JP2016166020A - 車両用シートのシートフレーム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】シートバックフレームF1の幅方向両端部にサイドフレーム11と、貫通軸3bが回転することにより作動するリクライニング機構10と、貫通軸3bを回転させるために駆動するアクチュエータ50と、を備えた車両用シートSにおいて、リクライニング機構10は、サイドフレーム11の側壁12に取り付けられ、アクチュエータ50は、側壁12のうちのリクライニング機構10が取り付けられた部分の、幅方向内側面に接合された取り付けブラケットに固定されている。そして、取り付けブラケット中、側壁12のうちのリクライニング機構10が取り付けられている部分より上方に配置された上方部36、及び、下方に配置された下方部37の各々の後端部同士が連結し、前端部同士が離間している。
【選択図】図6
Description
また、補強ブラケットを溶接にてサイドフレームに接合する際には、アクチュエータ固定用のボルトと上述のシャフトとの位置関係が変動せずに安定するように溶接領域を設定する必要がある。その一方で、溶接作業が容易に行われるように補強ブラケットとサイドフレームとの溶接領域を設定することが望まれる。
また、補強ブラケットとサイドフレームとの接合状態を安定させるためには、補強ブラケット自体の剛性を確保する必要がある。そのため、アクチュエータの取り付け時に補強ブラケットがアクチュエータと干渉しないように配慮しつつ、補強ブラケットの剛性を向上させることが求められる。
さらに、アームレストを備える車両用シートにおいてサイドフレームに当該アームレストの回動軸が支持されているときには、アームレストの回動によってサイドフレームに生じる荷重を考慮して補強ブラケットを設ける必要がある。
また、本発明の他の目的は、アクチュエータ取り付け用のブラケットを設けつつも部品点数の削減を実現することが可能な車両用シートのシートフレームを提供することである。
また、本発明の他の目的は、アクチュエータ取り付け用のブラケットを溶接にてサイドフレームに接合する際に、アクチュエータ固定用のボルトとリクライニング機構駆動用のシャフトとの位置関係が安定するように溶接領域が設定された車両用シートのシートフレームを提供することである。特に、溶接作業が容易に行われるように溶接領域が適切に設定された車両用シートのシートフレームを提供することである。
また、本発明の他の目的は、アクチュエータ取り付け用のブラケットがアクチュエータと干渉しないように配慮しながら当該ブラケットの剛性を向上させることが可能な車両用シートのシートフレームを提供することである。
さらに、本発明の他の目的は、アームレストを備える車両用シートにおいてアームレストの回動によってサイドフレームに生じる荷重を考慮した形状をなすアクチュエータ取り付け用のブラケットを備えた車両用シートのシートフレームを提供することである。
上記の構成であれば、連結フレームの端部が取り付けブラケットとして機能する。つまり、取り付けブラケットを別部材で設ける構成と比較して、部品点数をより少なくすることが可能となる。
上記の構成であれば、ボルト穴とリクライニング機構の取り付け領域との間で取り付けブラケットをサイドフレームに溶接するのでボルト穴とリクライニング機構駆動用の回転軸との間に溶接領域が存在することになる。これにより、ボルト穴及び回転軸の各々の位置が変化し難くなるため、アクチュエータ固定用のボルトと上記回転軸との位置関係が安定するようになる。
上記の構成であれば、サイドフレームの側壁のうちのリクライニング機構が取り付けられた部分の外縁に応じて、取り付けブラケットを効率的にサイドフレームに接合させることが可能となる。
上記の構成であれば、取り付けブラケットの上方部及び下方部の各々をサイドフレームの側壁に対して良好に接合することができる。さらに、各溶接領域が車両用シートの前後方向に延びているので、前後方向に作用する荷重に対する強度を確保することが可能となり、取り付けブラケットの上方部及び下方部の各々がサイドフレームの側壁に接合された状態を安定的に保持することが可能となる。
上記の構成であれば、取り付けブラケットに折れ曲がり部が形成されていることにより、取り付けブラケットの剛性が向上する。
折れ曲がり部のうち、ボルト穴の形成部位と隣接する部分は、アクチュエータの一部、具体的には、固定用のボルトが取り付けられる部分周辺と対向する。したがって、上記の構成のように、折れ曲がり部のうち、ボルト穴の形成部位と隣接する部分の延出量がより短くなっていれば、アクチュエータとの干渉を抑えながら折れ曲がり部を形成することが可能となる。
アームレストの回動軸がサイドフレームの側壁に支持されている場合、アームレストが回動すると、サイドフレームのうち、回動軸よりも前方に位置する部分に荷重が掛かる。これに対して、上記の構成では、取り付けブラケットの上方部が、上記の回動軸に向かって上側に延出する延出部が回動軸よりも前方位置に設けられている。これにより、アームレストの回動時に発生する上記の荷重に対するサイドフレームの剛性を向上させることが可能となる。
上記の構成であれば、上記の延出部が脆弱部を避けるために脆弱部よりも前側位置にあるので、車両用シートに後方からの衝突荷重が掛かった際には、脆弱部が良好に変形するようになる。
本発明の車両用シートのシートフレームによれば、取り付けブラケットを別部材で設ける構成と比較して、部品点数がより少なくなる。
本発明の車両用シートのシートフレームによれば、ボルト穴及び回転軸の各々の位置が変化し難くなるため、アクチュエータ固定用のボルトと上記回転軸との位置関係が安定するようになる。
本発明の車両用シートのシートフレームによれば、サイドフレームの側壁においてリクライニング機構が取り付けられている領域の外縁に応じて、取り付けブラケットが効率的にサイドフレームに接合される。
本発明の車両用シートのシートフレームによれば、取り付けブラケットの上方部及び下方部の各々がサイドフレームの側壁に対して良好に接合される。また、取り付けブラケットの上方部及び下方部の各々がサイドフレームの側壁に接合された状態が安定的に保持される。
本発明の車両用シートのシートフレームによれば、取り付けブラケットの剛性が向上する。
本発明の車両用シートのシートフレームによれば、アクチュエータとの干渉を抑えつつ、折れ曲がり部を形成することが可能となる。
本発明の車両用シートのシートフレームによれば、アームレストの回動時にサイドフレームに発生する荷重に対して、サイドフレームの剛性が向上する。
本発明の車両用シートのシートフレームによれば、車両用シートに後方からの衝突荷重が掛かった際に脆弱部が良好に変形するようになる。
本シートSは、基本構造の面では、公知の車両用シートと略同様であり、本実施形態では特に、後部座席の前に配置された前部座席として利用されるものである。但し、これに限定されるものではなく、本発明は、後部座席である車両用シートのシートフレームにも適用可能である。
なお、アクチュエータ50は、出力軸を回転させる際にアクチュエータ50自体がサイドフレーム11に対して回転するのを規制するために、サイドフレーム11にボルト止めされている。
シートバックフレームF1は、図2及び3に示すように、幅方向の両端部に配置されたサイドフレーム11と、サイドフレーム11の上端部同士を連結する上部フレーム21と、サイドフレーム11の下端部同士を連結する連絡フレームとしての下部メンバフレーム31とを有する。
各サイドフレーム11は、図8に示すように、幅方向外側に位置する側壁12と、側壁12の後端から幅方向内側に延出した後壁13とを有する。側壁12は、上下方向に略真っ直ぐに延出しており、側方から幅方向に沿って見ると、上端部が上方に向かうほど幅狭となるように尖った形状をなし、中央部が緩やかにカーブした形状をなし、下端部が半楕円状の形状をなしている。
その一方で、第1延出部32の延出方向端部では、延出方向中央部に比して、上下に幅広となっており、これにより下部メンバフレーム31の剛性が確保されている。
なお、図4に示すように、第2延出部上側フランジ38は、その後端部にて、第1延出部32の上端部に形成された第1延出部上側フランジ34と連続している。これにより、下部メンバフレーム31全体の剛性がより向上している。
S1 シートバック、S2 シートクッション、S3 ヘッドレスト
S3a ピラー
S4 アームレスト
F 本フレーム
F1 シートバックフレーム、F2 シートクッションフレーム
fs ガイドステー
R スライドレール機構、Ru アッパレール、Rx 支持部
M 円形の領域
X1,X2 溶接領域
HS 変形例に係るシート
1 側部フレーム
3 リクライニング機構
3a リクライニング機構本体、3b 貫通軸
4 ハイト調整機構、5 操作レバー、6 回動リンク
7a セクターギア、7b ピニオンギア
9 アームレスト回動軸
11 サイドフレーム
12 側壁
12a 外側面、12b 内側面、12c 穴、12d ボルト穴
13 後壁、13a メンバフレーム取り付け部
14 側壁側フランジ、15 後壁側フランジ
16 長穴
21 上部フレーム、22 折り曲げ加工部
23 上部メンバフレーム、23a 開口
31 下部メンバフレーム
32 第1延出部、32a 隆起部、32b 穴
33 第2延出部、33a ボルト穴
34 第1延出部上側フランジ、35 第1延出部下側フランジ
36 上方部、37 下方部
38 第2延出部上側フランジ
38a 隣接部分、38b 非隣接部分
39 第2延出部下側フランジ、40 連結部
41 追加延出部
50 アクチュエータ、51 ボルト
Claims (9)
- 車両用シートのシートバックが備えるシートバックフレームにおいて前記車両用シートの幅方向の両端部に配置されたサイドフレームと、
前記幅方向に延びた回転軸を備え、該回転軸が回転することにより前記車両用シートのシートクッションに対して前記シートバックを揺動させるリクライニング機構と、
前記回転軸を回転させるために駆動するアクチュエータと、を備え、
前記リクライニング機構は、前記回転軸が前記サイドフレームの側壁を貫通した状態で該側壁に取り付けられ、
前記アクチュエータは、前記回転軸のうちの前記側壁を貫通した部分と係合した状態で、前記側壁の前記幅方向内側の面に接合された取り付けブラケットに固定されており、
前記取り付けブラケットは、前記側壁において前記リクライニング機構が取り付けられている領域より上方に配置された上方部と、前記側壁において前記リクライニング機構が取り付けられている領域より下方に配置された下方部と、を有し、
前記車両用シートの前後方向における前記上方部及び前記下方部の各々の一端部同士が連結し、前記前後方向における前記上方部及び前記下方部の各々の他端部同士が離間していることを特徴とする車両用シートのシートフレーム。 - 前記サイドフレームの下端部同士を連結する連結フレームが備えられ、
前記取り付けブラケットは、前記連結フレームの両端部に配置され、前記連結フレームと一体化していることを特徴とする請求項1に記載の車両用シートのシートフレーム。 - 前記上方部には前記アクチュエータを固定するためのボルト穴が形成されており、
前記上方部のうち、前記側壁において前記リクライニング機構が取り付けられている領域と前記ボルト穴との間に位置する部位が前記側壁に溶接されていることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用シートのシートフレーム。 - 前記側壁のうちの前記リクライニング機構が取り付けられた部分は、前記幅方向から見て円形の領域となっており、
前記取り付けブラケットは、前記幅方向から見て、前記側壁において前記リクライニング機構が取り付けられている領域の外縁に沿ったC字状の形状となっていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の車両用シートのシートフレーム。 - 前記上方部及び前記下方部は、それぞれ、前記側壁に溶接されており、
前記上方部と前記側壁との溶接領域のうち、少なくとも一部が前記回転軸よりも前方に位置しており、
前記下方部と前記側壁との溶接領域のうち、少なくとも一部が前記回転軸よりも後方に位置していることを特徴とする請求項4に記載の車両用シートのシートフレーム。 - 前記取り付けブラケットの上端部には、前記幅方向の内側に折れ曲がった折れ曲がり部が形成されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の車両用シートのシートフレーム。
- 前記上方部には前記アクチュエータを固定するためのボルト穴が形成されており、
前記折れ曲がり部のうち、前記取り付けブラケットにおける前記ボルト穴の形成部位と隣接する部分では、前記ボルト穴の形成部位と隣接しない部分に比して、前記幅方向の内側への延出量がより短くなっていることを特徴とする請求項6に記載の車両用シートのシートフレーム。 - 前記側壁のうち、前記取り付けブラケットよりも上方に位置する部分には、前記車両用シートのアームレストが前記シートバックに対して回動する際の回動軸が支持されており、
前記上方部は、前記回動軸に向かって上方に延出した延出部を有し、
該延出部は、前記回動軸よりも前方位置に設けられていることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の車両用シートのシートフレーム。 - 前記側壁の後端部には、後方からの衝突荷重が掛かった際に前記サイドフレームを後傾させるために変形する脆弱部が形成されており、
前記延出部は、前記脆弱部よりも前方位置に設けられていることを特徴とする請求項8に記載の車両用シートのシートフレーム。
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