JP2016164099A - 二酸化塩素発生装置および方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 対象空間に二酸化塩素ガスを効率よく発生する二酸化塩素発生装置および方法の実現。【解決の手段】 二酸化塩素発生組成物と酸化チタンの共存する系にガラス粒子等の透明粒子を混合し、紫外線を照射する。装置は、組成物、酸化チタンおよび透明粒子の共存する系と紫外線源から成る。【選択図】図1

Description

本発明は二酸化塩素発生装置および方法、特に対象空間に二酸化塩素ガスを効率よく発生する二酸化塩素発生装置および方法に関するものである。
二酸化塩素を用いて消臭、殺菌、カビ防止をするために、安定して二酸化塩素を発生させる方法が、特許出願公開2011−173758(特許文献1)に開示されている。この文献に記載された方法は、亜塩素酸塩とアルカリ剤から成る安定化二酸化塩素発生組成物を、大気中の二酸化炭素と水分に接触させるものである。
ゲル状の安定化二酸化塩素、すなわち二酸化塩素発生組成物と、この組成物に紫外線を照射する手段とから成り、二酸化塩素発生組成物から気化した二酸化塩素ガスを殺菌・脱臭に用いる殺菌・脱臭ガス供給装置が、特許公報3902707(特許文献2)に開示されている。この装置により殺菌・脱臭性の二酸化塩素を容易にかつ確実に供給できるとしている。紫外線を照射するための紫外線源としては蛍光ケミカルランプを挙げているが、紫外線の波長について言及していない。同様な装置は特許出願公開2004−50131(特許文献3)、同2006−283173(特許文献4)にも記載されている。
特許出願公開2011−173758 特許公報3902707 特許出願公開2004−50131 特許出願公開2006−283173
特許出願公開2006−317100 箱の内部に塗布された酸化チタン膜と、この酸化チタン膜に紫外線を照射する紫外線冷極管灯とを具え、保冷箱内を殺菌する保冷箱が記載されている。紫外線冷極管灯から放射される紫外線(文献では「光」)の波長は350ないし380nmの範囲とされている。紫外線源として「紫外線冷極管ランプ」を用いるとしているが、おそらく「冷陰極紫外線ランプ」と呼ばれるものを意味すると推定される。
特許出願公開2011−45810 酸化チタン等に無機酸化物を添加して複合化した光触媒粒子を、波長254nmの紫外線により励起し、活性化させた光触媒が記載されている。背景技術の欄において、UV−Aと呼ばれる波長365nmの紫外線について技術的背景を説明しているが、用いているのは波長254nmの紫外線である。無機酸化物としては金属酸化物が記載されている。
二酸化塩素ガスの殺菌・脱臭の用途への利用が拡大するにつれ、広い空間での、そして確実な殺菌・脱臭効果を得るため、対象空間における二酸化塩素ガスの一層高い濃度が求められるようになった。しかし特許文献1に記載されたような、亜塩素酸塩とアルカリ剤から成る組成物を大気中の二酸化炭素と水分に接触させる方法では、低い濃度の二酸化塩素ガスしか得られない。この方法で得られる二酸化塩素ガスは、装置を1時間作動させたとき、接触させた空気60L中に9ないし30mg程度である(濃度として0.15ないし0.5ppm程度)。
特許文献2に記載されたような、二酸化塩素発生組成物に紫外線を照射し、二酸化塩素ガスを気化させる殺菌・脱臭ガス供給装置によっても、十分高い濃度の二酸化塩素ガスを得ることはできない(この方法で得られる二酸化塩素ガスの濃度は、装置を1時間作動させたとき0.2ないし0.4ppm程度である)。
それ故本発明の目的は、対象空間中に二酸化塩素ガスの一層高い濃度を得ることができる、あるいは所要の濃度を短時間に得ることができる、二酸化塩素発生装置を実現することにある。
本発明の他の目的は、対象空間中に二酸化塩素ガスの一層高い濃度を得ることができる、あるいは所要の濃度を短時間に得ることができる、二酸化塩素発生方法を実現することにある。
本発明の上記目的は、二酸化塩素発生組成物と、光屈折性の透明な固体粒子と、光触媒機能を有する酸化チタンと、それら三者の共存する系に紫外線を照射する紫外線源との組み合わせから成る、二酸化塩素発生装置により達成される。
本発明の上記他の目的は、二酸化塩素発生組成物、光触媒機能を有する酸化チタン、および光屈折性の透明な固体粒子の共存する系に、紫外線を照射することから成る二酸化塩素発生方法により達成される。
本発明の二酸化塩素発生装置において有利な紫外線源は、360nmないし395nmに主波長を有する主波長を有する紫外線を発するものである。本発明の二酸化塩素発生方法において有利な紫外線は、360nmないし395nmに主波長を有する紫外線である。
本発明の二酸化塩素発生装置において特に有利な紫外線源は、382nmから394nmまでの範囲に主波長を有し、380nmを超える波長領域に放出エネルギーの75%以上を含む紫外線を発するものである。本発明の二酸化塩素発生方法において特に有利な紫外線は、382nmから394nmまでの範囲に主波長を有し、380nmを超える波長領域に放出エネルギーの75%以上を含む紫外線である。
本発明の二酸化塩素発生装置および方法において、有利な紫外線源は発光ダイオードから成るものである。しかし冷陰極紫外線灯等を用いることもできる。
二酸化塩素発生組成物は、固形物(固形剤、粒状など)であっても、ゲル状であってもよい。粒状とする場合には、亜塩素酸塩と他の材料から成る組成物に酸化チタン粒子および固体粒子(光屈折性、透明)を混合すればよい。固形剤の場合は、固形化する前に組成物の材料と混合してもよく、小さい塊の表面に酸化チタン粒子を付着させ、固体粒子と混合してもよい。
ゲル状とする場合には、例えば、特開平11−285525、特開2000−202009、特開2005−29430や、特開2008−1807に記載された組成物を用いることができる。
二酸化塩素発生組成物は、亜塩素酸塩とアルカリ又はその塩から成ってもよい。また二酸化塩素発生組成物は亜塩素酸塩と、弱酸、pH調整剤またはpH緩衝剤から成ってもよい。pH緩衝剤は、弱酸と強アルカリとの塩(例えばリ亜塩素酸塩ン酸二水素ナトリウム)又は強酸と弱アルカリとの塩の、いずれでもよい。pH調整剤としてはクエン酸。クエン酸とアルカリ、酒石酸、リン酸塩(リン酸二水素ナトリウム等)、国際特許公開2008−111357又は特許出願2006−40955に記載されたその他のpH調整剤などを用いることができる。
二酸化塩素発生組成物は特許文献1の記載に従い調製することができるが、これに限定されない。
本発明における光屈折性の透明な固体粒子は、例えばガラス、アクリル樹脂、ポリスチレン樹脂の粒子である。ガラスとしては、紫外線を容易に透過する石英ガラス等が有利である。粒子の大きさは、直径換算(体積を球に換算)0.1ないし4mm程度とすればよい。ゲル状の二酸化塩素発生組成物を用いる場合には、比重が1より大きい個体粒子が好ましく、ガラス粒子が有利である。二酸化塩素発生組成物に対する混合割合は、2ないし90容積%とすればよい。
本発明の二酸化塩素発生装置は、例えば特許文献2、3又は4に記載された構造とすることができる。本発明の二酸化塩素発生方法は、このような装置を用いれば容易に実施することができる。
本発明の装置または方法は、遊離の二酸化塩素ガスを発生させるのに好適である。
本発明の二酸化塩素発生装置によれば、対象空間中に遊離の二酸化塩素ガスの一層高い濃度を得ることができ、あるいは所要の二酸化塩素ガス濃度を短時間に得ることができる。
本発明の二酸化塩素発生方法によれば、対象空間中に遊離の二酸化塩素ガスの一層高い濃度を得ることができ、あるいは所要の二酸化塩素ガス濃度を短時間に得ることができる。
本発明の一実施形態を示す説明図 (a)正面図 (b)断面図
焼成済みのゼオライト(商品名ミラクレ−G‐13F)81g、亜塩素酸ナトリウム16g、水酸化ナトリウム1g、水2gから成る組成物を、特許文献1の段落〔0023〕の記述に従って調製する。この組成物10gに対して酸化チタンと球状石英ガラス粒子(直径1ないし4mm)を混合して、複合系材料を作製する。加える酸化チタンの量は0.4ないし1.5gの範囲から、ガラス粒子の量は10ないし50gの範囲から選ぶ。
二酸化塩素発生組成物と酸化チタンとの複合系材料に紫外線照射を行うための装置を図1に示す。図1(a)は正面図、図1(b)は図1(a)の線分U−Uに沿った断面図である。紫外線を照射するためには密閉箱1を用いる。ガラス板2aの上に上述(前段落〔0024〕)の複合系材料2を薄い層に拡げ、密閉箱1の底面中央1aに置く。密閉箱1のほぼ中央(中間の高さ)1bに紫外線源3として、所定の波長に発光するLED8個を一列に水平に固定し、必要な配線(図示せず)をする。箱内のガス濃度の測定のため、密閉箱の側壁にはサンプル吸引のための貫通孔1cを設け、吸引チューブ1dを挿入する。吸引チューブ1dには二酸化塩素ガス濃度測定器(図示せず)を連結する。
この装置により、二酸化塩素発生組成物と酸化チタンの複合系に対する紫外線照射と、箱内の空気中の二酸化塩素ガス濃度の測定を行うことができる。必要に応じて箱の容積、材料、紫外線源、サンプル吸引孔等の位置は変更できる。
段落0026の二酸化塩素発生組成物10gに酸化チタン0.4gを混合し、粒子直径1、2、3、4mmの球状石英ガラス粒子を、それぞれ10ないし40g加えた複合系材料2に、上述の装置を用いて容積約20Lの密閉箱1内で、主波長が383.5nmの紫外線を照射した。密閉箱1内の二酸化塩素ガス濃度を以下の各時点で測定した。
(1)照射開始前に30分間照射なしに箱内の空気を循環した後
(2)その後紫外線を30分間照射した後
(3)さらに30分間照射した後(累計照射時間60分)
(4)さらに60分間照射した後(累計照射時間120分)
二酸化塩素ガス濃度(ppm)の測定結果を表1ないし4に示す。なお、試験に用いた主波長383.5nmの紫外線は放出エネルギーの76.5%を383nm以上の波長領域に有していた。
表1ないし4の結果によると、直径4mmのガラス粒子を用いれば実験した範囲のすべての添加量で、ガラス粒子なしの場合の約2倍の二酸化塩素ガスが発生する。直径2mmまたは3mmのガラス粒子でも40g(二酸化塩素発生組成物10gに対し)添加すれば約2倍の二酸化塩素ガスが発生し、それより少ない添加量(20または30g)でも約1.6倍の二酸化塩素ガスが発生する。直径1mmのガラス粒子を用いても、二酸化塩素ガス発生量がガラス粒子なし場合の約1.6倍に増加する。
直径3mmおよび4mmのガラス粒子の場合には、紫外線を照射しなくてもガラス粒子の存在により二酸化塩素ガスの発生量が若干増加しているが、理由は不明である。しかしガス発生量の水準は紫外線照射ありの場合より格段に低い。
表1ないし表4の測定結果から、二酸化塩素発生組成物と酸化チタンとの複合系に紫外線照射を行うとき、ガラス粒子の共存は二酸化塩素ガスの発生量を増加させることが明らかである。
本発明の装置および方法によると、居住空間、作業空間等の環境に殺菌(ウィルス防除を含む)、消臭、カビ防止等に有用な二酸化塩素ガスの実用的に有効な濃度を実現することができるから、工場、医療施設、介護施設、体育館、学校、集会場、劇場、住宅、厨房、食堂、浴室 便所、宿泊施設、店舗等種々の場所で殺菌、消臭、カビ防止の効果を挙げることができる。
1 密閉箱
1a 位置(複合系材料の)
1b 位置(紫外線源の)
1c 貫通孔
1d 吸引チューブ
2 複合系材料
2a ガラス板
3 紫外線源

Claims (18)

  1. 二酸化塩素発生組成物と、光屈折性の透明な固体粒子と、光触媒機能を有する酸化チタンと、それら三者の共存する系に紫外線を照射する紫外線源との組み合わせから成る、二酸化塩素発生装置。
  2. 前記紫外線源が360nmないし395nmに主波長を有する、請求項1の二酸化塩素発生装置。
  3. 前記紫外線源が382nmから394nmまでの範囲に主波長を有し、380nmを超える波長領域に放出エネルギーの75%以上を含む紫外線源であることを特徴とする、請求項1の二酸化塩素発生装置。
  4. 前記紫外線源が発光ダイオードから成る、請求項1、2、3いずれかの二酸化塩素発生装置。
  5. 前記二酸化塩素発生組成物が固形剤である、請求項1の二酸化塩素発生装置。
  6. 前記二酸化塩素発生組成物がゲル状である、請求項1の二酸化塩素発生装置。
  7. 前記二酸化塩素発生組成物が亜塩素酸塩とアルカリ又はその塩とから成る請求項1、5、6いずれかの二酸化塩素発生装置。
  8. 前記二酸化塩素発生組成物が亜塩素酸塩と、pH調整剤またはpH緩衝剤とから成る、請求項1、5、6いずれかの二酸化塩素発生装置。
  9. 遊離の二酸化塩素ガスを発生する、請求項1又は4の二酸化塩素発生装置。
  10. 二酸化塩素発生組成物、光触媒機能を有する酸化チタン、および光屈折性の透明な固体粒子の共存する系に、紫外線を照射することから成る二酸化塩素発生方法。
  11. 前記紫外線が360nmないし395nmに主波長を有する、請求項1の二酸化塩素発生方法。
  12. 前記紫外線が382nmから394nmまでの範囲に主波長を有し、380nmを超える波長領域に放出エネルギーの75%以上を含む紫外線であることを特徴とする、二酸化塩素発生方法。
  13. 前記紫外線を発光ダイオードから発生させる、請求項10、11、12いずれかの二酸化塩素発生方法。
  14. 前記二酸化塩素発生組成物が固形剤である請求項10の二酸化塩素発生方法。
  15. 前記二酸化塩素発生組成物がゲル状である請求項10の二酸化塩素発生方法。
  16. 前記二酸化塩素発生組成物が亜塩素酸塩とアルカリ又はその塩とから成る、請求項14または15の二酸化塩素発生方法。
  17. 前記二酸化塩素発生組成物が亜塩素酸塩とpH調整剤とから成る、請求項14または15の二酸化塩素発生方法。
  18. 遊離の二酸化塩素ガスを発生する請求項10又は13の二酸化塩素発生方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2021066081A1 (ja) * 2019-10-01 2021-04-08 株式会社エースネット ラジカルの製造方法、芽胞の殺菌方法およびがんの治療薬

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