、
前記処理部が求めた配置条件に基づいて、前記試薬ディスクにおいて前記試薬容器を配置するように設定する設定部を備えることを特徴とする自動分析装置。 - 請求項3に記載された自動分析装置であって、
当該処理部が求めた配置条件に基づいて、前記試薬ディスク上に前記試薬容器を移送し、配置する試薬容器移送部を備えることを特徴とする自動分析装置。 - 請求項3に記載された自動分析装置であって、
前記処理部は、
当該求めた配置条件に基づいて、前記配置条件を適用する場合の前記試薬ディスクの駆動量と、前記配置条件を適用しない場合の前記試薬ディスクの駆動量と、を求めることを特徴とする自動分析装置。 - 請求項7に記載された自動分析装置であって、
当該処理部が求めた配置条件を表示する表示部を備え、
前記表示部は、当該処理部が求めた前記配置条件を適用する場合の前記試薬ディスクの駆動量と、前記配置条件を適用しない場合の前記試薬ディスクの駆動量と、を前記配置条件とともに表示することを特徴とする自動分析装置。 - 請求項7に記載された自動分析装置であって、
前記処理部は、当該求めた前記配置条件を適用する場合の前記試薬ディスクの駆動量に基づいて前記試薬ディスクの第1の電力消費量を求め、当該求めた前記配置条件を適用しない場合の前記試薬ディスクの駆動量に基づいて前記試薬ディスクの第2の電力消費量を求めることを特徴とする自動分析装置。 - 請求項9に記載された自動分析装置であって、
当該処理部が求めた配置条件を表示する表示部を備え、
前記表示部は、当該処理部が求めた第1の電力消費量と、第2の電力消費量と、を前記配置条件とともに表示することを特徴とする自動分析装置。 - 試薬を収容する試薬容器と、
前記試薬容器を複数載置する試薬ディスクと、
当該試薬ディスクに載置される試薬容器に収容された試薬を分注する試薬分注機構と、
前記試薬ディスク、前記試薬分注機構の動作を制御する制御部と、を備えた自動分析装置における分析方法であって、
前記制御部は、
前記試薬分注機構による試薬の分注の履歴に関する情報を記憶する記憶部と、当該記憶された履歴の情報に基づいて、分注の頻度が高い試薬群を求める処理部と、を有することを特徴とする分析方法。 - 請求項11に記載された分析方法であって、
前記処理部は、当該記憶された履歴の情報のうち、指定された期間内における分注の履歴の情報を抽出し、当該抽出した情報に基づいて、分注の頻度が高い試薬群を求めることを特徴とする分析方法。 - 請求項11に記載された分析方法であって、
前記処理部は、当該求めた分注の頻度が高い試薬群に基づいて、前記試薬ディスク上における前記試薬容器の配置条件を求めることを特徴とする分析方法。 - 請求項13に記載された分析方法であって、
前記自動分析装置は、当該処理部が求めた配置条件を表示する表示部を備えることを特徴とする分析方法。 - 請求項13に記載された分析方法であって、
前記自動分析装置は、前記処理部が求めた配置条件に基づいて、前記試薬ディスクにおいて前記試薬容器を配置するように設定する設定部を備えることを特徴とする分析方法。 - 請求項13に記載された分析方法であって、
前記自動分析装置は、当該処理部が求めた配置条件に基づいて、前記試薬ディスク上に前記試薬容器を移送し、配置する試薬容器移送部を備えることを特徴とする分析方法。 - 請求項13に記載された分析方法であって、
前記処理部は、
当該求めた配置条件に基づいて、前記配置条件を適用する場合の前記試薬ディスクの駆動量と、前記配置条件を適用しない場合の前記試薬ディスクの駆動量と、を求めることを特徴とする分析方法。 - 請求項17に記載された分析方法であって、
前記自動分析装置は、当該処理部が求めた配置条件を表示する表示部を備え、
前記表示部は、当該処理部が求めた前記配置条件を適用する場合の前記試薬ディスクの駆動量と、前記配置条件を適用しない場合の前記試薬ディスクの駆動量と、を前記配置条件とともに表示することを特徴とする分析方法。 - 請求項17に記載された分析方法であって、
前記処理部は、当該求めた前記配置条件を適用する場合の前記試薬ディスクの駆動量に基づいて前記試薬ディスクの第1の電力消費量を求め、当該求めた前記配置条件を適用しない場合の前記試薬ディスクの駆動量に基づいて前記試薬ディスクの第2の電力消費量を求めることを特徴とする分析方法。 - 請求項19に記載された分析方法であって、
前記自動分析装置は、当該処理部が求めた配置条件を表示する表示部を備え、
前記表示部は、当該処理部が求めた第1の電力消費量と、第2の電力消費量と、を前記配置条件とともに表示することを特徴とする分析方法。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018043559A1 (ja) | 2016-08-31 | 2018-03-08 | 株式会社Nttドコモ | ユーザ端末及び無線通信方法 |
US20190116530A1 (en) * | 2016-11-14 | 2019-04-18 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Active mode mobility measurement signal configuration |
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2015
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