JP2016166904A - アナログ電子時計 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】入力操作に基づきステッピングモータを連続的に回転動作させる早送り制御手段と、早送り中にステッピングモータの駆動速度を変化させる変速制御手段と、早送り開始前に、輪列機構の歯車間にその回転方向への隙間があるかを判別する隙間判別手段と、隙間がある輪列機構への回転入力ステッピングモータを隙間に応じたステップ数回転動作させる隙間解消制御手段とを備え、隙間解消制御手段は、回転入力ステッピングモータが一個の場合、駆動速度を早送り移動に係る予め設定された最初の駆動速度よりも高速とし、複数個の場合、この最初の駆動速度で全ての隙間が解消されるよりも短時間で隙間が解消されるように、少なくとも一個の駆動速度を最初の駆動速度よりも高速とする。
【選択図】図2
Description
ステッピングモータと、
前記ステッピングモータの回転動作に応じて所定の角度ずつ回転する指針と、
複数の歯車の噛み合わせにより、前記ステッピングモータから入力された回転動作を前記指針に伝達する輪列機構と、
ユーザの入力操作を受け付ける操作手段と、
前記操作手段からの入力操作に基づいて前記ステッピングモータを連続的に回転動作させ、前記指針を早送り移動させる早送り制御手段と、
当該早送り制御手段による前記指針の早送り移動中に、前記ステッピングモータの駆動速度を変化させる変速制御手段と、
前記早送り制御手段による前記指針の早送り移動が開始される前に、当該早送り移動の回転方向に、前記指針に回転動作を伝達する輪列機構の歯車の噛み合わせに係る隙間が存在するか否かを判別する隙間判別手段と、
当該隙間判別手段により前記隙間があると判別された輪列機構に対して回転動作を入力するステッピングモータを、前記隙間に対応するステップ数回転動作させる隙間解消制御手段と
を備え、
前記隙間解消制御手段は、
前記回転動作させるステッピングモータが一個の場合には、当該ステッピングモータの駆動速度を前記早送り移動に係る予め設定された最初の駆動速度よりも高速とし、
前記回転動作させるステッピングモータが複数個の場合には、当該複数個のステッピングモータを前記最初の駆動速度で回転動作させることで全ての前記隙間を解消させるのに要する時間よりも、当該全ての隙間を解消させるのに要する時間が短くなるように、前記回転動作の前記ステップ数に応じて前記回転動作させるステッピングモータのうち少なくとも一個の駆動速度を前記最初の駆動速度よりも高速とする
ことを特徴とするアナログ電子時計である。
図1は、本発明の第1実施形態のアナログ電子時計の内部構成を示すブロック図である。
このアナログ電子時計1は、CPU31(Central Processing Unit)と、ROM32(Read Only Memory)と、RAM33(Random Access Memory)と、発振回路34と、分周回路35と、時刻計数回路36と、電源部37と、操作部38と、ピエゾ素子39と、ピエゾ素子のドライバ40と、モータ駆動回路41と、時針51及び分針52と、輪列機構61、62と、ステッピングモータ71、72などを備えている。
このアナログ電子時計1では、操作部38のりゅうずが所定時間内に設定角度以上回転された場合に、継続的な指針の早送り状態に移行し、早送り中に、更に同方向に設定角度以上の回転が検出されると、早送り速度が上昇する。本実施形態のアナログ電子時計1では、モータ駆動回路41から出力される駆動電圧波形により、正転方向及び逆転方向にそれぞれ32pps(Pulse per second)、64pps、96pps、128ppsの4段階の速度で指針を早送り移動させることができる。一方、早送り中に、反対方向にりゅうずが回転されると、早送りが停止される。
この場合に早送りされる一本の指針は、時針51又は分針52の何れであってもよく、何れの場合であっても同一の動作がなされる。何れの指針を回転させるかは、実行中の機能や、押しボタンスイッチの操作などにより選択される。
指針早送り処理が起動されると、先ず、CPU31は、早送りの方向が逆転方向であるか否かを判別する(ステップS11)。逆転方向ではない(正転方向である)と判別された場合には(ステップS11で“NO”)、CPU31の処理は、ステップS17に移行する。指針の早送り方向が逆転方向であると判別された場合には(ステップS11で“YES”)、CPU31は、規定ステップ数32aのうち、早送りされる指針についての値X0を取得して、変数Xに代入する(ステップS12)。また、CPU31は、指針の早送り速度Vを128ppsに設定する(ステップS13)。
次に、第2実施形態のアナログ電子時計1について説明する。
この第2実施形態のアナログ電子時計1の構成は、第1実施形態のアナログ電子時計1と同一であり、説明を省略する。
例えば、上記実施の形態では、時針51と分針52が各々独立に早送り移動される場合について説明したが、一のステッピングモータにより複数の指針が連動して回転する構成に対しても本発明を適用することができる。また、3本以上の指針の早送りに対しても同様に速やかなバックラッシュの除去を行うことができる。
その他、上記実施の形態で示した具体的な構成、数値、制御手順などの細部は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
<請求項1>
ステッピングモータと、
前記ステッピングモータの回転動作に応じて所定の角度ずつ回転する指針と、
複数の歯車の噛み合わせにより、前記ステッピングモータから入力された回転動作を前記指針に伝達する輪列機構と、
ユーザの入力操作を受け付ける操作手段と、
前記操作手段からの入力操作に基づいて前記ステッピングモータを連続的に回転動作させ、前記指針を早送り移動させる早送り制御手段と、
当該早送り制御手段による前記指針の早送り移動中に、前記ステッピングモータの駆動速度を変化させる変速制御手段と、
前記早送り制御手段による前記指針の早送り移動が開始される前に、当該早送り移動の回転方向に、前記指針に回転動作を伝達する輪列機構の歯車の噛み合わせに係る隙間が存在するか否かを判別する隙間判別手段と、
当該隙間判別手段により前記隙間があると判別された輪列機構に対して回転動作を入力するステッピングモータを、前記隙間に対応するステップ数回転動作させる隙間解消制御手段と
を備え、
前記隙間解消制御手段は、 前記回転動作させるステッピングモータが一個の場合には、当該ステッピングモータの駆動速度を前記早送り移動に係る予め設定された最初の駆動速度よりも高速とし、
前記回転動作させるステッピングモータが複数個の場合には、当該複数個のステッピングモータを前記最初の駆動速度で回転動作させることで全ての前記隙間を解消させるのに要する時間よりも、当該全ての隙間を解消させるのに要する時間が短くなるように、前記回転動作の前記ステップ数に応じて前記回転動作させるステッピングモータのうち少なくとも一個の駆動速度を前記最初の駆動速度よりも高速とする
ことを特徴とするアナログ電子時計。
<請求項2>
前記隙間解消制御手段は、
複数の前記輪列機構に係る前記隙間を並列的に解消する場合には、当該隙間の解消に要する時間が何れも等しくなるように、前記回転動作させるステッピングモータの駆動速度をそれぞれ定める
ことを特徴とする請求項1記載のアナログ電子時計。
<請求項3>
予め設定された基準回転方向と反対方向に前記指針を回転移動させた場合には、当該基準回転方向への回転に対して前記輪列機構の噛み合せに係る隙間がないように前記輪列機構の前記複数の歯車の回転位置を調整する輪列機構調整手段を備え、
前記隙間判別手段は、前記早送りの方向が前記反対方向である場合には、前記隙間が存在すると判別する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のアナログ電子時計。
<請求項4>
前記早送り制御手段は、予め定められた速度範囲内の駆動速度で前記ステッピングモータを回転動作させることが可能であり、
前記隙間解消制御手段は、
前記回転動作させるステッピングモータが一個の場合には、当該ステッピングモータを前記速度範囲における上限の駆動速度で回転動作させ、
前記回転動作させるステッピングモータが複数個の場合には、当該ステッピングモータの一部又は全部を前記上限の駆動速度で回転動作させ、当該上限の駆動速度で駆動させない他のステッピングモータがある場合には、当該他のステッピングモータの回転動作による前記隙間の解消に要する時間が、前記上限の駆動速度で駆動させる前記ステッピングモータの回転動作による全ての前記隙間の解消に要する時間以下となるように、前記他のステッピングモータの駆動速度を設定して回転動作させる
ことを特徴とする請求項1記載のアナログ電子時計。
<請求項5>
前記早送り制御手段は、前記速度範囲における下限の駆動速度を前記最初の駆動速度とし、
前記変速制御手段は、前記駆動速度を上昇させる
ことを特徴とする請求項4記載のアナログ電子時計。
<請求項6>
前記指針には、異なる時刻単位を各々表示する複数の時刻指針が含まれ、
前記早送り制御手段は、前記時刻指針により表示される時刻が単調増加又は単調減少するように当該複数の時刻指針に係る前記ステッピングモータの駆動速度を連動させて各々早送りさせる時刻表示早送り制御手段を備える
ことを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載のアナログ電子時計。
31 CPU
32 ROM
32a 規定ステップ数
33 RAM
34 発振回路
35 分周回路
36 時刻計数回路
37 電源部
38 操作部
39 ピエゾ素子
40 ドライバ
41 モータ駆動回路
51 時針
52 分針
61 輪列機構
62 輪列機構
71 ステッピングモータ
72 ステッピングモータ
ステッピングモータと、
前記ステッピングモータの回転動作に応じて所定の角度ずつ回転する指針と、
複数の歯車の噛み合わせにより、前記ステッピングモータから入力された回転動作を前記指針に伝達する輪列機構と、
前記指針の早送り移動が開始される前に、当該早送り移動の回転方向に、前記指針に回転動作を伝達する輪列機構の歯車の噛み合わせに係る隙間が存在するか否かを判別する隙間判別手段と、
当該隙間判別手段により前記隙間があると判別された輪列機構に対して回転動作を入力するステッピングモータを、前記隙間に対応するステップ数回転動作させる隙間解消制御手段と
を備え、
前記隙間解消制御手段は、
前記回転動作させるステッピングモータが一個の場合には、当該ステッピングモータの駆動速度を前記早送り移動に係る予め設定された最初の駆動速度よりも高速とし、
前記回転動作させるステッピングモータが複数個の場合には、当該複数個のステッピングモータを前記最初の駆動速度で回転動作させることで全ての前記隙間を解消させるのに要する時間よりも、当該全ての隙間を解消させるのに要する時間が短くなるように、前記回転動作の前記ステップ数に応じて前記回転動作させるステッピングモータのうち少なくとも一個の駆動速度を前記最初の駆動速度よりも高速とする
ことを特徴とするアナログ電子時計である。
Claims (6)
- ステッピングモータと、
前記ステッピングモータの回転動作に応じて所定の角度ずつ回転する指針と、
複数の歯車の噛み合わせにより、前記ステッピングモータから入力された回転動作を前記指針に伝達する輪列機構と、
ユーザの入力操作を受け付ける操作手段と、
前記操作手段からの入力操作に基づいて前記ステッピングモータを連続的に回転動作させ、前記指針を早送り移動させる早送り制御手段と、
当該早送り制御手段による前記指針の早送り移動中に、前記ステッピングモータの駆動速度を変化させる変速制御手段と、
前記早送り制御手段による前記指針の早送り移動が開始される前に、当該早送り移動の回転方向に、前記指針に回転動作を伝達する輪列機構の歯車の噛み合わせに係る隙間が存在するか否かを判別する隙間判別手段と、
当該隙間判別手段により前記隙間があると判別された輪列機構に対して回転動作を入力するステッピングモータを、前記隙間に対応するステップ数回転動作させる隙間解消制御手段と
を備え、
前記隙間解消制御手段は、
前記回転動作させるステッピングモータが一個の場合には、当該ステッピングモータの駆動速度を前記早送り移動に係る予め設定された最初の駆動速度よりも高速とし、
前記回転動作させるステッピングモータが複数個の場合には、当該複数個のステッピングモータを前記最初の駆動速度で回転動作させることで全ての前記隙間を解消させるのに要する時間よりも、当該全ての隙間を解消させるのに要する時間が短くなるように、前記回転動作の前記ステップ数に応じて前記回転動作させるステッピングモータのうち少なくとも一個の駆動速度を前記最初の駆動速度よりも高速とする
ことを特徴とするアナログ電子時計。 - 前記隙間解消制御手段は、
複数の前記輪列機構に係る前記隙間を並列的に解消する場合には、当該隙間の解消に要する時間が何れも等しくなるように、前記回転動作させるステッピングモータの駆動速度をそれぞれ定める
ことを特徴とする請求項1記載のアナログ電子時計。 - 予め設定された基準回転方向と反対方向に前記指針を回転移動させた場合には、当該基準回転方向への回転に対して前記輪列機構の噛み合せに係る隙間がないように前記輪列機構の前記複数の歯車の回転位置を調整する輪列機構調整手段を備え、
前記隙間判別手段は、前記早送りの方向が前記反対方向である場合には、前記隙間が存在すると判別する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のアナログ電子時計。 - 前記早送り制御手段は、予め定められた速度範囲内の駆動速度で前記ステッピングモータを回転動作させることが可能であり、
前記隙間解消制御手段は、
前記回転動作させるステッピングモータが一個の場合には、当該ステッピングモータを前記速度範囲における上限の駆動速度で回転動作させ、
前記回転動作させるステッピングモータが複数個の場合には、当該ステッピングモータの一部又は全部を前記上限の駆動速度で回転動作させ、当該上限の駆動速度で駆動させない他のステッピングモータがある場合には、当該他のステッピングモータの回転動作による前記隙間の解消に要する時間が、前記上限の駆動速度で駆動させる前記ステッピングモータの回転動作による全ての前記隙間の解消に要する時間以下となるように、前記他のステッピングモータの駆動速度を設定して回転動作させる
ことを特徴とする請求項1記載のアナログ電子時計。 - 前記早送り制御手段は、前記速度範囲における下限の駆動速度を前記最初の駆動速度とし、
前記変速制御手段は、前記駆動速度を上昇させる
ことを特徴とする請求項4記載のアナログ電子時計。 - 前記指針には、異なる時刻単位を各々表示する複数の時刻指針が含まれ、
前記早送り制御手段は、前記時刻指針により表示される時刻が単調増加又は単調減少するように当該複数の時刻指針に係る前記ステッピングモータの駆動速度を連動させて各々早送りさせる時刻表示早送り制御手段を備える
ことを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載のアナログ電子時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2016123249A JP6160745B2 (ja) | 2016-06-22 | 2016-06-22 | アナログ電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016123249A JP6160745B2 (ja) | 2016-06-22 | 2016-06-22 | アナログ電子時計 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012190909A Division JP5958193B2 (ja) | 2012-08-31 | 2012-08-31 | アナログ電子時計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2016166904A true JP2016166904A (ja) | 2016-09-15 |
JP6160745B2 JP6160745B2 (ja) | 2017-07-12 |
Family
ID=56897591
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2016123249A Active JP6160745B2 (ja) | 2016-06-22 | 2016-06-22 | アナログ電子時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP6160745B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108052059A (zh) * | 2017-10-23 | 2018-05-18 | 天芯智能(深圳)股份有限公司 | 一种智能手表指针归零的方法、系统及智能手表 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011064469A (ja) * | 2009-09-15 | 2011-03-31 | Casio Computer Co Ltd | アナログ電子時計 |
JP2011191220A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Casio Computer Co Ltd | アナログ電子時計 |
-
2016
- 2016-06-22 JP JP2016123249A patent/JP6160745B2/ja active Active
Patent Citations (2)
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JP2011064469A (ja) * | 2009-09-15 | 2011-03-31 | Casio Computer Co Ltd | アナログ電子時計 |
JP2011191220A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Casio Computer Co Ltd | アナログ電子時計 |
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CN108052059A (zh) * | 2017-10-23 | 2018-05-18 | 天芯智能(深圳)股份有限公司 | 一种智能手表指针归零的方法、系统及智能手表 |
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JP6160745B2 (ja) | 2017-07-12 |
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